味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dard & Ribo Crozes Hermitage Blanc |
---|---|
生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Crozes Hermitage |
生産者 | |
品種 | Roussanne (ルーサンヌ), Marsanne (マルサンヌ) |
スタイル | White Wine |
2025/01/16
(2018)
開けてからワザと3日放置して飲みました。 この位酸化させた方が香りが良いです。 ヒヤシンスやジャスミンの官能的な香り、果実味も強く美味しかったです。
2024/07/16
トッロっとした呑口 妖艶な香りと穏やかな酸味 ちょうどいい熟成感
2023/12/07
Dard & Ribo Crozes Hermitage Blanc 白が美味しいうまいやつ。開けたてより数日おいたほうが美味しい。落ち着いてじんわり広がる感じ。 生産者が年であと数年でぶどうの収穫辞めると言う情報があって悲しい。良い後継者が現れることに期待します。
2021/12/26
(2017)
KT教授からNoriさんと共に「吉祥寺の師匠」のお店にお誘い頂きました! シャンパーニュグラスが空くや否や、ニコニコの師匠がグラスを3つ抱えて来ます(笑) テーブルに到着するまでの間に、深みのある色合いが見て取れます。ほんのりピンクも入った綺麗なゴールド。グラスはシャルドネ用ですが、師匠から「グラスもマリアージュも関係ありませんから」とのこと(笑) グラスの香りを嗅ぐや否や、教授から「マルサンヌとルーサンヌ、ローヌだね」と! 確かに、グラスはシャルドネですが、香りは全くシャルドネとは別、というよりあまり香りは感じず、口から飲み込んだ時に鼻に抜ける香りがシャルドネとは全く別物でした。 ロワールや南仏の白でこのような味わいは感じたことがあるような気がしていますが、早々に教授の声を聞いてしまい、完全に引っ張られてしまいます(笑) 熟成のニュアンスがあり、アルコール度数も高そうなこともあり、ローヌの白以上の確からしい回答が出てきません。 教授の第一声を聞くと同時に、さぁーっといなくなってしまった師匠。正解のボトルを持って来た表情が悔しそうです(笑) 絶対に当たらないと思っていたようで、「ここまで完璧に当てる?!」と驚いていました。しかし、この熟成感で2017には驚きました! ただ、これはブラインドによる怒涛の道場破りの始まりでしかありませんでした(;゙゚'ω゚')
2021/12/26
(2017)
先ず1杯目のブラインド。 シャルドネグラスに注がれた淡い色合いのワイン。 まさか?シャルドネ?でしょうか? 赤ワイン以上に白ワインのブラインドは難しいです。 白ブドウの品種の多さや地方の多様性があるためです。師匠はいつも、まともなシャルドネなんて出してくれません。 前回はクローンが異なるボジョレーのシャルドネ!でしたから、、、 甘い香りに乾いたミネラルがあります。 甘い味わいですが、ワインはドライで荒いミネラルが豊富にあります。 これはシャルドネではない? パイナップルやパッションフルーツの様なトロピカルな風味。アルコール度数も強く喉を焼く様な味わい! これはRhône? ルーサンヌ、マルサンヌをイメージします。 タイトで硬いミネラルから、ニューワールドではなさそう? 答えは、、、 クローズ・エルミタージュ! 先ずは当たりで1勝! 師匠はハズすかと思っていたらしく?なんで分かるの!って! いつものレアな?セパージュじゃ無ければ?分かりますよ? 今日の問題は簡単か?
2021/12/25
(2017)
感染性胃腸炎で一週間死んでおりました… 10日振りのワインは、KT先生とJBさんとご一緒させていただき、クリスマスブラインド大会! 白ワインの一杯目は、熟成を想像させる濃いめの液色、エキゾチックな香りですが、ヴィオニエでは無さそう。 先に先生が一口、アルコール高いと。ローヌでしょうか。マルサンヌ?ルーサンヌ? いや、此方のお店の事ですから、そんな簡単ではない?もしやフランス以外?南半球? などと話しておりましたら、ワイン登場! マルサンヌ、ルーサンヌのローヌワイン!ですが、2017年でしたか! 遅摘と厳しい選果の賜物だそうです。 美味しいワインとお料理に、楽しい会話、最高の時間の始まりです(^^)
2019/07/06
芋羊羹の甘い香り。マロラクティック。優しい舌触り
2019/02/03
(2016)
クローズ エルミタージュ ブラン 2016 ダール エ リボ 滅茶苦茶 美味〜い♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ 卓上七輪で焼き貝 三昧♡ を合わせました。 焼けるのを待ってる間にゴクゴク! ウッマイナ〜!
2018/10/15
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ダール・エ・リボのクローズ・エルミタージュ・ブラン。 古くから自然派として知られていた造り手のワイン。某マンガで酷評されていましたが、日本では人気のある造り手のようで、店によっては売切れで買えないこともしばしば。今回はクローズ・エルミタージュの赤白をセットで買ってみました。 コルクが真っ黒! 鮮やかなイエロー。香りはブルゴーニュのシャルドネを思わせるもの。花やバニラなどの華やかな香りと、梨やシトラス系のフルーティな香り。 思った以上にスタンダードなタイプのワイン。酸味は程よく円やかな味わいで、硬質なミネラルも特徴的。充分な旨味もあり余韻はシャープ。バランスが良く、北ローヌの白としては秀逸かと思います。もっとナチュラルな味わいのワインかと勝手に思ってましたが、誤解を恐れず言うと普通のワインでした。 琉球ハブボール飲んでみました。泡盛+ハブエキス+シークヮーサー。ハブエキスってなんだろう…
2017/08/05
(2015)
しっかり
2016/11/26
(2014)
マルサンヌは緩い感じ。育てやすいそう ルーサンヌの方が大変なんだとか
2016/08/02
(2013)
@ラ・ボンヌ・ターブル
2016/04/10
(2009)
@uguisu
2016/02/24
(2011)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
今夜は自然派ワインの白と赤を。 まずは、白はローヌの 「ダール エ リボのクローズ エルミタージュ ブラン2011」 完全な無農薬、製造も無濾過で酸化防止剤なども一切使用しないので、ワインには自然に澱があります。 ということで、飲むまで数日立てて置きました。 色合い淡い黄金色。 梨やりんごやレモンなどのトロピカルな香り。 ローヌということで、かなり濃い味かと思いきや、繊細で上品ななめらかな味わいでいくらでも飲めそう!笑 品種のルーサンヌとマルサンヌの良さが出たようなワイン♪ 合わせるのは鶏肉をシンプルに焼いたやつ!さすが伝説のスーパーの鶏は新鮮で旨い♪
2015/11/06
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
自然派ワイン。お料理とぴったり! 豊田市に、生産者がくるとのこと。
2015/07/19
(2009)
ダール&リボのクローズエルミタージュ2009白 エチケットは赤と同じ。 赤のシラーしか飲んだことが無かったし、白の存在さえ知らなかった。 安定した飲み口で、白い花、蜜、爽やかだけどボリューム感もある。 葡萄はマルサンヌかな? 美味い!浸って飲みたい白。
2014/10/24
(2011)
ダールエリボ クローズエルミタージュブラン 2011 2008と飲み比べ 2008よりミネラルを感じる また、ザラついた雰囲気
2014/10/24
(2008)
ダールエリボ クローズエルミタージュブラン 2008 2011と乗り比べ 熟れた果実とMLFっぼいヨーグルトやトースト香が特徴
2014/07/30
(2008)
@Lanka
2014/07/20
(2008)
クローズエルミタージュ ブラン
2014/01/24
(2011)
久々のヒット!どうして、こんなにチャーミングな白ができるのか!?
2024/01/09
2022/02/09
2020/03/22
(2017)
2019/12/28
2019/02/18
(2005)
2018/03/15
(2000)
2017/07/28
(2015)
2017/06/24
(2014)
価格:1,000円(グラス / レストラン)
2017/06/08
(2014)