味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Anne et Hervé Sigaut Chambolle Musigny 1er Cru Les Charmes |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/09/23
(2004)
本日の一本。 アンヌ エ エルベ シゴー シャンボール ミュジィニー 1er クリュ レ シャルム 2004。 9月15日。 カビカビシワシワになっておりました。。(^◇^;) マイナーで好きでしたがこの辺りも、もう随分と高くなってしまいました。。。涙
2020/01/12
(2007)
本日の一本。 アンヌ エ エルヴェ シゴー シャンボール ミュジィニー 1er クリュ レ シャルム 2007。 週末の大阪出張から帰ってきての一本。 今回は出先でワインは一滴も飲まず。 疲れた身体に染み渡る。良い感じ。 熟成香しっかり。
2019/02/24
(2008)
ワイン会8本目。タンニンが目立つ。
2018/04/25
(2008)
ベリー系の香り。 呑んだ瞬間も香り通りの味で果実味たっぷりだけど奥からちょっと別な感じ。でも表現できる言葉を持ってない? 抜栓して数時間で呑みきってしまったけれど、多分時間を置くより良かっただろうと思いたい。 ちょっと歳を取ったピノは旨いな、と思わせる繊細な逸品。 最後まで至福。ありがとう。
2017/07/01
(2006)
2本目は、アンヌ エ エルヴェ シゴーのシャンボール ミュジニー 1er cru レ シャルム 2006。あゝやっぱり美味しいです!鰻の蒲焼きにもバッチリです!^_^
2016/07/31
(2007)
価格:6,300円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 アンヌ エ エルヴェ シゴー シャンボール ミュジニー 1er クリュ レ シャルム 2007。 今日は錦織選手の決勝進出を祈念して美味しいやつ。仕事にもかかわらず4時に起床した甲斐がありました(^^;;明日も5時に起きますよ?笑 こちらのドメーヌ、行きつけの酒屋で気になってたのですが、エチケットの紫に触手が動かずいつも横目で見ながらスルーしてました。信頼のおけるヴィニカーなみなさんの高評価を参考に買ってみました! めちゃ旨いっすね! 勉強不足で8割、感と勢いでチョイスしてるのでこういうのを逃してしまいがちなのですが、ヴィニカはそんな知識、情報不足な自分を補ってくれる欠かせないツールだなぁと再認識。 ややレンガ色を帯びつつある澄んだルビー。 スミレのような小さな紫の花、フランボワーズなど赤果実が満載!酸はいい具合に落ち着いてます。腐葉土や土っぽさも加わって複雑な香り。大変滑らかでエレガントな一本。 それにしても2007はずっと開いてて美味しい! 2007年大好き芸人です(^^;;
2016/04/03
(2008)
価格:7,800円(ボトル / ショップ)
シャンボール・ミュジニーの村はずれに居を構え、1850年頃からワイン造りを行っているという歴史あるドメーヌ、アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー。 家族経営を守り今でも創立当時に建てられたセラーを使用している、伝統的なブルゴーニュの造り手です。 日本ではほぼ無名ですが、1996年から海外で注目を集め始めているドメーヌ。 シャンボール・ミュジニーらしい、「本物のブルゴーニュ」と呼ぶにふさわしい香り高いワインを造り上げています。 グラン・クリュを持たず、シャンボール・ミュジニーのプルミエ・クリュ、村名クリュのみの生産ですが、 いずれもまだ割安な価格で手に入るお買い得銘柄と言えるでしょう。 かつては質より量という製法を取っていましたが、 1992年に当主がエルヴェ・シゴー氏に変わったことで大きな変化がもたらされます。 果実自体の質を高めるために、農薬の使用を止め、化学肥料も使わずに土壌を活性化。 さらに、グリーンハーベストによる収穫量の制限など徹底した改革を行っていきました。 また、繊細さ、フィネスとエレガンスを持つシャンボール・ミュジニーのテロワールを生かすために、 新樽の使用は非常に慎重に、無ろ過で瓶詰めしています。 一般的にビオディナミなどの自然派の手法が影響を与え、土壌が健全な状態になるには15年程の期間を要すると言いますが、 実際に彼らが1992年から大きく手法を変革し、ワインの味わいが顕著に変化し始めたのは2000年前後。 特に1999年のシャンボール・ミュジニー・レ・センティエはワインエンスージアスト誌にて90点を獲得する快挙を達成しました。 非常に女性的なワイン。 ベリーとイチゴの甘い香り。 タンニンも酸味も柔らかい物腰というイメージ。
2015/10/02
(2004)
おうちごはん2本目は、 ドメーヌ・アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー シャンボール・ミュジニー・1er・レ・シャルム 04' 最近ユドロ・バイエのレ・シャルムのんだばかりだけど。 重なるときは重なるもの。笑 赤みは落ち着き、オレンジが混じる明るめの茶色かな。 香りは、ジャムやカシス、ハチミツ、紅茶、仄かに苺の青み。 タンニンが前面に来るけど熟れて円やか、酸味とのバランスも良い。 塩っぽさと、じんわりと舌に広がる甘さが美味しい。 余韻は長く、ゆっくり楽しめるワインかな。
2015/06/10
(2007)
シゴーのCMシャルム07 香りは甘酸っぱい赤系果実が一番に、大好きな香り。 アタックはやわらかく、ふんわりと口の中に入ってきてCM特有の甘酸っぱさが広がっていく。香りから想像するより甘味は控えめで、フィニッシュに少しだけ渋みがひっかかるかな? 全体的にやわらかく穏やかなワインだが、経年変化の深みのあるやわらかさというよりは、作り方とビンテージによるものという印象。 4.0
2015/01/30
(2004)
04のニュイ赤はビンテージ的にはあまり高い評価ではないけど、個人的にはよく当たります(*´ ˘ `*) 少しだけ後に残る雑味があるので、あとはそれがどうなるか、、、
2015/01/26
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
久々のシャンボールミュジニー、赤。1er。カシスやブラックベリーの黒い系果、木苺、大地や木くず、コーヒー。酸が主体のアタックで、余韻も長く、全体を通して力強く男性的。一般に言われるシャンボールミュジニーのエレガントで華やかな女性的な印象とは違うが、そういった要素も内包しつつ、飲みやすく飲みごたえのある良い一本である。
2014/10/27
(2008)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
奇麗なイチゴと深い森の葉の香り。味わいは奇麗な酸とフレッシュな赤い果実が口に広がるワイン。シャンボール・ミジュニー感が全開でなかなか美味しいです。
2014/08/17
(2007)
Chambolle Mugigny 1er Les Charmes 2007 Herve Sigaut 僅かに濁りを感じる赤紫色。やや低い粘性。中程度の粘性、柔らかな口当たり。6.7年前のVTの割りには熟成感を感じる。弱めで柔らかで、タンニンが弱いBaroloと似ている。(今、お隣には、Barolo M.Marengo 2009があります。) 軽い、しかし、緻密な感じを受ける舌触り、とっても不思議! ラズベリー、イチゴの果実味とそのシロップのような芳香。中程度の芳香性。弱く優しく軽やかにふわっと消えていくようなフィニッシュがまた良いなぁ! 07のコートドール赤って、酸が目立つ印象あったけど、 これは上手くまとまってる気がする。
2018/02/13
(2015)
2017/08/02
(2007)
2017/02/03
(2008)
2016/12/15
(2007)
2016/11/07
(1996)
2015/10/24
(2004)
2015/06/08
(2006)
2015/05/16
(2008)
2015/03/27
(2008)
2014/10/19
(2007)
2014/09/17
(2004)
2014/09/15
(2006)
2014/08/10
(2007)
2014/01/19
(2004)
2014/01/02
(2006)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)