味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Montus Blanc |
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生産地 | France > Sud Ouest > Pacherenc du Vic-Bilh |
生産者 | |
品種 | Petie Courbu (プティ・クリュブ), Petit Manseng (プティ・マンサン) |
スタイル | White Wine |
2024/06/29
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
グラスに注いだときのフルーティーな香りと、飲んだときのさらに濃厚なフルーティーな香り、バターの香り。これ凄く美味しいです。他にもスパイシーな香りが少しします。酸味はちょうど良くて、飲んだあとを引き締めています。余韻は長いです。10年寝かせたワインを売るには、どれだけ資金的裕があるのかなどと下世話な考えをしてしまいます。美味い。
2024/06/29
(2015)
フランス 南西地方 ピレネー地区 プティ・クルビュ80%、プティ・マンサン20% パイナップル、樽、バター 熟成感もある とても美味い4.0点 2024年内で今のところベスト白ワイン
2024/04/15
(2015)
価格:3,960円(ボトル / ショップ)
うまい。自然なぶどうの甘味、フルーティな香りに樽のニュアンス、きのこや木のスパイシーなアロマが重なる。9年前のヴィンテージだからなのか、全体のバランスがとても良く、決して単純明快ではない奥行きのある味わいが楽しめる。一つひとつの要素はハッキリしているけれど、それらが見事に溶け合い、調和しているのが分かる。モンテュスは赤も悪くなかった。でも、驚きと感動をもたらしてくれたのは白。
2023/10/17
(2015)
今月は南西地方
2023/09/10
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
お楽しみワイン4,700→3,000 フルーティと樽感。おいしい
2023/06/18
(2014)
投稿貯めちゃったシリーズ、ワイン会、 モンテスとモンテュスは別なんですね! ブールブランソースによく合っていた! ナカ“クツにて。
2022/06/18
(2014)
松屋浅草のワインくじ。なんと3等賞の白ワイン! 注いだ瞬間から輝く黄金色、芳醇な香りと濃密な味わい、8年経過の熟成感。やや温度が高めでも非常に滑らかかつ上品な味わいで美味しい。ボルドー系かな、たった2000円で当たって良かったです。
2022/02/12
ミクニ伊豆高原で。メイン料理にあわせて。しっかりなのに、飲みやすい!魚?にあうやつ。
2022/01/09
Aoyama Bouchon Amuser、ペアリングの店、これからは「ペアリングの時代」、料理と合うのは、もちろん、自分では考えつかないペアリングもあり、とても楽しかったです。 南西地方のワインで古風な感じ、それがスパイスクリームソースのサーモンと良く合う
2022/01/02
シュッドウエストの白。 けっこう複雑味があって、万人受けというよりは少々マニアックか? シュッドウエストの赤は好きだったので、白を知る上でとても楽しめた
2021/09/08
コスパ最強! 輝きのある黄金色、完熟した白桃、バター、マッシュルーム、バニラ、ハーブなどの複雑な香りでミネラル感と熟成感が美味です。
2021/05/24
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
輝きがある、黄金に近い黄色 ミネラル、リッチなバター?の香り、マーシュルーム香りで酸味もややあり、濃厚な旨味の凝縮した白ワインになっています。なかなか味わいえない、熟成感があるわいんでした。
2021/05/17
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2012 ドメーヌ・アラン・ブリュモン シャトー・モンテュス・ブラン AOC パシュラン・ド・ヴィクビル・セック シュッド・ウエスト/フランス 日曜日のワイン。 品種構成は、プティ・クルビュ80%、プティ・マンサン20%、アルコール度数は15%。 昨年6月以来、2回目のポストになります。 外観は、深みのあるグリッター・ゴールド! 香りは、金柑、オレンジなど濃い色の柑橘にアプリコット、黄桃、マンゴー、蜂蜜、ローストしたナッツ、バターなど、前回同様、たいへんリッチで複雑です。 甘さを感じる香りながらとてもドライで果実のピュアな旨みが印象的。 触感も前回同様、とにかく分厚くリッチ! なめらかでふくよかな、噛めるようなテクスチャ。後口にミルキーさも感じます。 しかし、全体的に、重さやクドさは一切なく、とても軽やかな仕上がり。 ボリュームたっぷりな濃厚な旨みと、ふわっと柔らかな余韻が矛盾せず両立する素晴らしい味わいだと思います♪ 本日の晩ごはんは、白身魚の南蛮漬け、ヒラメ縁側のキムチ和え、揚げ出し豆腐、昆布と大根と厚揚げの煮物、豚足とレンズ豆のイタリア風テリーヌ、桜のスモーク香る燻製卵のトマト漬けなどなど国籍不詳の居酒屋メニュー。 最初は熱燗でいただいていましたが、途中からスイッチしたフランス南西部の白ワインは、ずいぶん懐が深く、ありとあらゆる料理を受け止めてくれました。 このワインの多彩な香りや味わいの要素には、印象派の音楽が間違いなく似合います。 ラヴェルとドビュッシーと候補をふたつに絞りましたが、答えはドビュッシーの一択です。 このところ愛聴している小川典子の『ドビュッシー:ピアノ曲全集』から、前奏曲集 第1巻と子供の領分などが収められたDisc 3をチョイス。 力強さと繊細さ、色彩の豊かさを存分に感じることのできる、素晴らしい演奏です♫ ドビュッシーのピアノ演奏に関しては、まず第一にアルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ、次いでサンソン・フランソワと思っていましたが、思わぬ伏兵がいたものだなあ…という、気持ちの良い敗北感を抱きながら彼女のドビュッシーと素晴らしい白ワインを楽しんでいます。
2021/01/20
はじめて味わう白ワイン。熟成してる。
2020/12/01
(2014)
これも良い!
2020/11/13
(2012)
危なかった??? モンテュス2012 プティクリュブという品種が80%と プティマンサンというセパージュ。 詳しくはiriさんのコメントを ご参照くださいませ^^; でもここまでAlc高いとなると、 全然大丈夫だった? 最近手持ちの白の劣化が恐ろしくて開けましたが、 熱と樽が凄ーい!!!! 完熟りんごのバター焼きのような。。。。 やはり熟成した樽のブランは苦手なものが多いです。 家にある食材で作ったランチの中で 一番合ったのは、 バターを乗せたバケットでしたw 昨晩は幕張の古巣へ取置きしてもらっていた モンテュス赤の1996を迎えに行き、 近隣店舗のソムリエと3人で居酒屋飲み。 (一部のフォロワーの方々にご来店いただきました 想い出深い場所です✨) ビールでいいかな〜と思ったのですが、 生肉とウニてんこ盛りメニューに 「ピノ、ですかね。」 と頼んだサントリーさんのピノボトル。 「まさかキンキンに冷えて来たりして。。。」 の一言にボトルを触って、、。 「ぶっはぁーーー!キンキンだぁw」 でもでもでも、、、、 涙が出るくらい笑いました! 「戻って来てよー!」にまた泣いて(*꒦ິ꒳꒦ີ*)
2020/09/13
ぶどう感がすごい!
2020/09/13
これは美味い! 黄金色で香りも強い。
2020/06/16
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2012 ドメーヌ・アラン・ブリュモン シャトー・モンテュス・ブラン AOC パシュラン・ド・ヴィクビル・セック シュッド・ウエスト/フランス 月曜日に開けたワイン。 セパージュは、プティ・クルビュ80%、プティ・マンサン20%という実にマニアックな構成。アルコール度数は、なんと15%(@_@) 晩ごはんのサラダ風うどんとは、合っていたような、そうでもなかったような…。 外観は、輝くゴールド! この色合いは、2012というヴィンテージを考慮すると、熟成による部分もあるかもしれませんが、多くはスキンコンタクトの影響と考えるのが自然かも? 香りは、金柑、オレンジ・マーマレード、アプリコット・ジャム、完熟した黄桃、パイナップル、マンゴー、ヴァニラ、カスタードクリーム、カラメル、蜂蜜、マカデミアナッツ、ローストしたアーモンドやヘイゼルナッツ、トースト、バターなど。 最初の方は、トロピカル寄りな果実や、香ばしいナッツに隠れている感じですが、ミネラルのニュアンスも豊富です。 口に含むと、とにかくリッチ! 噛めるようなぶ厚いテクスチャに濃厚でふくよかな、よくよく熟した果実の旨みと甘み(でも辛口です・笑)。 酸は適度なのかどうか、自信が持てませんが、必要最低限のレベルはクリアしているように思います。 圧倒的なボリューム感の割に、味わいは軽やかで華やか。 口の中でとてつもなく膨張するような、極めて内圧の高いワインですね♪ 余韻は長く深く拡がりがあり、見事と言うほかない素晴らしいもの。 最後にふわっと果実の旨みが抜けていき、口の中が真空状態になったような錯覚を覚えます。 ごく最近、デパ地下のワインショップで3000円台前半で購入しましたが、値付けが完全に間違っていると思います(ラッキー!・笑)。 タイプは少し違いますが、エルミタージュ・ブラン(より柔らかい)とか、CNDPのブラン(より斬れ味あり)がお好きな方は、きっと気に入るはず。 特に、私の記憶が確かなら、マジスにハマってしまったような方の琴線に触れる味わいだと思います。 帰宅直後の22時くらいから冷蔵庫温度で飲み始めましたが、そのまま室温放置で、日付が変わったあたり、2時間ぐらい経ったあたりからその魅力が全開状態に‼︎‼︎ 室温程度でのコンタクトを推奨します。 圧倒的なコスパも含め、ガッツポーズ付きで「ブラヴォー!」と叫びたくなるワインでした。 実は、今日この2012年のワインを開けたのには、ちょっとした理由があるのですが、この年から2020年までの8年間のあれやこれやを考える上でも、たいへん素晴らしいワインでした⭐︎
2020/03/02
(2013)
なんかすごいワイン飲んだ!よくある白ワインとは方向性が全く違う。品種もわからんし完熟したブドウの甘味と香りをものすごく感じる。貴腐ワインの入口一歩手前ってぐらい濃い。色はイエローゴールドでペットボトルのお茶と同じぐらい笑。そしてそれに負けないぐらいの強い樽。ものすごく厚みのある味でした。 翌日の落ち着いた雰囲気もわるくないけど、開けてすぐの力強いほうが好き。
2020/01/03
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
一度飲んでみたかったワイン。 南西地方 プティ・クルビュ、プティ・マンサン。 輝きのある濃い黄金色。 ほんとに驚くほど濃い。 香りは華やかで非常に豊か。黄桃、杏子のコンポートや金木犀。樽も感じるが強すぎずわざとらしくない。 残糖を感じるような豊かな果実味ながら、酸が豊富でエレガントな味わい。 『このワインは甘口なのか!?なんなんだ... 』と頭の中が一瞬??になるワイン。 濃厚でボリュームもあり個性的なワインなんだけど、すんなり体に入ってくる。絶妙なバランス。 旨し◎
2019/12/07
3杯目 モンテュスの白 黄金色 まったりとした味
2019/10/21
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
褐色 粘性は低い 梅酒やウィスキーのようなかおり さんみ、わずかに焦げた苦味 刺すような酸味が特徴的 舌に残る苦味。 老兵士
2019/09/13
(2013)
梅酒くらいの黄色がかった色 樽香あり、コクあるけどシャープ 葡萄品種はよく分からない うまし
2019/02/27
(2012)
価格:3,780円(ボトル / ショップ)
色は濃い黄色だけど、開けた瞬間バナナとメロンのトロピカルフルーツの香り、その見た目と香りのギャップにまずびっくり!でも時間置くとかなりバターのような濃いニュアンスが出てきます。 喉越しはミネラリーで酸味も心地よい、樽の濃いニュアンスも。 チーズフォンデュにぴったりでした!!!
2019/02/01
こちらもお久しぶりのアラン・ブリュモンさん。 カレラのこっくりさとは違う、濃厚な中にある澄んだ味わい。そして、もっと豊かに感じる余韻。 これは美味しいです。 ジャンボマッシュルームの焼き鳥ダレとチーズソース焼きも美味!!!
2019/01/31
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
濃いイエローで僅かにアンバー。 香りは華やか豊かで、発展し始め。黄桃、りんごのコンポート、ジンジャーやドライハーブ。樽の存在は強いがこなれて来ている。 豊かなアタック。残糖を感じさせるほどの強い果実味ながら酸が豊富で爽やかなので、15%!!というアルコール度数を感じさせず飲めてしまう。中盤以降、樽の甘苦みを強く感じられ、余韻にかけてミネラルが舌上に残る。 強くコッテリしていて個性的なワイン。アルコールが高いので冷やしめで楽しんだ方が良いと思います。
2019/01/12
(2011)
色は濃い琥珀色。麦茶ぐらい。香り、みかんの皮。グレープフルーツ。 味わい、口に含むとバター、樽の香り。酸味がとてもまろやか、渋みも少ない。 余韻もスッと消えていく。とても深い味わい。 久しぶりに美味しい。
2018/12/09
(2011)
家飲み リカマンsaleでgetしたシャトー・モンテュス・ブラン 2011
2018/11/14
(2011)
モンテスの白 ゴルゴンゾーラのムースとリンゴにめちゃ合う