味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Gros Frère et Soeur Richebourg Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/12
グロのリシュブール。素晴らしい香り。もう飲めるけど、もう少し寝かせた方が美味しくなりそうな予感
2024/01/14
(2005)
毎年年末のカニシャン会、一応泡はシャンパーニュに限るというアナウンスですが、スティルを否定してるわけではなく、何とグロのリシュブール2005、ザルトのグラスも持参という奇特な参加者も。 ただ残念ながらややブショでした。本人が1番がっかりしてました。 小道具、とても旬です^_^。
2023/10/06
6月、乃木坂のフレンチでワイン会❣️ いつもの皆さまと、初めましてのhiro7さま、おいもさまとご一緒させて頂きました( ´ ᵕ ` *) 赤の2本目は、これまたスペシャルな1本✨✨✨ Eiki さまより泣く大人も黙るリシュブール。 グロ・フレール リシュブール2009です。 リシュブールって特別な響きですよね。 私にとってリシュブールは特別なワイン。 ナパからワインを好きになって、ブルゴーニュを少しづつ飲み始めた2018年にAFグロのリシュブール2011年を飲んで、こんな美味しいワインがこの世にあるのか⁉︎と衝撃を受けました。 ブルゴーニュにハマったきっかけの1本です。 リシュブールというだけで震えますが、グロ家なので思い入れも期待も大です。 という。 長い、前置きを語りたくなるのは、 やはりこのワインが素晴らしかったから。 ここはお花畑ですか?というくらい、お部屋が華やかで良い香りに包まれました。 ずっと香っていたくて、逆に飲めない!けど飲んじゃう!どうしたら良いか悩ましい。 香って、すこーしづついただく... 減らないでほしいと願う、そんな素晴らしいワインでした。 Eikiさま、いつも悶絶するワインをありがとうございました✨✨✨
2023/10/04
(2017)
『憧れの地』 抜いたコルクの下面は真っ黒で、良い香り。グラスに注いだ瞬間は色が薄く見えたが、すぐにダークに変わった。縁は褐色、レーズンルビーのとても深い色。外側から底を見ても美しく燃えている。足はゆっくりねっとりと細く伸びる。王道の香りは、途轍もなくフレッシュ。この綺麗な酸の香りは何だろう。花の咲く垣根を歩いているみたいだ。 一口で連れて行かれてしまう。はっきりとした可愛らしい酸味がお出迎え。バルサミコを使った肉料理のような旨味と、とても長い余韻が華々しく残る。クリアで重厚、極上のシルキーさは、紡ぎの目も見えないほど滑らか。後から後から押し寄せる余韻に浸かっている。飲み続けても余計が無い。抜栓後、時間が経っても変わらないもの。完結している。 完全に別次元の、この奇跡の液体は、本当に地球上のものなのか?という体験を久々にしている。 食べ物 : BitMarket 惣菜盛り合わせ(キャロットラペ、カレースパイスクリームのフジッリ(さつまいも)、カレーマスタードのポークカツ◎、シーフードトマトクリームコロッケ、サーモンとキノコのソテー(和風生姜)、パテ◯、ソース鶏唐揚げ、ポテトフライ)、ルーテシア 新栗モンブラン、サロンドロワイヤル キャンディコート ピーカンナッツチョコレート
2023/06/21
(2009)
グロ・フレール・エ・スール リシュブール 2009 hiro7さんいらっしゃいませ!スペシャルワイン会 続いての赤ワインは私の持ち込み、グロF&Sのリシュブール!hiro7さんへの歓迎の気持ちを最大限に表すための一本です!もちろん自分も飲みたかったのだけれども笑 とにかくフローラルで華やかさとしっかりとした黒いベリーが共存し、柔らかくもあり強くもある相反する要素が一体となった味わい。 うっまっ! これはさすがリシュブールと言って良いのではないでしょうか、うまいブルゴーニュそのもの、と言えば大袈裟かもしれませんがそんな雰囲気を纏ったワイン。参加者の皆さんの盛大なため息がそれを裏付けている、かな?? 先日来グロファミリーのワインに縁がありますがこちらでひとまずグロ家の旅も一区切りとなりそうです。
2023/06/18
(2009)
久しぶりにhiro7さんが東京にやって来た❗️ いつものマニアなメンバーでのワイン会 次はとんでもないワインをEikiさんが… グロ フレール エ スール リシュブール 2009 華やかでエレガント、いやぁ〜素晴らしいアロマ、コレ凄い、凄すぎます (*˘︶˘*).。.:*♡ まさにブルゴーニュの極みです✨✨
2023/06/18
(2009)
赤ワイン2本目は、Eikiさんより、グロフレールのリシュブール 2009年((((;゚Д゚))))))) これまでも凄いワインばかりでしたが、ここでMax high tension です!グラスに鼻を近づけることすら、一瞬躊躇う程です。 心を落ち着かせて、香りを取ると、香りの玉手箱、グロフレールらしい黒果実に、少し腐葉土やマッシュルーム、ベーコン、ダージリンやハーブ。 一口いただくと、熟成感ある柔らかいワインなので、果実の瑞々しさを感じます、と同時に力強さも感じる、言語化不能…でも兎に角美味しいワイン、もう一度飲みたいです。 先のワイン会でのグロ家飲み比べのフィナーレでもあるワイン、Eikiさんどうもありがとうございました(^○^)
2022/09/30
(2012)
過去アップ フレンチレストランにて ★3.9
2022/08/28
(2010)
ワイン仲間とワインバーに。 こちらも初めてのリシュブール ( ^ω^ ) 直前に頂いたフーリエの香りも素敵だったのですが、スケールが違って、まさに香りの玉手箱 (o^^o) 味わいはタンニンも柔らかく、果実味はフレッシュではないけど、瑞々しい。 頂いた際に、「フレッシュではないのに瑞々しいという表現って変なのでは?」という話になりましたが、果実味自体は溶け込んでますが、パワーというかキラキラ感が感じられ、それが瑞々しいのかなと勝手に思ってます ✨
2022/02/11
(2010)
グロ・プレ リシュブール 2010年 獣っぽさのある香り、わりと地味。AFグロとアンヌ・グロが洗練されたエレガントがあるのに比べると、素朴な香りと味わい。タンニンしっかり。 香りも余韻もあんまり広がらず、平凡な味わいで、やや残念かも。 華麗なるグロファミリー ブルゴーニュの煌めく真珠
2021/12/26
orageに持ち込み、凄いアロマ、初めは大地香、次第に果実味が出てきてベルナールグロらしく豊満です。 天国ワインです。
2021/11/14
(2014)
レンガ色を帯びたガーネット。香りはとても深く、真紅のバラ、熟したラズベリーにヴァニラ、甘い蜜。その中に澄んだ青い香りも感じられます。アタックはとてもまろやかで優しい。やや酸味強く、梅っぽい印象もあります。全体のバランスが上品に整っています。
2021/08/22
カウントダウン誕生日ワイン会 古すぎてヴィンテージシールもなくコルクも無印。ただ色は本当に美しいルビー色で開ける前から期待。 Richebourg Gros Frere 多分だが1966vt もしくはルイグロの1959vt 圧倒的な存在感とは裏腹に実態は多次元的に。味蕾への多角的なアプローチと脳溝を満たすオリエンタルな妖香。緩やかに頬をさす酸が不穏な雰囲気をまといながらもこの魔液が持つ旨味がそれらを包み祓う まさかグロフレールに☆4.5を出すとは思いもしなかった。クラシックで完璧な熟成。ルイ・グロから受け継いだ哲学なのか。
2021/02/06
(2004)
Sさんお誕生日会5本目. 2004年だけど流石のグランクリュ!余韻が長い〜
2020/11/16
Aube、V会、凄い人達とワインに感嘆。 5. 高級ワイン、深遠、獣感
2020/05/26
(2002)
フィラデスのセラーでおすすめを頼んだら納品してくれたワイン。熟成の初期ですが、バランスが良く美味しく飲めました。香りも華やかでサイコー!!
2019/12/22
(2002)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
やっぱりブラインドティスティング④ 今日は不調やなー、とか思いながら後半戦。 気合入れ直して、再びブラインド! まず香りを嗅いだ瞬間にヴォーヌロマネ・グランクリュは確定致しました。最初はサンヴィヴァンかと思ったけど、それよりスケールが大きいことから、リシュブールと回答。正解。 お花畑とまではいかないまでも、十分人を魅惑するような重厚的な香り。おそらく、今回1でした。 人並みだけど、リシュブール好きだなー✨
2019/12/22
(2002)
他を圧倒する、とはまさにこのこと。 香りの厚みがすごかったです。 かなり濃いめのお色。 香りは獣臭、血、赤身肉、冷やした牛乳。 飲み始めから、動物っぽさを感じました。 むちゃくちゃ濃い! 今までに全く経験のない傾向の香り・ボリュームを 感じました。 ほんと…なにこれ?? 美味しかったです(>_<)✨ こんなところでネタ写真入れるのも恐縮ですが…。 最近、値札間違いを頻繁に見つけます。
2019/11/24
すばらしいワインを飲む機会を得た。グロ・フレール・エ・スールのリシュブール2001。合鴨に合わせて。香水のような香り。熟成香もしっかり漂い、円熟の極み。グレートヴィンテージではないからこその繊細かつ美しい一本。今まさに飲み頃で、まだ10年は軽くピークを保つだろう。ただ価格は…さすがにここまで高いと個人的には正当化が難しい。
2019/03/16
(2010)
また昼ワイン。 エチケットがカビてきたから開けてやった(ウソ)。 比べる物ではないが、意外にも昨日のルーミエよりフルーティーな酸が鮮烈、ホントにグロ・フレか?'10年、好きなスタイル。もちろんまだまだ熟成可能。でも旨いっす。 こんなの飲んでたらもう普通のワインには戻れない!? リシュブールの在庫はもうアレしかない。お高いので追加されることもないかな。一生の内であと何回飲めるのか!?寂しい。 オムライス作ったよ。 次の100本(ルーミエ)への第一歩、コツコツやっていきます。
2019/01/22
(2016)
ヴィンテージ2016。 以前飲んだ2015と随分印象が違うと思ったら、2016は息子さんへ代替わりして、醸造方法も変わったとの事。
2018/10/23
(2002)
赤4:Richebourg 2002 Gros Frere et Soeur トップにビーツの野菜と甘みの香り、土、百合根、インク、収れん。酸味がうまい
2018/07/18
(2016)
まだ2016ビンテージなのに圧倒的な果実味といい感じの渋さ、甘さ。熟成するとすごいでしょうね。楽しみです。
2018/06/26
(2015)
☆3.4 ヴィンテージ 2015 グラス飲み。 ボトル価格を聞いてビックリ。 美味しかった。
2018/06/18
(2013)
先日の月例ワイン会、ブルゴーニュ赤の巻、ブラインドも外れ不完全燃焼。そして一人あたり1本だし、かなりいい感じで理性を失い、帰宅後、勢いであける。 グロ・フレール・エ・スール リシュブール グランクリュ 2013。この日は1杯で寝ちゃったので、結局3日にわたって楽しむことに。それが正解〜っていうくらい、見事に3日目が1番美味しかったです。 初日はとにかく、香り華やかですが、強すぎて香水みたい、お味もちょっとあばれる君、2日目、少し落ち着きましたが、まだまだいけるのではと。3日目、きました。香りとお味のバランス素晴らしい。美味しいワインは確かに若くても美味しいのですが、やはり開いてポテンシャルのmaxを楽しまないと、ワインに申し訳ない。その意味でも、素晴らしいワインをお家でじっくり楽しむの、結構好きです♪
2018/05/09
(2014)
ドメーヌグロフレールエスール リシュブール グランクリュ 2014 リシュブール、期待に胸を踊らせ〜、 ていたんですが、やはりかたすぎ、まぁこんなものかと1人納得しつつも限りある時間をフルに活用すべく香りを嗅いではスワリング、静置。を繰り返していくと、ちょっとずつ香りが、、?口にするといままで感じたことのない口当たり!いままでベルベットやらシルクやら聞いてもそんなにパッとしなかった表現がまさにこれ!と思える素晴らしい口当たり。口に含んだ瞬間シルクのベールで包まれたようなそんなレベル。美味しい。香りは正直まだまだ。とはいってもこの口当たりだけでもニュイ周遊やった甲斐があったなと思いました。2014年でこれなんだからしっかり熟成したものを飲んでしまったら一体どうなるのだろうと、興味津々です。お金ないのでまだ試すことは出来ませんが、いつか熟成リシュブールも手が出せるようになってみたいものです。熟成したらとんでもないという期待を込めて、絶賛してますが3.5です! ニュイ周遊テイスティング内では別格だった印象です!
2018/05/02
(2002)
いよいよワイン会もメインに到達。 メイン料理を頂きつつ、目の前に注がれるワインに期待が高まる。 1980年からドメーヌを引き継いだベルナールの作るリシュブール。 素直でストレートに美味しいワインを生み出す彼のリシュブールはいかがだろうか。 同じヴィンテージのワインを何度か頂いているが、最後に2002年のリシュブールをいただいたのは2012年、つまり6年前である。 その際は果実と凝縮感に溢れた一杯であった。 鹿のパイ包みと一緒にいただくこのリシュブールのお味のほどは、、、 やや熟成を帯び始めたルビー。 シナモン・タイムのハーブが顎元から薫る。 果実は溶け込み、腐葉土やドライポルチーニの土を感じさせる香り。ベーコンのような燻製した肉も。 ダージリンや中国茶のニュアンス。微かにチェリーや萎れたバラニュアンス、この以前は芳醇であった果実の香りが現在の熟成感を示している。 そして後半はブランデーへと変化。 酸味、粘性は中庸。 甘く溶け込んだ果実。微かなブランデーやブラッドオレンジの果実味。 しなやかで柔かいが、まだ鉄分も豊富でこれからの熟成にも期待できる。また、枯葉や土の熟成感もあるが、フラワリーな風味で、飲み込むとリコリスやハーブのニュアンスと共にアフターを迎える。 余韻は少々短い。 飲み頃絶頂でしょうか。 まだ先はありますが、果実はこの辺りが熟成の頂点です。 しかし、6年前と比べると思いのほか進んでいるようにも思えます。 今回、貴重な体験でございました。
2018/02/23
(2014)
Yujiさんとハシゴ飲み。グロ・フルール・エ・スール リシュブール 2014 本日のメインイベント。ヴォーヌ・ロマネのグランクリュ3種の飲み比べ。 25mlを味わい尽くします。 これの13年を持っているのでこの機会に試したかった一本。 リシュブールはロマネコンティやクロ・パラントゥと憧れの畑に隣接してます。 ロマコンやタラーシュは単独所有なので、生産者がこの畑で競ってたりすると読みました。 鉄や血の香りでカッチカチ…。 うーん。こちも開き待ちですね。 メニュー見てたら、BJ会から気になっているピノグリを発見!という事で、トリンバックのピノ・グリ。注文したら、おお甘口とは…笑 色はかなり濃い黄色、黄色い花、粘性がありトロトロ、ハチミツ。 ちょこちょこ本命の機嫌を伺ってたら、Yujiさんが余計硬くなったと言っていて笑えました。 確かに、どんどん閉ざしていく感覚…。 こちらはゆっくり飲んでたら、赤い果実が出てきて、紅茶や出汁っぽさ複雑な余韻。 最後は、あ。美味しい! 叩き起こしてごめんなさいという感じ。
2017/11/18
(1999)
ブルゴーニュワイン会の締めがこちらでした。香りが華やかで、素晴らしかった。
2017/07/07
(1982)
価格:9,200円(グラス / ショップ)
古酒…じゃない!まだ凄くピチピチ!! 蜂蜜たっぷりの濃厚な香り、コクのあるしっかりとしたボディ…美味しい(´•̥ω•̥`)