味わい |
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香り |
ワイン名 | Claude Dugat Bourgogne Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/10
(2021)
産地 フランス ブルゴーニュ 種別 赤・スティル 品種 ピノ・ノワール 香り フランボワーズ、イチゴ、スミレ、茎、なめし革 外観 ルビー、さほど淡くない alc. 11.5% 年代 2021 味わい 果実味はピノのそれだがかなり強い。酸もかなりしっかりしている。タンニンはさほど強くない。僅かながら好きな茎臭さがある。アルコール度数の割にはボリューム感あり。テクスチャーは複雑で余韻は長い。強さがあるので少し時間をかけて変化を楽しみたい。 追伸、2日目、全体的に落ち着いて来たが、強さは健在。ブルゴーニュは酸に特徴的があると改めて思う。茎臭さが際立ち昔のブルゴーニュを彷彿とさせる。より好みに近づいた。 1week以上前に購入したエポワスが食べ頃を向かえていた為、これを開けてみた。広域なのでどうかと思ったが、強さでチーズに負けているということは無かった。さすがに美味しい。
2024/09/19
(2022)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2022年お味見、クロードデュガ ブルゴーニュ ルージュ。 レッドチェリーやラズベリー、プルーンに、バラの香り。 クリアな赤果実に、優しい酸味が寄り添う、エレガントな味わい。 ここも上がりましたが、これぞブルゴーニュなワイン!ブランも楽しみです♪
2024/08/31
(2020)
週末まとめてアップシリーズ冬に飲んだワイン編 出ましたクロード・デュガ。 いつかはグラン・クリュ飲んでみたいと思っていたのも遥か昔。
2024/08/02
(2022)
クロードデュガのレジョナル2020です 代替わりしてからというもの、デュガは本当に変わりました 根本のアイデンティティは同じでしょうが、栽培方法、収穫のタイミング、醸造のアプローチ、樽 人が変われば違うのは当然で 今は農家の作るワインというのが1番しっくりきます。 煌びやかな雰囲気や化粧っけはありません AL度数も11.5から12.5 近年のボリュームに慣れてくると物足りないと感じるかも 私はこういう感じ大好きですけれど
2024/06/16
クロードデュガ1998 バックビーテージだけど力強さと果実感もある、注いですぐはかなりうまい でも温度上がって時間経つとすーっと無に向けて飛んでしまう感じ、抜栓後早めに飲むとよし たなはし
2024/06/13
(2021)
21年ブルゴーニュワイン味見シリーズ。クロード・デュガのACブルゴーニュ赤白飲み比べ。フレッシュなでしっかりした果実味。少し酸は強め。余韻は短いですが、広域としては充分なクオリティ。ちょっと酔っ払って記憶があやふや。笑
2024/04/26
(2021)
クロードデュガの先代クロード氏のワインは樽が効いて強いと言われていましたが、実は繊細で壊れやすいワインでした パーカーポイント100点を獲得したグリオットも別に高ポイントを狙った訳では毛頭無く 外資に頼らず運営出来るため味覚の違う外国人の評価を気にせずオンマイウェイでやっていけるドメーヌの1つ 殆どのドメーヌが補糖をした21年の中でもここはあるがままの葡萄でワイン作りをしています 今のブルゴーニュでAL11%は驚異的 ドメーヌでは無く、農家の作る本物のヴァンナチュールと感じました 現当主のベルトラン氏がどこまで行けるか楽しみです
2024/01/30
グリップ感のあるパワフルなACブル。
2023/06/25
(2005)
しっかりした酸と柔らかな甘みとタンニン。厚みもそこそこに口内で広がりスーと消えてく。 トゲトゲしさがなくまろやかで好みです。 抜栓8時間後、一気に複雑さ、旨味アップで星4で! 2005年は良い年、どこのワイナリーも上出来?2005年もの探して購入しようか…。(有ればの話)
2023/03/04
(2016)
価格:5,918円(ボトル / ショップ)
「クロード・デュガ・ブルゴーニュ・ルージュ2016」 美味しいブルを飲みたくなって開けた。 時を経て熟成感が増し、角が取れたようで円やかなタンニンにタップリの酸が加わり、深夜に飲んでもリラックスして飲める。 そして、相変わらず旨い! 良いことが会った夜はデュガで乾杯しよう!
2023/01/19
(2015)
2015年っぽくなく。
2022/12/10
(2018)
ワイン会その3 若いですが美味しいですね♪
2022/10/29
(2017)
クロード・デュガ ブルゴーニュ・ルージュ 2017 先週飲んだワイン ちょっとソッポを向かれた印象。デュガらしい濃密な果実味が乏しく酸が強く感じられる。二日目も良化したものの本領は発揮せずタイミングの難しさを感じた。
2022/09/12
(2019)
クロード・デュガ ブルゴーニュ・ルージュ 2019 抜栓後割と短時間で果実味が広がる。凝縮感・濃さがありつつも酸味・タンニンとのバランスがよく2019の良さを感じられる印象。
2022/08/27
(2019)
広域ブルゴーニュとは思えないクオリティ。香りの爆発力がすごい。赤ワインにこれ以上何を求めるんだろうと思ってしまった。
2022/07/25
(2019)
近所のワインバルでオススメされて買ってみたクロードデュガのの2019ブルゴーニュルージュ。若い生き生きとした果実味が感じられるがタンニンは非常に滑らで、酸味、甘味、苦味のバランスがすばらしい。
2022/07/05
(2019)
Claude Dugat Bourgogne Rouge 2019 クロード・デュガ ブルゴーニュ ルージュ 【忘備録】 この日は6月の月例会です。 肆) 美味しいです。 若々しく果実感。 ちゃんとジュブレっぽい⁇
2022/06/19
(2019)
【今夜は月例ワイン会】4 赤はまたブルピノ3つで最初はこちら ドメーヌ・クロード・デュガ 2019ブルゴーニュ・ルージュ 私のデュガの白に合わせてセレクトいただいたものと思われます。 エチケットは写真の通り、ブランと同じように見えます。 ボトルは透明度はあるので間違えにくいとは思いますが、間違える方も出そうです(笑) 比較的透明感あるルビーレッド。 デュガのルージュとしては赤みがある方でしょうか。 凝縮した香味でちょっと早いような気もしますが、19らしくバランスが良い感じで美味しいですね。 ジュヴレ的な要素を感じるよく出来たブルゴーニュ・ルージュ。 肉料理は子羊。 ジビエが売りのレストランなので夏場は冷凍保存したジビエか羊がメインの事が多いですが、いつもは個人的には冷凍物でもジビエの方をとりたい感じ。 ですが、今夜の羊は今までで一番美味しく感じました(^_^) 【ショップ情報】 人気のデュガについては今更ですので省略します(笑) 【その他】 今日(6/19)は朝から町内の溝浚い。 ワイン会の翌朝にはきついです(>_<) 控え目に飲むつもりでしたが、女性お二人であまり量は飲まれないので、余っているのを見たらついついお代わりしてしまいました(>_<) 今程、溝浚いは終わりましたが、午後はアメシロ防除です(>_<) 曇りでそれほど暑くないのが救いですが。
2022/05/16
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ACブルのレベルではないですね。
2022/05/02
(2019)
'19 クロード・デュガ ブルゴーニュ・ルージュ 彼がすぐ飲むために買ってくれました(^^)✨ 理由は ・私がクロード・デュガを飲んだことがない ・彼も久しく飲んでいない ・良年と言われる'19を そこそこのレベルのワインで試しておきたい …とのことです。。 青みを含んだ濃い紫色、、 まだまだ若く力強い様子が色合いを見るだけでも しっかりと伝わってきます✨ 最初はやや、還元的な閉じた香り。。 しばらくするとブラックベリーのニュアンスが グラスの底から静かに湧き出ててきます(^^)♡ 深い、黒に近い紫の色合いを感じる雰囲気ですが、 確固たる華やかさがあり、ワインの上質さが ひしひしと感じられました! バランスの良い味わい✨ やや多めな酸を豊富な果実味が包み込み、 確かなコクが味わいを支えています…。 やはり若く、まだ少しかたかったかな(^^;)? 愛知県産鰻の夕食と…♪ 大須(名古屋の地名)にお出かけして 顔ほどの大きさの鶏のスパイスから揚げ、 食後にアイスを器ごと半分こ イケアにお出かけしてスイス料理のお昼ごはん、 試しに¥1,690のデキャンタを購入ヽ(・∀・)
2022/03/27
(2019)
R4.3長岡ワイン会 2 前菜の猪のパテにあわせて 2本目は赤ワイン Hさんのお持ち込み クロード・デュガ ブルゴーニュ ルージュ 2019 赤く甘やかなルージュ♡ 2019らしく若々しいのですが 果実が甘やかなだけでなく しっかりとした骨格ときめ細かなタンニン 猪のパテものマリアージュでは 果実味が増すように感じました♪ 前菜は猪のパテ♡
2022/03/27
(2019)
【今夜は月例ワイン会】2 いつも飲むペースが早いご主人がさっさとクリュッグを飲んでしまって、前菜がジビエなので次は白じゃなくて赤が良かろう、と選ばれたのがこちら クロード・デュガ 2019ブルゴーニュ・ルージュ こちらはH様から(だったかな?) 昔のデュガのイメージとは違って明るめで透明感あるルビーレッド。 最初、少しブドウジュース的な香りを感じましたが、程なくベリーの香り。 昔飲んだデュガのイメージは黒系の果実ですが、こちらにはかなり赤系も混じる印象で悪くありません。 味わいはしっかりして、レジオナルの品質ではなく、ジュヴレ・シャンベルタンのそれですが、ヴィンテージの為か今でもかなり美味しくいただけます。 90年代のデュガは凝縮していて高品質ではあるものの、私の好きな赤系のピノ・ノワールとは異なり、私が考える「ピノ・ノワールらしさ」が感じられないので2000年の大幅値上げを機に購入を見合せるようになりましたが、これならじっくり飲んでみたい気がします。 が、もう値上がり続きで買えなくなりそうです(笑) 【インポーター情報】 追記します。 【その他】 先週のワイン会はじっくり時間をとっていたので、久しぶりに月例会に参加したら、そのハイペースに少しあたふたしてしまいました(笑) とにかく、ご主人のピッチが早くてどんどんいっちゃいます。 私がクリュッグをじっくり味わっていてグラスに半分以上残っているのにもう飲み干してデュガにいってしまいました。急かされはしないのですが、 グラスも数を制限されてしまうので、やはりついついこちらのピッチも早くなりますね。 『ああ、月例会に戻って来たなぁ』と感じる瞬間でした(笑) ちょっと体力的にもしんどくなってきつつあるかも知れませんので、自分のペースを崩さないようにしないといけないようです。 【その他2】 最後の写真は妻に片付けられてしまって、前のポストに載せられなかった先週のアリゴテ会でいただいたお土産の数々。 皆様、アリゴテうございました✨
2022/03/23
(2019)
クロード・デュガ ブルゴーニュ ルージュ 2019 ピノ・ノワール。チェリー、ベリーなどの果実味には凝縮感を感じたように思います。酸味も合わさってエレガントかつ、程よく厚みもあって良かったです。美味しいです。
2022/03/20
(2019)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
宅飲み3本目はコチラ。 この辺からアルコールが回って記憶も曖昧…(笑 香りは華やかで、飲み口はパワフル。 デュガの上位帯が気になる一本となりました。
2022/03/20
(2019)
後輩君宅サシ飲み〜初めてのクロード・ドュガ✨ しっとり滑らかでした(^^)
2022/03/11
(2019)
フランスはブルゴーニュ地方、クロード・デュガ ブルゴーニュ ルージュ2019(量り売り。ピノ・ノワール100%。 色味はルビー、香りはラズベリーにバラ、軸まで含めてのチェリー、紅茶、リコリスのスパイス香、樽香。 飲み口は軽めのシルキーな口当たり、果実味は程よく溶け込んでおり、なめらかな酸味ときめ細やかなタンニン。
2022/02/18
(2019)
20年振りのデュガ。綺麗系に変わったよう。
2021/12/30
(2019)
やはりパワフルな印象!
2021/11/29
ライトな飲み口でツマミなしでいける。美味しい。高尾山の紅葉を見た跡、その余韻とともに。
2021/10/24
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2019年お味見、デュガのブルゴーニュルージュ。 チャーミングな赤果実と黒果実に花の香り、果実の甘味と旨味がギュッと詰まっており、酸味もしっかり。 まだまだ早いですが、タンニンは滑らかでクリアな味わい。 はい、間違えございませんね。上のクラスも買っておきましょう。