


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | Dei Vino Nobile di Montepulciano Bossona Riserva | 
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| 生産地 | Italy > Toscana | 
| 生産者 | |
| 品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) | 
| スタイル | Red Wine | 

2024/05/17
ビーノノービレ2008 いい感じにまとまってかなりうまい うーば

2023/12/11
(2008)
オンリストされてたら頼むシリーズに入ってます。 若い頃、ヴィーノ ノービレ ディ モンテプルチアーノという呼び名が難しくて、グロ・フレール・エ・スールとかマルキ・ダンジェルヴィーユやシュペートブルグンダーを覚えたときみたいに念仏のように繰り返しながら注いだ記憶。 良年だけ作られることは教えてもらったことありますが、何年と何年があるのかはわかりません。 樹齢60年古木と中年の木の葡萄をブレンドしてるというのも、もう最初に飲んだときに教えてもらったことなので記憶あいまいですが、複雑な香りを放ってくれる素晴らしいワインです。最短15年くらいは待ったほうがいいことがわかりました。

2023/05/12
(2015)
2015 デイ ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ ボッソーナ リゼルヴァ トスカーナ/イタリア JSA例会セミナー反省会第2部(笑)ワイン・その3 月曜日のワイン。 みなとみらいでの反省会の後、関内に場所を移してさらに反省します。 「サンジョヴェーゼ・グロッソ祭り」 の3杯目は、ご無沙汰してます! のヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ(VNDM)。 ちなみに、マサさんは3杯目にレ・ペルゴーレ・トルテを召し上がっていて、私も味見させてもらいましたが、やはりエレガントさがずば抜けたサンジョヴェーゼ・グロッソでした。 対する、こちらのヴィーノ・ノービレ…。 正直言って、普段、VNDMをいただく機会はほとんどありません。同じグロッソの好敵手、BDMに比べて個体数が少な過ぎるのでしょうか? 数少ないチャンス、飲まなきゃ損!損‼︎ 洗練の進化系のようなブルネッロに対して、こちらのプルニョーロ・ジェンティーレは、より骨格がしっかりしていて「堅牢さ」のような力強さを感じます。 ただし、こちらはこちらで洗練されていて、あちらが旨味に特化した味わいなら、こなたは果実味を深化させ、スパイシーさやミネラルの彩りを加えた印象。 タンニンの収斂はありますが、まったく硬さや重さは感じない、爽やかで軽やかな酒質のワインでした。 同じサンジョヴェーゼ・グロッソの飲み比べになりましたが、産地の個性の違いをはっきり認識できる、実に興味深い1杯でした。

2019/03/08
(2009)
OLTREVINOにて家族ランチ✨

2016/01/26
(1998)
イタリア縛り持ち寄り
2015/10/06
(2007)
秋だから、深いワイン。13夜を待ちながら、穂芒の香りもほのかに感じます。

2023/07/30

2021/11/14

2019/03/08

2019/03/08

2014/08/17
(2007)

2014/04/21
(2000)