味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Coche Bizouard Meursault Goutte d'Or 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/06/02
(2010)
本日の一本 コシュ ビズアール ムルソー グートドール 1erクリュ 2010 6月2日 アスパラガスの貧乏人風スパゲッティ 素晴らしい熟成ムルソー!
2023/08/18
(2010)
華やかで芳潤な香りは、青リンゴや完熟したレモンなどを思わせる。時間とともにハチミツやイースト、バターなどの乳製品のような香りも。フルーティで柑橘類のような甘酸っぱさ、後半はレモンピールのようなビター感を残す。
2017/10/10
(2005)
1級のムルソー(グッドドール)がグラス500円と生中プライス!感謝祭ならではです。リカマンワインフェスタの有料試飲。 溢れ出す乳やナッツの香りに、熟成を伴った妖艶な香り。 そこに芯の通った酸がある様は、さながら質の良い熟成チーズのよう。 個人的に、ひたすらチーズ感が連想された一杯でした。
2017/08/04
(2005)
軽快に膨よかな余韻。柔らかい枕のよう
2017/06/25
(2005)
コシュ・ビズアールの05ムルソー 1er CRU グット・ドール フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 明るく透明度が高いレモンイエロー。開けたては爽やかな柑橘や白い花の香り。温度が上がってきて石灰やハチミツ、ナッツのニュアンスが出て来た。綺麗な果実味と爽やかな酸味で、温度が低いときはすいすい飲めてしまう。でも余韻は意外に濃厚なハチミツナッツ感。ローストしたナッツのハチミツ掛けを食べているような感じ。温度が上がって来てボリュームが出て来た。 ピノピノさんのムルソーのアップを拝見して、今夜はムルソー連鎖しました(笑) あ、ジュヌヴリエールではないですが(^^; ちなみにコシュ・ビズアールは2012年からドメーヌ名がファビアン・コシュに変更になっているそうです(^^) エビとズッキーニ、ミニトマトのパスタと共に♫
2017/06/03
(2008)
イエローメロン、甘い香り、生クリーム、円やか。香りに反してちゃんと綺麗な酸がしっかりしてて、ボヤけたワインにならずに美味しい。
2015/11/13
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
高名なコシュ・デュリのジャン・フランソワ・コシュのいとこであるアラン・コシュ・ビズアールから息子のファビアン・コシュ・ビズアールに継がれているドメーヌ・コシュ・ビズアールは、長熟成に耐えうるような白を造り続けていることでも有名です。良年とされている05年ムルソー1erCruグットドールを開けます。私的には05年は熟成充分のヴィンテージかと思いますが、コシュ・ビズアール05年はどうでしょうか。 輝く艶のある黄色。粘性は高くてトロリとした飲み口です。クリーミーでリンゴ飴・ヨーグルトの蜂蜜かけの味わいあってリッチなミネラルにバター・白い花のニュアンスを感じさっぱりとした苦味が余韻で続く素晴らしいワインです。後口で良い熟成を感じてうっとりとする美味しさです。05年のグットドールのポテンシャルの高さが際立ちますが今が飲み頃でしょうとても美味しい白です。
2015/05/27
(2005)
2005のパワーを期待していたがやや軽め 香りはよし
2015/01/11
(2005)
予想よりもミネラル感が強く酸味もあった。バターやハチミツのニュアンスをきたいしたが、意外だった。時間と共に開いていてムルソーらしいハチミツのニュアンスが強くなった。
2014/11/08
(2005)
上海蟹に合うワイン何かな〜と考えて持参したのが、コシュ・ビズアールの2005 ムルソー・1er・グット・ドール。 バターや蜜の風味でコッテリかと思いきや、柑橘系の果実や適度な酸味を感じます。 サワークリームのような、豊かさと爽やかさがある味わい。 ほんの少し熟成した感じが、紹興酒に浸けられた上海蟹にピッタリ。 蟹の濃厚な旨味も爽やかに流してくれて、とても良い組み合わせでした♪
2014/11/02
(2005)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
鮮やかで透明なレモン色。バニラ、花の蜜の香り。ナッツのような香ばしさもわずかに感じる。柑橘系の酸っぱさが詰まっていて、コクは控えめのスッキリタイプ。苦味もなし。
2014/09/15
北海道のワイン会にて 素晴らしいワイン達♡ 今頃アップで ごめんなさーい ˉ̞̭ ( ›◡ु‹ ) ˄̻ ̊
2014/08/26
(2005)
札幌オフ会♪ ドメーヌ・コシュ・ビズアール 初めて飲んだムルソー! 美味しかった記憶あり!
2014/08/24
(2005)
VinicaOffMeetingSapporo!
2014/08/23
(2005)
札幌ワイン会!!初めてのムルソー!! 飲み比べをしました!!! いつもは家飲みで一人なので、今日はすっごく楽しい!!!
2014/08/23
(2005)
ムルソー対決二本目。凄い。ムルソーといっても全然違う。まろやか。酔ってきてよくわからない。Vinica札幌オフ会なうー
2014/06/01
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・コシュ・デュリのジャン・フランソワ・コシュの従兄として近年注目を集めているのが、ムルソーのスーパー新世代の造り手アラン・コシュ・ビズアールです。 このドメーヌは、アラン氏が亡き父と一緒にお金を貯め、 畑を購入したことから始まります。 ムルソー村を中心に約8.5ha(白ワイン用に5ha)のブドウ園を所有し、畑作業から醸造までアラン氏が一人でこなし、秀逸なワインを造り出していました。 父アランとジャン・フランソワ・コシュの父が兄弟であるため、「コシュ=デュリの親戚ドメーヌ」と形容されたアラン・コシュ。 1999年に息子ファビアンが取り仕切るようになり、近年は更に高い評価を得ています。 ファビアンは自身の名を冠したメゾンも設立。 「最後に収穫し、最後に瓶詰めする」を信念とし、コント・ラフォン同様に収穫が遅く、発酵から熟成まで小樽で行っています。 ドメーヌワインでも評価が高い、ファビアンが最も得意とする畑「グット・ドール」。 「黄金の雫」と名付けられた畑は、豊かで粘性に富み余韻の長いワインが生まれます。 お値段の割りに非常によくできたワインだと思います。 冷やしすぎるとせっかくの香りが楽しめませんので、少し高めの温度で。 余韻も素晴らしく、ミネラル感があります。 お値段以上の美味しさ。 若いヴィンテージを安く購入し、数年後に飲むのが良さそう。 About 7,000yen Aug 2013 in Gifu
2014/01/17
(2005)
@ Le Temps Perdu (ル・タン・ペルデュ) スズキのロースト オイスターソースと共に
2017/11/25
(2007)
2017/06/05
(2011)
2016/05/11
(2005)
2015/10/08
(2008)
2015/04/05
(2005)
2015/03/19
(1968)
2015/02/13
(2005)
2015/01/15
(2005)
2014/08/23
(2005)
2014/07/20
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2014/06/28
(2005)
2014/06/28
(2005)