味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bruno Clair Savigny Les Beaune 1er Cru La Dominode |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Savigny Lès Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/22
(2013)
ダユの面影 前根さんイチオシのブリュノ・クレール はじめて飲みました 古き良き硬さを残してる←褒め言葉 らしいです チェリー&ベリーおいしい! 解説つきで飲んでいるとおもしろくて2人で1時間かけずに飲みきってしまい 2本めへ
2024/09/11
(2002)
蔵出しモノ。お手本のように美しく熟成、飲み頃。
2024/01/03
(2018)
抜栓したてはイマイチでしたが、1時間ほどで開いて美味しくなりました。
2023/12/06
(2019)
RWG誌などで、最近のビンテージが絶賛されてるブリュノ クレール。ちょっと早いかもと思いつつ、サヴォニーの1erドミノード2019を試してみました。 色は黒めから真紅、クリーン。 香りは、ブルーベリーブラックベリー、ブラックチェリー、プルーン、と熟した果実が中心で、次いで生肉、シナモンに鉄など。 とにかく、果実味豊富。酸味はほどほどでちょっと弱め、ピノノワールにしては、強めタンニン(しかしシルキーで気にならない)、スルスルと引っかかるところなく喉を滑り落ちる感じ。まだ早いかと思って開けたけど、タンニンはこなれてるし、なにしろ酸味が弱めなので今飲んでよい感じでした。 で、気になったのはプロポーション。とにかく、果実味がテイストの中心。中域がボリューム感たっぷりでラウンディ、ポッチャリ体型。もし、ブラインドで飲んだら、ブルゴーニュではなく、ニュージーランドあたりの(高級な、グレードの高い)ピノ・ノワールと言ってしまいそう。もちろん、よくできてる。ちゃんと美味しい。でも、好きかと言われると、、ブルゴーニュ1erに対する期待値に対してどうか、と言われると、、うーむ、、 そうくるかぁ、という意外なテイストでした。
2023/06/11
(2020)
ウワサのブリュノ・クレール。 現時点で2020開けちゃう自分はチャレンジャーでありギャンブラー。 でも、賭けには勝ったぜ。 旨いよ。香りも味もハマるタイプ、一本一気に飲める素晴らしいワイン。 レベルというかステージというか、その辺の美味しいワインよりワンランク上だ。このワインが1万円台前半で買えるのは、喜んでいい。 某誌の言いたいことはよくわかる。
2023/03/05
(2012)
家飲み、めっちゃVVらしいけど、その感じはないけど旨いですよ。
2022/09/17
(2012)
3.8 ヴィンテージは12(笑)。
2022/01/17
(2016)
Savigny Les Beaune 1er Cru La Dominode 2016, Bruno Clair 少し青みがかったルビー色、ラズベリー、スミレ、チェリー、バラ、少し紅茶。土?。ほのかに甘いあと酸味が結構くる。 安定のおいしさ。牛肉赤ワイン煮込みと。
2021/11/18
(2010)
Savigny-Les-Beaune 1er Cru La Dominode 2010, Bruno Clair 少し濃いめのルビー色。ちょっとお疲れ気味のワインでした。とても好きなワインでしかも好きなヴィンテージなのでちょっと残念。
2020/12/17
(2014)
Savigny Les Beaune 1er Cru La Dominode 2014, Bruno Clair 濃いルビー色。ラズベリー、アメリカンチェリー、バラ、少しだけ樽、ミント。2015に比べると色は濃く、飲むと甘さは控えめ。香りは複雑。一方で酸味もミネラリティもはっきり感じられる。 うう、うまい。余韻も長い。自分はブルゴーニュは全くもって 2014 > 2015。 牛肉のシチュー。白ワインで煮ているけど全然問題ない。 少しマイナーなアペラシオンかもしれないけどここのこのワインは別格なんだろうと思う。ルジェも別格といえばそうなのだろうけど、値段が全然違うのでこっちの方がいいなあ。
2020/11/01
(2015)
Savigny-Les-Beaune 1er Cru La Dominode 2015, Bruno Clair 少し落ち着いた感じのあるルビー色。ふわっと甘いジャムの香りがまず飛び込んで来る。ストロベリー、チェリー。2015年という感じではっきりと香り、口に含んでも甘い。ただしあまり重い感じはしない。若干だが石っぽいミネラルの様なものも感じる。一方で酸味はさすがに隠れ気味。果実味で覆い隠されている感じもする。豚肉のソテーとともに。鉄板的組み合わせ。 Bruno Clairはニュイやボーヌのいろんなところに畑を持っているが、こちらはかなりの古木を植えている畑。(だったと思う。)アメリカにいるとこの手のマイナーな村のプルミエクリュ、かつ優良生産者のブルゴーニュは探せば日本よりリーズナブルな価格で手に入る。あとはコンディションだけど、今回は悪くなさそう。
2018/03/22
思い出の作り手、思い出の畑です。 十年以上前に新婚旅行で訪れました。 心優しい方でした。
2017/11/02
ブリュノ クレール サヴィニ レ ボーヌ ラ ドミノード
2017/04/23
(2007)
カメレオンに持ち込み
2017/04/22
ブルゴーニュ…いい出会いが今まで少なかっただけ。香りだけなら過去最高。これがこの地域の本当の魅力なのか。出逢えて良かった。
2017/02/12
(2005)
ブルゴーニュの素敵な赤ワイン。 道産和牛ステーキのお供に、頂きました。相性良し!
2016/12/08
(2006)
ここ1ヶ月のあいだに戴くも、 あげてなかったやつをまとめて。 よく香り、軽やかに、妙齢な。 今開けてよし、熟成させるもよし!
2016/03/06
(2006)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
Savigny-les-Beaune 1er Cru La Dominode2006 ドメーヌ・ブリュノ・クレール サヴィニー・レ・ボーヌ・プルミエ・クリュ・ラ・ドミノード2006 ルビーかかった濃い赤。青さもあるけど、ベリー、無花果、紅茶のようなfleshでしっかりして、丸みのある赤。飲んで損をしない1本。近年値段が高騰しすぎてるのが気になります。 私がいつも購入するセラーでは約6割ぐらいで置いてあるのに。
2015/05/30
(1998)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Dom. Bruno Clair Savigny-Les-Beaune 1er Cru La Dominode 1998 赤2本目、この日の本命です(笑) 飲み頃は過ぎピークウトしている印象。 熟成ピノを頂く時にいつも思うこと… 華やかさや果実味を失いつつ、身にまとう品の良さ…こちらのワインにも感じられます☻ V.V.だからでしょうか? 濃い色合い、ブラックベリーにドライフラワーを感じさせる香りと大地を感じさせる土っぽさも。 お料理は、甲州ワインビーフもも肉のロースト、噛みごたえが最高‼︎(笑)スイーツはチーズケーキです。 ワインと一緒に美味しく頂きました♪
2014/06/14
(2010)
2010赤 素晴らしい!!ブリュノ•クレールは安定感あります。早飲みもいいな♪( ´▽`)
2024/04/15
(2020)
2023/01/04
(2019)
2018/06/21
2017/06/16
2016/12/05
2016/09/23
2016/09/07
2016/05/30
2015/12/31
(2001)
2014/06/14