味わい |
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香り |
ワイン名 | Costa Mediana Amarone della Valpolicella |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina Veronese (コルヴィーナ・ヴェロネーゼ), Rondinella (ロンディネッラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/29
(2019)
リピートワイン アマローネ!
2024/01/07
(2019)
アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ コスタメディアーナ 2019モンド デル ヴィーノ社 コルヴィーナ・ヴェロネーゼ種80%、ロンディネッラ種20% 強い香り。レーズン、プラム、チョコ、土、干し草 何だかやっぱり独特 味も強く重くそして甘さも。ただ、まだまだ時間経って飲んだ方が良さそうなパワーを感じる
2023/11/09
(2018)
アマローネを安く飲みたいときに。
2023/07/18
(2018)
Costa Mediana Amarone della Valpolicella 2018 M.G.M. Mondo del Vino 【忘備録】 この日はイルリ会分会 『ビストロ ・クレオでカレーorあずき⁈』の巻 アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ コスタメディアーナ 2018年 モンド デル ヴィーノ社 DOCG フランス産オーク樽65%&アメリカ産オーク樽35% 24ヶ月以上熟成 15% 重厚ボトル 造り手の“コスタメディアーナ”は海岸の中央を意味し、最もストラクチャーのある良質なワインは、海岸や河川近くの丘の中心部で生産されると、造り手たちに信じられていることに由来する名が付けられたハイコスパワインを造る銘醸社 火山岩を起源とする粘土質主体の白亜土壌で栽培された平均樹齢32年の自然派リュット・レゾネのコルヴィーナ・ヴェロネーゼ種80%、ロンディネッラ種20%を手摘み100%!2種すべてを陰干し!フランス産オーク樽65%とアメリカ産オーク樽35%で24ヶ月以上熟成で造られる究極アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ! M.G.M. Mondo del Vino (MGM)社について 1991年、エミリア・ロマーニャ州でMartini、Gabb、Mackの3人の醸造家により、彼らの頭文字を冠した「M.G.M.モンド・デル・ヴィーノ」を設立。創業以来、情熱、好奇心、熱意を持ち続け、数十年でイタリアワイン輸出メーカートップ15社のうちのひとつにまで成長した。ピエモンテに拠点を置き、イタリアの8つの州にブドウ畑を所有、各地域の土地とブドウが持つ豊かな個性を活かした栽培を行っている。「イタリアワインの新しいクオリティーの探求」を理念としており、ワインは最先端の醸造設備を導入し、徹底した品質管理の下で造られる。現在、年間およそ2,500万本のボトルと450万個のワインボックスを生産し、40ヶ国以上の国に輸出している。 ワインのタイプ 辛口 赤ワイン ワインのテイスト フルボディ 生産年 [2018]年 ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュ コルヴィーナ・ヴェロネーゼ種80%、ロンディネッラ種20% 生産地 イタリア/ヴェネト/DOCGアマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ 生産者 コスタメディアーナ社(モンド・デル・ヴィーノ社) 高級イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!高級アマローネ愛好家大注目!葡萄を干して乾燥させるヴェネト州を代表するワイン!ヴェネト州が誇る偉大なワイン!「ヴァルポリチェッラに用いるのと同じブドウを陰干ししてつくる、かなり長寿で凝縮されたワイン」と言われる官能的な香りが広がる大人気アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ!アパッシメント製法(陰干しブドウが生む究極のワイン)で造られ、悠久のときを感じる瞑想のワインとして世界中で愛飲されるヴェネトの最高峰アマローネ!造り手は1991年、エミリア・ロマーニャ州でMartini、Gabb、Mackの3人の醸造家により、彼らの頭文字を冠した「M.G.M.モンド・デル・ヴィーノ」を設立!創業以来、情熱、好奇心、熱意を持ち続け、数十年でイタリアワイン輸出メーカートップ15社のうちのひとつにまで成長した!ピエモンテに拠点を置き、イタリアの8つの州にブドウ畑を所有、各地域の土地とブドウが持つ豊かな個性を活かした栽培を行っている!「イタリアワインの新しいクオリティーの探求」を理念としており、ワインは最先端の醸造設備を導入し、徹底した品質管理の下で造られる!現在、年間およそ2,500万本のボトルを生産し、40ヶ国以上の国に輸出しているM.G.M.モンド・デル・ヴィーノ社!コスタメディアーナ”は海岸の中央を意味し、最もストラクチャーのある良質なワインは、海岸や河川近くの丘の中心部で生産されると、造り手たちに信じられていることに由来する名が付けられたハイコスパワインを造る銘醸生産者!火山岩を起源とする粘土質主体の白亜土壌で栽培された平均樹齢32年の自然派リュット・レゾネのコルヴィーナ・ヴェロネーゼ種80%、ロンディネッラ種20%を手摘み100%!2種すべてを陰干し!フランス産オーク樽65%とアメリカ産オーク樽35%で24ヶ月以上熟成で造られる究極アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ!このアマローネは、美しく輝くガーネットを帯びた深いルビー色!煮詰めたジャムを想わせる香りやチェリー、ワイルドベリー、チョコレート、スパイスのアロマ!甘くなめらかな味わいで、シルキーなタンニンと心地よい余韻が長く続く素晴らしい味わい!陰干しをしたブドウから造られるがヴェネト州を代表する高級辛口赤ワイン“アマローネ”!が正規品でお買い得価格で限定少量入荷!
2023/06/25
アマローネをグラスで。最初の一杯だったみたいで少し硬い感じがした。もう少し開いてからだともっと美味しかったかな…?
2022/11/06
高いだけあって、深み、酸味が程よく感じられました。私自身はもう少しフルーティなのが好きかなと。。。とはいえ食事などには非常に合いそうです。
2022/09/08
(2014)
アマローネ!干しぶどうそのまま~甘みが残る。+スパイス。 今、美味し~
2022/05/15
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・コスタメディアーナ! レーズン! プラム! ブラックベリー! チョコレート! コーヒー! アパッシメント! 濃厚! 甘味! 酸味! 苦味! 旨い!
2022/04/18
(2017)
ブラックベリーやレーズンの果実香に、カラメルやコーヒーの焦がした香り、チョコレートやアニスの甘い香り。口に含むとレーズンのような濃縮した果実感にしっかりとしたタンニン、ほんのりと甘みあり。カラメルソースのビターな味わいが余韻に残る。 甘すぎずほろ苦い。
2022/02/25
(2017)
甘い。 好みじゃない。
2022/02/24
(2017)
こんな味なのね、個性的。ツマミ選ぶねえ。
2022/02/18
(2017)
アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ コスタメディアーナ2017 コルヴィーナ・ヴェロネーゼ80、ロンディネッラ20 濃いルビー色 レーズン、チョコレート、プラム、ブラックチェリー 濃厚なブドウの味わいに甘味も
2022/02/16
まろやか、渋みなし、ライト 甘味あり 酸味、渋みなし チョコレート感あり しかし、しっかり感もあり 臭みがあるお肉と相性良し 娘の誕生日に飲んでみた!
2022/01/14
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
やや明るく、気持ちオレンジがかったダークチェリーレッド 粘性は強め 抜栓直後から樽とバニラの香りが全開 グラスに鼻を近づけると、ブルーベリーやプルーン、干しぶどうなどの凝縮感のあるベリーの香り ほんのりシナモン、ナツメグあたりの香り アタックは強く、ぶどうの濃縮エキス感がある しっかりとしたボディにジャムのような甘やかさ チョコレートのようなまろやかさもある タンニンは強すぎず、酸味もバランスが良い 僅かに青み?を感じることもある 余韻にはタバコの葉のニュアンス、少しばかりの苦味もある こちらは阪神大ワイン祭で3000円で購入 これならコスパが高い (☆3.3)
2021/12/17
(2017)
価格:4,700円(ボトル / ショップ)
開けた時の主張は大人しくて、 飲むとギュッと詰まった葡萄の果実味を 感じる。 この苦味に感じる甘味は果実味? 時間が経ってくると干し葡萄感がどんどん来る。 個人的に甘いかなー。 さすがアマローネ。
2021/11/07
(2017)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
華やかなで上品な香り。ベリーや花、樽や少し土や草の青い香りがバランス良い。 しっかり甘い果実味、濃度はそこまで濃くはなくサラッとした感じ。後味はしっかりしたタンニン。 4本1万円福袋の1本。 以下うきうきワインさんホームページから。 火山岩を起源とする粘土質主体の白亜土壌で栽培された平均樹齢32年の自然派リュット・レゾネのコルヴィーナ・ヴェロネーゼ種80%、ロンディネッラ種20%を手摘み100%!2種すべてを陰干し!フランス産オーク樽65%とアメリカ産オーク樽35%で24ヶ月以上熟成で造られる究極アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ!このアマローネは、美しく輝くガーネットを帯びた深いルビー色!煮詰めたジャムを想わせる香りやチェリー、ワイルドベリー、チョコレート、スパイスのアロマ!甘くなめらかな味わいで、シルキーなタンニンと心地よい余韻が長く続く素晴らしい味わい!陰干しをしたブドウから造られるがヴェネト州を代表する高級辛口赤ワイン“アマローネ”!
2021/11/05
凝縮された果実味。
2021/10/31
(2017)
日曜日なのにアマローネ。選挙だし、ま、いいか。
2021/10/24
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
初めてましてのアマローネ 干しぶどう大好きなもんでワクッワクしながら飲みました。 が、まさかのメモし忘れのため思い出しながら印象的だったところだけ。 香りはふんわりとしたプルーン 味はたっぷりの干しぶどうを濃いダージリンティーで煮詰めてギュッと凝縮したエキス、というのが思い出せる限りの印象 所々に紅茶的に似た渋みを感じたかも? この渋みは広がりはなく、外側(薄い)→内側(濃い)という感じの渋みです。内側に行くにつれて渋みも濃かったかなー ということで、この渋みがだいぶ記憶に残ってます。性格が分かりやすいってこういう事なんでしょうかね? 満足感がありながらも、水質は軽いわけではなく、粘りも程よかったです。 味的に飲み疲れるかなーと思いきやあっという間に飲み終わりました。 スイートポテトやクリームチーズと合わせましたが、相性は良いほうだと思います。 でもツマミ要らずな1本ですね、このワイン。 久しぶりに陰干しブドウのワインが飲みたくなりますね〜
2021/09/24
甘口
2021/08/08
(2017)
イタリアうき袋ラスト。第一印象、美味い!美味い!わかりやすくフルーティ。アマローネは前飲んだものがペタっとし平坦な甘さで苦手意識あったけど、これは甘さと酸味がスッキリしてて飲み飽きない。やや紫かかったルビー。プルーン、カシス、ブルーベリー、イチゴ、梅、シェリーのような樽、あと土系の何か。おおらかで生き生きした印象、イタリアでもあったかいところかのかな
2021/08/08
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりのアマローネ❗ フィニッシュくる苦味とドライな感じが良い。
2021/07/28
(2017)
橋本選手?金メダルおめでとう? 久しぶりのアマローネは 永く余韻を楽しませてくれます
2021/07/25
(2017)
ポルチーニ会食
2021/07/19
(2017)
後味の苦味が美味。
2021/07/13
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
独特の香りと甘み
2021/06/12
香りよし。程よい後味に苦味。スパイシー。濃いぶどうジュース、ザ・ワインといった味。2杯目ぐらいからちょっとくどくなる。
2020/05/02
(2015)
Amaroneはじめて。これはハマりそな味わい。いろんなワインあるな。
2020/01/18
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
気品のあるガーネット色。 優しくてほんわかした甘味が口の中に広がる。 渋味も酸味も控え目。全体の調和が取れてて整っている。とても上品な味わい。 やたらなジャムっぽさや枯れ枝感は無いけど物足りなさは無く、逆にそれがビロードを連想させる滑らかさを強調したのかも… 私はとても気に入った♪美味しい。
2019/11/21
(2015)
☆3.2