味わい |
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香り |
ワイン名 | Crystallum The Agnes Chardonnay |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/01/01
元日にリピ
2023/11/24
The Agnes Chardonnay 2022 初クリスタルム、試飲会で飲み比べる まずはスタンダードキュヴェのThe Agnes クリスタルムって思いの外、酸がしっかりなエレガントな感じなのね… こういうワイン美味いよね。 ボリュームたっぷりなワインはあまり差が出ない。 エレガントこそ、土地の表現の余地がある。 スタンダードキュヴェで複数の土地が混ぜられ、バランスが取れている印象。 青リンゴ、りんご、洋梨、ミネラル。 アタックはフレッシュな酸。どこか苦味も伴っている感じ。そして、果実味が程よいよ。 まだ、酸が立っている印象であるものの、全体のボリューム感とバランスが素晴らしい。
2023/09/30
(2020)
冷涼な地域で育てられたシャルドネといった印象。ブルゴーニュでいえばサントーパン、ペルナンベルジュレスに感じるドライな樽香、青リンゴのようなみずみずしさを感じる。南アフリカの特徴なのか、渋みのようなミネラル感がアフターに残る。
2023/01/31
(2021)
南国の果実味、試飲して即購入を決めました。
2022/12/31
(2018)
COVID-19との戦いで?投稿が遅れております。 とりあえず年内に追いつきたいが、、、 投稿が遅れている理由の一つにワイン、特に高級ワインの高騰があります。 Vinicaを始めた頃からですが、私がワインを飲み始めた30年以上前に比べて、特に約10年前くらいからの2005年、ボルドープリムール辺りからのワインの高騰には凄いものがあります。 更にこの数年の高騰で、ただの飲み物であるワインが、車の様な値段になり、もう付いて行けない! ただの飲み物が飲めない、買えない値段になり、はっきり言って、辟易しています。 こんな飲み物を有り難く頂く?のは、色々考えさせられますし、疲れる?様な気分に、、、 私の好きなワインは果たして何処にあるのでしょうか? そこでこんなワイン? 決して飲み疲れしない値段とお味。。。 タイトで良いミネラル! 小粒ですが、洗練された果実やミネラル、酸が仕事で疲れた身体と神経を癒してくれます。 昔、ワインを飲み始めた頃を思い出させてくれる、そんなワインでした。
2022/12/30
(2021)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
安定の美味しさだけど、もう少し待てばよかったかな。
2022/05/15
(2020)
クリスタルム ジ・アグネス シャルドネ 2020 鼻腔を伝う暖かみある香りからはライムやレモンなどフレッシュな柑橘系から、ブリオッシュ、そしてミネラル豊富そうな香りがあります。 ライム等の柑橘系果実味から入り、赤いリンゴ、樽熟成から来るナッティーなニュアンスがしっかりある。 アスパラガスや香草のニュアンスも。 口当たりはオイリーかつやや甘やかなタッチだが、柑橘のフレッシュさがやってきて、樽香があるのでふくよか。 余韻には石灰質感を強く感じるミネラルが追いかけます。 開いてくるとややバター感。白桃なども追加。 今飲んでも十分美味しい上に複雑性がある。かなりレベルが高い。さすが入手困難になるだけはある造り手。 こりゃ旨い。南アすごいね。これで4kちょっとならお買い得
2022/02/10
(2020)
コスパが非常に良いと感じた南アフリカワイン。 パイナップルのような甘い香りの中に、 バターっぽさも少しある。 味は酸が適度に含まれていて、 良い意味で若さを感じる。 このクオリティなら、 7000円くらいの値段で売ってても 違和感なさそうなレベル。
2022/02/07
(2015)
2月2日は南アフリカワインの日❣️ リースリングを飲んでいたらソムリエさんが戻ってきたので、今日が南アワインの日だって知ってた?と聞くと、知らなかったと。 実は、一緒に飲もうと思って、南アワインを持ってきたんだ〜♪ということで、開けてもらいました。 実はセラーから出した時、2015というヴィンテージを見て自分でも意外で(18ぐらいかと思っていた^^;)、状態大丈夫かなぁ〜(自分でも飲んだ記録がない…)と不安になったのですが、状態は完璧でしたヘ(ё_ё)ノ ワーイ ミネラリーで緻密、ナッティでエレガント 南アでこんなにもブルゴーニュ的なワインが造られていることを知らなかったと言うので、ブルゴーニュだったらどこのエリアに似ていると思う?と聞いたら、シャサーニュだと❤(◕‿◕✿) この後、彼がデキャンタージュしてくれたら、さらに香りが広がりました♪ お店の上級スタッフにも飲んでもらったら、皆びっくり!(๑╹O╹๑) メキシコワイン業界のインフルエンサーに向けての南アワインの宣伝、大成功ヽ(*^∇^*)ノ
2022/01/24
(2020)
リリースと同時に売り切れる大人気のクリスタルム。2020年はまずアグネスのシャルドネを。レモン、パイナップル、上品なバニラ、塩味がかったミネラルなど、南アのシャルドネの個性をしっかり兼ね備えていて、その上ゴクゴク飲めそうな軽やかさがある。軽やかさは南アの2020年の特徴のようで、特に白ワインで喉ごしのいい飲みやすいワインが多い。全体にタンニンが柔らかくてスッキリしている。余韻はあまり長くないので早飲み向きかも。
2022/01/06
(2020)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
美味しい パインや洋ナシの香り、後味も優しく熟れたパインが口に広がり好感が持てます このワイン人気のようですが、わたくし存じておらず、ラベルが良い感じであったので店員さんに ( -_-)「どんなですか」と尋ねると (´▽`)「ブルゴーニュ風です、ただ手に入らないので、うちもこれだけしかありません」 とのことであった 美味しい南国系シャルドネのあっさりとスマートなタイプで良い買い物であった
2021/11/21
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
大人気のクリスタルムが少し手に入りましたので、お味見して参ります。 本日はジ アグネス2019年! レモン、パイナップル、洋梨、白桃、蜜の香り。段々と乳酸やクリーム。 円やかな酸味に、甘い果実の味わい、しっかりミネラル。 充実した香りと味わいで、このお値段!南ア、白も良いですね!クリスタルムの赤も期待が高まります! 本日は、久々に皇居へお散歩。紅葉が見頃でした。
2021/11/05
(2020)
とても品の良い酸味を感じます 酸っぱいのではなく酸味なのだ、と感じさせられます こちらのワインは初心者の私には、単体で飲むよりも クリーム系のパスタと合わせることで良さが分かるという感じでした 私はまだまだ初心者でセラーももっておりませんし 寝かせるというよりは、すぐにワインを口にしたいという考え方です 寝かせていないフレッシュなワインを知ることで いつか熟成したワインを飲んだ時に、違いがわかるようになりたいです
2021/10/30
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
好みのワインでした。樽使いがちょうどいい。エキゾチック
2021/06/27
(2019)
ペアリング③ 南ア、クリスタルム・アグネス・シャルドネ。 桜エビをトッピングしたオムレツ。ソースとの相性がとてもいいです。
2021/06/16
樽香が綺麗に香り上品な印象。酸味もしっかり残りすっきり飲める。
2021/06/12
ブルゴーニュ風でおいしい
2021/05/16
これでやっとGW貯めてた記録が終わったw 知り合いがクリスタルムの上級キュベを飲んでいたので同じキュベじゃないけどお試しで買ってみた。 ブルゴーニュのようだ、ニューワールド感がまったくないわけではないけど上手な作り。 好み的にはリリースすぐの方がいいような、上級キュベも試してみたくなりました。
2020/12/12
(2019)
南アフリカ ウォーカー・ベイ シャルドネ 2019年 S$52 この子は15vtを過去に3本飲んでます。 とても印象良かったのを覚えてますけど、この19vtも良いですね〜 ふくよかさと涼し気さのバランスが絶妙。 蜜っぽさや塩っぽい旨味。 アルコールからの膨らみもあって適度なボリューム感。 19vtはどこかシュナン・ブランっぽい?白い果肉のフルーツ感が前面に出てる気がします。 何よりここシンガポールでクリスタルムのワインが買えるなんて思ってなかったのでめちゃテンション上がりました〜(^ ^)
2020/09/28
(2016)
わかりやすい 美味しいシャルドネ ワイン
2020/05/11
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
南アフリカの家族経営ワイナリー アグネスとは生産者の曽祖母だとか。 ハチミツネクターレモンライチのアロマが美しく 酸が全てを包括しながら深い彼方へ入っていく、、 ワインがすすむ久々のヒット、、、美味し過ぎ。
2020/03/21
ブルゴーニュスタイル もう少し角が取れるといいが
2020/02/29
土曜日、恒例の昼ワイン。タイ料理と。
2019/12/31
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ミネラル感も強く、薫りも鮮烈、果実味強い!存在感が白ワインと思えぬ程、しっかり主張がある。見て見ぬフリなど到底できない。一度飲んだら一生下に記憶される味わい。
2019/12/21
シャープな感じがいいですね。
2019/11/17
(2018)
クリスタルムとレストレス・リヴァーの試飲会。 ウォーカーベイのヘルマナス地方、へメル・アン・アード地区とオーバーヴァーグ地区の異なる5つの畑のブドウを使用したキュベ。 熟したグレープフルーツ、白桃、洋ナシ、豊富な果実のアロマにオークのヴァニラ。尖ったところがないフレッシュな酸。みずみずしい果実味が主体の味わい。ミネラリーで軽やかな余韻。 クレイ・シェルスと比較すると、よりフレッシュフルーティーで軽やかな印象。
2019/11/10
いい線いってる 一時間もすればモンラッシェ感が垣間見える
2019/10/31
orage ワイン会3本目、南アフリカとは思えぬ
2019/08/15
(2015)
南アフリカ 西ケープ州 シャルドネ100% 2015年 3本買って、16年の4月と17年の2月に飲んでます。 洋ナシや白桃、白い花と言った、黄色よりも白をイメージする香り。 ホワイトペッパーや塩バニラっぽさも少し。 味わいも香りのイメージと同じで、白い果肉のフルーツの甘味が主体で酸は控え目に支えてる感じ。 粘性があり、仄かなクリーミー感がフルーツと相まって、よりふくよかに感じさせる。 塩っぽい旨味と程よいミネラルが中間に更に厚みを与える。 この厚みは余韻まで続くけど、新世界の樽ドネみたいなしつこさは無くて、あくまでもクリーンなシトラスっぽさすら感じられるフィニッシュ。 美味しいわぁ~。 フルーツを前面に出して甘やかだけど、程よく抑制されたバランス感が素敵(^ ^) 少し緩さはありますが。。 以前に飲んだ時よりも色は少し黄色が濃くなり酸も落ち着いたような。 「フルーツ」→「ドライフルーツ」のイメージで、凝縮感が増してるのは感じられます。 酸が細くなってきてるので、いま飲んで正解だっかも♪
2019/03/05
(2017)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
抜栓直後:花系の香りが強い。木、土感も。味わいは薄い。 抜栓二日後以降:塩、ミネラル感がまし、若干蜂蜜も。