味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Gros Frère et Soeur Chemin des Moines de Vergy |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/21
(2021)
グロフレール ボディはしっかり旨味もたっぷり。 青紫の香りが強いがチェリーの香りもあり、青臭くはない。
2023/12/15
(2020)
シュマン・デ・モワンヌ・ ド・ヴェルジイ 2017年に初リリースされてたなんて知らなかった!ヴァン・ド・ターブルとは思えないというか、王道ぽさがあるのにユニークな香りと味わいもあって癖になる。もう少しゆっくり飲みたかった(T_T)
2023/12/13
(2020)
Gros Frere et Soeur Chemin des Moines de Vergy 2020 グロ・フレール・エ・スール シュマン・デ・モワンヌ・ド・ヴェルジ この日は12月の月例会です。 Nワイン様用意の‥‥ 入ってきた本数が少なすぎなのでワイン会でみんなに呑んでいただきたいとのこと。 なんか美味しい! こんなに若いのに。 充分開いてます。 果実感もしっかりあるのに複雑さもあり? さすがにラターシュのとなり⁈というだけのことはあります。 ヴォーヌ・ロマネと言っていいのではないでしょうか? 1〜2年前に家のセラーから適当にブルゴーニュルージュのつもりで開けたらずいぶん美味しいとよく見たらコレの'18だったような⁈ それにしても'20のヴィンテージでこんなに呑めるワインとは?ヴィンテージの特徴⁇
2023/12/11
(2020)
R5.12長岡ワイン会② シニアソムリエNさんから ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール シュマン・デ・モワンヌ・ド・ヴェルジー 2020 グロ様の優勝カップ✨ 正直どんなキュベなのか ラベルを見ても全然判別つかないゆーもですが こちらのワインは2014に新しくできた畑で 場所はラターシュから500mのところで 村でいえばヴォーヌロマネ? AOCがなんて書いてあるか探してごらんと Nさんに言われても見つけられず〜 日本語で書いてない限りわかりません! と、開き直ると(苦笑) これはヴァンドフランスになるんだよ、と。 新しい畑を申請して登録するのは 大変なことなんだとか_φ(・_・フムフム こういうアレコレは飲んだ後にお話した事で グラスに注がれた瞬間から わぁ〜華やかなアロマ✨ 黒や赤いベリーがたわわに実り 鞣し革や鉄っぽさにふかふかの腐葉土 そして飲んでみるとなめらかな液体 熟れた果実感がありつつしなやかなタンニン 余韻が短めなのは流石に2020だからかな? でもとっても美味しい〜♡ 猪のリエットにバッチリ♪
2023/12/10
(2020)
【今夜は月例ワイン会】2 最初のお料理が肉系、猪のリエットなので、『この会お得意のあれかな?』と予想した通り、ご主人が早くも赤をサービス、という事で2本目はこちら。 ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール シュマン・デ・モワンヌ・ド・ヴェルジー2020 「ラ・ターシュから500mほど斜面の道を上った場所に位置する畑ながらアペラシオンがない区画の為、ヴァン・ド・フランスとしてリリース」というマニアには堪らない逸品。 初リリース2017以来、飲んでみたかったのですが、ヴァン・ド・フランスとしてはお高く、ようやく飲めました(^_^) 持ち込みもご主人からですが「割り当てで1本のみの入荷なのでこういうワイン会に」との事。 アリゴテうございます!✨ 透明感はあるものの、グロ・フレールらしく濃いめのルビーレッド。 2020ですが、香りは滅茶苦茶開いていて複雑さがあり、良い感じです。 Σ( ゚Д゚) 黒系多めなベリー、スパイス、肉、アイアン等若いのに複雑さがあるので、『熟成香?』と錯覚してしまいそう。 香りだけでも楽しめる素晴らしいブルゴーニュ。 味わいもフレッシュですが、収斂性はほとんどなく、ピノ・ノワールの初期の飲み頃感でバランス良い甘酸っぱさで美味しくいただけます。 aiaisarusaru 様も「これはヴォーヌ・ロマネでも良いんじゃないか」とおっしゃっていましたが、そんな事をしたら逮捕されてしまいますね(笑) 久しぶりに若いのに素晴らしいブル赤をいただきました。 もう少しお手頃なら購入したいところですが、ご多分に漏れずファーストヴィンテージの二倍近く値上がりしているので難しそう。 【インポーター情報】 日本のブルゴーニュファンにはもはや説明不要の人気ドメーヌ、グロ・フレール・エ・スール。ヴォーヌ・ロマネ村を代表する造り手、グロ家。名手ジャン・グロの次男、ベルナール・グロが子供のいなかった叔父夫婦の養子となり、ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スールを1980年より引き継いだ。安定した品質でグロファミリーの中でも繊細でありながら一番しっかりとした味わいのワインを造ることで定評があります。兄のミシェル・グロより力強い味わいに仕上がっている。 2016年ヴィンテージよりベルナール・グロは一線を退き、息子のヴァンサン・グロが醸造を担当。ベルナールは必要最小限のSO2を使用し、除梗を行っていたが、2016年からヴァンサンはSO2無添加、一部の全房発酵を行っている。SO2無添加や全房発酵の比率などはヴィンテージによって異なる。ヴァンサンはテロワールを最大限に表現するために臨機応変に対処するという。ラベルもリニューアルし、さらなる深化を深めるグロF&Sである。 2017年が初ヴィンテージとなるグロF&Sの新キュヴェ。「修道士の道」と名付けられたこの畑はベルナールが90年代初頭に購入した土地。場所はラ・ターシュから歩いて500メートル上がった所にある。昔の航空写真を見たベルナールがかつてこの地が、石垣で囲まれていた(クロがあった)ことを発見。フィロキセラに侵される前はここに畑があったと確信した。ここに畑を作れば素晴らしいワインが生まれるはずだと、ベルナールは土地を購入し開墾を始め、2014年に待望の植樹を行った。11世紀修道士達がシャトー・ド・クロ・ド・ヴージョに向かう際にこの場所を通っていたことからこの畑名になった。アペラシオンがない場所なのでヴァン・ド・フランス(テーブルワイン)としてリリースとなった。土壌は粘土石灰質。詳しい平均樹齢は分からないが、若木がほとんどなので、まさにこれからの畑だろう。コンクリートタンクで発酵後、新樽100%で12カ月熟成。満を持してリリースされたグロF&Sの新たなモノポールワイン。
2022/09/28
(2019)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Gros F&Sは2017年より完全にSO2を無添加になったそうで、スタイルの変更がありました。購入した酒屋さん曰く、2017年は自然派らしい還元臭などが強かったそうです。2019年はリリース当初は固く閉じていたものの、2022年9月現在では開いていると聞いて購入、ビストロに持ち込みました。La Tâcheのような香りと聞いていましたが、自身はLa Tâcheの経験が一度しかなく、特別の類似性は感じられませんでした。La Tâcheの畑からの地理的な近接性がセールスポイントになっていますが、AOCの格付けとしてはVin de Tableになります。果実の凝縮感は強く、熟れたフランボワーズのような赤系果実だけでなく、ブルーベリーや多少の黒系果実が感じられます。フレンチオークの香りも強く感じられます。多少の皮革や土っぽさがありました。Pinot Noirとしてはややタンニンが強い印象で、残糖感があります。他のヴィンテージを飲んでいないので比較はできませんが、かつてより自然派らしさが目立たなくなったという2019年でも十分に還元臭や揮発酸が感じられました。Vosne-Romanéeの村名格が概ね1万円前後になっている現在、互換するワインとしては十分なパフォーマンスがあるように思います。
2022/08/21
(2018)
価格:9,900円(ボトル / ショップ)
樽の枯れた感じはあるも比較的ジューシーなグロ・フレールのブルゴーニュ。
2022/04/15
(2018)
ブラインドで飲んだら イマイチなグルナッシュって答えてしまう。 甘すぎる。
2022/03/21
(2018)
マンボウ最終日に嬉しい訪問者♡♡ 軽い赤ワインが希望との事なのでコチラ グロ フレール エ スール シュマン デ モワンヌ ド ヴェルジー 2018 ラターシュから500m程斜面を上がった先にあるクロで囲まれた土地から作られるヴァン ド フランス ♪ 柔らかい口あたりで、ほんのり甘い果実味、とてもバランスが良いのでいくらでもスルスルと飲めちゃいます (*˘︶˘*).。.:*♡ ヴァンサンゲルレをお土産に頂きました ︎⤴︎ ⤴︎ プティブール めちゃくちゃ美味しいです✨✨
2021/11/20
(2017)
グロ・フレール・エ・スールの17シュマン・デ・モワンヌ・ド・ヴェルジー フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール ブルゴーニュ紅白開け(^^) 赤はグロ・フレール・エ・スールの初めて見るエチケット♫
2021/05/29
(2018)
幼い頃に処方された液体の風邪薬。 甘い様な苦い様な微妙な液体。 アマローネが好きなのは、 そんなクスリのニガミを感じるから。 この2018を飲んだとき、 風邪薬。アマローネかと。 翌日はカリフォルニア。 単なるバカ舌なのかも。 ミグランみたいに、 リーマンのロマネ・コンティ。 というキャッチコピーなら売れるが、 ブルゴーニュのアマローネ。 というキャッチに宣伝効果はないか。 このcuvéeにブルゴーニュらしさは求めないので、 リーマンのエレガントなアマローネとして 3,980円なら僕はリピートする。 小瓶に入れて1週間後、 まだ生きててローヌみたい。でした。
2020/07/13
(2017)
グロ フレール エ スール シュマン デ モワンヌ ド ヴェルジー 2017
2020/04/11
ピノらしい酸もあっていい香り たかむら
2022/03/21
2021/12/31
2020/11/08
(2017)