味わい |
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香り |
ワイン名 | Concha y Toro Don Melchor Cabernet Sauvignon |
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生産地 | Chile > Central Valley > Maipo Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/06
(2019)
2-3-4-5:14 Ink, black pepper, clove のアロマ シルキーで滑らかなタンニン Sexy and elegant on the palate アフターにスーボワを感じる 情熱的な夜を静かに奏でてくれる 鹿肉のロティとの相性も抜群♫ Robert Parker 94 Points
2022/10/16
旨い
2022/04/29
(1995)
嫁さんの誕生日に何か記念になる作品を…と思い、「チリの最高峰の作品の1つだしね」ということで、思いきってドン・メルチョーを開けてみることにしました。 開栓して直ぐにデキャンタージュ。 デキャンタージュ後、直ぐに先ず1口2口テイスティングした際は酸化が目立ち、正直「やっちまったか!?」と思いました…( ̄▽ ̄;) んが!、15分も経過しますと酸化した風情は徐々に後退し、1時間も経過しますとブルーベリーやラズベリーの芳香にレーズンの甘味やミント感などを感じ、フルボディーの、それでいながらとてもスムーズでベルベットな飲み口に変化し、ニューワールドらしい楽しさ全開の作品に昇華、ピークはやや過ぎてはいるように感じはしましたが、それでも流石の造りに嬉しさが込み上げます♪ アテには、渋谷東急フードショーに出店していてなかなかのお気に入り『DELI by Plein 渋谷』さんで、仕事を早退して色々買い求めましたが、特に長野の専門業者に特注で作らせているらしき「生サルシッチャ」は初めて食べたのですが、まるで(例えは悪いのですが)しょんべん小僧のお小水が如くに肉汁がぴゅーーっと溢れ出る程のジューシーな美味しさには驚きました。 とにもかくにも、ワインもアテもとても満足のいく素晴らしい記念日の食卓に出来て、私もホッと一息でした(≧▽≦) ドン・メルチョー、素晴らしい作品ですね♪(o^-')b ! 誠に美味しゅうございました。 ご馳走さまでした。
2021/08/21
(1996)
三年くらい前に登山のついでに駒ヶ根の酒屋で買った古酒。 ブルーベリーやカシスのコンポート、ドライフラワーのバラ、シナモン、メントール シルクのような滑らかなテクスチャー 素晴らしくエレガント 大変素晴らしい状態と味わいでした(*^^*)
2020/12/26
優しくて美味しい
2020/11/23
(1995)
紛れもなく新世界の味だが、素直に旨いと思う。 色味も少し淡くなっているが、香りは元気一杯。果実味は落ちているが、溶け込んだ樽の風味が何とも言えない。若い頃はやんちゃだったくせに、今は落ち着いたおとっつぁんになりやがって、とツッコミたくなるワインだ。
2020/09/12
(2010)
所用で千葉の姉の家にご訪問で持ち込んだドンメルチョー2010年です。 開けたてから重厚なブルーベリー、カシスのニュアンス。タンニンがまだこなれておらず、飲み頃にはまだ少し早かったかな、と。
2020/06/16
(2016)
価格の割に濃厚でフルーティ 香りもなかなか 深い味わいです。
2020/01/05
(2010)
エレガントで濃ゆいCHILEのカベルネ
2019/12/12
チリのカベルネ・ソーヴィニヨン100%凝縮ワイン。 時々濃いめのワインが欲しくなる♪ コンチャイトロのドンメルチョー2016年。 ドライフィグ、コーヒー、カカオ、スパイス系の香り。 カベルネ・ソーヴィニヨンのユーカリ的な青いフレーバーが鼻を抜けて行く。 タンニンは意外にこなれていて優しい口当たり。 適度に冷涼な酸味と凝縮した果実みが重なり合い、長く心地好い余韻を楽しませてくれる! 個人的に未経験なワインにトライしてみたくなる気持ちが出てきた♪
2019/10/22
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ドンメルチョー。チリ産だが、バランス良く美味しいですね。 開けたてはガチガチ。置いといた方が美味しいと思い、あまり飲まずに保存。2日目に開いた!アルマヴィーヴァ程ではないが、リッチな味わいですね。
2019/05/17
(2016)
この日のワイン会の赤その2、ミスターチリことドンメルチョーの2016年です。 いつだってストレートなカシスの果実味は良き個性かな、と(笑) もう少し熟成させると面白そうかなとは思いました。
2019/05/13
久しぶりの半休に抜栓。
2018/12/27
(2000)
この日のワイン会のラストは、私の持ち込みのドンメルチョー2000年です。 言わずもがなこれ以上無い手堅いワインです(笑)が、毎度と言わんばかりの溢れるブルーベリー、レーズンの香り。ドンメルチョーのベストフォームからはやや後味のこなれ感が気になりましたが、最もボルドーっぽさを感じる素晴らしいチリワインであることには変わりありません。
2018/10/06
(1996)
この日のアメリカワイン持ち込み会の私の持ち込み、チリのコンチャイトロのドンメルチョー96年マグナムです。 ドンメルチョーはいつ飲んでも安定して美味いですが、ブルーベリー、ラズベリーのアロマにレーズンの甘味、それでいてパワー過多ではなく、肩肘張らずとも楽しく飲めるところがやはり好きですね。さすがはチリのトップワイン(笑)
2018/09/08
(1996)
第2回芦屋ワイン会、ラストの6本目はヤバいのきた。この味はカッコいい。トムクルーズじゃなくてアルパチーノ的カッコよさ。
2018/08/26
チリのカベルネ。濃厚、余韻長し、超絶美味い!
2018/08/14
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ドン メルチョー カベルネ・ソーヴィニヨン2015。お盆休みに上京して来た母と一緒に。 今月はチリを飲もうと決めて、コノスルやモンテスのような旨安ではないものを、と探して買った一本。『神の雫』にも出てきたし、ワインスペクテイター誌で15年は96ptと異様に好評価だったし…ということで、チリ産カベルネの基準にしようと思いつつ、抜栓。 深くて濃い紫色。 香りはカシスに鉛筆の芯。 少し冷やすとクローブや皮の香り。 飲む。これは…、かつて経験したことのない強度のボデー。剛健にしてタニック。 後味は、ニガくてせつないタバコのflavorに、リコリスのようなニュアンス。レビューに咳止めドロップと書いてる人もいましたが、わかる気がします。 2004年は『神の雫』でクリムトの「抱擁」と形容されてましたが、この2015年「甘く艶やか」という感じは全然なく、今飲むとかなりガチムチです。 このワインを飲んで私の脳裏に浮かんできたのは、東方神起のユノ。妥協を許さない王。 Keep your head down…♪ カベルネ・ソーヴィニヨン92、カベルネ・フラン7、プティ・ヴェルド1。 プエンテ・アルト地区の葡萄を中心に使用。 コンチャイトロ社の蔵には、悪魔が棲んでいるとかいないとか。 温度や時間経過によって表情が変わる複雑な風味はさすがの高級品という感じ。 これはワイン単独で飲むより、ぜひ食事と一緒に。自家製ハンバーガーと合わせてみると、相性抜群でした。
2018/05/23
(1998)
この日の南北アメリカワイン会の私の持ち込み、ドンメルチョーの98年です。 ちょっぴりミントなフレーバー含めチリの純情ボルドー(笑)なスタイルは相変わらずです。
2018/04/06
(2011)
コンチャイトロのフラッグシップワイン、ドンメルチョー2011。 滑らかなタンニン。 凝縮された果実味。 チリワイン最高峰の実力を遺憾無く発揮してます。 半分は残して明日飲もうと思っていましたが、無理な話でした。
2018/03/19
(2010)
チリ、CS97%、CF3%。Concha y Toroのフラッグシップ、Don Melchor 2010です。 何年か前に、ワイン誌の高評価につられて購入したもの。 クリーミーでがっつり厚みの黒果実とスパイス。シルキーな口当たりはすこーしだけ寝かせた甲斐がった? 10年後にまたのみたいね、と友人と話しました。
2018/02/24
(2010)
お誕生日!!って事で何か飲もうと思い、先日パレンガを入手したのでセラー入れ替えで「飲んでよし」になったこちらを。 飲む1時間前に抜栓しました。 これは美味しかった。
2018/01/21
(2010)
期待どおりでした。
2017/09/22
(2011)
ドンメルチョー。凄く濃い。香りが良くたちます。黒系果実濃縮感。樽ガツン系ではないので、濃いわりに飲みやすい。
2017/05/05
(2011)
素晴らしい濃縮
2017/04/23
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
チリ マイポ ヴァレー カベソー96%、カベフラ4% 2009年 黒ベリーに土っぽさ、杉、ミント、ココア、バニラ、トリュフなど。 時間が経つとチョコっぽさが際立つ。 舌触りは滑らか。 カベソーらしく果実の凝縮感と酸が高いところでバランス。 タンニンはしっかり感じるけど引っ掛からずに滑らか。 目の詰まった酒質。 樽からのクリーミーなニュアンスも出ていて甘やかな余韻。 熟した醤油っぽさやアミノ酸っほい旨味も余韻に感じる。 さすがのカベソーの骨格に新世界らしいジャミーさと大地感。 そして隙がない。 余韻に残る要素の力強さに格を感じる。 ボルドーよりは高級カリカベっぽい!? このクラスではまだ若い?と予想してたのですが、今飲んでバッチリと思っちゃいました(^ ^) サラブレッド早熟系カベソー♪
2017/02/18
(2011)
チリワイン。これは美味しいですね。 果実の甘い凝縮感と厚みのある質感はとても好みです。 鴨と合わせていただいてます。
2017/01/16
(1996)
マグナム
2017/01/15
(1996)
比較のチリワイン。 コンチャイトロ最高峰のドンメルチョ1996年。 同一ヴィンテージをマグナムとプティーユで比べた♪ 凝縮感の強い果実み。 キャラメルやチョコレートの味わい。 教科書通りマグナムの若々しさを感じ、マグナムの熟成がゆっくりとしていることを実感する! 果実みが好きな人ならラトゥールよりもドンメルチョの方が美味しい、と感じるだろう♪
2017/01/01
(1996)
鉄板焼きと一緒に。脂分の多いお肉と一緒に頂きました。