味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. François Gerbet Vosne Romanée Aux Réas |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/03/19
(2013)
フランソワ・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ・オー・レア2013 個人的にブルピノの中ではダントツで飲んでいる作り手さんベルトー・ジェルべ そのお母様であるフランソワ・ジェルべのワインとの飲み比べ。 フランソワ・ジェルべは初めて頂きました。 貴重な飲み比べの機会です! なのに、メモは。。。 美味しいと、周りの方に話していたのは覚えているのですが。。。(^^; ま、そんなもんですね(ー。ー)フッ
2021/09/02
(2010)
本日の一本。 フランソワ ジェルべ ヴォーヌ ロマネ オー レア 2010。 8月25日。
2020/12/31
(1980)
ヴォーヌ・ロマネ オー・レア'80 フランソワ・ジェルヴェ 梛野将司さまより、ピーロートで お得意さま向けに案内があった(?)という一本✨ vinicaでこのワインの投稿を見ると、 新しいVTのものは数多くあるようですが 20世紀以前のVTのものは皆無です。。 これも、すごくいい香り✨ 少し野生的な、獣臭がしっかり。。 鉄や血の要素はやや少なく、なめし革を感じる。 どちらかと言えば、生肉より火を通したお肉? 香草少なめで焼いたマトンのような。 りんりんさまと、 「やっぱり、ヴォーヌ・ロマネの香りはいいね✨」 なんて、お話しながらいただきました(^^) ヴォーヌ・ロマネは、ときどき、 動物系の香りをメインで感じるかな? 美味しくいただきました♪ もりもりのキノコも美味しかったです(>_<)♡
2018/12/28
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
鴨のコンフィには、ヴォーヌロマネを! フランソワ ジェルべ、お初の生産者です。 フレッシュな赤果実から始まり、途中からスパイスも出て来ました。 しかし、この生産者のワインとしては、若過ぎたのでしょうか。タンニンなのかミネラルなのか、少し引っかかりのある味わい。美味しかったですが、申し訳ない事をした気分でした。 早飲み上等連盟で、AFグロのVRオーレアは13年でも美味しいと思うのですが、やはり生産者毎に違いますね。 こちらは少し青臭さもあった気がしますし、全房発酵なのでしょうか。とても良い経験をさせて頂きました。
2018/11/11
(2013)
代々木の巨匠K様で頂いたグラスのルージュは、ドメーヌ・フランソワ・ゲルべ・ヴォーヌ・ロマネ・オー・レア2013年、初めて頂く生産者です。 濃い目の綺麗なルビー色。 赤黒果実の凝縮感のあるアロマにスパイスやアースを感じます。若々しくもあり、少しフローラルな印象。果実味は未だ少し硬く、酸味とタンニンのバランスも融合中でしょうか。優艶さには未だ程遠いのですが、バランスの良いヴォーヌ・ロマネでした。ただニーロンの熟成物の後ではワインの格の違いを少し感じてしまいました。今後の時間の経過で、楽しさが加わるのではないでしょうか。
2018/08/16
(2009)
束の間のお盆休みはハノイへ。 ヴォールロマネ持参。ハノイ最古のホテルに宿泊。ここの対応の早さは素晴らしかったです。ワイングラスや氷頼んだらものの五分で届きました。食事の写真はランチで食べたブンチャー。ハノイのつけ麺?。オバマ元大統領がここで食べたことで有名で、このメニューはオバマコンボ。ブンチャーに揚げ春巻き、ハノイビールセットで日本円で400円くらい。夜はタクシーでjWマリオットハノイの中華へ。美味しいとの評判の店でしたが、ワインリストだけフレンチと共通で凄いのですが、なんせソムリエがいないのでサービスがボロボロ、あまりに何もわかってないので帰る時マネージャーに文句言っときました。ソムリエさんいないならもっと簡単なワインリストにしないと全くダメだと(^_^;)。
2018/08/12
(2011)
約二年前にヴォーヌロマネのワインショップで購入 結構開いていてベリー香が楽しめる 時間が立つとチョコレートぽいコクが加わった 思っていたより飲み頃かも
2018/07/28
(2012)
オー・レアは、クロ・デ・レアの南に拡がる秀逸な区画で、昔はプルミエ・クリュだったとか、土壌が肥沃過ぎてプルミエ・クリュになれなかったんだとか、ワクワクさせるエピソードが満載の畑です。 開栓したときの香りがあまりにも弱々しくて、一瞬失敗だと思いましたが、次第に赤いお花のアロマに包まれ、一時間も経つころには立派なヴォーヌ・ロマネになりました。
2018/06/09
(2012)
久しぶりのブルピノ、ボーヌ・ロマネ まろやかで美味しかった!
2018/05/22
(2013)
ヴォーヌロマネ2013年。 美味しいです♪ エレガントな果実み。 冷涼な酸味。 ブルゴーニュの美味しさを再認識できるワイン。 スミレ、梅、しその香り。 ベリー系の弾ける味わい。 フレッシュフルーティーで好き♪
2018/03/10
近所のワインバーでいただきました。 香りが、めっちゃブランデーみたいで…鼻がおかしいのかと思うくらいだったんですが、 最初の一口、辛口で深くまろやかなミディアムボディ、花や樽の余韻。美味しかったー。
2018/02/13
(2013)
再び赤、vosne-romanee、こちらも和食と合わせて@京都三軒目
2018/01/21
(2011)
フランソワ・ジェルべ ヴォーヌ・ロマネ オー・レア VT11 ♪( ´▽`) 澄んだガーネット色。 オレンジがかってきてるので熟成も進んでる印象。 イチゴやチェリー、フローラルな香り。 スーッと鼻抜けの良い清涼感。 最初の一杯は味の抜けた感じ!?(・_・;? タンニン分だけポツンとしてる。 40分後ぐらいすると起きてきた? 香りは幾分か強くなって、先に加え 生花の薔薇、カシス、キノコのニュアンス。 アタックは軽く透明感があって 控えめながら黒蜜のような甘い風味。 調和しながら主張する酸 (◍•ᴗ•◍) ♪ 熟れつつもしっかりめのタンニンの余韻。 物静かで大人な味わい(^^)
2018/01/10
(2009)
久々家族が揃ったので台北で年越し。 ヴォールナロマネを二本持参。泊まったホテルは三つ星程度。いつものようにチックインしてワイングラスを頼んだらリーデルの立派なボルドーグラスを持って来てびっくり。ところがさらにびっくりすることが。私が持って来たボトルをまじまじ見たボーイさん、すいません、グラスか交換して来ます。こんなことはか初めてです。素晴らしい客室係、私の中ではこのホテル5つ星(^ ^)。 小籠包は鼎泰豊本店。ここはチャーハンも美味しいのです(^ ^)。
2017/09/04
華やか
2017/08/18
(2013)
価格:6,700円(ボトル / ショップ)
フランソワ・ジェルヴェ ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ オー・レア 2013。ピノ・ノワール 樹齢50年。年産9000本、新樽33%、1〜2年樽67%、12ヶ月熟成。オレンジがかったルビーで、良い色でした。ブラックベリー、カシス、シナモン、スパイス、チョコレート。土っぽさもあるけど、バランスよくほんのり薫っていました。果実味豊かで、甘くスパイシー。とっても美味しくて、コスパ良いなと思いました。好みでした。
2017/07/29
≪ブラインドテイスティング①≫
2017/07/06
フランソワジェルべ、オーレア
2017/04/22
ジュブレシャンベルタンに続いてヴォーヌロマネ シャンベルタンが華やかで薔薇が舞う晩餐会のようだったのに対して艶かしくて肉つきの良い味わい、薔薇を散らしたベッドのような、絡みつくような蠱惑的なワイン。 肉と合わせたいなーと思いつつ飲んだ。 色んなピノがあって面白い。
2017/03/12
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
色んなことに想いを馳せながら過ごした3.11。 震災だけではなく、普段忘れがちな、でも忘れちゃいけないことを思い出したり、思い出さなかったり、ラジバンダリ・・・ 開けたヴォーヌ・ロマネは、開栓時の香りが弱々しくて、一瞬失敗だと思いましたが、すぐに赤いお花のアロマに包まれ、一時間も経つころには立派なヴォーヌ・ロマネになりましたとさ。めでたしめでたし。
2016/12/17
(2012)
Domaine Francois Gerbet - La Maison de Vins Vosne Romanee Aux Reas 2012 ボーヌ・ロマネ村に行ってきました(^-^) 教会前の広場に隣接するドメーヌに伺い マダムと相談してオススメのオー・レア(昔は1級畑)にしました♪ ボーヌ・ロマネでボーヌ・ロマネを買う!笑 あぁ贅沢(。´Д⊂) その後、畑をぐるり ロマネ・コンティ畑は狭かったです こんな有名な街ですが 観光地あるあるな、お土産屋さんも 疲れたら1杯的な喫茶店も ・・・ない⁉ そこには空と葡萄畑 そして古い小さな街しかなく とにかく静か~♪ どのお家の表札も知ってるドメーヌのお名前・・・ 畑も勝手に観ていいよ~的 作業してる方もみんな笑顔で挨拶してくれます( ´∀`)/ はぁ、なんか感動しました
2016/11/05
(2013)
ご褒美ワイン④ ヴォーヌ ロマネ オーレア フランソワ ゲルベ ヴォーヌロマネに本拠地を置き現在は姉妹で運営されているそうです。 少し若いので どうかと思いましたが 赤系果実やブラックベリーの香りにスパイスの要素もあり、シルキーで綺麗な酸のバランスが良い味わいでした。 ファイターズのお陰で いつもより贅沢なワインでの宴となりました(^_-) ...朝 二日酔いで 目を覚まし、窓の外を見ると 雪がうっすら積もってました! もう こちらは冬のようです(^_^;)
2016/10/22
(2012)
ヴォーヌ・ロマネ・オー・レア 2012 ドメーヌ・フランソワ・ジェルべ 今年の6月に飲んで以来のリピートです。 全体的な印象はその時とほぼ変化無く優美でエレガントな仕上がり。アト5年後とか10年後の楽しみに取って置きたいワイン。 もしその時に改めて購入するとすれば、今の倍はするかもです。 相変わらずバーガンディは「品薄、高騰キャンペーン」中ですね。
2016/09/07
バラの様な香りやフレッシュな赤系果実の香り。
2016/08/28
(2010)
2本目は、フランソア ジェルベのヴォーヌ ロマネ オーレア 2010。今までのオーレア(特に2010の様なヴィンテージ)は、硬さが顕著な物も多々でしたが、このジェルベは柔らかく、素晴らしい抑揚の一本でした!以前から好きな造り手でしたが、何故か地味で...でもやはり素晴らしいです!聞くところによると、ドゥ二 ベルトーに全部の畑を譲って、第一線から退くようですね。ウーン、少し寂しいですが...
2016/06/25
(2011)
ふくよかな香りと甘味がいい感じです。 程よく酸味も効いてます。 何より、ふだん飲んでるピノに比べると凝縮感満載です。
2016/06/22
(2012)
ヴォーヌ・ロマネ オー・レア 2012 DOMフランソワ・ジェルベ ミディアムフルでバランスが非常に良く、今飲んでも十分楽しめるワイン。 色調は深く輝きのあるルビー。 果実系の熟した香りからスパイシーな香りへとゆっくりと変化する。口に含むと誠に滑らかで思わず顔が緩みます。さらにタンニンも十分柔らかでエレガントな旨味が広がります。
2016/05/17
(2012)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
フランソワ・ジェルベ ヴォーヌ・ロマネ・オーレア 2012 初のV.R村名、うーん、こんなものなのかって 感じた印象。まず、コルクがスカスカで安っちい感じ。 香り弱めで、酸も控え目でまあまあ良かったけど、何か足らない… 翌日、残りを飲んでみたが、下降気味。リピ無し。
2016/02/19
(2011)
ひたすら品のいいワイン。 4年しか経っていないとは信じられないくらいまろやかで、甘い香り。 シルクというよりはコットン?(笑)
2015/12/26
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
女性醸造家らしい、フレッシュでチャーミングで果実味豊かなピノノワール。それでいて、柔らかい骨格でヴォーヌロマネらしい、複雑な要素もしっかり。素直に美味しいワインです。