味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. des Tours Côtes du Rhône Blanc |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/12/17
ホムパ。その3
2019/04/17
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
JBさん大絶賛のローヌの赤ワインが到着!と思いきや… あれ?白じゃないですか〜 @(・●・)@ そんなはずは…と思って注文を見直すと、エチケットは赤と同じ(ですよね?)、商品名にもブランと書かれておらず。ほらほら〜間違って送ってますよ〜と思いきや、商品説明の所には、しっかり白ワインと (*_*) 久々にやっちまいました。が、初グルナッシュブランです!前向きに頂きます。 黄金の液色。晴王のような、青臭いぶどうの皮に爽やかな甘い香り。香りからは上品なデラウェア?とも思いますが、甘さ一辺倒ではなく、オイリーで酸味や苦味もある複雑な味わい。時間が経つと、グレープフルーツに、フェノール臭。 面白いワインに出会えました。めでたしめでたし。
2019/02/12
(2010)
オイリーなゴールド。熟成感が丁度良い。豊潤なカリンと蜜リンゴ、金木犀。 程よいアルコール。アフターも石のミネラル感と優しい苦味が続く。長い余韻はいつの間にかすっと消え、夢から覚める。
2018/11/17
(2014)
濃いイエロー 柔らかい熟成香、花梨、蜂蜜、汗、キンモクセイ、オレンジペコー。 やはり素晴らしい。
2018/10/13
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今年も美味しい。 スタートはしっかりレモン。 チョット時間が経つだけで甘くふくよかデス。 去年より少しだけ酸を感じますがとにかく美味しい!
2018/04/04
(2013)
2013
2017/09/01
(2013)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
酸がほとんど無く甘くふくよかな感じ(^-^)
2017/07/30
(2013)
シャトー デ トゥール コート デュ ローヌ ブラン 2013 パイナップル レモン ふくよかな白
2016/07/02
(2010)
甘い香り、フレッシュな青さ オイリーな飲み口 ■Ch.ド・トゥール コート・デュ・ローヌ・ブラン2010年
2016/01/18
(2011)
Ch. des Tours Blanc Reserve 2011 香りやっぱり果実そのもの! 品のいい白ぶどうの果実香たっぷり マスカットのニュアンスはあるけど、リースリングのような甘ったるさはなく。 おもしろい味わい 苦味が豊かで果実味の凝縮感しっかり。 瓶熟じゃなく、枝についたまま熟成させた感じ。 そして長すぎるぐらいのフィニッシュ(灬ºωº灬) ちょっと個性的でたくましい。 ボディもしっかりしてるし、甘味も苦味もしっかりしてるんだけども、繊細さに欠ける分どストライクではないかなぁ☺︎ ただ11でこの仕上がりなので、若飲みするならシャルドネよりこっちを選ぶかも(*^^*) 4.1 4日後 色素量の豊富なイエロー キラキラと輝いていて、ディスクはやや厚め。 ラルムは非常にゆっくり落ちていきます。 香りのアタックは強く、豊かな黄色い果実。 思ったより甘みを感じる香りではなく、少し香ばしさと若いバター香も。 やっぱり面白い味わいだなぁ!笑 とても迫力のあるワイン。 酸味は穏やかで、カラメルしたような甘味なんだけど決してぽっちゃりとはしておらず、、、 甘味に、強いアルコール由来のエタノール分がまとまりを与えている印象、、といったところでしょうか☺︎ フィニッシュから余韻にかけての果実を焼いたような香ばしい香りが特徴的。 酸味:0.5 甘味:2 苦味:0.5 果実味:1.5 4.2 総じて面白いし個人的には興味のあるワインです(*^^*) ただ繊細さとは真逆の方にいるので、大人数でわいわい1〜2杯ずつ飲むのに向いてるかも。
2015/08/14
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ローヌの白を続けて。シャトーヌフ至高のシャトー・ラヤスを有するエマニュエル・レイノー氏がラヤスとは別に父から引きついだのがこのシャトー・デ・トゥールです。前に98年を開けて完全に失敗しました。どうしても納得できず今回は11年でリベンジです。グルナッシュ主体の造りですが果たしていかに。艶やかな黄金色。粘性あってオイリーなーロめは独特の過熟した感じの果実味と蜂蜜系の甘い香りですが苦味が同時にあるような複雑な味わいです。まだフレッシュな酸味があって熟成ももう少しはいけそうですが98年はひね香がひどくて駄目でしたから悩ましいところです。過熟で濃い味わいなのでやはり早のみがローヌ白の鉄則として良いのかもしれません。この11年は豊潤な香りで余韻も楽しめる美味しいローヌ白でリベンジとしては大成功でした。
2015/08/07
(1998)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ローヌの白を続けてます。シャトーヌフ至高のシャトー・ラヤスを有するエマニュエル・レイノー氏が父から引きついだのがこのシャトー・デ・トゥールです。ラヤスのヌフ・デュ・パプ・ブランに負けない出来のものを飲みたいと、あえて17年熟成の98年コート・デュ・ローヌ・ブランです。グルナッシュ主体の造りです。赤色がかった濃いカーキ色。ひねた化学臭がするので少し休ませます。セメダイン・シェリー香に舌をさす酸化臭あって残念ながらどうしようもありません。何度もグラスを移したりして1時間程待ってなんとか飲める蜂蜜香を引き出したのが限界でした。98年駄目でしたがこれも経験だと思います。
2015/08/05
(2007)
Ch. des Tours 2007 開けた瞬間は温度が低いにも関わらず甘味が突出。 嫌な感じではないけど、ちょっと果実由来の正常な甘味ではない感じ、、、、 陽に当たって変化する途中のニュアンスなのかな? アルコールの酒質はしっかりと。 30分ほどで甘味が落ち着いてきて、少し酸味が出てきたかな?と思ったら、 もう30分経つと果実味も完全に落ち、さらっと軽いワインに。 3.5
2014/03/05
(2007)
Chateau des Tours 2007 Cotes du Rhone
2014/02/02
ローヌの白。なんか変わった味。そんなに古くないのに、日本酒の古酒のような… ひね香っていうのかしら。只者ではない感じ。
2019/04/21
2019/02/10
2018/08/15
(2014)
2017/07/30
(2010)
2017/06/10
(2010)
2016/12/31
2016/07/13
2016/07/13
(2011)
2016/05/31
(2011)
2014/12/03
(2010)
2014/03/07