味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Gros Frère et Soeur Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/07
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
正月の恒例。2019は酸味が強すぎずバランスが良い。円安のせいか、去年より30%値上がりしてます。
2023/12/04
(2017)
やっぱりピノノワールはいい! 熟成感ある紫色 熟した赤系ベリーが圧倒的いつまでもかいでいたい いちご、ドライローズ、アイアン、煙、腐葉土 アタックに酸味。その後、絶妙なバランスの豊かな果実味と滑らかなタンニンが広がる。心地よい。
2023/06/12
(2019)
アラジンランプさん美味しゅうございます。フレッシュなピノとアスパラ豚肉巻き、そして牛蒡の豚肉巻きが甘辛いキャラメリゼに絡まりさっぱりとその余韻を洗い流し、至極の晩酌なのであります。 綺麗な作りでさしすせそズ、美味しゅう。 むし。
2023/01/24
(2018)
ソロキャンからのグルキャン@RECAMP養老 グロ・フレール・エ・スール オート・コート・ド・ニュイ 2018 金曜日に有休を取って2泊3日で初訪問のキャンプ場へ。金曜はソロキャン、土曜日の午前からはソフトテニス仲間が来てのグルキャン。 夜景がキレイで設備も整ってるしかなり良いキャンプ場だった。 ワインのレポートは、、、
2023/01/14
(2019)
価格:4,015円(ボトル / ショップ)
おそらく十数年ぶりに飲んだグロ。昔よく飲んでたころは手頃ながら軽めで優しくフルーツ前面、きれいな酸が特徴的に感じで好きだった。久々に飲むと当時のような感動はなぜか少なく、悪くはないが普通の味に感じた。フルーツ控えめって感じか。いろいろ飲んで舌が肥えたのかな。うきうきワインで4015円(税込み)。昔は2000円台だったのになぁ。89点。
2022/12/28
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
お買得シリーズ、ポトフ、サイコロステーキに合わせて。 良いですね、やっぱり。
2022/11/26
(2016)
過去アップ 和食のお店で 最後は恒例の大将からのブラインドテスト(^^;
2022/10/23
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2019 オート・コート・ド・ニュイ
2022/09/11
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
3.6点 美味しい!明るめルビー 見た目軽そうな色だけどアルコール高そう ベリー、樽 奥に爽やか系ハーブ 飲み口はエレガント そんなに複雑では無いけどストレートに来る香りよりもバランスよくくる 少しある香ばしい系の香りのイメージが食事旨くさせる むせかえるような酸があるけど口の中では強力では無く 口の中では優しい酸 タンニンは優しく細やかで優しい酸とバランス良いです 口に含んだ時の果実感が豊かで酸とタンニンのバランス良いのに合わさって凄く美味しい アレコレ複雑な事では無くて飲んで美味しくて良い印象な1本 香りの複雑さよりも味わい先行するこういうのって熟した年って事なのかしら? アルコール14%とは思えない味わい エレガント コスパ良いと思う こういうの普段飲みで飲みたくなりました ‘18良いと思います 価格からして何気なく開けちゃだけど、って感じ やっぱりブルゴーニュって美味しいですねー 2日目、酸は変わらずだけどタンニンが落ち着いてきた感じ その分アルコール感が目立ってきたので初日の方が好印象かなぁ
2022/08/16
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
伸びのある香り。グロ・フレール エ スールのブルゴーニュ・オート コート ド ニュイ・ルージュ2019 機会があれば飲みたいと思っていたブルゴーニュ・グロ家のエントリーライン。近所の酒屋さんにあったので買ってきました。 暗めのミディアムルビー色。香りはヒノキ、キャンディ、ムスク。丸みを感じるエントリーでアルコールは高め。少し冷やしたほうが美味。しなやかな質感、クラシックな風味のブルゴーニュで、エッジに伸びるような鮮やかな風味が残ります。 グロフレールの16、17年はサルフィー添加なしだったそうですが、その後は量を減らして添加しているとのこと。今回飲んだボトルには、あまり有機的な風味はありませんでした。 19年ブル赤はモンジャール・ミュニュレが非常に美味しかったのでこちらにも期待していたのですが、予想したより薄い風味。しかしながら香りの細部に個性があって最後まで楽しめました。 時々チェックしているインポーター・ファインズさんのヴィンテージチャートが更新されていて、ブルゴーニュ19年は赤白ともに「秀逸な年」とのこと。まだ19は店で偶然見つけることも多いので、タイミングが合えばまた飲んでみたいと思っています。
2022/06/21
安定のグロ
2022/05/05
(2016)
末広がりのゾロ目ポストです(^_^) こちらもaiaisarusaru様から「白が続いているので、こちらもどうか」との事でいただきました。 ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール 2016ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ こちらもそこそこ年数が経っていて良さそうです(^_^) 濃厚で透明感のあまりない黒みを帯びたルビー。 香りは少し獣臭的なニュアンスのあるワイルドなピノ・ノワール。 味わいも濃密ですが、収斂性はあまりなく、そこそこ熟成感があるように思います。 その後、aiaisarusaru様から「これはちょっといっちゃってる?ブショネ?熱劣化?」とお詫びのメッセージをいただきましたが、私はそこまでネガティブには感じませんでした。 この年はSO2無添加との事で、若干足が速いというか、ヒネたニュアンスの香味になっていたような印象を受けました。(私の印象なのであまり当てにはなりませんけど。) それも好みかどうかの範囲のように思われ、はっきりしたブショネや熱劣化のような悪い印象ではなかったようです。 こちらもご馳走さまでした。 連休の締めくくりとしてたっぷり飲ませていただき、感謝致します。 【ショップ情報】 ヴォーヌ・ロマネの名門、グロ家の血を引くドメーヌの一つ、グロ・フレール・エ・スール。グロ家は、1830年ニュイ・サン・ジョルジュ村近くショー村のアルフォンス・グロ氏によって設立され、4代目のルイ・グロ氏が今日のヴォーヌ・ロマネの名門と呼ばれる、グロ・ファミリーの礎を築きました。そして、5代目が伝説の醸造家として知られるジャン・グロ氏。彼はヴォーヌ・ロマネを代表する造り手の一人として知られており、彼の造るワインは、『これぞブルゴーニュ赤ワインの模範』であると一世を風靡しました。 グロ・フレール・エ・スールは、ジャン・グロ氏の兄ギュスターヴと、姉コレット女史によって設立されたドメーヌ。1980年からは2人の甥であり、ジャン・グロ氏の次男であるベルナール氏が運営を任されます。彼は好奇心旺盛で、品質の更なる向上のために先進機器を用いた醸造技術を導入。 2016年からは彼の息子のヴァンサン氏と共にワイン造りを行っています。 所有するのは、リシュブール、クロ・ド・ヴージョ、グラン・エシェゾーなどのグラン・クリュをはじめとする20haのブドウ畑。手摘みで収穫されたブドウは、温度調整ができる冷却装置付きのコンクリート製タンクを用い伝統的な方法で醸造。ベルトランジュの森で生育した樫の木で作られる、ドメーヌ専用のオーク樽を熟成に用います。生み出されるワインは、飲み応えがあり甘くて心地良い味わいが魅力です。 こちらのオート・コート・ド・ニュイ・ルージュは、約9haの畑から生み出されるキュヴェ。ベルナール氏の息子、ヴァンサン氏の進言により、2016、2017年ヴィンテージは酸化防止剤(SO2)を入れず、ワイン造りを行っています。こちらのブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュは、フレッシュな果実味に、全房発酵由来のスパイスのニュアンスが特徴的。ベルナール氏がメインの頃の、凝縮感ある力強いスタイルから変化しつつあり、洗練さが前面に出た柔らかな味わいを愉しむことができます。
2022/05/03
(2015)
キャンプワイン@ロックフィールドいとしろ ② グロ・フレール・エ・スール オート・コート・ド・ニュイ 2015 今回のキャンプは雨天設営から始まり、雨が止んでからは一気に気温が下がりと言うこの時期にしてはなかなか過酷な条件でしたが、楽しい仲間と美味しいワインがあれば何てことなし?!(*´∇`*) 帰りがけに野生のキツネに遭遇。
2022/04/08
安定
2022/03/16
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015ブル
2022/02/25
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
酸味、渋味が強く、果実味が薄い。飲めなくはないですが… 皆様の評価と比較してみると… もしかして劣化品? 嫌な香りはないですが、初めての劣化品かも… これもまたワイン(泣)
2022/02/20
(2019)
価格:3,630円(ボトル / ショップ)
2019 グロ フレール エ スール ブルゴーニュ オート コート ド ニュイ めっちゃ久しぶりのグロフレ。多分10年以上振り。 暗い色調。 ラズベリー、カシス、ダークチェリー、黒胡椒、スパイスなどの抜けの良い香り。 ややアルコール感があるが、ナチュラルで柔らかい口当たり。赤黒混ざる甘やかな果実味、柔らかい酸とタンニン。旨味感もあり、全体的にまとまりがある。綺麗な造りでバランス良い。 最近造りが変わった?みたいだが、確かに昔の印象とは全然違う。この価格ならリピートあり。
2022/01/25
(2018)
フルーティで美味しかった。2日目の方が開いててよかった。
2022/01/17
(2015)
家飲み グロフレールエスール オートコートドニュイ ルージュ 2015 同じく近所のスーパーのワゴンセールになっていたワイン。 グロフレの、しかも2015が!!あった2本を買い占めました。2017も2本あったけどそちらは、、、 まだ造りが変わってからは飲んでないのですが、軒並み評判が良くないですね。 で、1本を開けてみましたが、期待通りの美味しさです!!複雑味はないけど、めちゃめちゃエレガントで香りも良くで、5時間経過しても全然酒質が落ちてかない強さもある。残り1本は長く置いてから飲みたいとこだけど、この価格のワインは気軽にサクッと開けたい。
2022/01/07
(2016)
久しぶりにドメーヌグロだしていただきました。 ちょっと軽く感じますが、香り良く、コクもあり、酸味バランスよく美味しいですねー。
2021/12/31
(2018)
備忘録(ワインbar) オートコートドニュイ ブルゴーニュ 2018 グロ・フルール
2021/12/18
(2015)
本日は冷蔵庫の余り物の処分。 オーブンで火入れしたカリフラワーとスティックブロッコリーのアンチョビーソースの炒めものとはまずまずだが、里芋の炊いたんとは今一歩。 時間とともにワインは拓き、最後は素飲みで楽しめる。
2021/10/07
(2016)
グロフレ オートコートドニュイルージュ 2016 色は辛うじて向こう側が透けるガーネット。 香りのボリュームは大きくまず感じるのはスパイス。その奥に黒系果実。SO2無添加の全房発酵はワイルドな印象。 味わいは香りの印象からするとマイルド。 フレッシュでスパイシーな果実味だけど、雑味がなくシルキー。タンニンもこなれていてシンプルに美味い。 ビオで思い出すのはワイン沼に足をもっていかれたキッカケのワイン。忘れもしない2015年3月に東京ディズニーランドのクラブ33で飲んだルーデュモンのジュヴレシャンベルタン キュベ ナチュール 2011。その時オーパスワンも初めて飲んだけど、圧倒的にルーデュモンの方に心も身体も持って行かれました。香りだけでスープ3杯はイケそうな華やかな香りと透き通る美味さに、ただこのワイン美味いとかではなくて、この液体何だかわからないけど美味すぎる!って所からワイン沼にハマりはじめ、今では肩まで心地良く浸かっています^ - ^。お金も使ってしまってますが。。
2021/09/29
(2016)
家飲み、
2021/09/28
(2018)
ブルピノ。グロ 手頃で美味しいピノを探してNZやドイツをちょこちょこ買ってましたが、ここぐらいだとブルゴーニュでもなんとか手が出ますね。 酸が高く華やかなスミレやスグリを感じますがわりとどっしり。 やや陽気な雰囲気あります。
2021/09/27
(2019)
ヴィンテージは19(笑)。これも素晴らしいコストパフォーマンス・・・!
2021/09/09
家飲み、bio香あり、この変化は好きです。
2021/08/27
(2019)
ヴィンテージは19(笑)。
2021/08/19
(2018)
昨日はピノ・ノワールの日らしく。 すみませんっっ!これは一昨日のでした! あ、昨日もピノ・ノワールちゃんと飲んでましたよー! グロフレール、オート・コート・ド・ニュイ 2018 久しぶりにブルピノ 黒果実主体のいい香りに少しスパイス、紫色の花。 味わいはそれに少し獣ぽさも。 あー美味しい✨✨グロさん流石ですー! お野菜をたくさんいただきました! ししとうの甘辛煮 茄子の揚げ浸し ステーキ丼
2021/08/18
(2009)
これはこれで美味しいのだが、 リリース直後、なんだか硝煙臭い液体を 好んで飲んでたんだということに 今更ながらに気付かされた。 抜栓後、バキュバンしてセラーで6日。 そこそこ酸っぱいけどこれはこれで美味しい。 いつまで経ってもワインは良く判らない。