味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Grivot Vosne Romanée Bossières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/05
(2017)
神戸ランチ会 ジャン グリボー ヴォーヌ ロマネ ボシエール 2017 Mちゃんから Mちゃんがこんな素敵なブルゴーニュの赤をお持ちとは。。。笑 とても美味しいフレンチで。 ありがとうございました!
2024/04/10
東京駅で軽く一杯。 ターミナル駅にこうしてワインをいただける場所があるのはありがたいことでございます。 一杯目はジャン・グリヴォのヴォーヌ・ロマネ ボシエール 2020をいただきました。 ルビーガーネットの外観。 濃密な赤い果実はオークの衣に覆われている。 芳醇なバラのエキスや削りたてのフレッシュなスパイス感。 ねっとりとしたエキスに主張的な酸。 酸は口内でくずに解けてくる。まだ強さがありミネラルも硬さがある。 時間の経過ですぐにキャラメル香や香水感がでてくる。 まだまだ強さが目立つヴォーヌ・ロマネでございました。2020は長熟傾向でしょうか。。。
2024/01/04
(2020)
ローヌの一歩手前で踏み止まってる2020 ギリギリエレガント グダグダ言いつつも美味しいので他のヴィンテージ探したい
2023/04/09
(2019)
角打ち二杯目は,ヴォーヌ・ロマネ カモネカモネソウカモネクセニナッチャウカモネ 少しケモノ入ってるカモネ(^o^)
2022/10/09
持ち寄りワイン会。
2022/05/07
(2018)
ジャン・グリヴォのヴォーヌ・ロマネ。滑らかなタンニンが豊かなフルーティーかつエレガントな風味を引き立ててくれます。しかもその余韻がめっちゃ長くて、飲んでて幸せな気分になれます。リピートしたいワインです。
2022/04/24
(2018)
Eテカさんのコート・ド・ニュイ3銘醸地ティスティング其の③ 夢の飲み比べ最後の1つ。 ドメーヌ ジャン グリヴォ ヴォーヌ ロマネ ボシエール2018 グ・リ・ヴォ! グ・リ・ヴォ! 一番楽しみにしてました〜(笑) 青みのあるピンクのルビー色。 縁の近辺の透明感が半端ない。 うわー、いい香り!アホ丸出してなんなんですけど、第一印象はジャスト石鹸! スミレというより、もっと綺麗で清潔な印象の白い花。香水のような華やかさ。 花の中に仄かにグリーンの香り、グラスを回すとふわりと蜂蜜の香りも参加。 色合いが一番薄いのに、味わいは一番しっかりしている印象。 口当たりはもうそれは滑らかで、酸味は溶け込んでいて、細かいタンニンとほんのり苦味がさーっとやってきて綺麗に去っていく。べっこう飴的な香ばしさ、バニラの香りも甘やか。少し動物的な香りも出てきた。 なんて繊細で柔らかくて上品なんでしょう!(before after?)ってなる。シルクのような…ってこのことですか。 いやいや素晴らしいよ、ほんまに来てよかった〜。とホワーンとウツクシイ余韻に浸ってると、 お久しぶりです! と、やだあのかわい子ちゃん店員さん。 覚えててくれたんや、接客業のカガミ(笑)。 このテイスティングシート、私が作ったんですよ、こういうの作ったりするの好きなんです。 どのワインがお好みでしたか? へー、すごくわかりやすかった。ほんまにブルゴーニュ好きなのねー。 可愛いだけじゃないんや(心の声)。 どれも良かったですけど、シャルロパンとグリヴォが甲乙つけ難く良かったです。 というと、 私、グリヴォ大好きなんです! そうなん?やだ、好みあっちゃった!(心の声) ですよね〜。ウフ。 わーい、お話してもらっちゃった。(心の声。しつこい) と簡単に転がされる単細胞。 また来ますほんまにほんまに。 ……夜のお姉さんに転がされるお父さん、お兄さん方を決して笑えない。 と、なんとなく複雑になりながらお店を後にして、じゃんじゃか雨の降る中、駅の方へ歩いてしばし。 あっ!ボトル写真とってないっ! ……戻る。 じゃんじゃか雨の降る中、戻る。 うっかりが過ぎてもう情けない。 お店に入ると、もうかわい子ちゃん店員さんは他とお客さんの接客をしていたので、見つからないようにそーっとカウンターの中のスタッフさんに、ちっちゃい声で さっきテイスティングをしていたものですが、ボトルの写真を…。 と恥を忍んでお願いすると、ニッコリ笑って、 もちろんです!是非撮っていってください! と、わざわざ改めて3本並べてくれる。 …いやもう、いつもなんかすいません、Eテカ様。 スタップさん一同には、ほんまに頭が上がりません〜。
2022/01/23
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
スゲェうまい。ヴォーヌロマネがいちばん好みに合ってるのかな
2021/04/09
(2013)
ジャン・グリヴォ ヴォーヌ・ロマネ ボシエール 2013 いちご、ラズベリーの良い香りがします。ピノの赤果実の香りは大好きです。 飲み口がいいのに苦味余韻がなんとも心地よく、美味しくいただきました。
2021/04/02
(2012)
ジャン・グリヴォの12ヴォーヌ・ロマネ・ボシエール フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール ジャン・グリヴォは2017年に12のニュイ・サン・ジョルジュを飲んでまだ早い感じで、その時この12のヴォーヌ・ロマネは2020年が終わるまで飲まないと決意しました(^^) …もう2021年なので飲んでしまいます♫ 結果、とても美味しかったです(*^^*) 待った甲斐がありました〜♫
2021/03/21
(2017)
ドメーヌ ジャン グリヴォ ヴォーヌ ロマネ ボシエール 2017 タンニンがいい具合に織りなす黒系果実! そして、スモーキーな感じ。 ロマネ サン ヴィヴァンにほど近い村名の畑。 グッときますね。 美味しい。 でも、もうちょっと安くしてほしいなぁ。
2021/03/20
13 ヴォーヌロマネ2016 タンニン強め、香りもまだまとまっていない エノテカ
2020/12/30
めちゃ美味しい。 今までで最高かも
2020/11/20
(2017)
3.7 ラズベリー、バラ、焼き栗や焼き芋のような香ばしい香り、ストロベリー、ブラックベリーのニュアンス。 口に含むと、獣っぽさや土っぽさ、枯葉。余韻に紅茶、ダークチョコレート、リコリス。 エノテカでニュイサンジョルジュと飲み比べ。
2020/10/18
ドメーヌ・ジャン・グリヴォ ヴォーヌ・ロマネ 2015 近所の行ってみたかった、カジュアルフレンチ?に持ち込んでみました♪ …フレンチだと思ってたけど?コースにはパスタも付きましたw、あるある?^^; ワインは…グラスのせいか?香りは華やかながらも抑えめ、早かったかな?と思わせる軽やかさと、酸味が?少し有りましたけど…久々のブルゴーニュの村名ルージュも、それなりに楽しめました♡ ここは、コースよりもアラカルトで頼んだ方が良さそう!…なので、また行ってみたいと思いました♪、なにせ、家から徒歩5分の距離はうれしい…(≧▽≦) そしてここは、フルーツのタルトがめっちゃ美味しそうなので、今度買って帰ろうと思いました〜って、既に先日食べて美味しかったので、またアップしまーす♪ 色々と溜まりすぎ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) コチラの持ち込みは最近だと思っていたら、一ヶ月以上前でした!笑
2020/09/24
(2016)
お姉さんからおメニューを拝借し次に注文したのは、ジャン・グリヴォのヴォーヌ・ロマネ ボシエール 2016でございます。 最近良い印象のある、ジャン・グリヴォ、如何でしょうか。 ルビーガーネットの外観。明度はやや高め。 香りのトーンは非常に高く、むせ返るようなバラの芳香。チェリーや梅の果実、ザクロ、サンザシ、そしてかすかな鉛筆の削りカスとスパイス。 穏やかで優しい酸味。 タンニンはそれ程感じず、程よいアイアンがある。滑らかなテクスチャーで、果実も朗らかでありつつそれ程主張していない。複雑さと旨味のバランスが良い一杯。 何というか飲むごとにジャン・グリヴォを見直してしまいます。 そろそろエチケットも変えたら如何でしょうか。 GとJのフォントのデザインがミスマッチに見えるのは小職だけでしょうか。 手ごろなものがあったら追いかけてみるのも面白いかもしれません。
2020/08/14
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ヴォーヌロマネの雄、ジャングリヴォの村名。腐葉土の匂いが強烈。前飲んだ村名のヴォーヌロマネと印象が大きく異なる。キノコのとベリーの香りが強い。只者ではないと言うことは分かった。エチケットはお気に入り。
2020/04/13
(2002)
上司昇進祝いに。酔いすぎてブレブレ、、ルーミエには敵わないけどこれも美味しかったー笑
2020/01/12
(2016)
最近せわしなく、なかなか試飲に行けておりませんでしたが、やっと時間を少し作ることが出来ました。 Eテカに寄ってみると、なんと目の前にルーロ 2017 (きっと村名のシングルヴィンヤード)が一本だけ売ってるではないですか!! 急ぎ足でルーロへと駆け寄りましたが、間一髪、他の方に手を取られ買われてしまいました。 ・・・ 残念! さて、やけ酒となりますが、冷静にテイスティングしてみます。 透き通るガーネットの外観。 香は閉じている。 バラのようなアロマと植物の茎を思わせる青さ。 酸味、粘性は中庸で、とても穏やかな面持ち。 酸味は芯が通っており、アフターまで直線的に伸びていく。 時間の経過でヴォーヌ・ロマネらしいスパイスをまとった果実の風味を感じるようになる。 らしいワインではありますが、少々魅力や根本的な美味しさにもう一声欲しいところでございます。 2014の村名が素晴らしかったので、期待が大きかったのでしょうか。
2019/10/30
(2015)
淵は褐色で、僅かに曇った、かなり濃いルビー色。開けたては、ブラックベリーと花の香りが静かに香り、既に気品がある。グラスを回すと、甘そうに見える。口に含むと酸味は穏やかで、オレンジやマンゴーのフレーバーがある。そして、少し苦味が残る。しかし、最後まで残るのは甘味だ。15分位で開き始め、黒蜜の甘い香りに誘われる。いつも通り、途中から硫黄の匂いと闘う試練の時間帯に突入する(笑)。最近のブルゴーニュは、それが普通だ。それがまた優雅なのだ。30分で、大好きな香りに到達。ミントの香りが分からない方は、開いている時の香りを大きく吸い込んでみてください。 テイストが軽めで、マンゴー、薔薇と白い花、グレープフルーツのイメージがある。樽感が無く、ジューシー。プルミエでもないけど、価格も高めなヴォーヌロマネは、当に祝福された地ですね。 神様がくれたような、素敵な時間をありがとう!
2019/08/08
(2014)
Vosne-Romanee Bossieres 2014. Donaine Jean Grivot. ヴォーヌ・ロマネ 2014。 華やかな花の香り、スミレの香り?
2019/04/03
(2015)
輝きがある、明るいルビーレッド。 ラズベリー、ブルーベリー、ハーブのニュアンス。 凝縮感のある果実味と流れるような酸、タンニンは緻密で、アフターではビターチョコレートように香る。
2019/03/15
(2015)
エチケット写真ブレブレ(//∇//) ジャン・グリヴォのヴォーヌロマネ ボワシエール 力強い果実味でおいしー
2019/01/27
(2015)
まろやか、樽感気になるがバランス良し。果実味も感じられ良し。
2019/01/17
(2014)
しっかり強い香り。凝縮感ある果実味になめし革。なめらかでエレガント。
2019/01/12
(2014)
価格:1,080円(グラス / ショップ)
香りが長く余韻タップリ。とてつもなさすぎelegantな一杯でした。
2018/11/22
(2012)
いい! ちょっとアルザスを休憩。 香りも風味も申し分ないピノですが、しばらくナチュールを飲んでいたので何か物足りなく感じてしまいます。
2018/10/04
(2014)
@広尾エノテカ
2018/09/20
(2014)
先日の持ち寄りワイン会。先生が久しぶりに自分のために選んだワイン(^^)
2018/08/11
(2014)
パレスホテルとエノテカさんのコラボディナー。 素敵な空間の中で、美味しいお料理とワインをいただくと、気分が上がります。 赤の1グラスめは、ジャン・グリヴォのヴォーヌ・ロマネ レ・ボシエール 2014。ペアリングでいただいたお料理は、舌平目と天使のエビのプランチャ焼き、赤ワインと甲殻類のコンサントレ。赤ワインとエビの殻を煮詰めたおソースということですね。かなり濃厚で、ムニエルのお味もしっかり、若々しく力強いヴォーヌ・ロマネと白身魚を合わせるというのが意外でしたが、やはりおソースが赤ワインなので、とってもあうあう。エビも美味しいー。 香りもむんむん、凝縮した果実味、お料理ともぴったりの素晴らしいジャン・グリヴォでございました♪