味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Denis Mortet Gevrey Chambertin Mes Cinq Terroirs |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/17
(2015)
フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区、ドメーヌ・ドニ・モルテ ジュヴレ・シャンベルタン メ・サンク・テロワール2015をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味は濃いルビー、香りはラズベリーのバランスにブルーベリーのニュアンス、ニュイらしい血肉、クローヴのスパイス香、樽香。 飲み口は中庸~やや軽めの口当たり、ふくよかな果実味にバランスよい爽やかな酸味、きめ細やかなタンニン。 ブルゴーニュにしてはやや濃いバランスに感じるが、ジュヴレらしい血肉の香りをまといながら、果実味のしっかりした明るい表情の、美味いワイン。
2025/01/02
(2019)
今年の元旦ワイン 年末年始も仕事で余裕ないので、 デパートで大晦日に事前調達した惣菜、 コンビニで調達したカップスープ他とともにいただきますー 開けたてからよく薫り、重層的なダークチェリーやバラ、イチジク、また表現合ってるかビミョーだけど藍(ノンウォッシュのデニム?)が内に内に伸び、シームレスに舌を覆いつくす。 この香味、自身の少ない経験値だと、サンジョベーゼのスーパータスカン・ペルカルロをいただいたときをブラッシュバック。 いつ開けるかタイミング悩んでましたが、飲み頃に入ってきたように思います! 素直においしい!とノックアウトされた1本。今年一年頑張れる気がします^_^
2024/07/14
(2014)
ブドウに加え樹木のような香り。端正で硬派に感じますが、甘味やまろやかさもあって、それほど重さを感じることなく、飲みやすくも感じました。
2024/01/16
(2017)
2024年最初の赤ワインはこちら。ドメーヌ・ドニ・モルテ・ジュヴレ・シャンベルタン・メ・サンク・テロワール2017年です。ドニ・モルテは好きな作り手です。先代が神格化されてますが、アルノーも素晴らしいと思います。 赤系果実のアロマ。ジュヴレ・シャンベルタンらしい力強さを感じる果実味。少し土っぽいニュアンスの余韻。まだまだ荒いが熟成によってタンニンや酸は落ち着いてくるか。
2023/12/26
(2013)
ドメーヌ・ドニ・モルテ・ジュヴレ・シャンベルタン・メ・サンク・テロワール2013を頂きました。 少しエッジがオレンジ掛かった、しっかり目のルビー色。 綺麗なベリー系果実に少しミルキーな酸の風味を感じます。 始めは思いの外フレッシュな果実味と、熟成要素のアンバランス感が目立つフレーバーでしたが、だんだんとまとまり掛けて来ました。ただなんとなく淡々としていて、モルテらしい熟成感を感じません。 翌日は全体の流れがとても良くなっていて、マイルドな印象でした。 又5年後くらいに再訪してみたいと思います。
2023/12/14
(2017)
ドニ・モルテのジュヴレ・シャンベルタン メ・サンク・テロワール 2017をいただきました。 無性にブルゴーニュが飲みたくなる日、そんな日は良き作り手のものを開けたくなってしまいます。 ダークガーネットの外観。 バイオレットな香りのお出迎え。 黒糖のようなコクのある甘み、果実はやや黒よりで、樽が強めに出ている。 上質で伸びやかな酸味。 香り同様バイオレットでシームレスな果実印象の味わいで、まだタンニンの存在感も強め。果実の目もとても詰まっております。アフターはほぐれてきた酸と樽のバニラのニュアンスがバトンタッチ。 時間の経過でアフターは黒糖混じるハーブ感が増してきました。 なんて美味しいのでしょうか。 村名ながら充実感があり、味わいにとても満足することができました。 ドニ・モルテ、もっともっといただけば良かったなと思ってしまいます。
2023/07/31
(2005)
仏ブルゴーニュ、ドメーヌ・ドニ・モルテの「2005 ジュヴレ・シャンベルタン・メ・サンク・テロワール」。 透明感のある赤色の色調。 香りにはフランボワーズ、シナモン、鰹節、森の下草。少し熟成を感じます。 味わいの果実は赤い果実。 奥行きや深みを感じる果実味と程よい酸味。 渋みがまだ残り、タールのような少し苦いニュアンスも。 豊かな旨みは熟成によるものでしょうか。 ブルゴーニュとしては濃厚で厚みがあります。 エレガントとか甘美という感じではなく、寡黙なまま美味しさを訴えかけてくる印象。 少し時間が経つと、鰹節のような旨みを感じさせる香りの塊まりのよう。 味わいにも旨みが増しました。
2023/05/27
(2018)
まとめ投稿② 流石のドニモルテ。美味しく頂きました。
2023/05/01
(2016)
お次は赤ワイン。ドニ・モルテのジュヴレ・シャンベルタン、メ・サンク・テロワール。 最近のドニ・モルテはもう他のキュベは見かけません。以前はラヴォー・サン・ジャックとか買ってましたが。 2016年はやはりいい年まわりで、綺麗な果実とフレッシュな酸が印象的でした。 おまけの写真は先日割安で手に入ったアルマン・ルソーのボトルたち。アルマン・ルソーの購入はこれが最後でしょう。10年後にデュジャックとかとクロ・ド・ラ・ロッシュの水平テイスティングしてみたい。そんな勇気無いけど。
2023/03/27
(2005)
ワイン会にて えっっ‼️ これって、パパモルテじゃないの❣️ と私が反応すると、持ってきたコレクターの方が笑顔に(^-^) 私が到着する前に皆さんにはこの造り手さんに関するエピソードの紹介があったそうなのですが、それを聞かずに目を輝かせた私なのでした。 しかも、ラベルにカビ一つなく完璧な状態! 何で澱が無いんだろう⁇ と聞けば、事前に抜栓してデキャンタージュしてボトルの中を洗い流してドライヤーで乾かしてワインを戻して持ってこられたとのこと! 抽出がしっかりしていると思われるこのワイン、長期間健全な環境で熟成されてきたからこその状態の良さ、欠陥のない熟成の風味、凝縮した果実が力強くも柔らかく滑らかな口当たり、奥行きのある複雑な香りと味わい… え、それって満点じゃないですか!
2022/12/31
(2017)
今年の〆ワインは、 ドメーヌ・ドニ・モルテ ジュヴレ・シャンベルタン メ・サンク・テロワール2017にしました。 色合いは深いルビー色。 ラズベリーやチェリー、バラ、プラムにロースト香。 パワーとエレガントさを持つ上質な液体。ミネラリーで味わい深く余韻も長いブルゴーニュの王道ワインでした。
2022/10/03
(2013)
懐石料理で会食。 赤はドメーヌ・ドニ・モルテ・ジュヴレ・シャンベルタン・メ・サンク・テロワール2013年を頂きました。平均樹齢70年の5区画のブレンドです。(ワインの写真は撮らなかったので、以前の写真です。) しっかりとしたルビー色から若々しい赤黒ベリー系果実に、バイオレットや少しのスパイスが香ります。 少し閉じ気味ですが、華やかな果実味に信じがたいほどフレッシュな全体感。酸味やタンニンはバランスよく、美しいストラクチャーで余韻も美しい。ただよほど低音で管理されていたのか、時間を置いても中々開かず少し予想外の状態でした。
2022/05/08
(2017)
ドニ・モルテ ジュヴレ・シャンベルタン メ・サンク・テロワール 2017 連休の最後くらい良いワインを〜ということでこちらを。今の時点でも非常にバランスが良く、若々しいピュアな果実味主体ながら抑えめながらしっかりとした酸味と滑らかなタンニン、熟成に多いに期待できそう…もう一本買うか…悩ましい
2022/04/05
先日飲んだ2019のワインが、2016のイメージに似ているなぁと思ったので、比較のため開けてみました。が、香り・果実味が思ったより閉じていた。熟成感は感じるが、状態が悪かった?ボトル差?タイミング?分かりませんが、ちょっと残念な1本でした。時間が経つと、マシになりましたが、先日の2019に比べると… 今回お邪魔したのは群馬県のとある宿。奥様の誕生日のお祝いで訪問です。以前から使わせていただいてましたが、コロナ禍を機に全く予約が取れなくなりました。スタッフの人に聞くと、宿の形態(部屋で食事、部屋に露天風呂付きで部屋で完結できる)がコロナ禍でウケてお客さんが増えて、以前からの常連さんが来づらくなったとか。ホテル業界がみなさん大打撃の中、いいことだとは思いますが、なかなか来れなくなってしまったのは残念です。
2022/03/30
(2019)
投稿忘れ。好きな作り手のドニ・モルテ、ジュヴレ・シャンベルタン・メ・サンク・テロワールです。2019らしい綺麗な酸とフレッシュな果実味。熟成後も楽しみです。このキュベしか買えなかったのが残念でした。ドニ・モルテも入手難⁉︎ですかね。
2022/01/02
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
果実とタンニンと酸が美しくバランス。酸がよし。
2021/12/30
3.8 ヴィンテージは17(笑)。
2021/12/01
(2016)
ボルドーのように暗く濃い色だった。樽はほとんど感じず、赤や黒いベリーの存在を力強く感じる。余韻は華やかで長く続く。
2021/09/23
(2016)
ドニ・モルテ ジュヴレ・シャンベルタン メ・サンク・テロワール 2016 カリピノの後はオーセンティックなピノノワール?ドニモルテのジュヴレシャンベルタン。5つの区画のブドウをアッサンブラージュして造られると言うメ・サンク・テロワール。 赤い果実感たっぷりの明るいベリーの香り。 若々しい味わいに程よいコク、ラズベリーやクランベリーを思わせる果実の甘みと旨みにフレッシュな酸味。 2016っぽいと言っていいのでしょうか、フレッシュかつ軽やかな赤ワイン、するする飲めます。とりあえず半分飲んで、と思っていたのにあまりにさらさら流れていくので気がついたらボトル一本空いてた^ ^;;
2020/11/19
(2015)
ドニモルテのジュブレ メサンクテロワール2015 飲みやすくってエレガント、ローズ系の花にフルーツ、根底に旨味、腐葉土、樽の香りも〜 とても綺麗で美味しいです〜 こちらも結構するする一本飲めてしまい、結構酔ってしまいました笑笑 お食事にもよく合いました。熟成したのも飲んでみたくなりました。♡
2020/11/13
(2015)
価格:11,800円(ボトル / ショップ)
・コルクが濃く静かに濃厚、なまめかしい ・すぐチョコレートになった ・つぐと、やわらかくて艶かしいような香りが漂ってる ・落ち着いた赤紫色 ・かぐと、思ったよりフレッシュな、瑞々しい香りがする、梨的な ・あっためた牛乳みたいな香りもする ・スワリングした、これまでにない香りすぎて言葉にしにくい ・たぶん発酵系の香り? ・だんだんあったかい牛乳から果実系の甘い香りになってきた ・フレッシュさ、瑞々しさと同時にあっためた牛乳もあるの不思議、ケンカしてない ・香りが気になりすぎて、なかなかひと口飲めない… ・ピノノワールが、暗いトンネルの先に小さな光が見えるくらいほのかにでもはっきりあるのを見つけた、よし、飲もう ・バターみもある ・ついにひと口、口あたり、最初に口に触れた感じはすごいさらっとして、良くない意味で水っぽいなと思うワイン飲んだときみたいなさらっと感 ・かと思うと、まろやかな酸味がささーーっと流れてくる ・そして果実のさわやかな甘さ、酸味も続いていて、なんだかオーケストラの演奏が始まっていくような感じ(いろんな音が鳴り続けながら、どんどん増えてかぶさっていく) ・甘さがつよくなって、おわる? ・流れが多すぎて、ひと口では終盤まで覚えていられなかった ・あとに残っているのは上品な旨み、コク、のようなもの ・長々打っている間に香りの果実味がぐんと増した ・香りだけでまた二口目にいけない ・二口目、まずバター!強烈にきて、そこからじゅわーっと広がる渋みと甘み、濃厚で艶やか、ひと口目と全然違う… ・あとに残るのはふわっとやさしくずんと響くアロマ… ・その渋みは嫌な感じがまったくないの不思議… ・香りは濃厚になってきた、バター寄り ・3口目、酸味寄りの渋みから ・静かにじわじわと沁み渡る… もう言葉にしなくてもいい気がしてきた… ・2口目もそうだったけど、口に触れて数瞬は、それでもやっぱり(良くない意味で)水っぽい ・3口で完全に酔った ・パーティーを開きたい、この満ち満ちた感覚を世の人々に見せつけたい ・4口目の前は、ちょっととがったような、にらまれた ・おいしい ・ずんと重い感じが増してる気がする、この余韻で酔ってる ・肉うまい… この前の炊きたての生姜ピラフ食べたい… ・肉のあとのひと口にもだえる…!バターは溶けて消えた、旨み?果実み?包んでフレッシュに見つめてくる!うまいだろう?って言われてる ・最後の一滴は、ショートケーキだった。 食べたもの: ヒレステーキ (トリュフ塩を振られた) トリュフ塩はタイヤの匂いがする… (きのこはきらい) ・ヴォルネイとかマニャンのフィサンとかは、一瞬を切り取る系、これはこれで全部っていうのを見せる系
2020/10/19
(2015)
週末のルージュは、ドメーヌ・ドニ・モルテ。ジュヴレ・シャンベルタン・メ・サンク・テロワール2015年を頂きました。 少し濁り目の、しっかりとしたルビー色。 バイオレットやアメリカンチェリー、赤・黒ベリーの果実味たっぷりの、少しインク系の過熟感を感じるアロマでしょうか。 プルーベーリーやフレッシュ・プルーンの果実味に絞り立ての様な果実の細かい酸味。グレート・ヴィンテージらしい熟した濃い果実味に、オークが重心低く存在します。タンニンは果実味に埋もれ、感じるか感じないくらいボデイと化しているようです。 翌日は果実のジュレが落ち着き、アースやハーブ、スパイシーな細かくバランスの良い酸味に変わり、とにかく果実感満載の状態でした。丁度2005年がリリースされた時に感じた果実感に近いと思います。 今後5年、10年、15年と変化が楽しみでもありますが、だんだん熟成も気の遠くなる話に感じる今日この頃です。
2020/08/02
(2014)
いつも美味しいヤツ。幸せ。
2020/07/28
(2005)
価格:12,500円(ボトル / ショップ)
なんでもない日に、大事に取っておいたワインを開けてしまいました… 何故開けようと思ったのか、全く覚えていません…(笑) 開けてしまったからには、美味しく頂かないと… 唯一持っていた先代のドニ・モルテ。瓶詰め直前に亡くなってしまったというラストヴィンテージの05です。 熟したダークチェリー、シナモン、ラベンダー、石鹸、ベリー、ベリー、ベリー… 15年の熟成を思わせない、エレガントとはかけ離れたパワフルさ。濃くてスパイシーさもあり、いつまでも深いスミレ香が鼻の奥にとどまり、舌にザラついた感じが残るほどです。良年の05の底力を感じます^ ^ ローヌやボルドーのようでもあります。ブルゴーニュだとバーンスタインのような感じだと思いました。 3日目にもなると、果実のベールが剥がれて、中からピノ・ノワールの真骨頂だと思っている「あの」香りが!この香りをなんて例えれば良いのか今なお分からないですが、何年も履きながら、一度も洗濯していないGパンが、雨に濡れて湿気た時の匂いのような…(例えが下手過ぎですが、ブショネの類の香りとは全く違い、圧倒的にポジティブな香りなんです) そう、「Gパン香」です! 久々に口に出したら、無性にNumeroさんの便所スリッパを欲してしまいました(笑) どちらも比べられるほど飲んだことないので、比較を語るつもりはありませんが、以前飲んだ現当主の造りはとても綺麗だった印象なので、今回はこのパワフルさが特徴的に感じました。 先代の醍醐味はどんな部分だったのでしょうか。答え合わせをお願いしたい気持ちで一杯です!
2020/07/07
(2015)
神戸の素敵なワインバーにて お隣さまが飲んでいらしたドニ・モルテ 〆にとオーダー。ジュヴレ ・シャンベルタン メ・サンク・テロワール 2015年 5つのテロワールの意味をなすワイン名。 ミネラルとタンニンの堅牢さを感じながらも果実もしっかりで美味しいー。優良年ですので、また飲み頃にぜひ出会いたい。
2020/05/28
(2013)
週末のルージュは、ドニ・モルテ・ジュブレ・シャンベルタン・メ・サンク・テロワール2013年を頂いてみました。ヴィラージュ、VV,そしてアン・シャンの区画のブレンドです。 濃い目のしっかりとしたルビー色。 素晴らしい赤果実のジャムに、少しの腐葉土やブラッディなアロマ。 凝縮感いっぱいの果実並みながら、落ち着いたミディアム・ボディのエントリー。タンニンや細かな酸味は切れに果実に埋もれ、余韻まで、とても密度の濃い伸びのあるフレーバー。時間の経過でバイオレットやローズが咲き乱れ、ジューシー加減が増してきます。 翌日はベリー・パイの様な風味で果実がいっぱい。 以前ワイン会で頂いたときよりも、今回の方が熟成がゆっくりな感じで、終始フルーツ主体のメ・サンク・テロワール2013でした。
2020/03/26
お祝い2本目は、2005年のChambertin❤️ スモーキーな香りがあって、クセ強いのかな?って思って飲んでみると 意外とすっきりしててすっと飲めるからごくごくいけました?! 2005年とか古いのはじめて飲んだ(笑)
2020/03/14
少し待つだけで角が取れて良い感じに。力強いというより優しさ多めの優等生。
2020/02/02
(2016)
とても美味しい。3.7超 今迄飲んだシャンベルタンやピノ・ノワールの中で1番かも。ちなみにジュヴレイシャンベルタンは今回が3〜4回目。早く金持ちになりたい。 シャンベルタンがブルゴーニュ ピノ・ノワールの中でも最も男性的と言うのは聞いてたけど、 デュバンのヴォーヌロマネやブルゴーニュルージュに似たダークさも少し感じるのですが、ピノ・ノワールに似つかわしく無い力と濃厚さも感じる。 美味しい。 アルノー・モルテ、50歳の若さで猟銃自殺した偉大な父親の残した偉大な畑と名声を2006年 24歳の若さで引き継いで、とてつも無いプレッシャーだったと思うけど、素晴らしいね。
2019/10/21
(2014)
ソロキャンワイン@六ツ矢崎浜オートキャンプ場 ドニ・モルテ ジュヴレ・シャンベルタン メサンクテロワール 2014 いつかvinicaのキャンプ好きな方々とキャンプワイン会したいなと思いつつ、今回も焚き火しながらワインを楽しみました!