味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. des Eyssards Bergerac Rouge |
---|---|
生産地 | France > Sud Ouest > Bergerac |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/09
(2020)
2020 シャトー・デ・ゼサール ルージュ ベルジュラック シュッド・ウエスト/フランス(375ml) 土曜日のワイン。 「赤いお店」での2本目のワインです。 親子3人でビストロご飯、泡1本ではやはり足りなくなり、赤のハーフを追加しました。 ローヌやラングドックのワインではなく、ベルジュラックというワードが刺さり、ワインは秒で決まりました。 これは私だけの思い込みかもしれませんが、何だか「ベルジュラック」って言葉には、ビストロとは係り結びの関係か?と思わせるような「何か」があると思いませんか? まあ、上手く説明できないので「何か」のままなんですけどね…テヘ。 さて、ベルジュラックという地域、地理的には限りなくボルドーなのに、なぜかシュッド・ウエストに組み入れられてしまった可哀想なエリア。 ほとんどボルドーですから、このワインもメルロー70%、カベルネ・フラン30%と、まるで右岸ワインみたいな品種構成になっています。 実は、少し弱い構造の薄旨系のワインを想定していましたが、グラスに注がれたルージュは、しっかり濃いめで、がっちりムキムキのマスキュランなワイン(汗) とてもドライでそこそこタニック、とてもとても飲みごたえがあります! ワインを先に飲んでから合わせるお料理を考えるなら、真っ先に思い浮かぶのはカスレですね♫ 続いて、トリップ・ア・ラ・モード・ド・カーンとかバベットステーキのような、ザ・ビストロ料理と呼びたくなるような「肉と脂と歯応え祭り」みたいなメニューでしょうか? やや繊細な味わいの馬刺ステーキタルタルには少し強すぎたかな?という感じでしたが、鴨のコンフィにはちょうど良い組み合わせでした♡ セ・パ・マル‼︎ お腹いっぱいと言いながら、食後にプリンまでいただいてしまいましたが、デセールも含め、すべてのお料理が美味しくて、束の間ながら幸せな気分に浸れました✨ こういうお店が近くにある方、本当に羨ましいです♪
2024/02/22
(2019)
ちょっと強め。 アルコール高め。 メルロー、フランでタンニンはしっかり。 安くてボディも重いけど、もう少し待った方がいいのかな?
2023/10/28
重すぎず軽すぎず美味しい!飲みやすくて危ないです(笑)
2023/05/01
滑らかで優しい味わい。重過ぎず飲みやすい赤ワイン?
2023/02/13
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
澄んだ輝きのある、オレンジがかったやや明るいダークチェリーレッド。粘性はやや強く、ディスクはやや薄い。若い状態をぬけ、酸化熟成のニュアンスが見える外観の印象。 香りの第一印象は、控えめだが華やか。特徴として、ブルーベリー、カシス、ブラックベリー、タバコ、シナモン、リコリス、チョコレート等、第一アロマが強く、木ダルからのニュアンスも感じられる。 アタックはやや強く、甘みはまろやか。爽やかな酸味と、力強いタンニン。スマートで、流れるようなバランス。アルコール感はやや強く、余韻はやや短い。 シンプル、フレッシュ感を楽しむワイン。提供温度は14〜16℃、グラスは中庸。デカンタージュは必要なし。 シティワインに選ばれた経歴もあるワイナリーだが、ボルドーでなくベルジュラック。いつも間違えそうになる。英国雑誌のペサック・レオニャン特集にも紛れ込んでいたり話や、シュヴァル・ブランのブドウと自社のブドウを食べ比べ、ただ甘いブドウであることにがっくしくる話は少し笑ってしまう。 全体的に色合いのグラデーションはなく、なんとかグラスの底面が見える程度の濃さ。オレンジにレンガ色が混ざり始めた縁の色だが、鮮やかな印象が強い。 果皮が厚く、適度に熟した果実が並んでいる印象。スワリングするとジャム様に変化し、カカオが高めのチョコや、ほぐしたタバコの風味が僅かに入ってくるが、重たさはなく軽快な香り。 サラリとした食感の液体がスムーズに口内へと入り、舌の上でフェノールやタンニン、味わいを強めるものの軽快に嚥下でき、度数を忘れさせる軽やかさがある。 一人から数人程度、できれば晴れた日の軽いランチや気軽な夕食。ミルク感が強いハードタイプ、サーモンの香草焼き、手羽先。
2022/12/16
(2018)
ちょっと寒くなってきた11月最終週。 なんだか濃いワインが飲みたくなって開けてみた、あんまり飲むことないシュッドウエスト。 手に取りやすいお手軽ワインです。 家だからいいのだ。なんも考えずに飲みたいんである。 ってことで、これまた 【メモだけなの許してちょーだいだってもう少しで11月終わるんやもん】ポスト。 シャトー・デ・ゼサール ルージュ2018 メルロ70%とカベルネ フラン30% 色は赤黒い曇った色調のブラックベリー。ちょっとレンガ色が入ってるような。 口入れはふわりと柔らかく、ちょっと輪郭が緩い印象。カシスの香ばしい果実味と、ブラックチェリーの甘酸っぱい感じ。 味的に甘いわけではないけど、アルコールからくるボリュームなのかな。14.5%…。 そこからジーンとタンニンが広がるけど、少し粗い感じがする。なんとなく紙っぽい感じ。 やっぱボルドー・ブレンド様はお手軽なものは難しいのね〜(。-_-。) 帰り道で見つけた、可愛らしい庭先サンタ(笑)
2022/11/22
1500円くらい。 あんまり単一品種以外のワインは経験なし&メルローもカベルネ・フランも良く分からずですが、まあ値段なりの面白さはあって美味い。 中重、口当たりは軽めだが割と渋さが舌に残る。醤油?出汁?っぽいニュアンス。 デキャンタしたら大分雰囲気柔らかくなりました。纏まり出て少し甘みも乗っかっていい感じ。美味い美味い。ただ少し頭が痛くなる苦手なワイン。メルロー?個人の主観。
2022/10/23
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
シャトー・デ・ゼサール ルージュ。ヴィンテージは2018年。カシスを中心とする香り。少し甘め…でしょうか。そのまま樽香に。普通に美味しいです。 …土曜日の夜に、ビール、ブルゴーニュに続いて夜10時頃に抜栓したワイン…。 コメントが少ししか残ってなかった!(・∀・) …僅か1週間前だというのにどんなワインだったかなーんにも覚えてないです。 コメントを膨らませる事ができません(T ^ T) 最後の写真は散歩中に見かけたもの。 「明日から本気出します」 頑張ります(・∀・)✨←典型的なダメ人間
2022/03/08
(2017)
濃くて美味しいが、香りがいまひとつ
2022/02/16
(2018)
軽やかなメルロー新酒のあとに飲んでみた、フランスのメルロー。フランス南西地方、AOCベルジュラックというエリアだそうで、メルロが7割だとか。 中程度の濃さの、やや紫っぽいルビー色。木の樽の香り、少し苔むしたような雑木林の雰囲気、濃いめ黒系ベリーにほんのりと血(鉄分)の香り。飲み口も、果実味より先に樹皮の香り、タンニンしっかり、後味が陰の傾向(地下室のような)、、 同じメルローでもイタリアの新酒とは想像以上に違っていました。大根の塩もみとタクアンくらい?(笑) 冬なのでタンニンが気になり、すぐ終了。数日後、樹皮の香りや湿り気が落ち着き、タンニンもこなれてきて後口に旨味も感じるようになって楽しめる状態に。 合わせたものは、写真忘れましたが、牛の赤身肉のビーフシチュー。ビーフジャーキーも。個人的にはもう少しだけオイリーな料理のほうが良いですかね。。すね肉とか良かったかも。 この時期、チョコ系のお菓子が目白押しなので、季節商品のブラウニーを購入。人にもあげますが自分も食べます(笑) ブラウニーと言うよりトリュフに近いポッテリ食感で美味しかったです(*^^*) そして最後は、これだけ昨日の写真ですが、相方の今年のチョコ。相方がSNS用の写真を撮っているところを、私も横からパシャリと1枚。 …実は7割が嫁チョコです(^w^)
2021/06/06
(2017)
CHÂTEAU DES EYSSARDS MERLOT/CABERNET FRANC ほのかにスパイシー 果実味、タンニン、酸味は乏しい 1000円台ならこんなものか?
2021/05/24
(2017)
ブルーベリーにグリーンの香り。熟した果実味がしっかり。タンニンはまろやか。余韻も長め。
2020/09/06
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
シャトー デ ゼサール ルージュ2018。メルローとカベルネ フランの混醸、バランスがとれあっさりした赤ワインでした。
2020/04/28
(2017)
味ちょっと薄いなー
2020/04/23
(2017)
【開栓初日】 開栓すぐは香りも少ない 渋い固い デキャンタ必須! 1300円 【1日後】 口に含んだ時の香りが全く違う かなり良くなってる! 【2日後】 今までに無い甘味が出てくる トゲが取れた感じ
2020/01/22
(2016)
ううむ。わたしには濃いめ
2019/11/30
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
他の投稿者の方のコメントを参考に早目に抜栓。お陰でタンニンもギシギシしておらず程よい状態。 フルボディーで若いワイン。凝縮感あり。 果実味爆発なのに甘くない不思議なワイン。
2019/11/28
(2016)
価格:1,650円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの赤は ACベルジュラック シャトー・デ・ゼサール・ルージュ2016 ボルドー的なセパージュ構成のルージュ。 深みのある濃い目のガーネット カシスや黒い果実を思わせる風味 凝縮した味わいがとても良いです(^_^*)
2019/11/13
(2016)
立ち昇る香りには酸味 始めはどっしりと重い香りがして、口に含むとギシギシと舌にタンニンが残る。 静かに置いていると、甘酸っぱい香り。 スワリングすると、打ち消すかのように重い香りが前に出る。 30分くらいかけてゆっくり酸化させると、インクや樽のような重たい香りが消えて、マスカットベリーAほどライトに化ける。口に含んでもどっしりせず、ギシギシもしない。軽やかに飲める。 さらに40分(風呂に入ってきたら)、明らかに甘い!イチゴジャム系の香り。タンニンも控えめになり、やっと「美味しい」と思って飲めるバランスになった。
2019/08/22
(2016)
価格:1,400円(ボトル / ショップ)
ACベルジュラック2016メルロー、カベルネ・フラン度数14.5。適度な酸味、強い渋味、濃厚な果汁に隠れてしまっているが度数も高い。後味に仄かな甘味あり。ジューシーで雑味なく濃口。フランス産だが豪州っぽいテイスト。コスパ良い早飲みワインとしてお薦め。
2019/06/04
(2015)
カベルネフランが物凄い主張する! 合わせるのはピーマンなのか(°▽°)
2019/04/29
(2016)
フランス。メルロー、カベルネフラン コルク栓。2016年 息子が買って来てて前日に飲んでた。 少し酸味ありかなと思ったが、前日はかなりきつかったようで、ズハーンと来たらしい。
2019/04/14
(2016)
さらりとした口当たりのミディアムボディ。甘さの少ないドライな果実味ですいすい飲めます。 タンニンがきめ細かく、心地よい。 これはコスパよいな! デイリー用に早速りぴです。 ¥1000強(^^)d
2019/04/11
程よいボディでフルーティな果実味が凝縮している。 たんは結構ガシガシ。 ボルドーにしてはフレッシュな印象。 後味に少し嫌な苦味が残る。
2018/12/23
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
若さを感じる。下の先がピリピリするような渋さ。 アルコール高いがタンニンの方が強く感じる。 香りはアルコールが強い。滑らか。深みはなくすっと消えてしまう。砂利のような香りも。
2018/10/18
(2015)
安いなけどなかなか(^^)
2018/10/06
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
Ch. des Eyssards Bergerac Rouge 2015 フランス南西地方、ボルドーからスペイン方面に向かい、車で約2時間程の地点、ベルジュラック産の赤ワインです。 alc.14.5%、メルロー70% カベルネ フラン30%、ステンレスタンクと一部を樽で熟成。 カシス(ブラックカラント)やブルーベリー等、青紫色の木の実を連想させるアロマ。 透明感のあるハッキリとした果実味と滑らかで優しいタンニンはこの価格帯でもエレガンスでした。 ワインショップやワイン売場の方々には、もしこのワインの在庫があるならば、もっともっと陽の当たる場所(目立つ場所)に置いて頂き、積極的に販売して頂きたいワイン。万人受けするバランスに優れた美味しいワインでした。
2018/07/29
骨格のしっかりした赤ワイン 魚とはあまり合わないかも知れないが濃い味の肉にも決して引けを取るものではない 夏の日本 ワインセラーはない 保存状態は悪かった、ワールドカップ決勝前日に買ったワインなのだから しかし、バルバレスコ然りワインは繊細で強い 終わったワインではなかった このボルドーは熟成させても良いのかも 例えるなら決してヘタレないもの、砂漠を行くラクダのようなものか 方針転換 良い夏へ、後から振り返ってあの夏は最高だったと言えるように
2018/07/06
(2015)
長女から、いただきました赤‼️
2018/04/08
(2015)
開けたてからイイ香り、味しっかり、の美味しいワイン。コルクも抜きやすかった。赤ワイン系のビーフシチューと合わせ、○