Chalk Hill Chardonnay Sonoma Coast
チョーク・ヒル シャルドネ ソノマ・コースト

試飲会にて ソノマコーストAVA表記に二転三転させられるワイン。 ワイナリー名でもあるチョークヒルはロシアンリヴァーヴァレーのサブリージョンでもある。では何故ソノマコーストAVAを表記しているのか。それは恐らくだが昨今のソノマコーストブランドにあやかるためだと思う。 チョークヒルはロシアンリヴァーヴァレーの下位AVAなのだが、「拡大された」ソノマコーストAVAと被っている。ワインの世界でよくある話で、ソノマコーストといってもバラエティに富すぎているのが実情。だからこそフォートロスシービューやペタルマギャップ、ウェストソノマコーストなどといった「真の」コースタルサブリージョンが続出しているという事情がある。 ところが、だ。真のコースタルではないこのワインは、ではダルっとした味わいなのかと言うと「トゥルーソノマコースト」の味わいなのだ。ワインは理屈じゃない(表面的な理屈がわかっても関係する全ての真実を知っているわけではない)のだなぁ、と実感させられる。 結論から言うと極度に「買い」のワイン。今時トゥルー系のハイレベルワインは価格設定が強気すぎるが、これはとても抑えた値段に感じる。 ふくよかさが程よく、非常にシャープだがまろやかなシャルドネ。 さすがオルカセレクト。

Y先生を囲む会 3種目 チョークヒルのソノマコーストのシャルドネ 今どきのカリフォルニアのコースタルエリアらしいシャルドネでした！

カリフォルニアのシャルドネ。もちろん悪くない。レイガーデンにて。

ボウリング大会の打ち上げで。 少し甘くて飲みやすい。 イルドコリンヌにて。

チョークヒル シャルドネ ソノマ コースト 2018 カリフォルニア ソノマ 香りは黄桃、バター、白い花、オレンジピール。 クリーミーでまろやか、如何にもカリシャルという味わいだけど樽の効かせ方は控えめで程よい感じ✨ アフターにはオレンジピールのニュアンス、意外にさっぱりした印象を残して終わります。 気軽に楽しめるカリシャルですね(^^) 次は上のクラスのエステートシャルドネ飲んでみたいですね〜

Chalk Hill, Sonoma Coast, Chardonnay 2017

濃いシャルドネ

longhiは遠くに行ってしまったが、このワインはここで健在でしたね。

ソノマのシャルドネ。 酸味と甘さが順に味わえる。

ラスベガスのABC Storeで買ったソノマのシャルドネ。 カリフォルニアっぽい樽香ワイン。 黄桃。

自由が丘デビューしました そん時の樽ドネ 料理に合わせてのチョイス

Sonoma, シャルドネ。黄桃、洋梨、ヴァニラ、白い花。たっぷりと厚みと甘みのある果実味、芯の通った酸も感じ、キリッと締まった辛口の余韻が残る。

ソノマ、シャルドネ。洋梨やトロピカルフルーツ、柔らかい樽のニュアンス。凝縮感のある果実と丸みのある酸。甘苦い樽の余韻が続く。

香りは青臭く、少し苦味はあるが、嫌味さはなく美味い。開栓後数日で、青臭さは弱まりほのかなトースト香。

職場の昇格お祝い会(^^) 3本目、白(^-^) 魚から肉に続くので、しっかり目の白を選んでもらいました(^_^) 美味しい(*^^*)

ちょと甘い

ソノマのシャルドネ。キリッと辛口。

サンノゼ、ダウンタウンのscott´s。シーフードなので、白から。

友人宅で忘年会

Thanksgiving②