味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Charles Heidsieck Extra Dry |
---|---|
生産地 | Estonia |
生産者 | |
品種 | - |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2019/12/31
1000投稿!やっとかという感じです。 高山試飲会の番外編です。次の日に主催のショップにワインを買いに行くと飲ませてくれた30年くらい前のハイパーエドシックを飲ませてくれました! めちゃくちゃ綺麗なブランデー。泡は無いけど全然へたれてなくて純粋に美味しい。 貴重なものをありがとうございます~。 高山の夜に行った、山の幸うり坊屋。今年の食で一番良かった。三兄弟が狩猟、加工、料理をするという凄い店。 天然鮎の燻製、原木椎茸、雀くらいの鳥まるごと一匹、猪、熊、鹿、穴熊鍋。 鹿に関しては柳家より美味しいと言ったら、その日に別の客にも全く同じことを言われたと。他のも全然負けてない。 来年もよろしくお願いいます~!
2017/12/13
(1943)
Charles Heidsieck extra dry 1943 Champagneの古酒は本当に素晴らしい。 まだ、シェリーにはなっていない、ギリギリの状態。 香りには紹興酒があるが、とても複雑で、口にすると、旨みがど〜っと広がり、甘みとキュンとする酸がじわじわと波の様に味わえる。 Champagne古酒はヤバイ飲み物だ。 一口¥6,000なり、、、
2017/09/04
(1953)
Charles Heidsieck Extra Dry 1953 全てが溶け込んで、トロトロの状態。 ギリギリ紹興酒まで行かず、ドライなシェリーで留まる。 余韻のモカ、甘さが堪らない。