味わい |
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香り |
ワイン名 | Digioia Royer Crémant de Bourgogne Brut Cuvée Saint Raphaël |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2019/07/27
(2013)
セラーにはトリンケーロやらシャトー・ヌフやらの赤ワインも控えていますが、本日も暑くて最高気温は30℃越えι(´Д`υ)アツィー ということで、今週末のお楽しみはディジオイア・ロワイエの2013クレマン・ド・ブルゴーニュ。 シャンボール・ミュジニー村の作り手なので、ピノ・ノワール主体を予想させますが、ピノ・ノワール、シャルドネ、アリゴテが仲良く1/3ずつ。 セパージュからはスッキリ、サッパリ系かなと予想しました。 2013ということなのか、思いの外、黄金色に近い色調で良い感じ。 香りはシャンパーニュや先週のカルテット程に芳醇ではありませんが、柑橘類よりもアプリコットのようなニュアンスでやはりノワール主体のような印象。 味わいも酸味はありつつ、果実の甘さや熟成によるコクが程々にあり、好みの範囲です。 思うに2013とやや年を経た事による熟成感やもしかしたらピノ・ノワールの品質の高さによるものかも知れません。 例によって紹興酒によるナンちゃってクリュッグやクレーム・ド・カシスでキール・ロワイヤルもと思っていましたが、美味しかったのでそのまま、約7、8割程飲み進め、結果、風呂上がりにソファーで寝落ちしました。(*>д<) 【追記】 翌日のお昼過ぎに残りを。 泡は元気ですが酸化が進み、ややスッパ目ですが、私的には大丈夫(^_^)v 【その他】 平均樹齢約35年。ドザージュは4g/l。キュヴェ名のラファエルは、2006年に生まれた息子さんの名前だそうです。年間生産量2500本のみの限定作品。 ポストも私で7件目と少なく、何と今年初ポストです。(^_^)v 最後の写真は職場で差し入れにいただいたアイスクリーム。 間食や甘い物は取らなくなって久しいですが、あまりに暑くてありがたくいただきました。 苺がたっぷり目で、上のジェラート風、下の練乳かき氷風の味わいの違いも食べ飽きしませんね。 また、自分でも購入するかも。
2018/09/29
伏見飲み歩き会♪
2018/07/14
気の合う仲間と焼き鳥deワイン会#1 乾杯用のクレマンドブルゴーニュ! スッキリ酸があって食欲をそそります!
2016/12/04
林檎ジュンスのよう!
2016/07/28
価格:756円(グラス / ショップ)
白を得意とする作り手の泡 ナッツ香が先に立つ
2016/05/12
価格:3,280円(ボトル / ショップ)
1979年にシャンボール村中心部に設立されたこのドメーヌは、1999年、3代目ミッシェル・ディジオイアの継承によって、本格的に自社ビン詰めを開始しました。 翌2000年ヴィンテージから英ベリー・アンド・ブラザーズが取り扱いを開始したことで一躍脚光を浴びた彼のワインは、ミッシェル・ベタンをはじめとする多くの現地ワインメディアから、「極めてシャンボールらしいスタイル」と評されます。 いつもツナギを着た彼が畑にいる時間の長さはブルゴーニュのヴィニュロンの中でも群を抜いており、土壌への負担を軽減するために1965年製の超軽量トラクターを改良して使用するなど、緻密なこだわりを持って仕事に打ち込んでいます。 「ぶどうを完璧な状態で収穫することだけのために、毎日働いているといっても過言ではありません」(ミッシェル・ディジオイア)。 好きな言葉は「情熱」。 ドミニク・ル・グエンと並び称される、シャンボール新世代のトップランナーです。 酸味しっかり。 柑橘系の香り。 泡は強め。
2014/11/25
クレマンブル(^o^) ミネラル感 酸味 旨味 のバランスが中々絶妙^_^ 締めシャンならぬ締めスパ(^O^☆♪