味わい |
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香り |
ワイン名 | Clos des Fous Cauquenina |
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生産地 | Chile > Central Valley > Maule Valley |
生産者 | |
品種 | Malbec (マルベック), Carmenére (カルメネール), Syrah (シラー), País (パイス), Carignan (カリニャン) |
スタイル | Red Wine |
2022/03/27
愛ちゃん持参の。 スミレ香でも黒系ぶどう 何種類ものぶどう使ってるらしー 地質学者かなにかのワイン 樽香あればバランスよいかな。
2021/11/12
(2012)
価格:1,900円(ボトル / ショップ)
クロ・デ・フ カウケニーナ2012 チリのワイン ぶどうはカリニャン33%、パイス25.5%他 色調は紫がかった濃いめのルビー 香りは樽香が印象的 一瞬、スモーキーなウイスキーを飲んでいるような錯覚すらする。 グラスの中での香りの変化は早く、個人的には苦手な方向へ。 半年前に飲んだ際には、感じなかった気がする。 樽香が気になってHPを調べてみる。 「ステンレス・タンク発酵の、コンクリートタンク樽熟成」 「土壌は古い花崗岩質土壌の斜面」 なるほど樽でなく土壌でしたか! 最初のスモーキーな香りはともかく グラスの中で変化した後の香りは、温泉へ行った時の香りに近い。 温泉水を飲んでいるような気になる。 赤ワイに温泉水の要素っていりますの?という疑問はありながら 産地のテロワールが見事に表現されているワインなんだろう。。。 還元臭?
2021/02/24
(2015)
価格:2,100円(ボトル / ショップ)
濃いめでジューシー。 紫系ベリーの果実の熟度とソフトな甘やかさ、適度に爽やかな酸味もあり価格を考えればとても良く出来ている。
2021/02/11
(2013)
ネットでワインを購入出来る様になってもう15年?くらい経つのだろうか? 今は昔の様に酒屋さん巡りして出会ったら購入する、一期一会みたいな買い方はしなくなったが、、、 ネットでの酒屋さん巡りは簡単で?掘り出しものでも有れば良いがワインラバーが増えた?ため?良い出会い?も今はない気がする。 ネット酒屋の誇大広告?には慣れている?が安くて美味しいワインを探すには飲んで見ないと分からない!ので、時々は冒険も必要?だ! そのネットでの良い評価で冒険したワイン! ワインとして冷静に評価すれば悪くはないと思う。 でも、好みでは無い様だ。 何処か?人工的で、人が苦労して造った奥深さが感じられない。 均一な味わいで清潔でステンレスの機械が並んだ工場で造られたイメージがする。 今は日本酒もそうだが、安定した品質のお酒を、大量に毎年生産することはある意味、経済、科学の進歩なのかもしれないが。。。 そうやって出来たワインは不味くはないが、どうしても昔の職人が失敗を重ねて苦労して造ってきたワインとは、個性!と言う点で異なる飲み物と言う気がする。 将来的にはワイン、お酒は皆こうなってしまう?のだろうか?
2020/03/25
久々。carignan, Malbec, shiraz。濃そうな感じで食事と合わせると繊細
2018/05/27
(2013)
チリの赤。カリニャン等のブレンド。豊富な黒い果実、甘み基調だが、タンニン軽やかで透明感あり、余韻も柔らかくしつこさが無い。涼しげなラングドックの質感に近い。
2018/01/27
(2013)
クロ・デ・フのカウケニーナ2013。ベリー系の香り。酸味があるが全体的なバランスは良い。
2018/01/16
(2013)
チリピノ。凝縮した果実味。jammyとまではいわないけど、やや甘ったるい香り。ミルカのイチゴチョコと合う。
2017/11/30
(2013)
1日目は香りも閉じていてイマイチだったが、2日目には香りが開き、とても楽しめました!
2017/11/28
(2013)
昨日はイマイチだったけど、1日経ったら開いて美味しくり香りもアップ!
2017/11/25
(2013)
品のある
2017/10/13
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
香りも程々に良く、フルーティーさもそこそこに、やや控えめでシルキーなタンニンは特筆 色んな上質な要素が詰まっているような感じだか、全ては控えめで、落ち着きのある印象 特徴に乏しく印象が薄いのが玉に瑕 でも美味しいですよ、これ
2017/09/04
(2013)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
『良質なワインをうみ出すには”テロワール”を知らなければならない』とチリワインに初めて本当の意味でのテロワールの概念を持ち込み、数々のスーパープレミアムなチリワインを成功させてきた、世界が注目するテロワリスト『ペドロ・パッラ氏』。 クロ・デ・フは氏が究極を追い求めて、辿り着いた、自らが手掛ける渾身のブランドです。 現在では、母国チリ以外にも、イタリア屈指の醸造家『アルベルト・アントニーニ氏』とタッグを組みアメリカ、イタリア(ポッジョトンド)、アルゼンチン(オルミガス)で、又フランス、アルメニア、ウルグアイでもコンサルタントを行っています。(モトックス) ハーブ、ベリー、スパイスの香り。 タンニンは滑らか。 果実の凝縮。
2017/02/14
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
バレンタインデーナイト!5th AVENUEのチョコです。もう、めちゃくちゃ美味しすぎるもん!そして、クロ・デ・フ カウケニーナ2013。もう、めちゃくちゃマリアージュするもん!ぶどうとかオレンジの皮とチョコを一緒に食べてるみたい。夜の家に帰る道で一瞬の静寂を感じる。空気が凍っているみたい。また歩き出すと空気が踊りだす。自分についてくる影みたいなワインだ。
2016/12/21
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
不味くはないけど、この価格帯・産地にしてはコスパが悪いかも。リピないです。
2016/10/14
This was a delicious wine from Chile that paired very well with lamb. Nice fruity flavor with cherry tones. But it does need some time to open.
2015/04/11
(2012)
口に含むとフレッシュ、後味はしっかり、落ち着きがある。美味しい。
2014/03/21
(2011)
いいね!
2014/03/02
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
地質学者が造るワイン。なぜかクミンの香りがする。滑らかでシルキーだがタンニンも強く、ボリュームもバランスも取れている。こんな価格で楽しめるのだからチリという国は偉大。一昨年訪問してそのテロワールの素晴らしさも体感したがやはりこの国はすごい。
2021/11/20
(2015)
2021/02/20
(2012)
2020/09/25
(2015)
2020/01/04
2019/06/02
(2014)
2019/04/13
(2013)
2019/01/05
(2014)
2017/11/14
(2013)
2017/10/18
(2013)
2017/02/13
(2013)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
2016/06/26
(2012)