味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Boris Champy Bourgogne Aligoté Doré Sélection Massale |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté Doré (アリゴテ・ドレ) |
スタイル | White Wine |
2023/04/27
(2020)
ボリス・シャンピィのブルゴーニュ・アリゴテ・ドレ・セレクション・マッサル 2020 フランス、ブルゴーニュ アリゴテ この日は泡白赤開け(笑) 白はアリゴテです(^^) キレのある酸味とふっくらとした果実味で美味しかったです♫ モクレンの花の白と青空が良いコントラストでした(*^^*)
2022/12/08
(2019)
Eテカさんのポイントバックが1000円分入ったので何か買おうかなと探して結局またアリゴテに(笑) ドメーヌ・ボリス・シャンピィ 2019ブルゴーニュ・アリゴテ・ドレ・セレクション・マッサル たまにはアリゴテ以外のにしようかな、と思っていたのですが、アリゴテ・ドレを名乗っているのは珍しい上に生産者の紐付けはあれど、ポストは1件もないという、初紐候補。 これは入手しないと。 →検索ではヒットしなかったのですが、投稿したら2件目でした(笑)(>_<) 少しクラウディに見えるペールイエロー。 最初の香りは意外な程に酸味を予想させない白い花や黄色いフルーツ。 一口目はやや酸味強めかと思わせますが、すぐに落ち着いてレモン果汁の天然水的なスルスル飲める系。 タイプとしては夏向きに感じますが、さっぱりというより滋味溢れる味わいでデイリーには良い感じです(^_^) 半分残して明日のお楽しみに。 【12/9 2日目】 2日目もへたる事なく、少しこなれた感じがありますが、初日と変わらず美味しくいただきました。 薄い、と思う方もいると思いますけど、私には滋味溢れる美味しいアリゴテでした(^_^) 【ショップ情報】 ドメーヌ・ボリス・シャンピィは、"コート・ド・ニュイの宝石"と称される特級畑クロ・デ・ランブレイを所有するドメーヌ・デ・ランブレイで醸造責任者を務めたボリス・シャンピィ氏により、2020年に設立された新生ドメーヌ。ビオディナミの先駆者として知られるディディエ・モンショヴェ氏から引き継ぎ誕生しました。ブルゴーニュワイン愛好家から今注目を集める、高地で冷涼な気候が特徴のオート・コート・ド・ボーヌで自然に寄り添ったワイン造りを行っています。 ドメーヌ・ボリス・シャンピィでは、手摘みで収穫し選果した後、白ワインにおいては圧搾の際に現代的な空気圧プレスと伝統的な垂直式プレスを利用。収穫されたブドウの糖度に合わせて使い分けています。また、赤ワインにおいては高い比率で全房発酵を実施。その後丁寧に圧搾します。熟成では最高品質を誇るトロンセ産のフレンチオークの旧樽を使用。その後の清澄は最小限に抑え、無濾過で瓶詰します。 こちらのブルゴーニュ・アリゴテ・ドレ・セレクション・マッサルは、年間生産量僅か3,500本のキュヴェ。オート・コートの標高400m以上の複数の畑で収穫したブドウを使用しています。 手摘みで収穫されたブドウは、ステンレスタンクとオーク樽にて発酵。その後古樽で澱と共に12ヵ月間、更にボトリング前にステンレスタンクにて数ヵ月間の熟成を行ってリリースされます。 複数の畑で収穫したブドウの個性が折り重なった複雑なアロマが、丁寧な樽とタンクの使い分けによって表現されたアリゴテです。
2022/02/28
(2019)
かきくけココ最近は随分と暖かくなり春の予感ナウ (((o(*゚▽゚*)o)))♡ 口にしてみれば少々の粘度感やオイリー感、味わい深い酸味は少し重めな柑橘の芳香やオレンジ一滴、柔らかい果汁、微量な木質、蝋感、飲み干すタイミングの少し手前から感じる気持ち塩味感の有るコク味が喉まで続きラストは又口内でパッ♪と咲き速やかに消えてゆく。 垂れた頃に一瞬凄い良い香りがしたが捉えられず(笑) 後半は美味い酸味とコク味を保ちながら理想的に軽くなってゆきどんどん飲みやすくなる。3.89 料理は、鶏肉は煮切り白ワインビネガーにバターとカレーとイタリアンスパイスの香り。
2023/08/23