味わい |
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香り |
ワイン名 | Chacra Sin Azufre Pinot Noir |
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生産地 | Argentina > Sur > Rio Negro |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/10/11
(2019)
ワインバーで、このワインからが注文に入ったんだと思う( ⊙‿⊙) 前日のペアリングディナーでも出てきた、アルゼンチンのチャクラのピノ、こちらはサンスフル あ、名称は英語読みだとアズフレとなっていますが、原語では「スィン・アスフレ」=without sulfurの意味です おしゃべりに夢中になって、詳細記憶してないのですが、気になるところがなく、スルスル飲めちゃう系です(о´∀`о) このワインを飲んでいる頃、まさに自然派ワインと普通のワインの違いについて説明していた気がします エノテカサイトより ↓ ワインを手掛けるのは、スーパータスカン「サッシカイア」のオーナーの甥にあたる、ピエロ・インチーザ・デッラ・ロケッタ氏。アルゼンチンの究極のテロワールとイタリア最上級のファミリーによってボデガ・チャクラは誕生しました。こちらのワインはピエロ氏が自ら手掛ける、実験的キュヴェ。酸化防止剤を添加せずに造られています。柔らかくエレガントながらも力強さを兼備したスタイルで、全ての要素がバランス良く調和した美しい味わいは見事です。 味わい 輝きのあるルビーレッドの外観。ダークチェリー、赤スグリなどの果実香に、スミレ、ポピーの花などの華やかなアロマが溶け合った芳しい香りがグラスから溢れ出します。口に含むと滑らかな口当たりで、ピュアな赤系果実の風味が口中に広がるエレガントな味わい。タンニンは収斂性があり、活き活きとした酸も相まって、フレッシュさや複雑味を感じる焦点の定まった余韻へと導きます。エレガントながらも力強さを兼ね備えた、緻密な仕上がりです。 ブレンド比率 ピノ・ノワール(100%) 熟成期間 46%がフレンチオーク、54%がコンクリートタンクにて11ヵ月間熟成を経てブレンド
2020/11/01
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
アルゼンチンの自然派ワイン 酸味と果実味、タンニンのバランス良い 抜栓後から美味しく味わえる 2日目はやや味が落ちた印象
2020/07/25
(2018)
シン・アズフレ 2018年 サッシカイアファミリーがアルゼンチンで作る自然派ワイン。 しっかりとした酸を感じられます。 梅の香りが凄くする(笑)しばらく時間を置けば落ちついてきました。
2019/10/25
(2018)
ボデガ・チャクラの18シン・アズレ アルゼンチン、パタゴニア ピノ・ノワール100 紫がかった濃い赤。赤系果実や金属の香り、次第に熟した黒系果実の香り。しっかりした果実味と程よい酸味、タンニンは滑らか。旨味と果実味の余韻。 フランチャコルタ・バーを出た後は銀座のワイン屋さんを何軒か巡り高輪へ移動(笑) イタリアワイン飲み比べ(写真2,3,4)、トリンバックのゲビュルツトラミネール(写真5)をグラスで飲んでから、初めてみるボデガ・チャクラのピノのボトル(写真1)を抜栓(^^) これはどうやら初紐っぽいです♫ 香りは閉じ気味でしたが味わいはピュアで力強く美味しいピノでした(*^^*) 店員さんにも飲んで頂き、ボトル1/5程残った物を持ち帰り、2日目、3日目と味見してみました(^^) 2日目はあまり大きな変化はせず、3日目はちょっと豆っぽくなって来ました(^^; 以外コピペ こちらは、ピエロ氏が自ら手掛ける実験的キュヴェ。化学に頼らず、限りなく自然に近い味わいを目指して生み出された1本です。シンクエンタ・イ・シンコの畑から採れた樹齢60年以上のブドウを使用。酸化防止剤を添加せずに、40%をフレンチオーク樽、60%をコンクリートタンクにて11ヵ月の熟成を経てリリースされます。
2022/06/08
(2020)
2021/07/03
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)