味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Fourrier Bourgogne Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/23
(2021)
ドメーヌ・フーリエ・ブルゴーニュ・ブラン2021を頂きました。 落ち着いた美しい黄金色。 りんごやメロンなどのフレッシュな果実に、ハーブやライムストーンが香ります。 綺麗な凝縮感の果実味からスパイシーな細かい酸味を感じ、ミネラリーでコクのあるフィニッシュ。 翌日はナッティで少しスモーキー、果実味が落ち着いていて、美味しく頂きました。 フーリエの白は赤に比べて素直で、いつも安定していると思います。
2023/10/21
(2017)
この日の会の白その1、フーリエのACブル白2017年。今やこちらも値上がり&入手困難なワインになってしまいましたが以前のやや厳粛なイメージよりも果実味が前面に出たスタイルに変わった?感じがします…ヴィンテージの特徴かも知れませんが…とまぁなんだかんだ言っても安定の旨さですね~。
2023/06/15
(2020)
ドメーヌ・フーリエ ブルゴーニュ ブラン 2020 グラスで。
2023/03/05
(2015)
サロン・ド・マリエの酒豪会 フーリエ ブルゴーニュ ブラン2015 持ち寄りアイテムをほぼ飲み尽くし、最後のシェリーになりましたが、アルコール度数19.5% 「強いよね。まだ締められないよね。全然飲み足りないよね」と言う意見が満場一致で、有料ですが超お得価格で私から。 さすがだなぁ♡ 美味しいなぁ♡ 酔っ払っても目が覚めるような美味しさです。酔っ払っているから美味しさが増し増しになったのか? とにかく美味しい記憶は鮮明です✨ もう買えなーい。どこに売ってるのかなぁ。バックラベル、お宅のじゃーーーん♪ とソムリエ君がまたおじさんたちの餌食になっていました 笑 翌日片付けながら、気づいたのですが、ワインはもちろん、この19.5%のシェリーも空に。酒豪たちしゅごい!!!(≧∇≦)
2023/01/21
フーリエのブルゴーニュブラン。とてもおいしい。綺麗な酸、樽、はちみつのかすかなニュアンス、もう飲めちゃいます。
2023/01/11
(2008)
今年初の定例会。テーマはフリーで和食に合いそうなワインを。 先ずは私の持ち込み、フーリエのACブル2008年。真面目なラ・フランス香というべきか清冽さのあるニュイ白、安定の美味さです。
2022/11/06
グラスで。
2022/10/25
(2014)
持ち寄りブラインド・ワイン会。 先ずはドメーヌ・フーリエ・ブルゴーニュ・ブラン2014年を頂きました。 ライトなレモン・イエロー。 ナッティで、シトラスにスパイス、ハーブに甘い鉱物系のミネラリーなアロマ。 ライトなボディの果実味は少し酸味が目立ち、少し不自然な人工甘味料の様な甘みのミネラル感。中間のボディが抜け、余韻などもさほどなく、とてもイージーな印象。多分少し劣化して来ているのだと思いますが、ボトル・バリエーションでしょうか。
2022/10/23
(2015)
こちらはマニアックな1本で、フーリエのブランです♪ はじめて存在を知りました(^-^; ミネラルの引き締まった輪郭に、白い花やハーブ、青リンゴのニュアンスを感じます。 ありですね~( ´∀`)
2022/10/03
(2019)
懐石料理で会食。 先ず頂いたのはドメーヌ・フーリエのブルゴーニュ・ブラン2019年、久々のフーリエ・ブランです。ぶどうはシャンボール・ミュジニー村の0.5haの区画との事。←chambertin89様のご指摘で、シンガポール区画ではなく、ジリィ・レ・シトーという村の区画からだそうです。 (ワインの写真は撮らなかったので、以前の2014の写真です。) きれいな黄金色から甘美な青リンゴやメロン、シトラスに白い花など爽やかなアロマを感じます。 蜜系の甘みをまとった果実味に柑橘類の酸味がシャープに光り、甘く溶けるミネラリーなフィニッシュ。ジューシーでフレッシュ、フラワリーな余韻を楽しめる中々の出来で、今飲んでも十分に楽しめると思いました。
2022/09/13
(2019)
R4.9長岡ワイン会④ chambertin89さんのお持込 ドメーヌフーリエ ブルゴーニュブラン2019 爽やかなシトラスがフレッシュに香り 上品な果実と白いお花の蕾たち 綺麗な酸味のその歌声が 舌ビラメのブールブランソースの酸味と まるで声をあわせて歌う様な 素敵なハーモニックマリアージュ♪ 今年のブランも美味しいです〜 最後のお写真は chambertin89さん&ショコラちゃん 安心して抱っこされてますね♡
2022/09/12
(2019)
【今夜は月例ワイン会】4 4本目は私の持ち込みの白 ドメーヌ・フーリエ 2019ブルゴーニュ・ブラン とりあえず毎年購入しているフーリエの白。 ずっと「ジュヴレ・シャンベルタンの村の畑の白」、「かつて存在したシャンベルタン・ブラン的なワイン」というフレーズを信じていたので半年前に「実はジリィ・レ・シトー村の区画」と知って軽く衝撃を受けたのは記憶に新しいところです(笑) キラキラと輝くシルバーゴールドのような色合い。 柑橘類、樽の上質な若いシャルドネの香り。 2018に感じた酸の物足りなさはなく、バランス良くかつこのワインとしてはスケールが大きいように感じました。 2019は白も良いですね(^q^) スープは新潟県が誇る枝豆のブランド「黒崎茶豆」のポタージュ。 濃厚な茶豆の風味が口中一杯に広がり美味しいかったです。 今年の枝豆もそろそろ終わりですね。 【ショップ情報】 追記します。
2022/06/11
友人宅で
2022/04/30
(2019)
飲みはじめから香りは良かったが 味わいが軽すぎて( -_-)?という反応をしていたせいか ソムリエさん(>_<)ノ 「持ち込みいただいて’19はちょっと若過ぎかなと、でも時間がたてばかなり変わってきますよ」 との言葉どおり香りも味わいもドンドンよくなって また買いたいなーと思わせる良いワインでありました
2022/03/08
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
NO WAR白猫です。蔓延防止措置延長が決まった中、今夜はオンラインワイン会。お誘いありがとうございます。 ドメーヌ・フーリエ ブルゴーニュ・ブラン2011 ジュヴレ・シャンベルタンの名門フーリエがジュヴレシャンベルタン村のシャルドネから造るドメーヌ唯一の白のバックヴィンテージ! 白猫大全をひもとかなくともー美味しい赤の造り手の造る白は必ず美味しいーの法則 つやつやの綺麗なイエロー 粘性ややあってトロリとした飲み口 林檎に洋梨の果実味確かで後口にオレンジ柑橘系果実の風味もあり複雑で華やかな甘露系の味わいフルーツタルトです。 甘みをフォローするミネラルの塩苦み 適度と言える酸味バランス素晴らしい やはり11年Vt.完成度高いすごいすごい! ジャストナウゥウゥーーーッ!(シャウト) 良い状態でいただきました(^o^) スルスルと1本完飲 王子(小2)の小学校でコロナが発生 学級閉鎖続く中、自宅待機中の王子(小2)は パパ、外食禁止ぃいーーーっ! と高らかに宣言(>_<) 微笑み浮かべる最高位様氷の微笑(-_- )ヒー しばらく家で深夜のネズミ飲みが続きます
2022/02/23
(2010)
昨日知人宅でボルドー赤をしこたま飲んだため本日はブルゴーニュブラン。 フーリエの白ってあるんですね、初めて知りました。 色合いは若々しいレモンイエロー。 香りもチョーキーというかミネラル感が強く同時に柑橘、その後ろにトロピカルフルーツ系の果実。 口に含むとふくよかな果実味?というかはちみつ感、酸味は落ち着いており全体にバランス良い。 これ広域ですけどまだ熟成いけそうですね。もう一本あるのでしばらく置いとこうと思います。
2022/01/23
(2016)
白連チャン4本目、ドメーヌ・フーリエの、ブルゴーニュ・ブラン、2015vt.です。 10~15分で1本抜栓しているようなペース。 まわってきたぞー。 現当主は1971年生まれのジャン=マリー氏。ボーヌのワイン農業高校を卒業後、父のジャン=クロード氏を手伝いながらブルゴーニュ大学で醸造を学び、88年にはアンリ=ジャイエに半年学び、93年にはオレゴンのジョセフ・ドルーアンで、ピノ・ノワールを学びました。そして帰国後、23歳の若さで父の後を継ぎます。 ジャン=マリー氏がいきついた哲学は「ブルゴーニュでは、テロワールを尊重すれば、なにも新たに付け加えるものはない」ということ。 白は、このレジオナルしか作っていないようですが、大人気の赤の作り手さんですから、レジオナルでも楽しみです。 レモンとグレープフルーツの、柑橘が強めの香りに、甘やかなトロピカルフルーツも混じります。 柑橘の酸味を感じるエントリーに、わずかにトロピカルな甘さが混じります。ややこってりとした雰囲気。そして、ジワーっと続くミネラルのフィニッシュ。 3本目に比べると地味に感じますが、バランスのいいレジオナルだと思います。
2022/01/22
(2018)
フーリエ ブルゴーニュブラン 2018 前回の2015がとても美味しかったので、2018も試してみました。 ナッツ、シトロン、樽の香り。 優しい甘みがあって穏やかで飲みやすく。 粘性があるわけではないと思うのですが、少しウェイトを持って喉を流れる感じがやはり心地良く。 深さや複雑さなどの主張は控えめに感じますし、そうなると凡庸になりがちですが、香りと味わいのバランスが良いということかなと思います。 2015の方が特徴が浮き出ていましたが、今回の「強くない」美味しさ、堪能させていただきました。
2021/12/25
(2015)
フーリエ ブルゴーニュブラン 2015 これ、美味しいですね。 フレッシュですが、どこかドライフルーツを思わせる香り。舌にジンジン感じるのはミネラル苦味でしょうか。 薄旨系にも感じますが、色々主張もあるように感じますし、口を流れる時の心地良さは何故なんだろう? ちょっと似た感じのシャルドネが思いつきませんでした。 15年を一度飲んだきりですが、ブルゴーニュブランなら一番好きかもしれません。
2021/11/28
(2018)
R3.11長岡ワイン会 3 白の2本目は ドメーヌ・フーリエ ブルゴーニュ ブラン 2018 chambertin89さんのお持ち込み フーリエ様のブランは2度目です♪ 以前も感じた瑞々しい白桃や白いお花は 今回よりいっそう華やかに感じます。 熟成コンベットとの比較から? フレッシュで爽やかなイメージです。 思わずスイスイと飲み進めてしまいます(笑) 美味しい♡ 今回はルーデュモン 経由の輸入バージョンボトルで、ボトルの後ろに小さく刻印がされています! ゆーもにもわかる様にNさんがざっくり説明して下さったのは、仲間同士の仲田さんにフーリエさんがワインを一旦譲って、仲田さんから日本のインポータさんが輸入なんだとか。こういうミニ情報もお聞きしながら飲むと盛り上がります〜♪
2021/11/28
(2018)
【今夜は月例ワイン会】3 今回は最近のいつものメンバーで7人という事で7本のワインが集まりました。 いつもは赤、特にピノ・ノワールが多めで泡1白1ピノ5なんて事も多いですが、今回は白と赤それぞれ3本とうまい事、バラけました。 白と赤のメイン格が同じヴィンテージだったのも図ったかのようでした。(^_^) 白の2本目は私の持ち込みで ドメーヌ・フーリエ 2018ブルゴーニュ・ブラン 写真で見ると照明の具合もあって煌めくゴールドで良い感じですが、肉眼で見た時はコンベットの色合いと比べてしまうと若いというより未熟さを感じる頼りない淡いペールイエローに見えました。(笑) 2018という事で私としてはやや酸味が物足りないヴィンテージそのままでいつものこのワインの出来にはないような気がします。 今年の2月に家飲みした際も同じようなコメントでした。 熟成しきったコンベットの後というのも影響したと思いますが、ご主人やゆーも様は「個性が違うのでこれはこれで美味しい」とのご意見でしたので、やはり好みの問題なのでしょう。 魚料理は舌平目のヴァンブランソース。 余談ながら、2月に飲んだものはいつものショップで購入した大手のインポーター経由でしたが、今回のはフーリエが親しいルー・デュモンへ書類上経由させた上で比較的小規模のインポーターが輸入したもの。 フーリエでボトルにルー・デュモンの名を刻んで出荷したとのメルマガを読んで購入したのですが、以前ネタにしたように「ルー・デュモンの文字、ちっさ!」(笑) まあ、でかでかと「ルー・デュモン」と書いてあったらそれも変ですけど。 自分だけで撮影すると文字が写らないので、aiaisarusaru様にお願いしてボトルを少し傾けて持っていただきました。 ご協力、ありがとうございました✨
2021/11/14
グラスで。
2021/11/06
(2018)
フーリエの白 なんか若くて刺々しいと思ったら 2016と2018間違えて飲んでた〜 でもおいしかったです♫
2021/09/05
(2017)
過去アップ フレンチレストランにて ★3.9
2021/06/10
(2012)
価格:6,930円(ボトル / ショップ)
透明に近い薄黄色がかった色をしています。レモンライムや青リンゴそしてアルコール臭で果実味が感じられる香りです。まず呑んで味の濃さに感動します。粘度も高く酸味、渋み、苦みのバランスが素晴らしいです。マスカット感というかフルーティーさもあり、とてもおいしいワインです。 (6,930 フランス>ブルゴーニュ/シャルドネ100%)
2021/03/19
白が飲みたくて開けました。 ブルゴーニュブランならばルーロよりフーリエが好きかな、今のところ(*^^*)美味しくてスルスル空いてしまうのを我慢。飲めるワインと飲み進まないワインがあり、好みや飲み頃もあるのでしょうがワインは面白いですね♪ そして蝋キャップはどこまで削ればいいのでしょうか笑笑
2021/03/06
(2017)
身体意識とは、というワイン関連の記事を最近見つけた。人体の感覚にも潜在的な意識の向きにくい所があるがそれは万物に共通しワインにも通ずるところが大いにあるといった内容だったが今までテイスティングに集中すればするほど抽象的で体感的なレビューになる理由がわかった気がする。 フーリエのブルゴーニュブラン、クオリティがかなり高い。青っぽさや百合のニュアンスを感じるニュイっぽい白ワインな気がする。きめの細かさからシャンボールミュジニー村感あるがどこの区画のブドウ使ってるんだろうか
2021/02/24
家飲み、軽いブショネ。評価無理
2021/02/14
家飲み、安定して旨い。
2021/02/14
(2018)
毎度公私多忙と書いてますが、年度末も近づいてきて一段と忙しくなってきました。 なのに、仕事では今月から他所の部署を視察してお互い業務の参考にしなさい、との事でアポとり、視察、レポート書きと余計な仕事を増やしてくれます。(>_<) 視察を終えて早めに帰宅して夕食を食べようとしていたら自治会から訃報のお知らせ。 これは各戸へ配布しないといけないのですぐに配布。 帰宅後、訃報と共に受け取った残りの書類を読むと「例年4月早々に提出していた町内の要望を今年は3月中旬に出すように」との事。 Σ( ゚Д゚) 例年3月下旬の町内の総会で決めて提出していたものなので、今更言われてもスケジュールの組み直しも出来ず間に合いません。(>_<) 掛け合ってみたものの「無理は承知ですが、何とかお願いします。」の一点張り。 アンケート用紙を配って意見を出し合ってまとめるしかないかな。 プライベートも何かと忙しいので休みも休める時間がありません。(>_<) せめてワインを楽しみましょうという事で今週末のお楽しみ。 ドメーヌ・フーリエ 2018ブルゴーニュ・ブラン 2018の出来映えは如何でしょうか。 若い白ワインとしては比較的黄色が深め。 香りは柑橘類もありますが、控えめで甘い香りの方が目立ちます。 バニラも感じますが、桃のような香りが一番感じました。 後は白い花、乳酸等で樽はそれほどきつくありません。 18なので酸味が不足ではないか、という懸念を払拭するように最初は心持ち強めの柑橘類。 良い感じです。(^_^) 次第に果実の甘味、ここでもやはり柑橘類ではなく、桃のような甘味。 液体の密度、余韻はクラスなりという感じですが、次第に薄まっていく感じでスルスル飲める天然水のように変貌してきました。 Σ( ゚Д゚) 白猫ホッサー様が 「2018 シャイでおとなしい人見知り(^-^) 18年今年はやや果実味の凝縮が浅い少しシャ(バ)イ。」 と書かれていた通りのようです。 これはあまり長くはもたないんじゃないかな? 初ヴィンテージの頃のように2000円ちょっとだったら文句はなく、デイリーとして飲みたいですが、今やその3倍以上の価格のワインでこれはどうだろう? とジャン・マリさんに伺ってみたい気がしました。 とりあえず半分残して明日のお楽しみに。 追加した、ルー・デュモン経由のもう1本はいずれ月例会にと思っていましたが、この感じだと持ち込みは躊躇しますね。 しばらく放置して家飲みかなぁ。(・_・?) 昨夜の地震で職場の様子を見に行かないといけなくなったので、今日はこの辺で。 ああ、また朝寝坊出来なかった。(>_<) 最後の写真は仕事の関係で近くまで行ったので通りがかりに寄った酒屋さん。 昨年のオフ会でEiki様と共に訪問して以来。 折角なので小布施ワイナリーのオーディネール・メルローを購入しました。 色々飲んでみたいワインがあり、考えましたが、手持ちがあまりなかったので、比較的お手頃なのにしました。(笑) 【1/14 2日目】 (^_^)「今日は寝るぞ~」からの地震でとんだ休みになりました。(>_<) 2日目のブランは酸味、甘味が増してきて良くなりましたが、やはり最初の一口、二口目までで、ややフラットな状態に戻ります。 そこそこ美味しいですが、フーリエのブランとしてはちょっと物足りない。 何とかスケジュールをやりくりして訪れたショップのご主人に感想を話すと「18でそんな感じなら糖度が上がり過ぎのを避けて早めに収穫したのかも知れないね。」 私の推測と同じご意見でした。 18は良年としてショップからは喧伝されますが、猛暑の年。 作り手や場合によってはアイテム毎に注意が必要なのかも知れませんね。