味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Armand Rousseau Charmes Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/15
ルソーのシャルムシャンベルタン。開けたてはガチガチだったけど、1ヶ月くらいコラヴァンで様子を見たらめちゃくちゃ美味しくなっていた。その後もゆっくり飲んでいたら、最後の1杯はややピークアウトしてしまったのはビンテージの性格なのかも。とにかく爆発的な香りとなめらか、果実味などとてもおいしかった。
2025/02/02
さすが! 香りのパワーが全然違います..・ヾ(。><)♡ めちゃ美味しい!
2024/01/14
(2008)
久々のAルソーですが、このシャルム08は、余所で見る限りあまりぱっとしない評価の様だったので、開けてみました。 ルソーは2000年の半ば頃から入手しづらくなって、この08では何とかシャルムを買っています。それでも当時は12K+ぐらいですから、今の状況を考えれば有り難いですね。 ワインは、素直にとても美味しいです。開栓後あまり経たない頃からも、ピュアな感じで純粋、ピノの魅力たっぷりです。 ただ、時間が経っても、複雑さが増すとか余韻が特に長いとかは、あまり無いようです。 澱は全く有りませんでした。これだけ全く無いのも、最近は珍しいかも、です。かなりフィルターをかけているのかなぁ、とも思われ、とても美味しいのだけど複雑さとか広がりが少なめなのは、もしかしたらそのせいかも知れません。
2022/12/30
クリスマスはルソーのシャルムシャンベルタン17年♪ 昨年ワイン会で頂いた12年が素晴らし過ぎたので、やはり比べると若いですが、さすがルソー(*>艸*).*゚* 香りのボリューム、余韻が全く違います。 はぁ❣️美味しかったです!
2022/11/02
(2014)
あまりにも感動したんで備忘録用。 幸せなひとときでした(о´∀`о)
2022/06/11
友人宅で
2022/02/04
(2012)
アルマン・ルソー シャルム ・シャンベルタン 2012年 クラシカルで正統派なエチケット。ニューワールド勢のイケイケ系に対抗するには、王道しかありません✨マニアの集まったジャケ買いの会、この素晴らしいど真ん中ワインをご提供くださったのは、Eikiさん。男気あふれるセレクト、ありがとうございました♪ 香りだけで幸せになれる素晴らしいワイン。色合いは、透明感のある美しいルビー色。上品なアロマが溢れてました。まだ若いヴィンテージながら、やはりシャルム は、柔らかさがあり、とっても美味しくいただけます。ジュヴレ ・シャンベルタンの中でもエレガントで女性的なイメージそのままに、果実や酸、タンニンのバランスが美しく、シルキーでなめらかでした。 やはりルソーはすごい。
2022/01/31
(2017)
アルマン・ルソー シャルム・シャンベルタン 2017年 堅固な岩の上にある。上部では泥土や砂利まじりの崩落土からなる褐色の土が数十㎝あり、斜面は石灰岩を含む粘土質。凝縮感と果実味の柔らかさが特徴とのこと。 香りのステージがやはりプルミエ・クリュ から一段あがり、香水のような素晴らしい妖艶な香りが広がります。味わいは、果実が柔らかく、甘く、スムースでシルキー。とっても美味しい。 ジュヴレ ・シャンベルタンの雄 アルマン・ルソー 2017
2022/01/19
(1995)
1995、27年目。コルクは5cm、液漏れは一筋跡が残っているが、ほんの数滴程度。コルクはまだしっかりしている。 外観、クリアーであるが、全体に黒っぽい紫が覆っている。 香りは閉じているが問題無し。 味は、タンニンはもう落ち着いているが、酸はまだしっかりしている。しかし丁度良い感じ。 古酒の雰囲気は無く、熟成されこなれた感じになっていて、丁度飲み頃なのかもしれない。 今日は自家製パンとチーズで始めます。
2021/11/02
ジャケ買いワイン会 5本目はEikiさんからルソーのシャルム 2012 これはもう素晴らしかったです。 これぞ王道の味わい。 香りでノックアウトされて、一口ごとに幸せに包まれますー 皆さま会話も止まって、溜息〜そして唸り〜笑 いやー心奪われました❣️ ここまでも素晴らしいラインナップでしたが、別格といわざるを得ないほど圧倒されました・゚゚(>_<)゚゚・♡♡♡ 男前Eikiさん、男前過ぎるワインをありがとうございました✨✨
2021/10/18
(2012)
1年ぶりのマニアな会 ジャケ買いワインの⑤✨✨ 久しぶりにマニアな仲間が代官山に集合 ︎⤴︎ ⤴︎ 素晴らしいワインか勢揃い ♪ 次の赤ワインはEikiさんの持込み ︎ このクラシカルなエチケットにテンションめっちゃ上がります ♡♡ アルマン ルソー シャルム シャンベルタン 2012 店内を丸ごと包む込むような素晴らしいアロマにもう拍手喝采 (*˘︶˘*).。.:*♡ コレだけで料理は無くても楽しめます ♪ シルキーで滑らかな口あたりに、素晴らしい果実味、とても優しい味わいは女性的で癒し系 ♪ ジュヴレシャンベルタンの男性的なイメージとは違う一面を見させて頂きました♡♡ デザート前に頂いたフロマージュにも合いますね ♪ それにしても、最近、怖いぐらい素晴らしいワインに出会えます ✨✨
2021/10/18
(2012)
ジャケ買いワインの会 アルマン・ルソー シャルム・シャンベルタン 2012 カッコいいジャケ買いワインが続いた後に突然普通っぽいブルゴーニュのボトルが!! ジャケ買いワイン会なのに趣旨を理解してない人間がいる。。持ち込んだの誰!?わたし。。 いや、ちょっと待って下さい。実は他のワインを持ってこようと言う提案をしようとしたのですが他の参加者から、 ルソーでいいんじゃない? ルソーのエチケットカッコイイ!! ルソー飲みたい(正直 という声が多数だったので結果こうなったのでありまして、決してわたくしが空気の読めない人間だと言う訳ではない、、ハズです^_^; 素晴らしいベリーのエキスにハーブ、吸い込まれそうな芳しい芳香。 力強くもあり柔らかくもあり、果実の自然な甘みと瑞々しい旨みたっぷりでバランスの良い酸、心地よい余韻。 グランクリュなのでまだだ若いかなと若干の心配はありましたが全くの杞憂でした。なんだかもう、香りだけで美味しいワインです!?今飲んで全く後悔のない、むしろ大満足な状態でいただけました、よかった。 おまけ やっぱり普通なエチケットでしょうか、ドニモルテと似てました。。
2021/10/18
(2012)
赤に移りまして… Eikiさんより、アルマン ルソーです(°▽°) しかもシャルムです。12年は個人的に好きなヴィンテージです。 香りも味わいも、先日予習した18年クロデュシャトーとは別格、いや別物です。こりゃ素晴らしい〜ワイン〜 こんな凄いワインを飲んでしまうと…凄いお値段ですが、追いかけたくなってしまいますね。 Eikiさん、いつも素晴らしいワインをありがとうございます。
2020/07/26
(2013)
素晴らしく美味しかった。バランスから深み、果実味、どれをとっても素晴らしかった。
2020/07/22
(2000)
シノワさん渋谷店のワイン会 ル・ギィ・ド・メイユール・ヴァン・ド・フランスでの3つ星生産者がテーマ アルマン・ルソーのシャルム・シャンベルタン 2000年 香りのステージがさらに何段階も上がる!とても華やかでゴージャス。 ヴィンテージも古めなので、なめし皮っぽい複雑な香りも感じられました。お味は驚くほどフレッシュ。まだ青い茎っぽさも感じられ酸もしっかり。美味しい〜♪ さほど良いヴィンテージではないとのことですが、これからまだまだ変化をとげそう。
2020/07/10
(1983)
からのー、ルソーさんでしたが、熟成し過ぎでNGでした。残念。
2020/02/25
(1998)
シャルムってチャームだったの⁈ この日も大満足のワイン会でした。
2019/12/28
(1978)
パリのトゥールダルジャン本店にて。 一流の造り手によるスーパーヴィンテージのグランクリュのワインがフランス国内の最高のセラーで動かされずずっと眠っていたらどうなるか気になっていました。 まさに熟成の極み、曇りなど一片もありませんでした。完璧な熟成とはどの様なものかということを知ることが出来ました。 日本国内で飲む古酒も素晴らしいものがありますが、やはり格が違いました。 トゥールダルジャンの最後の一本でもうこの様なルソーの78年シャルムシャンベルタンはこの世には無いでしょうとのソムリエのコメント。 まさに一生忘れないワイン。最高の経験でした。
2019/08/10
(2001)
美味しいに決まってる。記憶ないけど、、、。
2019/01/24
(2011)
泥酔状態で飲んだけどこの日1番印象に残る素晴らしいワインでした。 当たり前だわな。
2018/12/23
(1996)
横浜飲み。アルマン・ルソー シャルム・シャンベルタン 1996 クリスマス・ディナーをいただきに横浜へ。 フォークとナイフがたくさん並ぶクラシカルなスタイルのフレンチは久しぶりです。 オーダーしたコースにグラスシャンパン付きとありましたが、出てきたのはドンペリの08。やはり美味しい08でした。 シャンパンをいただきながらワインリストとにらめっこして決めたこちら。 オレンジを帯びてアンバーな色調。 赤い果実、ドライイチジク、獣、下草やマッシュルーム、スパイス、醤油、薔薇、カツオ出汁などの香り。 味わいはまあ赤いベリーですが、果物というより野菜。 煮込んだ野菜のような優しい旨味で、舌平目と合わせても全然ありだと思いました。 熟成感はありますが、お醤油っぽく酸っぱいのが出てなくてとても好みな具合です。 開けたてはスパイシーでしたが、どんどんエレガントに変化。 もっと力強いのかと思いきや、全体としてとても綺麗でエレガントに感じました。 アルマン・ルソーはワインが全然わからない頃に飲んだ(後で写真が出てきて飲んでた事を知りました)ことがあり、その時は正直なところ、全く良さがわかりませんでしたが…。 そうですか。そうなんですね。 とっても美味しいのですね。 多分、状態が良かったのも大きいと思いますが、今まで飲んだ中で1番か2番目に美味しいと思ったブルゴーニュ・ルージュでした。 ブルゴーニュの赤を飲む時、いつもこういう味を期待しているんだなっーて気づきました。
2018/11/17
新しいタイヤと湿布の香り。
2018/10/20
(2008)
秋のグランクリュ祭り#4
2018/09/18
(2014)
Armand Rousseau Charmes Chambertin 2014 このCharmes Chambertinはイメージに近い。 柔らかく大きなスケールで甘い。 色合いも明るく優しく果実や花の甘い香りが良く香る。 味わいは紅茶の様で今でもとても美味しい。
2018/05/29
(2002)
「ワイン造りとは 造り手が アペラシオンの 特徴を表現するのでは なく 土壌の方から 語りかけて くる ものなんだ 」 ー シャルル・ルソー ー
2018/05/28
(2002)
初ルソー!!(≧∇≦)(≧∇≦) やっと出会えたわ〜 感謝感謝です。 ふむふむ〜ピノ子っぽく無い気がします〜 昔飲ませて頂いたシャーヴを思い出しました。 もっとこなれてまろやかな感じはありますけど、今まで飲んだピノ子達とは違います。 それにしても、見るだけでテンション上がるエチケット。いつの日かルソーのシャンベルタンのあの王様みたいなエチケットの奴も飲んでみたいものです。
2018/01/16
(1997)
今年初のいつものところで。その2。静岡産のキャビアと。
2017/09/24
(2011)
シンジコガ会で9月はMちゃんの誕生日祝い兼ねて。 素晴らしいワインが集まりました。 ルソーのシャルムシャンベルタン2013、シャンベルタンはブルゴーニュのピノ・ノワールでは苦手な方ですが、シャペルシャンペルタンは別格。濃さで勝負な感じのジャンベルタンの中でエレガント、芳香な香り、長い余韻、女性の素肌の様な滑らかさ、ちびりそうでした(^ ^)、
2017/02/25
'13 ワイン会
2017/02/01
(1999)
シャルムラブ バランス最高