味わい |
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香り |
ワイン名 | Clos des Papes Châteauneuf du Pape Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル), Syrah (シラー), Vaccarèse (ヴァッカレーズ), Cortese (コルテーゼ), Muscardin (ミュスカルダン) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/31
(2019)
2-3-4-5:14 静かに佇むルビーレッド 抜栓してすぐに漂う果実のアロマ アタックはジャミーで滑らか 収れん性のあるボディ 喉を通るとゾワっとした感触 秋の夕暮れの郷愁を感じる☆
2024/04/06
(2001)
南ローヌ・ブラインド・ワイン会。 最初のルージュ・フライト2本目は、クロ・デ・パプ・シャトーヌフ・デュ・パプ2001を頂きました。 こちらも同じくグルナッシュ主体のセパージュだそうです。 エッジがオレンジ掛かった濃い目のルビー・レッド。 熟成を感じる赤果実やドライ・ローズにアースやレザー、スパイスなどの少しファンキーなブーケ。 とても落ち着いた熟成した果実味はちょうど良いウエイトで、タンニンも綺麗に溶け、まさに美しいストラクチャーのワイン。余韻も長くとても落ち着いた熟成ローヌらしい流れを感じながら、ゆっくりと頂きました。 やはりローヌはパワーよりもこういう少しクラシックなスタイルの方が良い様に思います。
2023/11/28
軽め、美味しい。 複雑な余韻。赤果実。
2023/08/26
ヌフパブ、確か2006くらいだったかな。いい感じの熟成感でした。美味しいです。
2022/11/23
(2005)
CNP Clos des Papes 2005 Paul Avril 鉛筆の芯、ミキプルーン、濃厚、すみれキャンディ
2022/08/29
(2006)
「全員が美味しいと 言う料理は この世に 存在しない 」 ー 陳 健 一 ー ・本日 8月29日は 焼き肉の日です
2022/08/27
ラストはチーズに合わせてヌフパブを。2005ですが、かなりまだ若いです。熟成したもの飲んだのは初めてかも。甘美で力強く、飲み頃で、チーズにもよく合い、とても美味しいですね。
2022/05/22
(2017)
エノテカ ヌフパプ飲み比べ②
2022/04/06
今日のワイン。
2022/03/09
エノテカ丸の内店にて、カウンター飲み、 やはりこの店は落ちつく、 これが、シャトーヌフデュパプなのね、と思いながら飲みました。初めてではないのですが。 あんず、深い。 3枚目は、静岡ドライブ。
2021/08/20
上品、エレガントなワイン。 酸味、タンニンともに控えめで上品な味わい。薄いわけではなくしっかりとした存在感を感じる。ビロードのドレスのようなワイン。 香りはスパイシーさを纏ったベリーの香り、ローヌのワインらしい香り。なめし革や薄めのベリー、スパイシーさがうまく融合している、そして上品。 味わいも舌に染みるうまさ。僅かな粘度を感じさせ舌にスーッとしみていく。綺麗な旨味が下支えとなって控えめな酸味が綺麗さを演出する。飲み疲れしない。上質なシロップのよう。 香りも味もほんとにうまく融合していてとても美味しい。これと言った特徴はないが、逆に言うと高いレベルでバランスの良いワイン。何か肉の旨みのようなものも感じる。 このワインは微笑む貴婦人、人間のドミトレスク夫人。
2021/08/13
(2017)
クロ デ パプ シャトーヌフ デュ パプ ルージュ2017 家から持ち出して蔵王にて ブラックチェリー、ラズベリー、ハーブ系の香りも 味はギュッと凝縮した果実味をベースに芳醇で円やか、滑らかなタンニンでバランスもとても良い。 ネトフリ観ながら一杯一杯美味しく感じられるお盆休みとなりました。
2021/07/17
グラスで。まだ強いので、お持ちの方はゆっくりと。
2021/05/21
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
久々のローヌ。あまり濃いのは得意でないけど、ある程度熟成もされているので、もったりした重さはなく結構飲める。とは言っても半分過ぎてギブ。 まだまだ全然熟成足りない。
2021/05/01
(2006)
クロ・デ・パプ(ポール・アヴリル)の06シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ フランス、南ローヌ グルナッシュ、ムールヴェードル、シラー、その他 黒みがかった濃い赤、縁は小豆色。ドライフルーツの香り、黒系果実のコンポートの甘い香り、アルコールの香り、木の枝や土の香り、スパイスのピリッとした香り。強いアタック、濃厚な果実味、バランスの良い酸味、滑らかだが存在感のあるタンニン。シナモンや黒胡椒などのスパイスで煮た黒系果実の余韻。 昨夜はヌフデュパプを開けました(^^) ポール・アヴリルは好きな造り手さんです♫ 15年熟成してそろそろ飲んでも良いかなぁと思いましたが、まだまだ力強くてあと軽く何十年でも熟成しそうでした(^^; 南ローヌの赤ワインはあまり飲まないのでどんなグラスが良いか分からず、とりあえずニューワールドピノグラス(写真3右)とボルドーグラス(写真3左)で試飲を(笑) 結果、ニューワールドピノグラスではエレガントな香りと味わいに、ボルドーグラスでは土っぽい香りと味わいに… 試飲後はニューワールドピノグラスで飲みました(^^) 食事とワインの後はガヤのグラッパを2種類飲み比べ笑(写真4) 写真4左がガヤ&レイのグラッパでシャルドネ、写真4右がスペルスのグラッパでネッビオーロです(^^) 違いはありますが、どう表現してよいか分からず… その後は映画鑑賞♫(写真5) ジョディ・フォスター主演の物を(^^) 先日お散歩に行ったら梅の実がたわわに実っていました(*^^*)(写真6)
2021/04/28
(1998)
グレートビンテージ1998年 ラベルの汚れは東日本大震災の時にセラーの中のワインが破損した為。
2021/03/08
(2013)
Clos des Pape に言われた通り早めに飲むことに。少し厚みに欠けるがバランスは良い。2013年は低温、2014年は長雨と葡萄の出来が悪かったにもかかわらずClos des Pape らしさが十分感じられるのは流石。
2021/02/28
(2016)
フランス南部のコート・デュ・ローヌ地区シャトーヌフ・デュ・パプ地区、クロ・デ・パプ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ2016 (2015/2016垂直飲比べ)をグラスで。 アッサンブラージュはグルナッシュ、ムールヴェードル、シラー、ヴァカレス、クノワーズ、ミュスカルダン等、南ローヌは多い! 色味はエッジに透明感のあるやや濃いルビー、香りはブラックチェリーにクローブの柔らかいスパイス、ブルーベリーのニュアンスにレザー。2015と2016を飲み比べたが、2016の方がよりスパイス感が強い。強いとは言っても刺激的ではなく、柔らかみのあるスパイス。 飲み口は、アタックに果実味が来るが、同時に厚みあるタンニンとバランス良い酸味が訪れる。 最初の印象は柔らかいスパイスだが、それだけでない複雑な飲み口。グラスで一杯頂くよりも、数時間かけてじっくりお付き合い頂きたいルージュ。
2021/02/28
(2015)
フランス南部のコート・デュ・ローヌ地区シャトーヌフ・デュ・パプ地区、クロ・デ・パプ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ2015 (2015/2016垂直飲比べ)をグラスで。 アッサンブラージュはグルナッシュ、ムールヴェードル、シラー、ヴァカレス、クノワーズ、ミュスカルダン等、南ローヌは多い! 色味はエッジに透明感のあるやや濃いルビー、香りはブラックチェリーにタバコ、ブルーベリーのニュアンスにレザー。柔らかいスパイスともタバコとも取れる柔らかく鼻をくすぐるスパイスの香りが印象的。 飲み口は、アタックに果実味が来るが、同時に厚みあるタンニンとバランス良い酸味が訪れる。 最初の印象はタバコ~柔らかいスパイスだが、それだけでない複雑な飲み口。グラスで一杯頂くよりも、数時間かけてじっくりお付き合い頂きたいルージュ。
2020/12/20
(2018)
【セラー保管】
2020/07/19
2次会は久しぶりにエノテカさんに来ました。もう少し赤が飲みたくてローヌを選びました。グラスが全てザルトになっていてビックリ‼️香りも良くて美味しいです。
2020/07/10
(1995)
少人数でのローヌ系ワイン会。 ブラン2本の後は、クロ・デ・パプ・シャトーヌフ・デュ・パプ1995年をいただきました。17世紀からの由緒あるヌフ・パプの最高の畑、クロ・デ・パプ。 葡萄はグルナッシュを主体に、ムールヴェードルやシラー他の混醸になります。 若干ブリック掛かった感じですが、とてもヘルシーな濃い目のガーネット。 赤黒果実にレザーや腐葉土、シガー、スパイスなど 熟成を感じる素晴らしいアロマ。 熟した果実味のボールドな感じですが、すぐさま酸味や複雑味が絡み合い、素晴らしい長い余韻へと。。。 色々なコンポーネンツがとてもバランスよく絡み合い、一体となってじっくりと堪能することが出来ました。 今とても良い熟成具合ですが、果実味の感じからまだまだ先があるクロ・デ・パプ95年でした。
2020/05/02
今日のワイン。
2020/01/11
(2006)
くろでぱぷ。 うまい、うまいけど、だいぶ待ったけどこれでもまだ早かったかなぁ。 前日抜栓で挑んだけど、飲み始めの頃はまだ開いてない、おくに何かいるんだけどなんだろうー…からの、グングン出てくるシガー系のブーケ。濃いー香り。もっと別の香りもいるんだけど、シガーが強くて完全に引っ張られ。自分の感覚じゃ感じ取れませんでした! ゆっくり飲んだつもりだけど、結局我慢出来ずに2時間もたず。 もっとゆっくりお付き合いしたかった。 他品種系は複雑。飲みたい欲を我慢出来ない自分の様な人間には向いてないのかなぁ。美味しいんだけど、このワインを理解する前に終えてしまった感強し。 アマローネと共通点はあるんだけど、この悔しい感じはアマローネにはないなぁ。
2019/10/26
赤に移り、ヌフパフ'09赤をチョイス。 赤白飲み比べです。'09でもまだまだ若く、微かに麝香放ってます。やはりワイン単体よりもお料理に合わせたいですね。
2019/07/31
熟した果実にレザーや甘いスパイス。 これがタンニンや酸がこなれてくると、益々美味しくなるのでしょうね。
2019/07/14
(2003)
クロ・デュ・パプの赤白飲み比べの赤。白とのヴィンテージ差は5年で熟成度合いはかなり違う感じがよく分かった。超熟である為それ程差を感じないと思っていたが、赤はまだアルコールやタンニンが程よく感じられまだまだ熟成すると感じられたが、白は今がベストな状態であった。赤があと5年で熟成のピークを迎えるとは感じられなかった。香りは複雑な黒系果実、甘さが感じられる。味わいは若干のエタノール感とタンニンを感じるが、熟成した果実味を味わえた。
2019/04/15
(2003)
価格:17,000円(ボトル / ショップ)
シャトーヌフ・デュ・パプでも最高の畑と言われるクロ・デ・パプ の 2003。パーカーポイント97点。 抜栓仕立てはかなり閉じている印象。レーズンや熟したプラムのアロマ。アタックはかなりの渋みとしっかりした酸、そしてオリもかなりあるのでデキャンタージュ。 様子見ながら試しましたが2時間程で全く別者の味わいに! 香りの立ち登り方も鮮烈に。渋みがかなり変化して甘い滑らかなテクスチャー!なんだかとても若返った印象。 レーズンやプラムやブラックチェリー、ダークチョコレート、アニスやグローヴなどアジアを感じさせるスパイスと紅茶やブランデーの雰囲気も。 甘くてまろやかなのに鮮烈。なかなか体験したことない味わいです。立ち昇るアロマだけで幸せ感(*^▽^*) セパージュの65%はグルナッシュで、暖かい所で育成された葡萄の分かりやすい陽気さが溢れ出しつつ、熟成で落ち着いた渋さが同居してどこか懐かしい雰囲気がありました。
2018/10/29
(2014)
シャトーヌフ・デュ・パプ クロ・デ・パプ 2014 ポール・アヴリル 南部のローヌワインですね(*´∇`*) 完全に飲む時期を間違えてますが、、(笑) 飲み頃は、2026年〜ということですww えっとー、、無理ww また買うことにします(*´∀`)♪ と、いうことで抜栓!! お色はまだ、若い印象でございます。。 そらそーだww 香りですが、、熟したチェリー香が半端なく。。 もちろんベリーや、スパイシーなアロマも! これは、、 香りだけで言えば、惚れてまう感覚はありますw 味わいは、 初日→タンニンの主張がやや強めながらも、果実味も素晴らしい!良いかと(*≧∀≦*) 本日→タンニンに丸みが出現し、とても柔らかくなりました!マーマレードのような甘みも感じられます。。最強。。 地味なメニューですが(@_@) 夕飯も投稿したりww 生きていればねー、いろいろねー、、 大変な時期もあります。。 頑張りまっする♪( ´θ`)ノ
2018/07/07
(2015)
フツーに美味しいです。