味わい |
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香り |
ワイン名 | Crystallum Mabalel Pinot Noir |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/24
3.8
2023/04/08
(2019)
最後のクリスタルム。 もう買わないというか 値段的に買えなくなったのが寂しい。
2022/06/14
(2020)
久々の投稿てす。 GWも過ぎ仕事が忙しくなってきた折に ちょっと良いワイン飲みたいなーと思い 開けた1本。 ピノは好きでも嫌いでもなかったけれど 季節的にはちょうど良いかも シェーブルチーズと合わせて美味しくいただきました。 良いピノは香りが高くてウキウキしますよね。
2021/11/24
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
クリスタルム、本日は赤ワイン、マバレル 19年。 一杯目を注いでいる時から、赤果実が昇る、華やかなワイン。加えて、すみれやチェリー、薔薇、カラメル〜黒糖、僅かに冷涼なミントの雰囲気。明るい果実の香りに、若くてもキノコがしっかり混じるのは、皆アのピノノワールの特徴なのでしょうか。 赤果実の酸味、甘味、旨味、ミネラルもしっかり。充実した豊かな味わいですが、クリアで澄んでおります。 例えるなら、シャンボールミュジニー!だそうですが、それにしては明る過ぎるキャラクター。しかし、とても良いワインであるのは間違えないと思いました。やはり南ア良いですね!
2021/08/13
(2019)
先日ピーターマックスを開けておいしかったので、単一畑のマバレルを。ピーターマックスより明らかに格上感があります。ボリュームが全然違う気がする。綺麗な酸に親しみやすい赤果実。今飲んでも美味しいですが、熟成したら更に複雑さが出るのでしょうか。今年はシネマを絶対にゲットしたいところです。
2020/09/06
(2016)
Crystallum Mabalel Pinot Noir2016 タバコ、イチゴ。 南アらしくキレイで間違いのないPN。 夏の夜に良い良い(^^)
2020/03/16
(2017)
ラズベリーなど赤色果実の香りが主体で、ドライフラワーや紅茶、杉木の香りが柔らかく香る。口に含むと透明感の高い果実と綺麗な酸が広がり、非常に繊細。紅茶的な渋みとミルクの甘みがほんのりと感じられる。上品で柔らかい。
2020/02/25
(2017)
鮮烈なオーベール の後は南アフリカのクリスタルム マビレル 2017を頂きました。 冷涼で全房率も低いこのマバレルは如何な味わいでしょうか。 とても開いている香り。 クリスピーな面持ちで、ブラッドオレンジのジュワリと広がりのある果実の香り、少々フォクシーフレーバーがアクセントとなっている。 少し樹々の樹脂を味わいに感じ、酸味、粘性ともに充実している。 液中にはやや大きめのコアを感じる。 酸味という道に乗って旨味、苦味が豊富に運ばれてくる。 これは取っておくべきワインでした。 ポテンシャルがある一本でございます。 残りのシネマなどは暫く置いておきます。
2019/11/23
(2018)
クリスタルムとレストレス・リヴァーの試飲会。 ラズベリー、チェリー、優しいスパイス、ヴァニラのアロマ。フレッシュな果実味と酸。酸はしっかりとあるけれど尖っていない。繊細なタンニン。 他のキュヴェと比較すると、柔らかくフレッシュ感があり、ミネラリーでエレガントな印象。 キュヴェ名のマバレルは古くから南アフリカに伝わる伝説の少女の有名な詩に由来。畑は標高700mに位置し、クリスタルムの所有する中で最も冷涼な区画。 茎まで十分に熟成が難しいため、全房比率は10%と他のキュヴェに比べ低くしているそう。
2019/11/11
90 2018 6000 ワイン中上級者の評判がいいクリスタルム 生産者会の時から、ここのはあまり好きじゃない 親しみ易くないのが残念だ 飲み頃になれば、どれも素晴らしいポテンシャルを秘めているんだけど… そう思えば今が買い時ですね キュヴェ名「マバレル」とは古くから 南アフリカに伝わる伝説の少女の有名な 詩に由来しています。 ケープ地域の山地にあり、冬になると山頂に 雪を抱くほど冷涼な山の標高700m地点で 小川のすぐそばにあり、自身の持つ畑の中で 1番冷涼な区画で、茎まで充分に成熟するのは 難しいため収穫は最も遅くなります。 全房使用率は10%、ステンレスタンクにて14日間 野生酵母による自然発酵。 ブルゴーニュ樽にて11カ月熟成(新樽比率20%)。 他のピノノワールのキュヴェに比べて エレガントでより女性的な仕上がりです。 ドライフラワーやスミレ、サクランボ、 クランベリーのアロマが豊かで、美しい酸と 果実味、オレンジピールのような繊細な 渋みを伴うタンニンがきめ細かく、 エレガントな余韻が続きます。
2019/04/26
(2017)
クリスタリム飲み比べ 美味いけど、何か物足りない…
2019/04/15
友人宅での持ち寄り会④ クリスタルム 初めていただきましたがこれは美味しい(*_*) ブルゴーニュとは違うけど、酒質が強めだけど、甘味のあるしっかりした果実味とエレガントさが良い(^-^)v
2018/12/03
(2017)
クリスタルム&レストレスリヴァーの試飲会 クリスタルム マバレル ピノ・ノワール 2017 マバレルが単一畑の中では最も標高が高い ピーターマックスより赤いフルーツを強く感じ、華やか ラズベリー、ブルーベリーに赤や紫の花が香る まだ若いけど、ポテンシャル高いლ(╹◡╹ლ) メモ: マバレルの畑(Kaaimansgat Vineyard)は、三種シングルの中でも最も標高が高く、最も冷涼な場所に畑があることから、より繊細でエレガントな女性的ピノとされます。果実味も黒・紫系よりも赤系が主体。ちなみにオーヴァーベルグはElandskloofにあるこの畑、錚々たる面子が果実を買い付けていて、ケンダル・ジャクソンの南ア進出版や、ブシャール・フィンレイソンなどもクライアント。 マバレルの名称は、南アフリカに伝承される有名な詩が出処。ケープ地域の、冬期は山頂に雪を抱く山々の裾野、標高700mの高地に畑があり、山脈が水源の美しい小川がすぐ目の前を流れています。自身の契約or所有する畑の中で最も冷涼な区画。そのため、ピノ三部作の中でも最も最後に収穫されるそうです。 ティムアトキン南アワインレポート2018より 「Elandskloof is best known as a stellar site for Chardonnay, but it’s also very well suited to Pinot Noir. The altitude of the parcel (700 metres) shows in the freshness, zip and focus of this wine, with pepper spice fro 40% whole bunches and subtle redcurrant and pomegranate fruit.」 TA94
2018/12/02
(2017)
キュヴェ・シネマ 、ボナファイド、と比較して 最も高地で作られる葡萄を使用した、マバレル。 確かに、良く言えば上品。悪く言えば薄い。
2018/12/01
(2014)
ワイン忘年会♪ (*^^*)
2018/11/21
(2016)
marbradeで、赤はクリスタルムから。南アのピノはカリフォルニアにピノより私には合います、
2018/08/05
赤をグラスで。 南アフリカのピノ、ヴォーヌロマネのような華やかな香り甘酸っぱいフランボワーズが溢れてます。
2018/07/04
(2015)
Crystallum Mabalel Pinot Noir 2015 南アフリカのピノ・ノワール。 やや淡い色合い。 香りに青さがありミネラルも感じる。 口にするとやはり青い味わいに苦味があり、果実味をミネラルが覆い尽くす様。 時間が経つと甘さが現れ、纏まってくる。 高い標高や涼しい環境を感じるワイン。
2018/06/26
(2016)
南アフリカのピノ・ノワール 初めて飲んだワインでしたが、なかなか美味しいワインでした。
2018/03/25
(2016)
クリスタルムの畑の中で一番標高の高い畑。果実は100%徐梗。 潰れたラズベリー、チェリー、スミレのアロマ。フレッシュさよりもだしのような?旨みのある味わい。優しくエレガント。
2017/12/04
(2016)
クリスタルム 16水平試飲会 一番標高の高い畑、マバレル 『“マバレル”の名称は南アフリカに伝承される有名な詩が出処です。ファーストヴィンテージは2013年。ケープ地域の、冬季は山頂に雪をいただく山々の裾野、標高700メートルの位置に畑があり、山脈が水源の美しい小川がすぐ目の前を流れています。自身の持つ畑の中で1番冷涼な区画で、茎まで十分に熟成が難しいため、収穫は最も遅い時期に行われます。10%ほど全房にてプレス後、醸しはタンクで28日間、その後木樽に移され11ヶ月熟成を経て、清澄なし、フィルターなしで瓶詰め。クリスタルムの他のピノノワールに比べエレガントでより女性的な仕上がりです。ドライフラワーやスミレ、さくらんぼが香り、タンニンはきめ細かく美しい余韻が続きます。』 シャンボールミュジニーに例えられるキュヴェ ドライフラワーよりは小さなバラ フルーツにはラズベリーも 樹脂の厚みもある 酸が高く、冷涼ワイン好きにはこれがいいかなヘ(ё_ё)ノ ショップの方のFB投稿によると、この日の人気ナンバー1はマバレルだったそう。 標高が高いので冷涼で酸がきれいなマバレル、16は酷暑だったため肉厚でジューシーに仕上がり、開けたてから楽しめるとのこと。
2017/11/11
(2016)
クリスタルム マバレル ピノ ノワール はじめはすごいパンチがあるなあと思っていたら、落ち着いてきてからは、ただ果実味だけが強いわけでなく、若いのに複雑味もあり、楽しめる感じ。
2017/09/12
(2015)
価格:5,551円(ボトル / ショップ)
ヘキサゴンプロジェクト、天高く!南アフリカ:その84 クリスタルム マバレル ピノ・ノワール 2015 単一畑の2本目はマバレル、ひたすら優雅で冷涼 拍子抜けするほどの第一印象だが飲み進めるほどに赤い果実が顔を出す キノコや土のニュアンスも 衝撃的なボナファイド(2014)の後ではちょっと影が薄い それとも2015は開けるの早すぎたかな 硬さがある キュベシネマはもう少しがまんしよ YUTAKAさんを追っかけてパスタ ジェノベーゼ、優れものソースのおかげでうまく出来ました(’-’*)♪
2017/08/14
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
とても飲みやすいピノ。暖かさを感じさせる甘さにちゃんと飲みやすい酸味がある。甘ったるくなくベタっとはしてない。好きな人は凄く好きかも。ちょっと湿ったような雰囲気も。コスパはまあまあ良いと思います。ブルに比べたらちょっと収斂性強いかな?
2017/07/31
(2015)
自然な抽出ながら、果実味が豊か。 冷涼感を予想させる色調。しかしベリーやスミレが良く香る。チェリーやグロゼイユのコンフィ、甘みのある味わいに、カラメル風の焦げたニュアンスが薄っすら乗っている。 涼やかな気候とミネラルに富んだ土壌で、良く熟した深みを引き出している。 ヨハネスブルク郊外のヤバい地域に住み込んだ頃、2000年代初頭だったが、こんな洗練された酒は飲めなかったな。不勉強だっただけかもしれんが。
2017/06/13
(2015)
リピです。 かなりです。 上品な透明感が◎
2017/03/19
(2015)
思ったより濃くて力強い。好みは分かれる。 冷涼な産地で、旧大陸風のエレガンスを期待したが、樽と果実の熟度を感じる。自然な甘みも南半球的。一部全房と聞くが、特有の風味はさほど感じない。でもまあ、レベルは高いピノだわな。 南アでは合計3カ月以上過ごして、バカみたいに飲んだが、今は大人びたワインが多いんだなあ。世界の進歩を知るのは、実に興味深い。 タレの甘みを抑えた鰻の蒲焼と。
2017/03/15
(2015)
ジブリオットのジュヴレ シャンベルタンとのブラインド。色だけでみんな大正解でした✨飲むとすぐは南アフリカが美味しかったです。ACブルゴーニュと言っても分からないほどバランスも良かったです。
2017/01/17
(2015)
ピュアッピュアですね。果実の甘みがよく感じられるけど、カリフォルニアみたいに甘ったるくなく上品に纏まってます。トータルのバランスが良いのが南アワインの素晴らしいところ。
2016/12/10
(2015)
初南ア・ピノ。 南アでこんなピノが出来るとは… 衝撃的でしたが、同価格帯のブルゴーニュルージュでいいのもある。たまに変化球で楽しみたい。