味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Gros Frère et Soeur Vosne Romanée 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/01/07
家飲み、バランス悪い、bio香、酸味、果実味が融合せずそれぞれ主張してばらばら、若イタメ?エシェゾーの若木とは思えない出来。もっと待てば良くなるのかも?
2021/12/31
(2018)
さあ大晦日です。だいぶ早飲みですが開けてしまいました。 エシェゾーの畑から取れるものの若木なのかなんなのか、なんらかの理由で格下げされてリリースされるらしいこの1er cru。一応ブルゴーニュルージュと飲み比べです。 香りは赤系の爽やかなベリーからスワリングすると甘やかな黒系というかバニラというか甘草というか、取り敢えず甘い香り。 口に含むと甘酸っぱく心地良い果実味。酸味、タンニンもバランス良く余韻に残る酸味が非常に心地よい。今飲んでも普通に美味しい。 今はまだこういったワインをまとめ買いして熟成させる余裕はないけれどいつか熟成させたものも飲んでみたいと思わせる1本。
2021/09/20
(2016)
グロフレ ヴォーヌ・ロマネ 1er cru 2016年 濃厚な果実味と適度な酸味 美味しいですね。 エシェゾーの若木から造られているとのこと グロフレは比較的お手頃なお値段でお味も安定しており、好きな造り手さんです。
2021/08/28
(2017)
Vinica200ポストならびに、就活完全終了祝いということで、自分にプレゼント。 開けるにはまだまだ早いヴィンテージ、17年のものだけど、近寄りやすい年のものではあるから、どうかなと思い、開栓。 神の雫には、1巻で登場しているワイン。 みやびちゃんが割ってしまった、アンリ・ジャイエのクロパラントゥー(もう一つの神様のワイン)を探すための過程で雫たちが出会った。ロベールによって、グロ・フレール・エ・スールのエシェゾーとヴォーヌ・ロマネ(現在はプルミエクリュ)を飲み比べさせてもらい、二つのワインは同じ「エシェゾー」の畑でとれた葡萄から作られると。有名な話ですが一応。 ちなみに、もう一つの神様のワインは、エマニュエル・ルジェの1999年クロパラントゥー。 エシェゾーがリリースされ始めた2002年ヴィンテージから造られるようになったもの。リリース当初はエシェゾーの若樹主体で造られる格下げキュヴェであったが、現在はバレルによる選別が行われ、納得いかいなものが、プルミエ・クリュに格下げしてリリースされている。もちろん法律上は全てグラン・クリュのエシェゾーとしてリリースは可能。 香りからしてもちがう…笑 味わいは、まさに、エレガントでセクシーなワインといえるような出来。 【やっぱりブルゴーニュ】 飲みたすぎたからか、グラス撮りの写真撮ったつもりがなかった!笑
2021/02/18
(2018)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
甘いストロベリーのファーストインパクトが強烈!フルーティ甘香は時間が経つとますます甘い香りがしてきます。力強さ感じながら、エレガントな酸とタンニンでしとやかなブルゴーニュらしさも感じる。 グロファミリー次男が作り手だそうで、ヤンチャな次男らしい逸品です。 2日目バニラの甘い香りと干し草の乾いた柔らかい香りがしてエレガントになってます。
2019/09/15
ヴィンテージは16(笑)。
2019/05/18
(2015)
ジャン・グロ家の次男、ベルナール氏が造るワインは、兄ミッシェル氏のエレガント重視とは対照的に、活き活きとして力強く、パワーを感じる造りと評されるそう。 瑞々しいベリーの凝縮感ある果実の旨味をしっかりと味わえる。果実味、酸、樽由来の風味、高いレベルでバランスしている。しっかりとしたボディー。素直に美味しい。
2018/11/14
(2013)
グロ・フレール・ エ・スール ヴォーヌ・ロマネ 2012 これは有料試飲1000円、安すぎでしょ? わーこれはこれは、すぐに香りが上がってきてますね〜(^^) めっちゃええ香り〜ずっとそのまま嗅いでいたくなります。 間違いないおいしさのヴォーヌロマネでした!! お料理さんたちもたくさんありました。
2018/07/30
(2014)
知られた話ですが、グロF&Sのヴォーヌ・ロマネ1erクリュは、エシェゾーの若樹のブドウで作られたものをデクラッセ(格下げ)したやつです。 つまり・・・ワカゾーってことですね。 フレッシュでエレガントなピノ・ノワールが大好きな私にとって、かなり理想に近いワインでした。 まだグロF&Sの村名ヴォーヌ・ロマネを飲んだことがないのですが、そちらも私好みに違いないと思っています。 早く飲めるといいのですが。
2018/03/20
(2014)
今夜会議後の打ち上げ
2017/12/25
グロ フレール ヴォーヌ ロマネ プルミエ ご存知の方も多いかと思いますがエシェゾーの若樹で作られたお得ワイン。 相変わらず、生き生きとしてパワフル。華やか。
2017/12/21
(2011)
アテスエに持ち込み
2017/10/25
(2014)
グラスで。
2017/10/01
(2010)
ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ 2010。 どうしたらいいの~というくらい、美味しい。 エレガントという言葉がピッタリ。 お料理は、牛肉のタルタルを合わせました。 レアに近いお肉の酸味とピノの酸味がよく合っていると思います。
2017/03/27
(2014)
何もいいことがない一日でした。 イライラがどんどん自分の心を蝕んでいきました。 そんな日は、若いヴォーヌ・ロマネを飲むに限ります。 というわけで今夜は、よく見かけるけど一度も飲んだことがなかったグロF&Sのワインを飲みました。 すごくエレガントマシマシで美味しかったです。 あと3分の2残っているので、明日と明後日の変化を楽しみます。 実はこれ、ふつーのヴォーヌ・ロマネを買ったつもりが、間違ってプルミエ・クリュ(なんで畑の名前ないの?)を買っていたことが先ほど判明しました・・・ なーんか高っけーなーと思っていましたが、謎が解けてよかったです。
2017/03/13
(2013)
価格:8,400円(ボトル / ショップ)
グロF&S ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ。 誕生日なので自宅でもとっておきのワインを開けました。 開けてすぐに香り全開! 熟したラズベリー、樽のトースト香、 湿った土に軽いハーブ、 いつも飲んでいるコード・ド・ニュイの延長線上にある香りですが、要素の複雑さと強さは圧倒的な違いがあります。 飲むと拍子抜けするほど水のごとく自然な口当たり。 と思った瞬間に鼻から抜ける強すぎるほど豊潤な香り! 余韻は軽い酸味から苦味。 その後にはしっかりとした旨味に。 香りは陰性ですが、要素が強いので華やか♪ 綺麗すぎず、おとなし過ぎず、開けてすぐに楽しめるプルミエ・クリュです。 ワインにハマったきっかけとなったクロ・ド・ラルロを思い出しました(^^ ) 妻からのプレゼントはライオンキングとワインアロマキット♪ (o^^o)
2017/01/18
ヴィンテージは14(笑)。
2016/07/02
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
本格的なワインバーにて。 '12より'13がお勧めとのことでこちらに とんでもなく広がる香りと、どう表現していいのか分からないほどの味わいと余韻。 グラスの残り香も素晴らしい。 あまり飲み慣れてないピノ・ノワールの概念が変わるほどの味わい。 これがあたりなんだろうなぁ。
2016/03/23
(2013)
素敵なワインバーに連れてってもらいました。 ボトルの上と真ん中じゃ味わいが違うことを教えてもらって感動でした(^^) ワインは2013年で若いんちゃうん?って言われてたけど、皆さんが唸るほど味わい深く、香りも最高に華やかでめっちゃ美味しかった!
2015/04/14
エシェゾーの若木の葡萄を格下げしてるため、畑名なしの一級みたいです。白い花を彷彿させる華やかさと豊かな香りがします♪上品ながらも元気の良い果実味。時間とともにチョコレートリキュールのような濃厚さ。12年のブルゴーニュはなめらかな印象がありますが、これも角がなく物腰柔らか♪以前試飲したスショはまだ硬かったけど、これは今飲んでも文句無しに美味( ´ ▽ ` )ノ
2015/02/07
(2009)
ワインスクール、2本目。 AF・グロ、 ヴォーヌ・ロマネ1erCru09' 濃いルビーレッド、一本目より黒みも深くエッジのグラデーションは薄くまだまだ熟成できる感じ。 甘さ、タンニン、酸もシッカリ。 後味の余韻がより長く繊細に。 村名との違いも鮮明。
2014/09/20
(2012)
噛みしめると、まさにグロ エ スールの味。'12年は香りが閉じてる傾向にあるが、このボーヌロマネはいい。甘い果実味のあるまろやかな味わい。
2014/09/19
(2011)
グロFESのVR1er。実はエシェゾーの葡萄100%というのは有名な話。エシェゾーにふさわしい選果に漏れたとは言え、やっぱり若くてもエレガント。
2014/08/30
(2011)
濃厚な赤黒果実 樽香 腐葉土 の香り 口に含むと極めてなめらか 余韻がとても長い 複雑sexyな味わい 果実の凝縮感もあり 最後はミネラルがキリッと引き締めてくる 端正な味わい 美味いですね これ!^o^
2014/08/23
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
未開封
2014/06/22
このプルミエ、すごく美味しかった。酸と甘みのバランスが素晴らしく、熟したトマトの香りがしました。
2014/06/22
(2005)
7番 ヴォーヌロマネ、2005年。 ここからはさすがに僕がコメントするのも… 経験値になるようメモだけ… 外観、やや透明度ある褐色がかった赤紫。 香、ボンドやオイルのような工業的な香りが第一印象。強い鉄の香り。プラム、パッション、パインといった南国のフルーツの香り。黒糖のようなこってりした香り。とにかく複雑… 味、しっかりした酸と、控えめですが上品な甘味、タンニンがなめらか。 (ニューワールドみたいな香りの印象を持ちましたが、先輩方曰く、確かに香りはニューワールド的だけど、しっかりした酸味とミネラル感ありつつ、まろやかさがある、そして何より繊細さがある。そこがブルゴーニュと見分けるコツだそうな…なるほど…) 個人的に、今日の中で一番好みなワインでした!2005年は良いビンテージ、更に寝かせるともっと良くなるらしい。どうなるの⁉ ミシェルグロ家には兄弟姉妹で様々な作り手がいて、それぞれに味わいの方針が違うとか…確かに全然違う… 深すぎるので、素人がブルゴーニュに嵌るのは危険だと思わされました(笑)
2014/04/21
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ヴォーヌ ロマネ プルミエクリュ ドメーヌ グロ プルミエだけど畑名表記ないから複数の村の畑のブレンドってことかな。 エレガントで繊細。さすがに美味いね。
2023/03/26
(2013)
2022/10/02