味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Bachelet Côte de Nuits Villages |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/20
(2014)
ドメーヌ・バシュレ・コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ2014年をいただきました。 全体的にオレンジかかった少し熟成感感じるルビー色。 落ち着いた感じの、熟した赤黒果実から少しゲーミーでマッシュルルーム、スパイスなどのブーケが香ります。 綺麗な、熟成感の程よい凝縮感の果実味から、スパイシーな果実味と融合した酸味とタンニンが穏やかに感じ、ミネラリーなフィニッシュ。 とても良い熟成感で、美しいストラクチャーでスムースにいただいてしまいます。 翌日は落ち着いた全体感で、少しフラワリーでもあり、美味しくいただきました。 バシュレ、やはりとても良い作り手だと思います。
2024/09/18
(2016)
晴れの国ワイン会④ 4本目は私からバシュレのコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ 〜 やはりいつ頂いても美味しい(^^) 二軒目にとても素敵なワインバーをご紹介頂きました✨好みドンピシャ! ま〜くりさん今回も楽しい時間をありがとうございました♪
2024/09/10
晴れの国ワイン会にて④ juve78様セレクトワイン。 しろシロ白ときて、最後は赤です。 GCの造りてさんたけあって、野性味のあるワイン。 広域でも、造りてさんの特色が出ているようで面白いですね。 色んな味わいが楽しめ、今回もとても貴重な経験をさせて頂きました。 語るような事は出来ませんが、しっかりワインを楽しめた会だったと思います。 今回お世話になりました皆様、素敵な時間をありがとうございました〜♪
2024/02/19
家飲み、
2024/02/14
家飲み
2023/12/25
家飲み
2023/11/21
家飲み
2023/10/16
I家飲み
2023/10/13
家飲み
2023/10/09
家飲み、
2023/09/22
(2019)
ベリー、インクの香り。渋いわけでも重いわけでもないと思うのですが、舌の上にしっとりとした余韻。 落ち着きがある液体で、口内から飲み込むまでに色々な香りが現れて複雑さを感じます。 10日ほど前に広域モノをいただきましたが、こちらの方が暗すぎず硬すぎず、受け入れやすくも複雑さに引き込まれる美味しさでした。
2023/09/08
家飲み、野菜っぽいニュアンスあり、
2023/09/08
(2014)
これもズームズームに持ち込み、水筒に入れる前後で明らかに熟成感が進みました。旨くなりました。
2023/08/22
家飲み、
2023/08/12
家飲み、美味しいです。
2023/04/16
(2018)
久しぶりのドゥニ・バシュレは、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ2018年を頂きました。 ジュヴレ・シャンベルタンの北、ブロション村の1区画の畑から樹齢60年超えのヴィエイユ・ヴィーニュになります。 少し青みの掛かったしっかりとしたルビー色。 美しいバイオレット・ローズに凝縮感のあるベリー系のアロマ。 正にピュア果実のジェロで、クリスタライズされた果実味に自然で少しスパイシーな酸味とタンニンから、フローラルな美しいエンディング。とてもシームレスで絶妙なバランス感。 翌日は甘美な明るい果実味で、とてもストラクチャーの美しいワインでした。 ジュブレ程肉付きは良くありませんが、ブルゴーニュ・ルージュと並び素晴らしいドゥニ・バシュレのエントリー系だと思います。
2022/04/01
(2018)
忙しかった年度末を乗り越えご褒美ワイン〜✨ 大好きなバシュレ(^^)
2021/05/22
(2012)
コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・ルージュ ドメーヌ・バシュレ 2012年 今週は大変だったのでバシュレで癒やされたいと思います! 赤系果実のしっかりとした骨格に紅茶や鞣した革。熟成の段階なのでしょう多分(・・? 染みる〜好きですバシュレ❣️
2020/12/25
(2012)
コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ 2012年 ドゥニ・バシュレ クリスマスの本日はドゥニ・バシュレを開けてみました。 グラスはZalto♪これお洒落です! シャンパーニュのグラスは奥様から購入の許可もらってたのですが、やはり他にも欲しい訳で、買っちゃいました〜名付けて「許可を得るより許しを乞う」作戦。 後が怖いですが、リカバリー頑張っていきます。
2020/09/13
(2003)
Y先生と久々に飲む会6本目. ラストはY先生からの1本. シブいチョイス.
2019/10/08
(2015)
コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ピノ・ノワール 2015年 S$93 完熟したクランベリー、ザクロ、アセロラフローラルさを伴った化粧香。 獣っぽさやスパイス、カモミールっぽい?ハーブも仄かに香る。 口に含むと、混じりっけのないクリーンな赤系ベリーの甘酸っぱいアタック。 甘みと旨味が詰まった中間。 香りにもある化粧香?麝香?も感じられて色っぽい一面も。 ミネラルもあって複雑。 終始エキスが充実してて、隙や緩さを感じさせない。 旨味のエキス+ミネラルが主体の長い余韻。 まだ収斂味が少し気になるのと、全体的に「強い」液質だと感じるので、まだまだ飲み頃は先かな、、、と言う、当たり前の?感想でした(^_^;) バランス良くミネラリーですので、あと数年のエージングできっと更なるエロさを獲得して美魔女系になる事間違いなし!? 香りには既にエロさ出てます! もう一本買っとこうかなぁ♪
2018/12/22
2006 ドゥニ・バシュレ コート・ド・ニュイ ヴィラージュ 渋みと酸味がしっかりしていながら、しつこくなく、旨みとのバランスが良い。 という、クラシックな雰囲気が楽しめた。 こういう感じは久し振り。 福山を思い出す。
2018/08/01
(2010)
家飲み。 コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ'10 ドメーヌ・ドゥニ・バシュレ オレンジがかったガーネット 落ち着いた淡み 陰影を含んだ明るい森 青い苔縄から顔を出す茸 チェリーやラズベリーに奥ゆかしい梅 おじいちゃんが孫を見つめるような おおらかな眼差しが温かい。 深く吸い込んだ叡知のなせる包容力 傷みを分かち合えそうな密度となめらかさ さりげない甘みが優しすぎるから つい 心置きなく 泣いてもいいよ なんて 言ってみてほしくなる時間。 サーモンのムニエル エリンギとトマトのバルサミコソースに小夏 筍とひろうずの煮物 アスパラの生ハム巻き 桃のコンポート(買いました♥)
2018/01/23
(2011)
少し久しぶりになってしまったドゥニ・バシュレ。頂いたのはコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ2011年。ジュブレに本拠地を構え、殆どジュブレのぶどうのワインのみという、生粋のジュブレの生産者。ヴィラージュで平均樹齢80年、プルミエで90年、グラン・クリュのシャルムで100年超えと素晴らしい高樹齢のエッセンスを感じさせる、大変すぐれた生産者です。 美しく輝きを放つガーネット。クリスタライズされた甘いチェリー。若干グリーンなタンニンの風味が漂い、ハーブやスパイスが品よく液化し、バシュレらしい酒質です。凝縮感のある果実は綺麗な透明感もあり、時間の経過でタンニンが沈み、甘い綺麗な赤果実のアロマやフレーバーで満たされるよう。 翌日はジャミーで柔らかさも感じられ、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュというよりも、正しく良く出来たジュブレ・シャンベルタン以上の質感に大変満足致しました。 さてさてバシュレの気難しいシャルム・シャンベルタン、いつどうやって楽しむか、考え中でございます。
2018/01/14
(2010)
バシュレ コートドニュイヴィラージュ2010 余り期待してなかったですけど、美味しいですね(^^)もう数年したらもっと良さそうです
2015/11/11
クラシカルなブルゴーニュらしい味わい。 時間とともにまろやかに。
2014/10/20
酸味が強すぎてイマイチでした。。。
2020/03/04
(2011)
2019/12/22
(2011)
2018/05/03
(2015)