味わい |
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香り |
ワイン名 | Crystallum Clay Shales Chardonnay |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/10
(2018)
南アフリカ ウォーカーベイ シャルドネ 2018年 この子は過去に14.19.20vtを飲んでます。 今回の18は過去最高に良いかも!? コート・ド・ボーヌと新世界のちょうど真ん中を攻めてる感じです。 最近だいぶ価格上がっちゃって最近のヴィンテージ買ってなかったですが、やっぱり買うべし!って思っちゃいました(^ ^) ↓は過去に飲んだヴィンテージのメモです =============================== 南アフリカ ウォーカーベイ シャルドネ 2020年 S$80 時の流れは早いもので..以下同文w この子は、、 若いのに意外と?まとまってる?落ち着いてる? 特徴的な?塩っぽさもマイルドで、塩辛いってよりも旨味感が前面に出てる感じ。 そして香りにも出てる爽やかなクリーミーさがイイ感じのアクセントに。 ただ2日目以降はバランスを崩しちゃう。 酸やビターなニュアンス、そしてミネラル感が調和せずに暴れてる感じ。 たぶんこっちが今の本性。 かっちかち..(^_^;) そりゃそうよね〜 1月に飲んだ19vtですらまだ落ち着きなく感じたくらいだもん。。。 ポテンシャルは19vtより高そうな気がするけどね〜♪ ↓は1月に飲んだ19vtのメモです ============== 南アフリカ ウォーカーベイ シャルドネ 2019年 S$78 洋梨やパイナップル、海風のような塩っぽい香り、火打石、アーモンドや白い花、仄かにコショウの様なスパイスや青草のようなハーブ香。 口に含むと、完熟した白い果肉のフルーツの甘やかさが主体でふくよかなアタック。 のっけからエネルギッシュでボリューミー。 その後に前面に出てくる塩っぽい旨味がスゴい。 仄かなクリーミーさと相まって、米菓子のおかきやバターポップコーンの様な香ばしさ。 その後に襲って来るのはスモーキーなミネラル感。 ガシッと固くて重たいミネラル。 塩っぽさとミネラルが中盤以降は支配的で、長くどっしりとした余韻が続く。 おぉぉぉぉ... なんかこう..持ち合わせたポテンシャルが高くって、その要素一つ一つがまだまだ落ち着いてない様な印象でした。 次から次にやって来て賑やかに通り過ぎていく感じ? そして樽感はあまり感じないので、、薄化粧だけど骨太な感じです。 温度による変化が大きいので、しばらく放っておいてふくよかさを楽しむのも良し! 勝手なイメージとしては、フランスとOZの中間にあって、酸の配置感はフランス寄り、旨味感や熱量はOZ寄り。 そこに爽やかな海風が吹いてる感じかな〜♪ 2017年7月に14vtを飲んだ時の感想にも塩っぽいと書いてありました。 南アフリカ ウォーカーベイ シャルドネ100% 2014年 レモンやトロピカル系のフルーツ香に塩バニラ。 仄かにグレフルっぽい苦味を思わせる香りも。 特に塩っぽさが強い。 しっかりした酸味とライムやレモンシロップの様な果実味。 味わいにもグレフルっぽい苦味が出てる。 粘性があり独特の苦味?ミネラル?のニュアンスが舌に絡まる感じ。 甘酸っぱさと苦味が長く感じられる余韻。 温度が上がると香り出力増量、果実も厚みを増して苦味も和らぐ。 フルーツの甘やかさもあるけど主役は酸とミネラルで、全体的には引き締まったキャラ。 ググってみたら、「ピュリニーみたい」、なんてコメントありましたが、確かに新世界よりもブルゴーニュの様な酸を基調とした抑制された造りだと思いました(^ ^)
2024/01/29
(2017)
年々、入手困難になる南アフリカのクリスタルムを5本そろえて飲み比べ、という南ア好きにはたまらない会にお誘いいただきました٩( ᐛ )و まずシャルドネ。クレイ・シェルスの名前の由来は畑の土壌。粘土質(クレイ)と頁岩(ボッカフェルド・シェール)から構成されているそう。 ほんのりトロピカルな香りがあり、味わいにはふくよかさとミネラリーな旨みがある。それを程よい酸が引き締めている。ブルゴーニュと間違えられそうな、でも南アらしいシャルドネ。
2023/11/24
クレイ シャルス2022 こちらが丘の麓のシャルドネ。 こちらの方が果実味がしっかりで人気そう。 それでも、酸の若さはあって、冷涼な気候を表している。
2023/05/06
(2018)
クリスタルムのクレイ・シェルス 2018をいただきました。 ちょうど3年前にも同じものを頂いております。 緑味のイエロー。 まろ味のある黄桃とバターの香り。少しだけ南国的な表情があるが、穏やかなフラワーや白胡椒も顔を覗かせている。微かにマスカットやライチなど。 一飲すると酸は穏やかに感じるが、芯が強くアフターまで伸びてくる。液体を口に含むとより一層黄桃のニュアンスが強まる。 ややエグみが強く張り詰めた緊張感を有した金属的なミネラルがある。全体的にはかなりタイトで開けどきはまだ先のようである。 なんと、3年前よりも閉じております。 魅力が伝わってくるのはまだまだ先でしょうか。
2022/08/12
クリスタルムのシャルドネ。1番入手困難な?クレイです。エレガントでキレイ系、とても美味しい。さすがです。
2022/07/24
(2015)
数年待つだけで、見事に発展。驚いた。 買値は3千円ぐらい?忘れたけど、今の質は万単位のブルゴーニュを蹴散らすね。フランスと日本の「薄旨」(笑)ワインを愛でる人にはススメないけど。 セラー戦略に、クリスタルムは組み込まないとね。
2022/07/09
(2015)
近所のワインバルにて。2015ということで少し熟成感があり乳製品系の酸味が出てきていて大変美味しい。こんなにうまいシャルドネを久しぶりに飲んだ気がする。
2021/03/19
(2020)
南アフリカ ウォーカーベイ シャルドネ 2020年 S$80 時の流れは早いもので..以下同文w この子は、、 若いのに意外と?まとまってる?落ち着いてる? 特徴的な?塩っぽさもマイルドで、塩辛いってよりも旨味感が前面に出てる感じ。 そして香りにも出てる爽やかなクリーミーさがイイ感じのアクセントに。 ただ2日目以降はバランスを崩しちゃう。 酸やビターなニュアンス、そしてミネラル感が調和せずに暴れてる感じ。 たぶんこっちが今の本性。 かっちかち..(^_^;) そりゃそうよね〜 1月に飲んだ19vtですらまだ落ち着きなく感じたくらいだもん。。。 ポテンシャルは19vtより高そうな気がするけどね〜♪ ↓は1月に飲んだ19vtのメモです ============== 南アフリカ ウォーカーベイ シャルドネ 2019年 S$78 洋梨やパイナップル、海風のような塩っぽい香り、火打石、アーモンドや白い花、仄かにコショウの様なスパイスや青草のようなハーブ香。 口に含むと、完熟した白い果肉のフルーツの甘やかさが主体でふくよかなアタック。 のっけからエネルギッシュでボリューミー。 その後に前面に出てくる塩っぽい旨味がスゴい。 仄かなクリーミーさと相まって、米菓子のおかきやバターポップコーンの様な香ばしさ。 その後に襲って来るのはスモーキーなミネラル感。 ガシッと固くて重たいミネラル。 塩っぽさとミネラルが中盤以降は支配的で、長くどっしりとした余韻が続く。 おぉぉぉぉ... なんかこう..持ち合わせたポテンシャルが高くって、その要素一つ一つがまだまだ落ち着いてない様な印象でした。 次から次にやって来て賑やかに通り過ぎていく感じ? そして樽感はあまり感じないので、、薄化粧だけど骨太な感じです。 温度による変化が大きいので、しばらく放っておいてふくよかさを楽しむのも良し! 勝手なイメージとしては、フランスとOZの中間にあって、酸の配置感はフランス寄り、旨味感や熱量はOZ寄り。 そこに爽やかな海風が吹いてる感じかな〜♪ 2017年7月に14vtを飲んだ時の感想にも塩っぽいと書いてありました。
2021/01/23
(2019)
南アフリカ ウォーカーベイ シャルドネ 2019年 S$78 洋梨やパイナップル、海風のような塩っぽい香り、火打石、アーモンドや白い花、仄かにコショウの様なスパイスや青草のようなハーブ香。 口に含むと、完熟した白い果肉のフルーツの甘やかさが主体でふくよかなアタック。 のっけからエネルギッシュでボリューミー。 その後に前面に出てくる塩っぽい旨味がスゴい。 仄かなクリーミーさと相まって、米菓子のおかきやバターポップコーンの様な香ばしさ。 その後に襲って来るのはスモーキーなミネラル感。 ガシッと固くて重たいミネラル。 塩っぽさとミネラルが中盤以降は支配的で、長くどっしりとした余韻が続く。 おぉぉぉぉ... なんかこう..持ち合わせたポテンシャルが高くって、その要素一つ一つがまだまだ落ち着いてない様な印象でした。 次から次にやって来て賑やかに通り過ぎていく感じ? そして樽感はあまり感じないので、、薄化粧だけど骨太な感じです。 温度による変化が大きいので、しばらく放っておいてふくよかさを楽しむのも良し! 勝手なイメージとしては、フランスとOZの中間にあって、酸の配置感はフランス寄り、旨味感や熱量はOZ寄り。 そこに爽やかな海風が吹いてる感じかな〜♪ 2017年7月に14vtを飲んだ時の感想にも塩っぽいと書いてありました。 =========== レモンやトロピカル系のフルーツ香に塩バニラ。 仄かにグレフルっぽい苦味を思わせる香りも。 特に塩っぽさが強い。 しっかりした酸味とライムやレモンシロップの様な果実味。 味わいにもグレフルっぽい苦味が出てる。 粘性があり独特の苦味?ミネラル?のニュアンスが舌に絡まる感じ。 甘酸っぱさと苦味が長く感じられる余韻。 温度が上がると香り出力増量、果実も厚みを増して苦味も和らぐ。 フルーツの甘やかさもあるけど主役は酸とミネラルで、全体的には引き締まったキャラ。 ググってみたら、「ピュリニーみたい」、なんてコメントありましたが、確かに新世界よりもブルゴーニュの様な酸を基調とした抑制された造りだと思いました(^ ^)
2020/02/23
(2018)
ヴァンサン・ダンセールをグラスに半分ほど残したまま、次のワインが注がれます。 クレイ・シェルスは品薄でなかなか手に入りませんでしたが、運良く数本入手出来たしたので今回抜栓し、味わいを試してみることにしました。 少し強めのイエロー。 やや閉じ気味の香りで、集中するとメロンや金柑、南国のフルーツの香りと冷涼と温暖の両側面の香りを感じる。 酸味は強く、粘性は中庸。 液体を飲み込むと白や黄色い柔らかな花のフラワリーの香り。突き抜けるような透明感と豊富な旨味で凝縮されたミネラルを感じる。 まだ、強さ、粗さが目立ちますがミネラルも感じ、とてもいい一本。
2019/11/17
(2018)
クリスタルムとレストレス・リヴァーの試飲会。 ヘメル・アン・アード・リッジの標高300mの区画に植えられたシングル・ヴィンヤードのシャルドネを使用したキュベ。 全房のままプレスし、樽で10カ月間熟成。 畑の土壌構成は、泥や粘土鉱物から成る堆積岩が砕けた頁岩(shale)と粘土(clay)。頁岩が冷涼さを保ち、粘土が水分を保つことで凝縮感のあるブドウが出来るそう。 熟した白桃、洋ナシ、白い花にオークのヴァニラが程よく溶け込んだ豊かなアロマ。ジ・アグネスと比較すると果実味が抑制されていて、ストラクチャーがしっかりとしている。イキイキとした酸。フレッシュでありつつ、ナッティーなニュアンスもあり複雑。ミネラリーで長い余韻。
2019/04/26
(2016)
クリスタリムの飲み比べに行ってきた! 次週はストームらしい! 試飲会でたらふく飲んだけど、ストームいいよなぁ! ああクリスタリムの記憶が薄れる…w クリスタリムもストームもだけど、16は若すぎる… ポテンシャルだけ摘まんで評価出来ない。 6年後に飲みたい GWスペシャルでワッシーズが、オッデーロのバルバレスコ ガッリーナが半額+paypayが使えそうです! これ無茶苦茶安いでしょ!
2019/02/18
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
有料試飲会にて 花の蜜、レモン、白桃、洋梨、石灰 ミネラリーな香り 香りのボリュームは強い 酸は高く、タイトな味わい ミネラルのほろ苦い余韻 新樽を少し使っているそう まだ硬いので、今飲むならアグネスに軍配が上がります( •̀∀•́ )✧ うちにあるボトルは2年ぐらい寝かせてみよっと(-_-)zzz
2019/01/10
(2016)
2019初投稿。今年もぼんやり頑張ろっと(^.^) 最初のワインはブルゴーニュ、ではなく高品質・良スタイル揃いの南アフリカ。 これも清らかな川の流れを思わせる新春にふさわしい上品なワイン。時間の経過による変化が楽しみ。
2018/12/02
(2017)
正確には、2.9かな。 こちらも以前飲んだ2016年だっけ?に 比べたらかなり硬質的。 アグネス・シャルドネに比べたら角が取れてまとまってるけど。
2018/12/02
(2017)
クリスタルムとレストレスリヴァーの試飲会 クレイシェールズ シャルドネ 2017 この年の生産量は2,387本という限定品 (頑張ってゲットしました( •̀∀•́ )✧) ヘメルアンアードの単一畑 アグネスより新樽率高め、熟成期間長めとのこと 最初に蜜っぽい香りを感じる 洋梨、あんず、オレンジ 後味には樽のほろ苦さ 余韻は長く、ほわっと終わる
2018/08/10
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
南アフリカワイン会③ 【ヘキサゴンプロジェクト 盛夏!南アフリカ その81:クリスタルム クレイシェール シャルドネ 2016】 クリスタルム クレイシェール シャルドネ そして、なんとクリスタルム(しかも単一畑!)がグラスで飲めたのでこちらもオーダー! ミネラルたっぷり。そして旨味を感じます。 この前にYDさんが飲んでいたロングリッジのシャルドネとの違いが面白かったなぁ。 ロングリッジの程よい樽ドネ感も大好きだし、このクレイシェールの繊細なミネラル感も素晴らしい。 贅沢な飲み比べですね…( ̄∇ ̄) こちらはもうネットでも完売してるようなので、グラスでいただくことができてとても嬉しかったです。 クリスタルムは赤しか飲んだことなかったんですが、白も最高ですね(*´∀`*)
2018/08/07
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
この下級キュヴェの、 ジ・アグネス・シャルドネ15がかなり美味かった ので、期待してセラーに寝かせておいた。 3か月ほど…w この18年7月はロシアW杯に感動したり、 念願叶ったので、開ける。 もっと樽、樽してるかと思ったら、 ジ・アグネス・シャルドネの様に、 酸味、辛味、苦味、爽やかが来る。 確かに美味しかったけど、 ジ・アグネス・シャルドネ15の方が感動した。 これも美味いけど、1日で全て飲むのが✖︎だったかな ジ・アグネス・シャルドネも数日に分けて、 3日以降位が丁度良かったし でも美味しいですよ。 3.3位かな
2018/08/05
(2016)
価格:1,200円(グラス / ショップ)
みたまり酒店ワイン会③ クリスタルのシャルドネの単一畑のものをグラスで! ボトルはネットては完売でグラスで飲めるお店は日本中探してもこのみたまりさんくらいしかほぼないかなぁと(^^) 香りからすごく鉱物的なミネラルを感じます!! 飲んでも香りのままのドライながら旨味が繊細に染みる味わい! まだリリースしたてながら早飲みでもかなり旨いのが高級フランスの白にはない絶対的なメリット♪ もちろんさらに数年は熟成した方が美味しくなる可能性大である意味もったいなく感じました(>_<) 個人的にもブルゴーニュの一万円クラスの数年熟成してやっと飲み頃初期になったのをすぐ開けて楽しめる感じ♪ うーん、クリスタルムはやはり素晴らしいなぁ〜
2017/12/04
(2016)
クリスタルム 16水平試飲会 限定品のクレイ シェールス シャルドネ これは初めて 『へメル アン アード地区に隣接する標高300mの区画に植えられたシングルヴィンヤードのシャルドネを醸造、フードル樽で熟成したワインです。海洋性気候で涼しく、ブドウが適度にゆっくり熟します。泥や粘土鉱物から成る堆積岩が砕けた頁岩(シェール)と粘土(クレイ)で構成される土壌のため、頁岩が冷涼を、粘土土壌が水分を保つ役割をし、ブドウの樹の成長および果房のつき加減は適度に調整され、収穫量は自然と低くなります。ワインはライムやリンゴの爽やかな香りから洋梨やアーモンド、口中豊かな味わいを生き生きとした酸が引き締めます。』 アグネスよりボディしっかり 凝縮度高い よりナッティで香ばしい 冷涼感のある酸とミネラルもあり、ムルソー的と言っていいのかな(๑・̑◡・̑๑)
2017/09/10
カリフォルニア的な力強さ。コク旨系。 オベールとかを想起させるタイプ。良く熟した果実で丁寧に醸したのが伝わる。白身の肉、バター・クリーム系の料理と引き合いそう。
2017/07/19
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
南アフリカ ウォーカーベイ シャルドネ100% 2014年 レモンやトロピカル系のフルーツ香に塩バニラ。 仄かにグレフルっぽい苦味を思わせる香りも。 特に塩っぽさが強い。 しっかりした酸味とライムやレモンシロップの様な果実味。 味わいにもグレフルっぽい苦味が出てる。 粘性があり独特の苦味?ミネラル?のニュアンスが舌に絡まる感じ。 甘酸っぱさと苦味が長く感じられる余韻。 温度が上がると香り出力増量、果実も厚みを増して苦味も和らぐ。 フルーツの甘やかさもあるけど主役は酸とミネラルで、全体的には引き締まったキャラ。 ググってみたら、「ピュリニーみたい」、なんてコメントありましたが、確かに新世界よりもブルゴーニュの様な酸を基調とした抑制された造りだと思いました(^ ^)
2017/03/15
(2015)
南アフリカを飲んでみました!初体験です。アルコール14度と高めでしたが、時間経つと和らぎシャルドネなかなか美味しいです。
2016/11/26
(2015)
エレガント オイリーさがとても良い
2016/10/17
(2015)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
ウォーカーベイのヘルマナス地方、ヤマル・アルデ・リッジに2007年に設立された家族経営の小さなワイナリーです。 アンドリューとピーター・アラン兄弟は同地区のブシャール・フィンレイソンを運営するフィンレイソン家の第三世代で、伝統を踏まえつつも新境地を見出すべく独立しました。 このエリアの冷涼な気候を生かしてブルゴーニュの品種であるシャルドネとピノ・ノワールに特化しており、2008年よりリリース。 年産3万本強で、南アフリカのトップレストランやワインショップでも限定入荷しかしない入手困難なカリスマワインです。 高価なだけはありますが、非常にエレガントで美味しいシャルドネ。 柑橘系、白桃、バニラと王道の香り。 酸は程々。
2016/04/16
(2014)
ハイレベルなシャルドネ。だがこれも、競争相手としてブルゴーニュしか見てないのだろう。 ブルゴーニュの代替品、という評価で満足なら、それでも良いのだろうが。 5000円クラスという価格帯は、多くを求められる。不当に高いワイン達よりお買い得、という評価は、金銭価格が麻痺したワインラヴァー相手にしか通用しない。
2014/12/02
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
エレガント ブルゴーニュと高いカリフォルニアみたい
2023/11/22
(2022)
2020/01/25
2019/11/04
(2018)