味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Joseph Roty Gevrey Chambertin Cuvée de Clos Prieur Bas |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/16
家飲み、熟成して旨い
2024/07/30
家飲み
2024/05/04
広尾にて
2022/03/08
(2005)
先代ジョセフ・ロティです。 クラシックなジュヴレ・シャンベルタンで、テロワールの良い特徴が表現されています。 熟成による深く甘い香り、味わいは果実とハーブが絡み合って心地よいビターでフィニッシュします。飲み頃です♪ 驚異のヴィラージュ(///ω///)♪
2021/11/07
(2011)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
明るいガーネット。香りはラズベリー、ブラックベリーにドライフラワー、枯れ葉等。味わいは滑らかでしなやか。 La Brunelleよりミネラル感がありました。
2017/04/08
(2006)
ジョセフ・ロティのジュヴレ・シャンベルタン クロ プリュール バ 2006 ジョセフ・ロティといえば長熟タイプだが、2006VTなのでそろそろ飲んでもいいかなと飲み頃を探っていた中、yagiさんが同VTの村名を飲んでおられたので、それに便乗して抜栓。 クロ プリュール バはその名のとおり、クロ プリュールの下側に位置する畑で村名格。上側のクロ プリュール オーとなると一級になる。飲んだことはないが。 グラスに注ぐとエッジがやや茶色が混じり熟成が感じられる。 香りは熟成香があり少しの獣が混じるが嫌な感じではなく、凝縮された妖艶なブルゴーニュの香り。まず香りでノックアウト。 飲んでみると、またノックアウト。 ジュヴレの険しさはまったく感じられず、とても柔らかでまろやか。力のある果実のエキスと上質な樽のクリーミーなニュアンスが合わさる。やや控え目だが、程よい酸。旨味要素が多くとても複雑。正直そんなに期待せずに開けたのだが、これは良いサプライズ。 セラーが小さい上に、あまり取っておけないタチなので、10年戦士のちょい熟ブルはほとんど手持ちがないのだが、やはり若いワインでは出せない魅力が一杯。こういうのを飲むとセラーを増設したい熱が再燃する。
2015/08/23
(2012)
ワインショップのエノラウンドで試飲。ジュヴレ シャンベルタンのキュべ。 若々しい感じもありつつ、イチゴジャムや枯草のような味わいも感じられ美味しかった。
2020/01/21
2018/11/22
2018/11/16
2018/07/04
(2011)
2018/06/03
(2011)
2016/12/24
(2011)
2015/12/31
(2012)
2014/06/28
(2010)