Ch. de Fonbel
シャトー・ド・フォンベル

3.09

239件

Ch. de Fonbel(シャトー・ド・フォンベル)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • カシス
  • 木樽
  • ブラックチェリー
  • ブルーベリー
  • クローブ
  • レーズン

基本情報

ワイン名Ch. de Fonbel
生産地France > Bordeaux > Saint Émilion > Saint Émilion Grand Cru
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Carmenére (カルメネール)
スタイルRed Wine

口コミ239

  • 2.5

    2024/08/02

    (2019)

    20240323 シャトー ド フォンベル サンテミリオン2019 外観は濃く透けのない深いガーネット。濃い色調ながら光沢は十分。 少し還元してるような穀物の乾いた香り。 甘やかで優しいアタック。凝縮した黒果実、ブラックチェリー、ブラックベリー。少しピリピリっとした刺激を感じる。 酸味は綺麗だけど、少し横に広がる感じ。タンニンは穏やかで最初から感じていた苦味が舌に残る。果実はよく熟してはいるが、まとわりつくような感覚はなく、苦みを伴いながらもドライなフィニッシュ。 味の要素がやや厚めな印象だけど、余韻がスッキリと切れるのでフードフレンドリーな親しみやすいメルロー。 土っぽさや果実味もそれほどコッテリと強くないから飲み進めやすい。 ボルドーはあまり積極的に選ばないけど、これくらいのメルローはほっこりとした安心感がある。

    シャトー・ド・フォンベル(2019)
  • 3.5

    2024/04/01

    (2012)

    「シャトー・ドゥ・フォンベル2012」サンテミリオン・グランクリュ 旨い!熟れた味わいに乾杯( ^_^)/□☆□\(^_^ )

    シャトー・ド・フォンベル(2012)
  • 2.5

    2024/02/15

    (2012)

    2012 シャトー・ド・フォンベル サンテミリオン・グラン・クリュ ボルドー/フランス 水曜日のワイン。 夜、なかなか仕事が終わらずオフィスでぶすぶす燻っていたら、同様に仕事が片付かないつれあいから、「何か香ばしいものが食べたい!」とLINEが来ました。 私の頭だと、こういう時は肉です。 そこから猛然とダッシュで、何とか仕事を切り上げ、閉店間際のデパ地下に滑り込んで肉の安売りを探しました。 もう目ぼしいものは売り切れたようで、正価のものばかり並んでいる中に、200gのオーストラリア産グラスフェッドビーフのサーロインが並んでいるのが目に入り、少し躊躇ってから2パック手に取りました。 ひと足先に帰宅していた娘氏が、付け合わせのような、具沢山で野菜たっぷりのスープを製作中。 日曜日に凄いステーキを食べたばかりですが、誰が何と言おうと、今晩はステーキです! フライパンをよく熱し、塩胡椒した肉を強火で焼き上げます。 表裏と側面をしっかり焼き固め、適度に熱が入ったところで肉を取り出し、アルミホイルで包んで保温。 空いたフライパンに赤ワインと味醂にバルサミコ、粉末のコンソメを混ぜ合わせて煮詰め、バターを加えてソースをつくります。 アルミホイルに包んだままの肉を魚焼きグリルで温め直してから器に盛り、ソースをかけたら出来上がりです。 私は、ステーキにはマスタードを添えたい派ですが、粒マスタードかディジョンタイプかは、その日の気分次第。 今日は、粒マスタードをチョイスしました。 オージービーフのサーロインは、しなやかな筋肉を思わせる上品な旨みの赤身肉。 適度な脂は含まれますが、サシのような状態ではなく、肉本来の風味を引き立てる役割に徹した感じで、とても味わい深く、私の好みです。 これはもうボルドー一択。 先日、左岸のサンテステフをいただいたばかりですから、今日は右岸のサンテミリオンにしましょう。 サンテミリオン・グラン・クリュのシャトー・ド・フォンベルは、あのオーゾンヌと同じオーナーで、畑も隣接する姉妹シャトー。 醸造もオーゾンヌのチームが行っているそうなので、「プティ・オーゾンヌ」の異名に相応しいワインといえるでしょう。 平均樹齢70年以上のメルローが主体のワインになりますが、作付面積の割合は、メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、プティ・ヴェルド7%、カルメネール3%となっています。 この2012年に関しては、メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、プティ・ヴェルド10%、カルメネール5%と、カベルネ比の高い構成になっています。 外観は、少しコーヒーっぽい色味のダークチェリーレッド。 12年という熟成期間を考えれば、ごく当たり前の見た目に思われます。 少し甘さを感じるプルーンの香りに、カシスリキュールや落ち着いたブラックベリーのような果実香。 シガーやレザーといった第三アロマに、ヨードやタールといったスモーキーなニュアンス、はっきりした炭の香りもあります。 クローヴやブラックペッパーなど黒い香辛料、キャラメルやエスプレッソといった香ばしい香りもあり、なかなか賑やか♪ 口に含むと、とても滑らかでスルッとそのまま喉を通っていきそうなしなやかさを感じます。 タンニンは豊富ですが、かなり丸みを帯びてきており、適度な酸、果実味が昇華した旨みとの組み合わせは、とても上品で柔らか♡ 肉の旨みとがっぷり四つに組める力強さもあり、ステーキとの相性は素晴らしいですね。 余韻には、少しドライな感じの苦みや、まるで備長炭のような炭っぽい風味が残り、とても面白い味わいだと思います。 この炭のニュアンスが、私はこのワインの最大の特徴ではないか?と思っていて、以前いただいた時にも感じた風味です。 実はこのワイン、ソムリエ協会のチャリティBOXの中の1本。 例会セミナーでいただいた記憶や、ソムリエ試験の実技試験で使われていたのを見たこともあり、いろいろな意味で、記憶に残るワインでした。 今回、久しぶりに飲んでみて、記憶通りの味や香りの確認と、さらなる新しい記憶の追加があり、何だか感慨深いものがあります(笑)

    シャトー・ド・フォンベル(2012)
  • 3.0

    2024/01/13

    (2012)

    シャトー・ド・フォンベル 2012

    シャトー・ド・フォンベル(2012)
  • 3.5

    2024/01/06

    (2015)

    価格:2,750円(ボトル / ショップ)

    シャトー ド フォンベル 2015 サンテミリオン グラン クリュ オーゾンヌのオーナーが所有するシャトー。 RP90-92(Neal Martin/Apr 28,2016) Drink Date:2019-2035 ↓ RP92(Lisa Perrotti-Brown/Feb 22,2018) Drink Date:2019-2033 現在WINE ADVOCATEでは2003年以降の17ヴィンテージが評価されてるけど、この2015年はその中で最も評価が高い。 過去に2012,2013,2014飲んでます。 メルロー80% カベルネ ソーヴィニヨン10% プティ ヴェルド5% カルメネール5% 香りはプラムやブラックベリー、鉛筆の芯。 出来の良かった年らしい凝縮感のある甘い果実味。 酸やタンニンも心地よくバランスは良い。 ミディアム〜フルボディ、余韻はやや長め。 エレガントさも感じさせる所はやはりフォンベルらしいか。 温度はやや低めがベスト。 正に飲み頃。 エレガント寄りの味わいということから、更に熟成させるよりはこれくらいフレッシュな状態の方が楽しめると個人的には思う。 過去に飲んだヴィンテージはいずれも良く言えばエレガント、悪く言えばやや凝縮感に欠けている印象で満足出来るものではなかった。 一方、この2015年は右岸らしい滑らかで濃厚な果実味を充分に堪能することができ、とても美味。 驚いたことに過去に飲んだ2012~2014年とは全くの別物。 本当によく出来ている✨ 個人的な評価は 2015>>>2014>2013=2012

    シャトー・ド・フォンベル(2015)
  • 3.5

    2023/11/22

    (2012)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    (☆3.3)

    シャトー・ド・フォンベル(2012)
  • 3.0

    2023/09/10

    (2019)

    タコバーでたこ焼きとタコさんウインナー食べた後、チラッといっぱいだけ。この日はピノノワール の気分ではなく?

    シャトー・ド・フォンベル(2019)
  • 4.0

    2023/07/08

    (2018)

    こいつはウマい。今でも十分楽しめるし、もっと寝かせた先の表情も見てみたくなる。 色はかなり濃いめのルビー色で、フレッシュで心地よい酸と滑らかなタンニン。するすると喉に落ちていく感じ。 香りの要素は複雑で、プラム、ブラックベリー、ダークチェリーといった黒果実に、リコリス、ユーカリ、スミレの花。オレンジピール…あるいはサンショウ、コリアンダーシードのような爽やかなスパイスの香りが印象に残る。インクもしくは鉛筆の芯。余韻も長く楽しめる。 3000円という価格でこの味わいはすごいな…と思ってたら、オーゾンヌの姉妹シャトーなんですね。納得。素晴らしい。

    シャトー・ド・フォンベル(2018)
  • 4.5

    2023/05/14

    (2020)

    美味しい

    シャトー・ド・フォンベル(2020)
  • 3.5

    2023/04/24

    (2019)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ボルドー右岸の赤。 カシスなどの黒系果実にコーヒーや杉など。タンニンは尖ってなく全体に優しい丸みを感じる。パワフルではないが静かな力強さをもった良いワインだ。

    シャトー・ド・フォンベル(2019)
  • 3.5

    2023/04/11

    (2016)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    2016 Saint-Émilion

    シャトー・ド・フォンベル(2016)
  • 4.0

    2023/01/07

    (2012)

    ごくたまに少々高めなボルドー飲むといい気分になれる

    シャトー・ド・フォンベル(2012)
  • 3.0

    2022/12/02

    (2014)

    シャトー ド フォンベル 2014 サンテミリオン グラン クリュ PP88-90(Neal Martin,30th Apr 2015) ↓ PP89(Neal Martin,1st Apr 2017) メルロー80% カベルネ・ソーヴィニヨン10% カルメネール5% プティ・ヴェルド5% 丁度5年前の今日購入したサンテミリオン グランクリュ4本12,744円セット(@3,186円)に入っていた1本。 当時単品では3,661円で販売。 オーゾンヌの別蔵ワイン。 過去に2012,2013飲んでます。 香りはラズベリーやクローヴ。 熟成によって果実味は柔らかく、酸やタンニンも落ち着いている。 やや軽めのミディアムボディでエレガントな味わい。 2012と2013の印象はあまり良くなかったけど、この2014はまずまずか。 やや物足りない感もあって特にオススメはしないけど、このシャトー、リリース当初はどのヴィンテージも3,500円前後で購入できる点を考えると気軽に楽しむサンテミリオンとしてはアリかもね。

    シャトー・ド・フォンベル(2014)
  • 3.5

    2022/11/05

    (2019)

    価格:2,824円(ボトル / ショップ)

     2018年より辛口で果実味控えめ。右岸というより左岸な味。体調にもよるのかな。ヴェリタスで2824円(税込み)。88点。

    シャトー・ド・フォンベル(2019)
  • 3.5

    2022/08/07

    (2019)

    価格:3,498円(ボトル / ショップ)

    以前飲んだヴィンテージよりも若く果実味がしっかり 値段の割に満足度が高い

    シャトー・ド・フォンベル(2019)
  • 3.0

    2022/06/12

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

     優しくてエレガント。シャトードフォンベルを頂きました。    香りは古典的なボルドー。だけど、味わいはフレッシュでエネルギッシュ。コスパよし。  ハワイアン料理ということで、ロミロミサラダとポキ丼でしたが、ロミロミサラダは夢中すぎて写真を撮るのを忘れていました。泣

    シャトー・ド・フォンベル(2013)
  • 3.5

    2022/04/13

    (2018)

    価格:3,278円(ボトル / ショップ)

    比較的よく見る印象のCP銘柄で、どうかなぁと思って買ってみたらなかなかちゃんとした出来。濃いめだけど柔らかく、でもしっかり背筋が通ってる。うきうきワインで3278円は確かにCP高いかも。89点。

    シャトー・ド・フォンベル(2018)
  • 3.0

    2022/03/10

    (2015)

    香りが素敵。 ワインが開くって…なに?(要経験(・_・;)

    シャトー・ド・フォンベル(2015)
  • 3.0

    2022/02/05

    (2015)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    シャトー•ド•フォンベル メルロー 80% カベルネソーヴィニョン 10% カルメネール 5% プティヴェルド 5% ¥3600税込 先週、隣町の酒屋でシャトーマゼールと一緒購入。ボルドー右岸を色々試したくなりTRY。 ブレンド比率の情報がサイトによって異なりました。メルローとカベルネフランと記載されてるサイトもあり、間違っていたら申し訳ございません。 まろやかなメルロー主体のブレンド。オーゾンヌ醸造チームが手掛けるシャトー、マジか! 飲み始め、香りと味わいのバランスが良くコスパ良しの印象。ダラダラ飲んで2時間後、酸味が徐々に強くなりつつも極端に味が変わる事もなく安定、いいワインと思います。 今日は愛猫一歳の誕生日。やっといい感じの飲み相手に。すみません、ネコ写真多くなってしまい。。。

    シャトー・ド・フォンベル(2015)
  • 5.0

    2021/10/31

    素直な赤ワイン、スッと飲める

    シャトー・ド・フォンベル
  • 3.5

    2021/04/24

    (2012)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    濃い目のガーネット色。まろやかな酸とタンニン。甘味も程よく熟成によりバランスが取れていて、とても飲みやすかった。

    シャトー・ド・フォンベル(2012)
  • 4.0

    2021/03/31

    (2012)

    価格:4,200円(ボトル / ショップ)

    重厚な香りと味わい 旨し

    シャトー・ド・フォンベル(2012)
  • 3.5

    2021/03/07

    (2016)

    価格:3,000円(ボトル / ショップ)

    サン・テミリオン、オーゾンヌと同じオーナー ブラックベリー、カシス、アニス 甘い果実味とまろやかな舌触り、タンニンはそこそこ 複雑みもあり、肉料理と合う 3000円そこそこならリピートありだと思う

    シャトー・ド・フォンベル(2016)
  • 3.0

    2021/02/28

    (2016)

    深みのあるダークチェリーレッド。粘性は強めです。 香りは開いていて、華やかさを感じます。カシス、ブラックベリーに生肉、レザー、湿った土、軽めのインク。 アタックはやや強いのですが、そこまでのパワフルさはなく、落ち着きがあります。メルロの優しさという感じでしょうか(笑) 甘さはソフトで酸はなめらかです。タンニンはあるもののこなれていて緻密さがあります。 おいしいのですが、ややシャバシャバした印象で、もう少し凝縮感があるといいなぁと思いました。

    シャトー・ド・フォンベル(2016)
  • 3.5

    2021/01/12

    (2013)

    抜栓後すぐでも香りは複雑で素晴らしい。 果実の甘い香り、樽香など次から次へと誘われる香りが漂う。 酸は控え目。 タンニンはややしっかり。 余韻は軽く長くはない。 香りの素晴らしさで期待が大きすぎたか。

    シャトー・ド・フォンベル(2013)
  • 4.0

    2020/12/26

    (2012)

    エノテカで購入。 力強い赤。 鴨のコンフィと美味しくいただきました。

    シャトー・ド・フォンベル(2012)
  • 4.0

    2020/09/26

    (2013)

    カシス、ブラックベリー、干しプラムなどの香り 熟成されながら若々しい力強さもある 甘みまろやか 酸味なめらか タンニンは緻密 美味しかった 鱧は淡路、松茸は長野…

    シャトー・ド・フォンベル(2013)
  • 3.0

    2020/05/16

    (2014)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    サンテミリオンのシャトー・ド・フォンベルの2014年。オーゾンヌの醸造チームが手掛けるワインとのこと。オーゾンヌを飲んだことがないので比較はできませんが、このワインはバランスの良い、美味しいワインでした。 色は少し落ち着いた、やや透明感もある深いガーネット。ブラックベリーに、少しカシス…でしょうか。落ち着いた甘みと滑らかなタンニン。程よい酸。少しバニラっぽさと、煙のニュアンスも含む柔らかくも長めの余韻。なかなか楽しめるワインでした。 最後の写真は…。 ネタ切れ企画! 道路表示で遊ぼう② …大リーグボール2号! …消える魔球でしたっけ? あ、こういうのじゃない。 失礼しました(T ^ T) ※都合により「道路表示で遊ぼう」企画は中止しますm(__)m …圧力が…あったのではなく、本当にネタ切れです。

    シャトー・ド・フォンベル(2014)
  • 2.5

    2020/04/10

    (2012)

    価格:2,495円(ボトル / ショップ)

    シャトー ド フォンベル 2012 サンテミリオン グラン クリュ PP87-89 オーゾンヌの兄弟シャトーだそうです。 1年ちょい前に2013を飲んでいます。 香りはカシス、スミレ、クローブ、ミント。 アタックは柔らか。 果実味の膨らみはさほどなく、そこそこの酸とタンニンを伴い、スッと終わってしまう… 何かが足りない… 2013はまあしょうがないとして、2012でコレ?? 凝縮感に欠ける感じ、同じですね… 参ったなあ…(´△`) 2014,2015,2016がセラーに入っているのに… ちなみにPPは 2014 88-90 ↓ 2015 90-92 ↓ 2016 92 コレら、ちょっとは期待していいのかなあ…(´・ω・`)

    シャトー・ド・フォンベル(2012)
  • 2.5

    2020/03/01

    (2013)

    ケンゾーエステートで、明日香と紫を気に入ってから、カヴェルネフランや右岸ブレンドの可能性を深掘りしたく今、右岸系をよく飲む様にしてます。 2002年から、シャトー・オーゾンヌに買収されたこちら。95年からはミシェル・ローランもコンサルタントに。 メルロー70% カヴェルネフラン20% プティヴェルド7% カルメネール3% 2.9 良いキノコや若干の果実感、ヴァニラの香りも少し。重くは無いけど、バランス取れててまろやかで美味しい。このまろやかさは、メルローから来てるのか、カヴェルネフランから来てるのか… 右岸をもっと知らなくては。 ボルドーって改めてスゴいな

    シャトー・ド・フォンベル(2013)