味わい |
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香り |
ワイン名 | Clos du Marquis Saint Julien |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Rouge (プティ・ルージュ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/05
(2021)
CLOS DU MAROUIS 2021 あのレオヴィル・ラスカーズの系譜 まだまだ固いがラズベリー、ブラックベリー、黒胡椒 まだまだ先がある しっかりとしたボルドースタイルで世界は広いが閉じている 10年後位がおそらく飲み頃でしょう その未来を見据えての評価ですね
2024/07/09
(2021)
大須で昼飲み! 5杯目!! クロード・マルキ2021 かつてレオビィル・ラス・カーズのセカンドと言われたワイン 若いからタンニンがど∼ん~~と前にクル。
2024/06/18
(2019)
ホームパーティ⑥ 5本目には、半年近く前に開けて 冷蔵後→セラー(-2℃)に保管していたクーテ (vinica投稿済み)をゲストのお誕生日ケーキと 一緒に飲み切りました。 彼にお願いして 近所のケーキ屋さんでホールのたぬきケーキを 買ってもらって…素朴で美味しかった♡ 追加の6本目はボルドーを。 まだまだ若いですが、最近の造りの特徴もあって やはり、すでに美味しく飲める開き具合…✨ この日は、彼のセラーから 全てのワインを出してもらいました! 2人で家飲みしているだけだと、 なかなか良いワインを開ける機会がないので ホームパーティで楽しく飲めて良かったです(^^)♡
2024/04/13
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
28回目の結婚記念日♥ チョイいいヤツ! レオヴィル・ラス・カーズのセカンド クロー・デュ・マルキ!!
2024/03/02
(1999)
ボルドーのワイン。渋みと酸味も感じられ、まだ衰えておらず、とてもおいしい。
2023/12/22
(1986)
1986クロデュマルキ コルクはバラバラになりましたが 状態は素晴らしい 甘みは強く、綺麗な熟成香、状態の良いボルドーです。
2023/12/11
(2007)
試飲会 華やかな果実の香りと、熟成香の広がりがあります。 飲み頃!
2023/12/10
Clos du Marouis Saint Julien 2010 5年ぶりにこんにちは。今度こそボルドーグラスで
2023/11/28
(1999)
思ったよりも華やかさが残っていた。もう20年以上前か〜
2023/11/16
orageのワイン会
2023/09/30
(1982)
この日の会の赤の一つ、ラスカーズのセカンドもといクロドマルキの82年です。 言わずもがなのボルドーのグレートヴィンテージですが、果実の勢い、パワーは流石ですね。スーパーセカンドクラス程のスケールはありませんが、十分美味いと思います。
2023/06/28
蒸し暑い季節なので、つい白ばかり飲んでいたが久しぶりにボルドーの赤。レオヴィル・ラス・カーズのセカンドと思い込んでいたけど違うらしい。まだ若いせいか酸味が立っているが濃い果実の香りや革の香りの複雑さと相まってちょうど良い。穏やかなタンニンも心地よい。明日は、さらにまろやかになっているはず。美味しい。
2023/06/13
(2009)
クラシックなサンジュリアンは久々かも(笑) 飲み頃のクロデュマルキ、グラスに顔を近付けただけで、ハイ美味しいやつです的な香りに満たされます(笑) ドライフラワー、熟成したプラムのニュアンス、柔らかなアタック、タンニンはシルキーで、余韻も素晴らしい。抜栓後、意外に落ちるのが早くて残念なところはありますが、素晴らしいエクスペリエンスになりました(^^)
2023/05/17
(1995)
Ch. Leoville Las Cases Clos du Marquis 1995 クロ・デュ・マルキ サン・ジュリアン この日はN様の月例会でした。 6本目はchambertin様から提供していただいた熟成ボルドーです。 美味しいです。 熟成したボルドーも美味しいですね。 まだ若さも感じさせます! 深い森林の香り。 タンニンも熟成してる。 '95は私にとっても特別なヴィンテージです。 最後に底に残ったこのワインを酔っ払いオヤジの寿司土産よろしく瓶ごと持っていったのは私です。 最上位様にちょっとお裾分けさせて頂きました。
2023/05/05
(1983)
2本目の83年クロデュマルキ 美味しくいただきました。 ブションに風化が見られ心配でしたが、まだ若々しく、綺麗な酸もあり、あの頃のボルドーの丁寧な造りを感じる1本でした。地球温暖化による早飲みワインが増える中、残っていてくれて嬉しいワインでした。
2023/04/25
(1995)
R5.4長岡ワイン会⑥ 満を持してchambertin89さんのお持込 クロ・デュ・マルキ サン・ジュリアン 1995 私にとっても特別なヴィンテージ✨ 熟成の感じをチラ見させながらも まだまだ若々しい深い赤いお色 杉のニュアンスをほのかに感じながら スミレやベリーにブラックチェリー ピュアココアに黒スグリ 果実味と乳酸の旨みが絡みあって ラストに余韻がゆっくりと♡ 美味しいです〜 お肉はサウスダウンラムのラタトゥユ添え バースデーケーキとして登場した 濃厚なチョコケーキ どちらもボルドーさんにピッタリ♪
2023/04/24
(1995)
【今夜は月例ワイン会】6 最後に月例会に参加した昨年の12月。 私の持ち込みしたワインが2本とも弾かれてしまい、そのまま預けっぱなし。 レストランにも迷惑でしょうし、今夜は少なくとも1本は開けなくては! ご主人「今日は8人だけど、お一人は早めに帰るので、これとこれは次回以降にしましょう」 と、選んだのは何とまたしても私の2本Σ( ゚Д゚) 何かの嫌がらせでしょうか(笑) 粘り強く食い下がって、赤を滑り込ませ、甘口も「飲めるようなら」という事に。 「飲めるようなら飲もう」というワインは大体残った試しがありません(ワイン会あるある) 候補に入れてしまえば、こちらのもの(笑) 1995クロ・デュ・マルキ 以前はレオヴィル・ラス・カーズのセカンドでしたが、2007年からレオヴィル・ラス・カーズは「プティ・リヨン」というセカンドラベルを新たにリリース。 クロ・デュ・マルキは別個の独立したワインという位置付けになりました。 1995なのでまだラス・カーズのセカンドだった頃のもの。 ヴィンテージから28年経ち、エッジに赤みも窺えますが、ボルドーらしく濃い色合いでまだ若々しくすら見えます。 香りも最初はややインクのような若さを感じました。 熟成したシダー、カシス等。 私の持ち込みなので最初にテイスティングさせてもらい、「デカンタージュする?」と訊かれた時はしなくても良さそうに思ってしなかったのですが、しても良かったかも知れません。 が、しばらくすると少し紹興酒的なニュアンスも出始めたので、しなくて正解だったかもと思ったり。 28年前のセカンドなので、ピークアウトの可能性もなくはないかなと思っていましたが、杞憂でした。 ラス・カーズのセカンドなので、しっかりした酒質・骨格でまだまだ大丈夫そう。 まずまず良かったと思います(^_^) 【ショップ情報】 クロ・デュ・マルキは、元々ラス・カーズのセカンドラベルでした。ファーストラベルがその独特で完全なスタイルを追求したワインであるのに対し、こちらは「そのスタイルを継承しつつ、サン・ジュリアンのテロワール性を前面に押し出したワインである」とオーナーのミシェル・ドゥロン氏は語っています。 2007年より、レオヴィル・ラス・カーズは「プティ・リヨン」というセカンドラベルを新たにリリースしており、現在クロ・デュ・マルキは独立した区画であるグラン・クロ・ド・ラス・カーズの外側、プティ・クロの内側に位置する、きちんと境界が定められたテロワールから造られる特別ラベルです。 【その他】 元々は時折ご参加されていたゆーも様のお嬢様のお生まれ年という事で、またご参加の折りに持ち込みしようと考えていたワインでしたが、なかなかタイミングが合わないうちにお嬢様はご結婚されて他県にお住まいになり、使う機会を逸していました。 1995のセカンドなので、もう飲んだ方が良いかと昨年暮れのゆーも様、aiaisarusaru 様のお生まれ月にと思ったら、弾かれてしまい、今日に至った次第です(笑)
2023/04/22
(2013)
エノテカのボルドーテイスティング会の1本 シャトーデュテルトルとシャトーダルマイヤックとの3本の中では最も好きでした。 注いで少し経つとジャムのように甘い香りが広がり、より美味しく
2023/03/05
(2013)
2013年クロデュマルキ 素晴らしい年ではないが、頑張っている味を感じる。 携帯のキャリア、機種を変更し大変な週末でした。
2023/02/18
(2013)
2013vinを2023年に。 抜栓直後はミントなどの清涼感。次第にチョコレート、プラム、上品な樽、アーモンドなど。 初めは酸味がきつい!まだ閉じてる感じだなぁ。 タンニンがじんわり長めに余韻を残す。 旨味や果実味はまだあまり感じられない。 どちらかというとミディアムボディって感じ。 もうちょっと置いてみる。 ······▸数時間置いたところ、ようやく硬さが取れ開いてきました!まろやかさ、ミルキー感も。 2日目は更に旨みとコクがじわじわ。 美味しくいただきました。
2023/02/06
(2006)
Clos du Marquis Saint Julien2006 これ好き( ´∀`)
2022/12/23
(2017)
価格:7,212円(ボトル / ショップ)
「クロデュマルキ2017」サンジュリアン 昔レオヴィルラスカズの2nd 今は単独のブランドとしてリリースされている 久々に飲んだが、静かに美味しい 派手さはないのにスムーズなタンニンと凝縮感のある果実味、そつなく整ったアロマ、まさにエレガントだ 開けたてから、こんな状況描写だから、暫くして開いて来たら大変なことになっているかも知れない(笑) サンジュリアン好きなボクとしては至福です(^^)
2022/10/20
(1983)
萬珍楼にて美味しい食事と久しぶりのお友達と頂きました。
2022/08/06
(2010)
安定の旨さ。
2022/06/28
(2013)
コク深い
2022/06/28
(2015)
麗しき芳香、やはりマリュキストとしては、ウッフンな味わいに、萌える。チキンのトマト煮込みとマリアージュ萌える。 シアワセ。ウッフン。
2022/06/25
クロ デユ マルキ 2000 良く熟成してます。
2022/03/26
クロ・デュ・マルキ サン・ジュリアン 1991年 久しぶりに古いのを開けましたが、いいですねえ。古酒の雰囲気が出始めていますが、まだ生き生きとしています。セダーとチェリーとイチジクを、溶けたタンニンがうっすらとした甘味で包み込んだ感じ。 もとよりそれほど強いワインではないと思い心配していましたが、全く問題なかったです。 長いこと守ってくれたコルクは柔らかく、崩れてしまいましたが。
2022/02/11
(2015)
カベルネの旨み、受け止めるまろやかなタンニン、その他様々な要素。スケールはやや小ぶりながら、あるいはだからこそ今のタイミングで、複雑さを巡ることができた。
2021/12/20
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
忘年会ワイン③美味しけど流石に2018はまだ若いと思う。多分もっと美味しくなる先だと素人の私でもわかります( ・ิω・ิ) カシスやプルーンの黒系ワインで濃厚な香りがする。まだまだタンニンは強い。これはすごい熟成させないとダメなんでは… こちらのお店は料理も美味しくワインも良心価格で素晴らしいと思うのだけどワインの回転が早いのか若いvtばかりなのが… 鴨肉が激ウマー✨