Ch. de Lamarque
シャトー・ド・ラマルク

3.07

73件

Ch. de Lamarque(シャトー・ド・ラマルク)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • カシス
  • プルーン
  • 黒コショウ
  • ブラックチェリー
  • ブルーベリー
  • ピーマン

基本情報

ワイン名Ch. de Lamarque
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド)
スタイルRed Wine

口コミ73

  • 3.5

    2021/05/22

    (2010)

    価格:2,880円(ボトル / ショップ)

    シャトー ド ラマルク 2010 オーメドック マルゴーとサンジュリアンの中間に位置する(マレスカスと同じ)ラマルク村。 PP91 ブラックベリー、タバコの葉、樽、獣臭のアロマ。 ビッグヴィンテージらしい凝縮した果実味と柔らかくなりつつある酸。 アフターに感じるややしっかり目のタンニンも心地良く、まだまだ熟成も可能な印象。 余韻は長めでバランスも良く、格付けシャトーに引けを取らない素晴らしい1本。 やはりシャトー・マレスカスとよく似た味わいでしょうかね〜✨ 美味しいです〜(´∀`*)

    シャトー・ド・ラマルク(2010)
  • 3.5

    2020/10/17

    星野さんからいただいたお誕生日プレゼント(^^)

    シャトー・ド・ラマルク
  • 2.5

    2020/07/19

    マグナム

    シャトー・ド・ラマルク
  • 3.5

    2020/02/10

    (2008)

    フランス、オー・メドック。 カベソー45%、メルロー35%、カベフラ15%、プティ・ヴェルド5% ラベルにもあるシャトーは、元々ヴァイキングを撃退するための古城だとか。 香りはブルーベリー、ブラックベリー。あとからスミレやハーブの鼻に抜ける香り。わずかにレザー。10年以上経っているにも関わらず、フレッシュでふくよかな凝縮感のある果実の香り。 口当たりはかなりタニックで粒の粗いタンニンが舌を刺激する。 味わいはブルーベリーの果実味。すぐにカシスやピーマン、ミントの苦味が追いかけ、舌に残るタンニンが荒々しい余韻を残す。 香りは華やか、味わいは荒々しいという印象のワイン。果実感の強い香りは好みだっただけに、まとまってないタンニンがもったいない。もっと落ち着いてくればエレガントな味わいになりそうな気がする。もっと寝かせたら化けるかも。 まさに古城のように荒々しくパワフルなワイン。

    シャトー・ド・ラマルク(2008)
  • 3.0

    2019/08/09

    (2008)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    2008オー・メドック アーリエ産の樽で18〜20ヶ月熟成

    シャトー・ド・ラマルク(2008)
  • 4.0

    2019/02/08

    (2015)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    こんなきめ細かくてシルクのようなタンニン始めて。優しい。でも奥ゆかしい。すっげぇ旨い。

    シャトー・ド・ラマルク(2015)
  • 2.0

    2018/12/11

    (2012)

    某国大使公邸 Dinner vol.3 シャトー ド ラマルク 2012 猫に小判 ブランもルージュも少し頂きましたが どちらも好みでは無かったので ラストまでずっとマムを注いでもらいました Wシェフのお店のスタッフも一緒に来ていたので お酒類について聞いてみたところ 大使館側か主催者側のチョイスとのことでした 都内の一等地とは思えぬ 静かで広い敷地での夢のような時間 忘れられない経験ができました♡

    シャトー・ド・ラマルク(2012)
  • 3.5

    2018/11/13

    (2008)

    フルボディですが 飲みごたえはやや弱め。 たっぷりの樽香に 酸味と甘味の バランス◎ 少し冷やしても おもしろいかも?です♪

    シャトー・ド・ラマルク(2008)
  • 3.0

    2018/09/27

    (1983)

    オークラ ワインアカデミーの修了パーティ ボルドー古酒発見。 1983年のなかなかのヴィンテージ。シルキーで美味しかったです。

    シャトー・ド・ラマルク(1983)
  • 4.0

    2018/07/01

    (2012)

    アルテリーベ カルベネとメルロー半々 まじうまい

    シャトー・ド・ラマルク(2012)
  • 3.5

    2018/05/03

    (1995)

    師匠持ち込みのMagnum 意外にも開くの早かったなぁ。

    シャトー・ド・ラマルク(1995)
  • 2.5

    2018/02/24

    (2007)

    おいしくいただいています。

    シャトー・ド・ラマルク(2007)
  • 4.0

    2017/12/16

    (2009)

    サンジュリアンのビストロにて

    シャトー・ド・ラマルク(2009)
  • 4.0

    2017/11/20

    (2009)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)

    シャトー ドゥ ラマルク2009。 造り手さんと一緒に。 ちょっと緊張してたりして。 なめし革の香りだけど、ハーブのような爽やかなニュアンスも。

    シャトー・ド・ラマルク(2009)
  • 3.5

    2017/10/30

    (2000)

    ¥3380 セラーに寝かして気づいたら10年経ってました。あさって飲みます。

    シャトー・ド・ラマルク(2000)
  • 4.0

    2017/10/24

    (2009)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    古城をシャトーとして利用している、歴史のある作り手のワイン。 エチケットにはその城塞の姿と、所有者がエヴリー家であることを示す名前と紋章が描かれている。 中価格帯のボルドーワインの中では比較的名の知れた存在。 一応セカンドワインもある。 ヴィンテージはボルドー当たり年の2009年で、PP86-88、WS90。 カベルネ・ソーヴィニヨン45%、メルロー45%、プティ・ヴェルド10%。 香りはプルーン、ピーマン、樽香。 抜栓直後はスパイシーさとタンニンを感じるが、時間を経ることで次第に和らいでいき、最終的にはメルローらしいまろやかな舌触りになる。 果実味や酸味はほとんど感じられない。 かなり好みの味。 恐らく丁度飲み頃だったと思う。 ヴィンテージ次第ではあるが、是非リピートしたい1本。

    シャトー・ド・ラマルク(2009)
  • 3.0

    2017/10/14

    (2012)

    香りがすごい。滑らかなタッチ。タンニンは控えめ。

    シャトー・ド・ラマルク(2012)
  • 4.0

    2017/09/16

    (2012)

    濃くて美味しかった^^

    シャトー・ド・ラマルク(2012)
  • 3.5

    2017/04/07

    (2007)

    シャトードラマルク 2007 ミデイアムフル。 なめし皮など熟成香があり味わいも熟成感があり。2007はヴィンテージ的にはあまり良くない年のようですがこのワインはバランスがいい美味しいワインでした。

    シャトー・ド・ラマルク(2007)
  • 3.0

    2017/02/10

    (1992)

    東京日本橋ポン・ドール・イノでの四本目。マグナムでした。うまく熟成した味わいで、おいしくいただきました。

    シャトー・ド・ラマルク(1992)
  • 3.0

    2017/01/27

    (2010)

    価格:2,880円(ボトル / ショップ)

    濃厚で凝縮されたグレート・ヴィンテージのボルドー・ルージュ。

    シャトー・ド・ラマルク(2010)
  • 3.0

    2017/01/11

    (2009)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ブルジョワ・シュペリュール級のドラマルク。下手な格付けシャトーより美味しいかも。

    シャトー・ド・ラマルク(2009)
  • 3.0

    2017/01/02

    (1986)

    日進の実家での、お正月の食事会。すき焼きをすると言うので、一本目はシャンパン。2本目は…持っていく赤を悩んだけど、この一本にしました。 実は、お友達から頂いたワイン。 1986のビンテージ、今から30年前のフランスです。 私は、あまり詳しくはわからないけど、30年前の赤ってどうなの?って気になってました。 30年たって、開栓。 あっ!心配してた事が(,,> <,,) コルクが〜柔らかくてボロボロと崩れてきた(╥﹏╥) 結局、途中で折れて残りは、中に~ 仕方がなく、デキャンタで綺麗に中を移した。 おかげで、大量のオリは瓶の中に残った。 香りは良い。すみれの花のような、柔らかな香り。 色は、それほどくすんでない。 味、まろやか。タンニンと酸全く感じない。ただ穏やかな、葡萄の味だけ。 びっくりした。こんなワイン初めて出会った。 これは、飲み頃をすぎたのか?それともちょうどピークなのか? こんなにも、年月がたったのに。 主張があまりない、本当に柔らかくて静かなワイン。 うんうん、こんなワインにも出会えて良かった♡

    シャトー・ド・ラマルク(1986)
  • 3.5

    2016/12/16

    (2009)

    acオーメドック ビックヴィンテージ故のボリューム感あるカシスとメドックワインとしても若干強めにきかせた樽、それらの陰にスミレ 香り自体の複雑さや奥行きはあまり感じず、いかにもオーメドックといった雰囲気 酸、タンニンともにヴィンテージなり 味わいは香りの割にスパイシーなところがある 樽由来のバニラっぽいねっとりした甘さが印象的でムートン系のメドックが好きな飲み手に好まれそう だがポイヤック的なニュアンスがあるわけではない、ラネッサンあたりのクラスで樽強めキャラ 樽好みからすると3,000円代前半でこのバニラ感は非常に満足度が高い この価格帯のacオーメドックは90年代あたりで果実味に熟成感が出てきて、かといってヘタれないギリギリを狙うことが多いが、このスタイルなら浅めのヴィンテージでも積極的に狙っていける デイリーラインやや上、普通の週末ワインとしては貴重なキャラクター

    シャトー・ド・ラマルク(2009)
  • 2.5

    2016/10/23

    (2009)

    試飲③

    シャトー・ド・ラマルク(2009)
  • 3.5

    2016/06/20

    (2005)

    ル パン ミュラーにて 大名古屋ビルヂング

    シャトー・ド・ラマルク(2005)
  • 3.0

    2016/04/08

    (2010)

    平均

    シャトー・ド・ラマルク(2010)
  • 4.0

    2016/03/04

    (2010)

    井上さんと。

    シャトー・ド・ラマルク(2010)
  • 2.5

    2015/12/13

    (2007)

    わいん会@わいん厨房たるたる

    シャトー・ド・ラマルク(2007)
  • 2.5

    2015/01/19

    (1988)

    熟成ボルドーは優しくて美味しいです♪ ピーマン香のフラン感がしっかり感じられました。

    シャトー・ド・ラマルク(1988)