味わい |
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香り |
ワイン名 | Crabo Riesling Provincia di Pavia |
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生産地 | Italy > Lombardia |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/11/23
(2023)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
イタリアはロンバルディア州産リースリング品種の白ワイン。税込み¥2k-切り。 グリーンがかったイエロー。白いお花にリンゴ、オレンジ、白桃の香り。 爽やか柑橘系の甘味で余韻。旨〜い。 エチケット(ラベル)が示す通りに甲殻類が相性良さげ。リピート決定の安旨リースリング。即呑みスクリューキャップもにくい。 ◆ リースリング【Riesling】 ドイツ・ライン川流域原産の白ワイン用ブドウ品種。この品種はドイツ語でいうところの「流れる」という意味を持つ「riesen」から「リースリング」と名付けられた。中でも有名な産地がモーゼルとラインガウ。極々甘口から辛口、 そしてスパークリングまで幅広いタイプのワインが造られる。 透明感やミネラル感があり、エレガントで品がよく繊細、そして余韻にはきれいな酸がいつまでも心地よく続いていく。香りは白い花や洋梨、はちみつ、白桃、リンゴなど、女性的な印象。 甘口はデザートワインとして単体でお飲みいただくのはもちろん、フィナンシェ、マカロン、アーモンドをのせたクリームチーズ、イチジク、和食では懐石料理の先付にも合わせられる。辛口になるとアイスバインやソーセージ、ザワークラウトなどドイツでビールと一緒に楽しまれているような料理に良く合う。和食では出汁巻玉子、甘めの寿司酢を利かせてタレをつけた穴子もおすすめ。ブドウの凝縮感があるのでお肉料理とも相性がよく、使い勝手の良い白ワイン。
2024/09/26
(2022)
価格:2,750円(ボトル / レストラン)
リースリング特有の芳醇でまろやかな味わいのワイン
2024/08/06
(2022)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
レモンの黄色い酸や柔らかいシナモン、メロンのやや青みがかった広がりある甘み。
2024/07/31
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
イタリアのリースリング。マーレ・マンニュム クラボ リースリング。色は淡い印象。すっきりとした酸と爽やかな甘み。白桃に少し若めの林檎、白い花の香り。ほんのりと苦味。 お値段対比、悪くないと思います。 最後の写真は、散歩中に見かけたTシャツ。 買わなかったです(・∀・)
2024/07/20
(2022)
リースリング エチケットはぱっとみで エッチングの植物画と思って買ったら カニエビでした。 そういえば前にも同じ勘違いをしたような気がする … 食欲もないし作る気もないし 飲むしかなく それで冷凍グラタン
2024/06/29
(2022)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
マーレ・マンニュムは以前にも触れたので軽く。最大の特徴は、「魅惑的なパッケージ」という紹介通り、衝撃的なタコやマンモス、関取のエチケットを一度見れば忘れることはないがCastelmare Prosecco Diamond Editionのギラ付き具合は特にすごい。モエとかアルマンドの中にしれっと並べて置いてみたいくらい。 澄んだ輝きのある、グリーンがかったやや淡いストローイエロー。粘性はやや軽いがディスクはやや厚い。若々しく軽快な外観の印象。 香りの第一印象は開いていて華やか。特徴として、柑橘類、青リンゴ、キンモクセイ、アニス、グラッシー、白胡椒、コリアンダー等。若々しく第一アロマが強い。 アタックはやや強く、甘みは豊か。生き生きとした酸味とうま味をともなった苦み。溌溂としていてジューシーなバランス。アルコール感はやや強く、余韻は短い。 シンプル、フレッシュ感を楽しむワイン。適性温度は8~10度、グラスは小ぶり。 店頭ですごくすごいプッシュされたので迷わず購入。やや淡いと書いたが色調自体はしっかりとした印象。 冷蔵庫から出したばかりでもキャップを回せば香りが溢れ、グラスにサービスしても縁の少し上までしっかりと上ってきてくれるボリューム感。 柑橘類は青々としているが張りのある果実。その果実が全体をリードするものの、産毛の硬いハーブや白胡椒等、セイヴァリーな香りが主体。それとは別で個人的に白系の肉のような香りを感じたのが印象的。 香りの印象とはうってかわって、口に含むとやや残糖がある甘みを感じられ、口内で揉めるようなやや重たい食感。ではあるものの、先ほどの青さからくる爽快さと重めの液体を拭う様な酸、スパイス的な舌への刺激にゼストの苦みが混じり合い、お腹に溜まる重さはあるが嚥下時の重みは感じられない。 ここまで書いてようやくリースリングであることを思い出す。ポンと出されれば、グリューナー、シャルドネ、ミュスカのどれかと答える気がする。強いて言えばすべてが直線的なところや残糖、北方系がより濃く出ているところから見出すべきか…。 カンティーナ・ダウトーレがラビリントをスティルにアレンジし直してボトリングしたとか言われたらあっさり信じ込むと思う。 香りもボリュームもあり、できれば低温をキープし嚥下後の重量感を減らしたいのでクーラーに漬けつつ小ぶりなグラスで。できれば晴れた日、休日であればなおさら。大きな会場や小さなテーブルであればカジュアルな場で。アルコールに慣れたワイン初心者から普段使いまで幅広く利用できるワイン。ししゃも、志波まんじゅうのソーダまんじゅう、季すずやか(青梅)の葛部分。
2024/03/24
(2021)
イタリアのリースリング。 リースリングらしい甘味に穏やかでまろやかな酸味。 サヴォイキャベツやそら豆のソテーに合う…
2024/03/16
(2022)
北イタリアのリースリング 裏面にある通り桃や林檎、白い花や柑橘を感じられます 軽くミネラルも感じます エチケットにはカニやエビや貝がいますが魚介はもちろん様々な前菜に対応してくれそうです シンプルなマッシュルームのサラダにもよく合います
2023/12/30
(2021)
2023飲み納め
2023/11/15
(2021)
おおお、こりゃイイ、ハーモニー秀逸、香り高らか、うっすらと苦み走り感が嫌でなく、いわゆるワンポイントで素敵です。良く醸されてます、辛口の粋を集めております。 ムシッ
2023/08/19
(2021)
コスパ最高 ありだな 2回目だったな
2023/07/09
(2021)
スイスイいける、リースニングの旨味、酸味が軽く感じられて コスパはいい。
2023/06/06
(2021)
コスパ最高
2024/11/16
2024/10/11
(2023)
2024/06/04
2024/05/20
2024/05/06
2024/01/25
(2021)
2023/09/25
2023/09/18
2023/09/09