味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Denis Mortet Fixin Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Fixin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/04/21
(2017)
Dom. Denis Mortet Fixin これも記憶が曖昧ながら、よく熟した果実の味わいがあり、フレッシュさもあり、おいしくいただいたのは覚えています(笑)
2022/03/26
家飲み、
2021/12/30
(2011)
仏ブルゴーニュ、ドメーヌ・ドニ・モルテの「2011 フィサン・V.V.」です。 やや黒みがかった、深みのある赤色の色調。 香りにはチェリーと赤い花、そして黒糖やタールのニュアンスも感じます。 味わいの果実は赤系果実と黒系果実を半分づつ。 やや濃厚な果実味は、成熟しつつも瑞々しさがあります。 鮮烈な酸味と中盤から感じる渋み。 味わいの要素が上手にバランスして支え合っている様子。 奥行きがあって余韻も長い。 上質な味わいを楽しめる赤ワインでした。 心からワインに浸ることが出来る幸せ。 良いワインとの出会いも縁のひとつと言うけど、ドニ・モルテのワインであれば確実に幸せになれると思っています。 昼から煮込んでた、牛肉の赤ワイン煮込みと。
2018/07/13
(2014)
金曜日の寄り道♪ 柔らかな果実。こちらも良かったですね〜。
2018/06/12
(2013)
ドゥニモルテの会❣️ フィクサンのヴィエイユヴィーニュ2013 とにかくフローラル♪ バラの香水のような華やかな香りが素敵❤️ 繊細でミネラリーな骨格と、きれいな酸味がシームレス いつまでも確認したくて最後の方までグラスに残していましたが、最後まで素晴らしかった❣️ この日一番好きだった銘柄の一つ(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ やっぱり私は冷涼産地のワインが好みなのかもしれない(๑´ڡ`๑)
2017/04/08
(2014)
ドニモルテ。艶かしい、って表現よね。
2017/03/13
今宵の1本はフィサン、ドニ・モルテ。 タンニン=シルキー、充分すぎる果実味に爽やかな酸。その陰に隠れている野性味の肉食系動物の香り。 単なるデブとは違う、筋肉質のドッシリ感を感じました(^^)v
2016/12/13
(2013)
価格:7,800円(ボトル / ショップ)
ドメーヌの代表を務めるアルノー・モルテ氏は、フランスのみならず海外でもブドウ栽培と醸造の経験を積み、ドメーヌ・ドニ・モルテを受け継ぎました。 このドメーヌがワイン造りを始めたのは、アルノー氏の祖父の代に遡ります。 祖父シャルル氏は、わずか1haの小さな畑からブドウ栽培を始め、ディジョン(Dijon)近郊からヴージョ村(Vougeot)まで、素晴らしい畑を徐々に買い足していったのです。 アルノーの父ドニ氏は、17歳からシャルル氏の元でワイン造りを学び、1991年に後を継ぎます。 その際、シャルル氏と時を同じくして引退したベルナール・ギュイヨ氏が、ドニ氏の手腕を見込んで畑を譲ってくれました。 こうしてドメーヌ・ドニ・モルテが誕生したのです。 ドニ氏は、ブルゴーニュの神様とうたわれるアンリ・ジャイエ(Henri Jayer)氏にワイン造りを学びました。 「テロワールを表現するのは葡萄が全て」 これはドニ氏の言葉です。 厳しい選果をし、抑制生産を守ります。 またひとつひとつの苗木を熟知し、生育期の手入れや管理などは、それぞれに適応して行います。 そして、低い温度で48時間の醸しを行い、澱と共に樽熟成をゆっくりと行います。 繊細かつ優雅、果実味が豊富なワインで、ドメーヌ・ドニ・モルテはブルゴーニュのみならず世界でもトップクラスの評価を受けるようになりました。 2006年、ドニ氏の他界をきっかけに代表となったアルノー氏は、見事に父ドニ氏のワインスタイルを受け継ぎ、そして高めています。 またドメーヌ・ドニ・モルテには、共に働くアルノー氏の母であるローランス・モルテの存在も欠かせません。 彼女はワインのテイスターとしても一流です。 かつてドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ(DRC:Domaine de la Romanee-Conti)が主催したテイスティングのコンテストで、全てのワインの生産者、銘柄、ヴィンテージまで的中させたのが彼女だけであったことは、ブルゴーニュでは有名な話です。 減農薬農法(リュット・レゾネ)の採用や、フランソワ・フレール社製の新樽による熟成など、日々ブドウ栽培や醸造の技術をさらに発展させ、新しい風を吹き込み続けています。(末永氏著) 明るいルビー色。 ベリーの香り。 ワイルドな味わいで、ジュヴレ・シャンベルタンに似ている。
2016/04/13
(2013)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
ドメーヌの代表を務めるアルノー・モルテ氏は、フランスのみならず海外でもブドウ栽培と醸造の経験を積み、ドメーヌ・ドニ・モルテを受け継ぎました。 このドメーヌがワイン造りを始めたのは、アルノー氏の祖父の代に遡ります。 祖父シャルル氏は、わずか1haの小さな畑からブドウ栽培を始め、ディジョン(Dijon)近郊からヴージョ村(Vougeot)まで、素晴らしい畑を徐々に買い足していったのです。 アルノーの父ドニ氏は、17歳からシャルル氏の元でワイン造りを学び、1991年に後を継ぎます。 その際、シャルル氏と時を同じくして引退したベルナール・ギュイヨ氏が、ドニ氏の手腕を見込んで畑を譲ってくれました。 こうしてドメーヌ・ドニ・モルテが誕生したのです。 ドニ氏は、ブルゴーニュの神様とうたわれるアンリ・ジャイエ(Henri Jayer)氏にワイン造りを学びました。 「テロワールを表現するのは葡萄が全て」 これはドニ氏の言葉です。 厳しい選果をし、抑制生産を守ります。 またひとつひとつの苗木を熟知し、生育期の手入れや管理などは、それぞれに適応して行います。 そして、低い温度で48時間の醸しを行い、澱と共に樽熟成をゆっくりと行います。 繊細かつ優雅、果実味が豊富なワインで、ドメーヌ・ドニ・モルテはブルゴーニュのみならず世界でもトップクラスの評価を受けるようになりました。 2006年、ドニ氏の他界をきっかけに代表となったアルノー氏は、見事に父ドニ氏のワインスタイルを受け継ぎ、そして高めています。 またドメーヌ・ドニ・モルテには、共に働くアルノー氏の母であるローランス・モルテの存在も欠かせません。 彼女はワインのテイスターとしても一流です。 かつてドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ(DRC:Domaine de la Romanee-Conti)が主催したテイスティングのコンテストで、全てのワインの生産者、銘柄、ヴィンテージまで的中させたのが彼女だけであったことは、ブルゴーニュでは有名な話です。 減農薬農法(リュット・レゾネ)の採用や、フランソワ・フレール社製の新樽による熟成など、日々ブドウ栽培や醸造の技術をさらに発展させ、新しい風を吹き込み続けています。 骨太ブルゴーニュ。 ベリーの香り。 荒々しい感じがするが、エレガントさがある。 マッチョな紳士。
2016/01/01
(2013)
ベリー系の香りにフレッシュな酸と軽めのタンニン^_^ シルクのような滑らかさで丁寧な造りであることがよくわかるワインo(^_-)O
2024/09/07
(2020)
2021/08/31
2020/03/29
2018/06/18
(2013)
2017/05/23
(2013)
2016/10/23
(2013)
2016/09/06
(2013)
2015/10/18
2015/04/13
(2011)
2014/01/14
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)