Ch. de la Salle Blanc
シャトー・デ・ラ・セール ブラン

お店の方からは癖が強いので好きずき有りますよ〜って言われたけど、美味いです〜(*^^*)コクあり、香りもヨシ！ しっかり感のある白です〜(^o^)/

赤白2016円の福袋で購入。 2002年という事で14年熟成はどんなもんかと、期待して抜栓。特別フワッとした香りは無いものの、第一印象は優しいクリームチーズとバニラアイスクリーム、そしてウッドの香り。 グラスに注ぐと、とても綺麗な黄金色。それほど甘くなく水の様に強い印象はないが、上品でスーっと喉を流れていく感じ。 サーモンのマリネ等、魚介でも合うかもしれない。

Ch. de la Salle 2001 お店にてグラスでいただきました(^ω^*) 外観は茶褐色を帯びている濃い黄金色。 香りは控えめで、どちらかというとセミヨンのようなややクセを感じる香り。樽香。 味わいは意外と果実味豊かで、品がありぽっちゃりとはしすぎず。 フィニッシュは非常に長く、余韻にはややカラメルのようなコクのある香ばしさが感じられます☺︎ 酸味:1.5 甘味:1.5 苦味:1.5 フィニッシュにかけてのアルコール感は強く感じますが、豊かな果実味は残らず切れ味はわりとライト。 3.9

商品として成立するギリギリか？ 千円を切るワインで、この熟成なんて…

色は黄金色で美しい反面、味わいとは結び付かない。アプリコットの香りとさっぱりした酸味。見た目と味わいのギャップが不思議。

すごい濃い色っ。

「2001年」のボルドー！！ 白ワインなのに、 熟成したせいで、 なんとも色っぽい琥珀色！！ 2015年3月1日

OZで予約した京橋のお店にて。古酒？熟成されたというよりは古くなった、という感じのお味。もはや自分ならワインのカテゴリーには入れないかも。本来の味なのか、管理が悪くてこうなったのか、なんともいえない。同席した人は面白いね〜と言いながら飲んでいました。

2001年のシャトー・デ・ラ・セール。 熟成した黄金色。 樽に想いを馳せたくなる複雑な香り。 土曜日の夜に自宅にて。 2014年12月13日

2002年のデイリー的な白、ピークを過ぎたワインだからと、頂いたワインです。色は黄金色に近く、香りも味わいもボルドーのオールドヴィンテージを感じる。

ボルドーなのに、何だこのエチケットは！ 黄金色に輝くワイン。 焼きとうもろこしのような強烈な樽香。ただし雑音がある。なんだこれ！ 意外と生きている酸味と風味、これは面白い。セパージュもわからない。2001年のボルドーなのに700円だというからかなり埃を被っていた売れなかったやつなんだろう。でも、俺は好きだよ

ボルドーの白の古酒。すでに黄金色。スモーキーでブランデーのような感じ。ピークを少し過ぎているところなのだろう。これはこれで面白い。1000以下の古酒としては優秀というか奇跡。ま、好きじゃないけど

伊丹では貴重なワインバーxeex(エクス)にて ボルドー右岸下流のブライ地区の樽長熟白。(シャトー・デ・ラセール) ウイスキーのような琥珀色で濃厚なハーバル/ウッディな香りが印象的(^^) 酸味は相当丸くなってシェリーのフィノのような感じもあり、ヴィオニエ的なような感じも。余韻はタイムやオレガノのような心地よいほろ苦さが中心 今なら楽天でボトル900円以下で入手できるようです(^^)枯れ気味の古酒の濃さが気軽に楽しめるのかなと思います。 (偉大なワインではなく、果実味との両立は無いですが、不自然・スカスカな感じは受けませんでした(^^))

意外に濃いしっかりしたボルドーの白

ここまでくると辛口シェリーですね♪( ´▽｀)