味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Mars Prestige 穂坂三之蔵 ルージュ 2008 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2015/09/08
(2008)
山梨マルスワイナリー 穂坂三之蔵 ルージュ 2008 ボディがしっかり。経堂駅隣、経堂コルティ4階、「経堂葡萄酒」レストランも併設。日本のワインが沢山!カウンター3席、立ち飲みOK! 外のテラスのテーブルでも飲めます。何と抜栓料なし。なしですよ!(^o^) 小売価格でその場で飲めます。めちゃ嬉しいです!レストランで飲む時は抜栓料がつきます。カウンター席でレストランのメニューもオーダーできますよ。最後の写真はソムリエの長谷川さんです。(^o^) お勧めバル&レストランです。
2014/11/14
(2009)
マルスワイナリーの穂坂三之蔵ルージュ。いろんなブドウが入ってます。
2014/10/28
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ワインとは キリストの血 神が創り賜うた酒 森羅万象のありとあらゆるエレメントが溶け込み、情熱や知性、追い求める美さえ表現しえるもの それは音楽であり一枚の絵であり、 壮大なスケールで広がる景色でもあり、一編の詩でもあります 日本のワインを飲むと 日本人の僕が今まで見てきた何気ない 日本の風景が脳裏に浮かんできて 愛おしさを感じるくらいかけがえのないものだと気づかせてくれるのです
2014/05/22
(2008)
二十四節季の国のワインは複雑な味わいを。 No. 42 Chateau Mars, 穂坂三之蔵ルージュ2008 2013年の秋の休暇を利用して、山梨県笛吹市のシャトーマルスを訪問した。 勝沼は何度も訪問したが、初めて笛吹に宿を取って、ゆったりと温泉に浸かった翌日にワイナリーを訪問。 テイスティングの種類が非常に豊富で、無料のラインナップから、マルスのエース級のワインの有料試飲、合わせて20種類程を味わった。店員さんの応対も気持ち良かった。 ややスリムだが腰のしっかりした、芯のある日本の風土を反映したワイン、という印象を持った。 さて、三之蔵。 黒味を帯びた、しかしグラスの底はしっかり見通せる、活き活きとした力強いルビー色。 やや間を置いて狭い間隔で降りる脚。 アルコール度数は13%。 カベルネ・ソーヴィニョン31%、メルロー23%、カベルネ・フラン23%、プティ・ヴェルド14%、アリカント5%、シラー4%のブレンド。 香りは非常に複雑。 土の様なメルローらしい香り。 ピーマンの青臭さ、ハーブのカベルネ・ソーヴィニョンらしい香り。 ピーマンの青臭さにエレガンスを伴ったカベルネ・フランらしい香り。 6種類も葡萄をブレンドしながら、主要な3種類の品種の個性はしっかりと表出。残りの3種も無くてはならない脇役として、心地よいスパイスになっている。 ボディはふくよかではないが、芯の通った力強いしなやかで引き締まった酒質。 果実味もしっかり残りながら、程よくこなれており、(私にとっての)飲み頃に抜栓出来た。 日本ワインもここまで複雑な味わいを表現しているとは。むしろ、日本の様に四季を持つ、いや、四季を更に細かく分かった二十四節季を持つような変化に富んだ国土でこそ表現出来るワインなのだろう。 日本ワインの魅力に虜になる1本だった。
2014/04/14
(2008)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
思ったより良い。ちょっと薄いかな。
2014/10/01
(2008)
2014/05/19
(2008)
2014/02/28
(2008)