味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. d'Orschwihr Pinot Gris Grand Cru Rangen |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/30
(2003)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
甘い 少しの酸味 オレンジワインのような色 少しの青み
2022/08/26
(2003)
定例のワイン会。 という名の、ただの持ち寄りワイン飲み会(笑)2本目。 続いても白。 お初参加のお姉さんがお店で選んでくれたアルザス。 シャトー ドルシュヴィール ピノ グリ グラン クリュ ランゲン2003 ピノグリってグランクリュになるんや、びっくり。 しかも2003って。 ピノグリって熟成させても大丈夫なの? と御大に尋ねてみるも、 うーん〇〇さんの御所望があったからセラー探してきたけど、どうなってるかは知らないよ。 出た無責任。売り物でしょ。 いただいてみる。 グラス写真は撮り忘れましたが(メモ書いただけ偉いぞ自分)色はまるでオレンジワインみたいな琥珀色。クリアな方の、リンゴジュースみたい。 香りは華やかで全然古い感じがしない。 飲んでみると、そのまんまリンゴジュース。 残糖率がラベルに書いてあるよ。 そんなん?って見てみると35%以上。甘口で、デザートワインみたい。これは最後でも良かったね。と言いながら、でもやっぱり酸が抜けてるね。と社長。 そうそう、まるでアルコール度数の超低いカルバドス(そんなんないけど)みたいな感じ。酸味がないからそう思うのか。ふーん。 でも、確かにたくさんは飲めないかなぁ。 でもそんな甘いくて優しい感じが、可愛らしいステキお姉さんにはよく似合ってるような気がします。ウフ(キモい)。
2022/04/03
(1997)
25年前何してました?? フランス ピノグリ100% 鉱物的な香り。甘いメロン少々。嗅いだ事ない香り。なんか奥の方に臭い(笑) 飲んだ事ない味と余韻 (^_^;) 結構いろいろ強い。 味はサラっとしてるけど、ボディがヘヴィー 2日目 ととのいました。 桃的な果実、ちょっとタバコのニュアンス 度数が高いのもあってか、やっぱり飲みごたえあり。 質感マッタリ、味わいはドライ、余韻のボリュームあり。 3日目 タバコ感が消えて飲みやすくなり桃感アップ。 それにしてもストロングだね。 いろいろ難しかったな(笑)
2021/12/29
後々から、こんなビンテージだったのかー。 こってり深い味だった。温度上がったらまた違う顔を見せてくれそうな。香りも深い余韻。花の香りの傾向だったかな。
2021/10/08
(1997)
美味しい焼鳥屋さんからの〜いつものワインBAR ♪ 予約の取れない焼鳥屋さんに誘って頂きました ♪ あまり心惹かれるワインが無かったので日本酒だったからか、帰り道にワインが恋しくなり、いつものワインBARに ( *´꒳`*)♡ アルザス ピノ グリ グラン クリュ ランゲン 1997 少しトロピカルな雰囲気のある香りに、マッタリしたコクのある味わいです (*^^*) これを飲んでた時にあの地震発生 ⤵︎ ⤵︎ シャンパーニュの積み上げた箱が心配で急いで帰りましたが大丈夫でした✨✨
2021/08/21
(2003)
アルザス最南端にして、目も眩むような急斜面にあるグランクリュ、ランゲンはアルザス最高のグランクリュの一つだろう。 少しシャルトリューズを連想されるハーブの混ざった香り。色は少し赤銅がかったゴールド。18年の時を経ているが過酸化は感じられない。想像していた通り甘い。ドイツで言えばアウスレーゼくらいか?想像していたよりは軽く、比較的スイスイ飲める。
2021/06/11
Ch. d'Orschwihr Pinot Gris Grand Cru Rangen 1997
2021/04/15
(1995)
熟成感あり、ほんと好き。
2021/03/27
(1995)
発酵バターとイワシの酢〆を前菜に、キリッとたまらなく合う。 ペアリングの妙。
2021/01/28
(1997)
見た目はまんまオレンジワイン。しかし色はくすみなくクリアな、深みのあるオレンジ色。柑橘の爽やかな香りに加え、漢方薬草や紅茶、慣熟したアプリコット、ポンカンのような香り。アタックから焦がしたカラメルのような甘み、苦味が主張しつつ、アプリコットの果実の甘みと酸味があり、とても複雑。鼻に抜ける漢方薬草の香りも妖艶です。これは保存状態良く無かったんじゃないかな、、、。
2021/01/24
(2003)
シャトー・ドルシュヴィール ピノグリ 2003 アルザスグランクリュの熟成ピノグリ。 柔らかい甘さいっぱいの液体にほんのりの苦味。 いい感じに苦味が効いていてgood! With じゃがいものパスタ
2020/06/27
(1997)
グラスを近づければ豊かな香りが漂い、口に含めば熟した白い果実を幻視する。また飲みたくなる甘さを含んでいた。
2020/03/07
(1995)
アルザスイベント
2020/03/07
(1997)
アルザスイベント
2020/03/03
(1997)
いつもの酒屋さんが、古酒を扱うようになった。 ついつい、期待して買ってしまう。 友人との久しぶりの食事に、持ち込みで…。 うーーん…。 期待しすぎてしまった。
2020/02/27
(2003)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その83 2003 シャトー ・ドルシュヴィール ピノ・グリ グラン・クリュ ランゲン アルザス/フランス 日曜日に飲んだワインです。 南半球をぐるぐる回っていた旅は、ピノ・グリのホーム・グラウンド、アルザスへ。 2003はヨーロッパ全体が熱波に襲われた年。たまたまその年の8月、家族でドイツに滞在していたこともありよく覚えていますが、ライン河やモーゼル川流域でも、連日40℃を超える酷暑が続き、最高で45℃の道路表示を見たことを記憶しています。 フランスも同様で、熱波による死者のニュースがドイツのテレビでも報道されていました(*_*) そんな「熱の年」らしく、とても分厚いボディを持つ豊満なワイン。 アルザスに限らず、この年のヨーロッパのワインは酸が不足している印象のものが多いですが、このグリ/グリは少し違いますね∑(゚Д゚) 外観は、クリアで光沢の強いゴールド。良い熟成感の出た見た目。 香りは、花梨、洋梨、パイナップル、黄桃、アプリコット、オレンジ・マーマレード、生姜、黄色い花や蜂蜜に混じって、微かに貴腐のニュアンスも。 全体に真っ黄色な香りのイメージ。 口に含むと、まず強い甘さに意表を突かれます! エチケットには、「ヴァンダンジュ・タルディヴ」とか、「セレクシオン・ド・グラン・ノーブル」など、極甘口を示す言葉がなかったからなんですが、エチケットをよく見直してみると、残糖分38.5g/Lの表示が‼︎ EUのワイン法に拠れば、この残糖分は中甘口(12~45g/L)のカテゴリー。 ちなみに残糖分による甘〜辛口の分類は4つに分かれ、辛口が4g/L以下で中辛口が4~12g/L、中甘口が12~45g/L、甘口が45g/L以上だそうです。 ワインの味わいに話を戻すと、滑らかでリッチな口あたりに柔らかな果実味と、まだまだ元気な酸がしっかり効いていて余韻は長め。 凝縮された果実の旨みに生姜の苦みとミネラルっぽい塩味が絡んできて、なかなか強い味わいのワインですね! 本来であれば両立するはずのない「蕩ける♪」と「痺れる‼︎」を、まったく矛盾なく持ち合わせている素晴らしいワインだと思いました(๑˃̵ᴗ˂̵)
2019/11/29
(1995)
フランスアルザス シャトー ドルシュヴィール ピノ グリ1995 琥珀色がかった濃い色。 桜桃、アプリコット、コンポートなど甘いアロマティックな香り。 ただ味は思ったほど甘くもなく、食中でもいけるかもと思うキレがあり面白く美味しかった。
2019/11/11
(2003)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ヴィンテージ見ないでグラスに注いだのでまず色に驚いた。 甘いけど甘ったるくはないので美味しい! 久しぶりにカーヴでリピ?
2019/09/29
(1995)
飲み頃。
2024/09/16
(2003)
2022/07/16
2022/05/31
(1997)
2021/12/11
2021/12/09
(1997)
2021/11/28
(1997)
2021/09/09
2021/07/22
(2001)
2021/07/18
(2003)
2021/06/20
2021/02/05