味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Gros Frère et Soeur Vosne Romanée |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/29
(2021)
2016年の代替わりから劇的に変わったグロフレール 16、17年辺りは??のクオリティと思ったので暫く離れていました 久しぶりに21年のワインを飲んでみると美味しくて驚き このヴォーヌロマネも若々しいフレッシュさと品の良い質感があり、若さ故の良さを存分に味わう事が出来ました 所謂あざといナチュールでは無く、ジャンフルニエがヴォーヌロマネを作ったらこんな感じになるのでは?と思う風味 まぁボルドーチックだったお父さんとは向かう矢印が全く違うワインですよね お父さんと息子さんからワイン作りについてじっくりとお話しを伺いたいものです
2024/01/03
(2019)
ドメーヌ・グロ フレール・エ・スール ヴォーヌ・ロマネ 2019 とても華やかです。 疲れた体に少しだけ飲もうと開けた本年最初の赤 沁み入る美酒にするすると飲み干してしまいました。 思わず笑顔になれる美味しさでした。 2日の本日は実家から17時頃に羽田着で帰路につきましたが、 数十分後に飛行機が炎上… 昨日の地震被害もまだまだ続いているこんな日にある事なのかと耳を疑うような惨事 地震の被災地に向かう飛行機だったとのこと 亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。 今日は富士山と夕陽が綺麗でした。
2024/01/01
(2005)
2023年年越しワイン。黒系果実、カラメル、腐葉土、青草、ミルク。ちょっと酸が立っているのが玉に瑕だが、とてもエレガントで美味い。18年経過だが、もっと待った方が良かったのか、早くに飲んで良かったのか分からない。
2023/12/28
(2021)
いつものワイン会 12月はモトックスさん ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール ヴォーヌ・ロマネ 2021 コンクリートタンクで発酵、熟成はオーク樽12ヶ月、新樽100%です。 自分用に名門グロ家を整理してみました。 お爺さん ルイ・グロ パパ ジャン・グロ 長男 ミシェル・グロ→息子へ 次男 ベルナール・グロ(※今回のワイン)→息子へ 長女 アンヌ・フランソワーズ・グロ 従姉妹 アンヌ・グロ 一部略していますが、こんな感じでしょうか? フレールは兄弟、スールは姉妹という意味。 グロファミリーについてはさておき、とーっても美味しい✨若いのでまだまだ感は否めませんが、濃厚でしっかり!前述のルージュと一緒に頂いたロッシーニと。 言うまでもなく、たまらない美味しさです╰(*´︶`*)╯♡ デザートはキャロブ(イナゴ豆)のケーキ。初めて頂きましたが、コレはチョコレートだ! チョコレートの代替品に使われるローフードだそうです。私にはブルゴーニュルージュの方が合うような印象でした。 2023年の美味しく楽しいいつものワイン会のラストは大好きなシャンパーニュとブルゴーニュでの〆となり、シアワセでした。 2024年も楽しみです❤️
2023/08/07
(2018)
ヴォーヌ・ロマネ。 粘性は強め。やや淡いダークチェリーレッド。 ラズベリー、ブルーベリーなどのフルーツに、干しぶどうに、梅干しなどの酢のニュアンス、ナツメグ、紅茶。 アタック強め。甘さはあまりないですが、アルコールの熱さと甘さが感じます。 強い味わいですが、エレガントさがあります。ちょっとシラーっぽさがある?
2023/06/11
(2018)
2016年と2017年にグロ・フレール・エ・スールが試みたサン・スフル(全行程における酸化防止剤の不使用)は、保管環境に品質が左右されるリスクを排除できず2年で終了しましたが、極少量の酸化防止剤で品質の劣化を抑制し、かつ、抽出が強く飲み応えがあり果実の甘みを感じるパワフルなドメーヌのスタイルを維持することに成功しました。 そんな新たなスタートを切ったグロ・フレール・エ・スールのヴォーヌ・ロマネ2018ですが、華やかさとブドウのピュアな果実味がしっかり感じられるピノ・ノワールに仕上がっています。 ちなみにこのヴォーヌ・ロマネには、エシェゾーの若木のブドウもデクラセしてブレンドされています。ちょっぴりお得感が増しますね。
2023/05/05
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
楽しい楽しいGW なので、久しぶりにゴールデンエチケットの先代グロフレールを開けてみました。 グロフレール ヴォーヌロマネ 2009年! 熟成感のある、エッジがオレンジがかった液色。 ですが、まだまだ若々しく、野生味溢れるベリーのバスケットに、薔薇、スパイスの香り。 円やかな酸味の赤果実の味わいで、じわじわと身体に滲み入る癒しのワイン。 沢山買っておいた、このプティ エシェゾーのワインも、これで最後。全て良い思い出となりました。 最新VTも買ってみましょう!
2023/04/22
(2019)
アテスエに持ち込み、やっぱり自然派の香りがして、いい感じ。
2023/02/12
(1966)
グロ・フレール・エ・スールの、ヴォーヌ・ロマネ、1966vt.です。 友人シェフのお誕生日に、ご自分のセラーから持って来られた誕生年のサプライズワインです。 村名で56年ものは、初めての経験でございますが、どうやらリコルクされていた模様で、抜栓時の格闘はありませんでした。 ブラックチェリー、フランボワーズのフレッシュな果実の香り。そしてオークに軽くレザー。 古さを感じません。自家熟成は大成功しているのか?まだまだ溌剌とした酸、樽、シルキーなタンニン、長いミネラルの余韻。 果実のフレッシュさを除いては、時間を感じる仕上がり。 もう終わってるだろう、、と言っていましたが、期待を裏切る美味しさがあって、驚きと楽しみのパーティーになりました。 いや、、ホントワインはわからんです、、。
2022/08/08
(2019)
☆2.75 優しい味
2022/07/27
(2016)
過去アップ 創作和食のお店で
2022/07/23
(2012)
おいしい でも 今では高くて買えない
2022/05/20
イノベーティブフレンチなる店のペアリング♡ 料理は普通なので忘れてしまった。。 ワインの香りの方が覚えてたりする。
2022/05/13
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
梅雨?の様なモヤモヤ天気でしたので、職場の若手を連れてパァっと焼き肉&ビール! でしたが、私含め飲み足りない〜とのことでしたので、ワインバーNori81に移動しまして、ワインを飲みました。 スタートは、グロフレールのヴォーヌロマネ09年! 野生味溢れる赤果実の香り、初めはチョコレートの様な濃厚さもありましたが、徐々に花の香りやスパイスの混じる妖艶な香りへ。 タンニンは熟れて滑らか、果実の酸味、甘味から、紅茶の混じる余韻へ。 つい自分の飲みたいワインを開けてしまいましたが、若い衆の反応も、まずまずでした♪
2022/02/13
(2014)
2014消化、いや爆飲シリーズ。生誕祭付近に良いワインを飲める環境に複雑だけど感謝。 圧倒的に抜栓からの時間が大事。ストレートな酸からの果実味、アルコール由来の甘み、香り、アフターの複雑さが顕在される。 ターブルオギノの鴨コンフィと共に…
2022/02/09
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
先日Eikiさんにご馳走様になった、09年ブルゴーニュがとても美味しかったので、グロフレールのヴォーヌロマネ09年を開けてみました! エッジが僅かにレンガ色の、好みの熟成度合いの予感。 ストロベリーやフランボワーズ、赤いお花に、ハーブや紅茶の香り。 まだフレッシュで、荒さ〜野生味のある赤果実の味わい。 エシェゾーの若樹から作られるお値打ちヴィラージュ、オンライン販売の無い、時の止まった酒屋さんで、現在の有名生産者のレジョナル価格。二本買い占めて正解でした(^-^)
2022/01/01
(2011)
バッチリロマネ香 正直余韻が弱いが口に長く含んだ時の 満足感はあります(ブラインドでわかるのか?) 初日より二日目がよかった
2021/12/29
(2018)
Dom. Gros Frère et Soeur Vosne Romanée 2018 ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール ヴォーヌ・ロマネ この日は“N様のアンジェ会”でした。 赤の2本目はH様持ち込みのこのワイン。 これも美味しいです。 同じブルゴーニュでも先程のシャンボールとはまた違います♪ 華の感覚。ヴォーヌの香り。この若々しい果実感もとても美味しいです。 10月にいただいた'05より飲みやすい?早呑み上等⁇ より洗練された感じです。 最近家でいただいたオート・コートド・ニュイ'18よりずっとしなやかに感じます。 ヴォーヌ・ロマネです♡ この日のメインディッシュは、シェフお得意のジビエの青首カモ?と赤ワインのソース。 凄く美味しいです。チカラ靭く噛むと肉汁と素晴らしい旨味がワインに合います。 呑むのと食べることに夢中で写真をちゃんと撮ってませんでした。 (^◇^;)
2021/12/28
(2018)
R3.12長岡ワイン会 7 ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール ヴォーヌ・ロマネ 2018 Hさんのお持込 以前2005をいただいた時は 随分迫力のある黒い伯爵様の印象でしたが 2018だからでしょうか? 若々しく礼儀正しい騎士の様です。 果実味もたっぷりですが 出過ぎたところはなく 控えめな佇まいがむしろ好感度⤴️ 青首鴨のソテーは いろんな部位が楽しめて 赤ワインとは至福のマリアージュ♡ 最後のお写真は会場に向かう途中の 電車の中から お写真なので伝えられませんが 風に流れる雲の速さに 寒さがいっそう増して感じられました。
2021/12/28
(2018)
【今夜は月例ワイン会】7 赤3本目はH様から ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール 2018ヴォーヌ・ロマネ 今回は赤4本でいずれもピノ・ノワール。 ヴィンテージ、畑は違いますが、色は明瞭な違いが少ない感じで相対的に表現しづらいです。 何が言いたいかと言うと、前のポストのグラスの写真は多分間違ってました。f(^_^) 透明感は前のシャンボールとあまり変わりませんが、若い分こちらの方が少し暗めなルビーレッド。 当然まだ熟成香もなく、フレッシュなベリーの香味。 美味しいですが、他の赤と比べてしまうと今日は分が悪かったかな、という印象。 ヴォーヌ・ロマネは村名でも1万円台も珍しくない、昨今ですので勿体ないですけど。 パワフルと言われたグロフレですが、代替わりしてエレガントになった印象もあります。 【ショップ情報】 グロ・フレール・エ・スールは、1830年に設立されたヴォーヌ・ロマネの名門、グロ家の血を引くドメーヌの一つ。 銘醸家として名高いジャン・グロの次男ベルナールが、後継者のいない叔父叔母が所有していたグロ・フェール・エ・スールを1980年より継承。1984年に叔父のギュスターヴ氏が亡くなると、叔母のコレット女史を支え、抽出と新樽の強いスタイルを打ち出します。機械好きのベルナール氏は、果汁凝縮機や最新の醸造技術を導入、エキゾチックかつパワフルなスタイルのワインを造り出しました。 そんな、グロ・フレール・エ・スールですが、2016年ヴィンテージより息子のヴァンサン氏が醸造に加わることで、一気に新世代の風が吹き込みます。2016年、2017年ヴィンテージは、ヴァンサン氏の進言で、父ベルナール氏との話合いの結果、酸化防止剤の不使用を決断。長年築いてきた父のスタイルである『抽出が強く飲み応えがあり、果実の甘みを感じるパワフルなワインのスタイル』を尊重しつつ、全行程における酸化防止剤の無添加に挑みました。 現在所有する25haの畑、特級畑から村名ワイン、A.C.ブルゴーニュまでの白ワインと赤ワイン、全ての畑において2016年、2017年ヴィンテージでは酸化防止剤無添加を貫いています。 そのようなこだわりにより生み出されるワインは、新樽100%ではあるものの、樽の焼き加減が以前より控えめになり、ブドウならではのピュアな果実味、ナチュラルさが前面に出たスタイル。 いわゆる古くからの銘醸地ヴォーヌ・ロマネに、現在の潮流の一つである酸化防止剤を用いないスタイルを持ち込んだのは、新世代のヴォーヌ・ロマネのスタイルと言っても過言ではないでしょう。
2021/12/16
(2017)
同席者から赤ワインのリクエストがあり、選んだ1本。 会話に夢中でよく覚えていませんが、私が今までいただいてきたピノよりも個性の強い香りを感じました。
2021/12/15
久しぶりのワイン飲み会✨ グロ家の次男さんが作り手とのこと。
2021/12/03
(2011)
BBQマイスターお呼びしてBBQ、ギリギリ夜の屋外で開催、風無く幸い。グロフレールのヴォールロマネ、やや久しぶり。
2021/10/24
(2005)
R3.10長岡ワイン会 4 ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール ヴォーヌ・ロマネ 2005 サルルさんのお持込 黒い伯爵様が不敵に笑う ダークサイドの魅力♡ 惹きつけられてやまない美味しさ♪ お肉は蝦夷鹿のグリル
2021/10/24
(2005)
【今夜は月例ワイン会】4 また赤に戻りましてこちらもaiaisarusaru様から「もう1つのグロ」 グロ・フレール・エ・スール 2005ヴォーヌ・ロマネ ただでさえパワフルと言われるグロ・フレにグレートヴィンテージの2005という組合せなので、かなり濃い色合いですが、流石に赤みも窺えます。 しかし、次の2008クロ・ド・ラ・ロッシュと比べても濃いです。(笑) 5枚目の写真の左がこのワイン、右が08ロッシュ。 香味は凝縮していて、それなりに熟成感はあるもののまだまだパワフル。 最初に飲んだ印象は「やんちゃな暴れん坊」(笑) 黒いというか黒過ぎなピノ・ノワールで これがホントの黒・フレール。何つってf(^_^) aiaisarusaru様に「これは今後どんな熟成をするのか?」話題をふってみましたが、aiaisarusaru様も私も「わからない」でした。(笑) ユニークなピノ・ノワールでした。 【ショップ情報】 2005は先代のベルナールが当主だった頃。 銘醸家として名高いジャン・グロの次男ベルナールが、後継者のいない叔父叔母が所有していたグロ・フェール・エ・スールを1980年より継承。1984年に叔父のギュスターヴ氏が亡くなると、叔母のコレット女史を支え、抽出と新樽の強いスタイルを打ち出します。機械好きのベルナール氏は、果汁凝縮機や最新の醸造技術を導入、エキゾチックかつパワフルなスタイルのワインを造り出しました。
2021/08/17
ドメーヌグロフレールエスールヴォーヌロマネ1er2018&2017 ブラインドで供されました 両方ヴォーヌロマネというのは正解 2018がピノノワールの王道 2017が梅とか豆とかあってやや自然派寄り? ってとこまで感じたままに回答 ご開帳した結果垂直飲みだった 2017は酸化防止剤不使用で 2018は使用しているそうな 割といい線いってました(^^)
2021/08/11
(2012)
過去アップ フレンチレストランにて 河口湖、湖畔から冬花火を
2021/08/02
(2015)
過去アップ 大阪出張、串揚げ(^^♪ ★3.3
2021/04/30
(2016)
私はすきです 2018の少しぼーっとしたふんわりした感じとは違うしっかりとした味わい 香りバッチリ 梅の香りあり酸あり 色々言われているけど 私は支持します
2021/04/17
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
新緑が芽生える息吹を感じる、そんなワインでした。 グロフレールエスールのヴォーヌロマネ。 抜栓直後から濃厚な香り。もう少し香りを味わうと土のような香りも。オーガニックさを感じます。 2017なので開けたての一口はやはり若い!という印象。酸味強め。でも、ゆーっくり、スワリングもはさみながら飲んでいくと徐々に開いてきて甘味が増してくる。これが若飲みのいいとこですよね。 初々しくもこなれてくる感じが新緑の芽生え。眩しい若々しさ、そしてそれこそが季節を感じる醍醐味って感じです。