味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Haut Brion Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/24
(2014)
濃ゆい
2024/10/06
(1975)
この日は大好きなオーブリオンにしようと、朝から決めていました。 70かなと思いましたが、ヴィニカの記録を見てみると、この所70が続いている様でしたので、75に変更です。 セラーの記録では、75もこれで6本目の筈ですが、ヴィニカの記録に載っていないので、近年は開けていない模様です。状態も良くて、とても良かったです。
2024/09/14
初ハズレに当たるという快挙(笑)
2024/08/09
(1989)
濃いガーネット、ハッカ等清涼感のあるハーブのニュアンスが時間経過と共にどんどん香りが上がり甘味も増してエレガント且つチャーミングな味わいに
2024/07/08
(1997)
こんな古酒を格安で飲めるとは、、 さすがのオー・ブリオン ヴィンテージ的にはやや、軽め
2024/06/07
(1982)
82ボルドー水平会、ラストは真打ちオーブリオンです。安定性の高いワインなのである程度は期待通りでしたが、グレートヴィンテージのオーブリオンならもう一回り上の味わいを期待したいところ。純粋に美味さだけならランシュ・バージュに軍配が上がるかな…
2024/04/26
(1970)
ボルドー会、ラストはオーブリオン70年。オーブリオンとしてはやや不安定な時期で過去に同じヴィンテージのものを頂いたときは消化不良なイメージでしたが、こちらは素晴らしい。オーブリオンらしい煙草と紫色の果実のイメージはやや控えめながら、それを補うラズベリーなどの赤系果実の親しみやすいアロマが魅力的でした。
2024/04/24
ラトゥールに続いてオーブリオン2003。ボルドーでは2000に続いていい年。ラミッションとオーブリオンを飲み比べたのは初めてかも。 ヴィンテージが違いますので何とも言えませんが私はやはりラミッション寄りかなぁ。
2024/04/24
オーブリオンの1970。状態は完璧、素晴らしい。果実の甘美さとタバコのようなニュアンスが綺麗に同居、開いていてとても親しみやすい。さすが。
2024/04/14
大好きなオーブリオン。甘美でスモーキーでとても外交的。もう飲める、うまい。
2024/03/28
五大シャトー。オーブリオン、初飲み。。 格の違いを感じました。2019は、まだ、若かったかな。
2023/12/23
(2005)
アン爺様邸隅田川花火大会 7本目はトモカズさんより、ボルドービックヴィンテージ2005オーブリオン とろけるようなカシスのアロマにウットリ✨
2023/11/05
(2004)
BVC総会にて。オーブリオンの2004年です。流石に安定のお味、赤系、黒系果実のアソートにオーブリオンの個性のタバコ香。 幸いヴィンテージは違えど(97年なので2004年とはヴィンテージの傾向は近いかも)ラミッションも頂きましたが、若いヴィンテージ比較だとラミッションよりオーブリオンに軍配が上がるような気がします。
2023/10/19
(2002)
2002オーブリオン 福岡のお友達からの大好きなグラーヴ 楽しいワイン会
2023/08/16
お盆で家飲み、購入時は3万円、熟成をまっt開けたが、飲み頃ですね、5大シャトーで、最もエレガント。
2023/08/01
(2005)
シャトー オー・ブリオン 2005 隅田川花火大会⑦ 此方は勿論〜tomokazuさん〜ご馳走さまでした♡ 濃いガーネット色〜 しっかりしたアロマ〜燻製 蜂蜜 コーヒーも香ります〜 クリーミーですが〜エレガントな中にも力強さを感じます〜メチャ美味しい♬ □ステーキサンド
2023/07/30
(2005)
ついに念願の隅田川花火を観ながらワイン会 ♪ 東京勤務5年目でやっと観られました✨✨ 次はtomokazuさんの赤 シャトー オー ブリオン2005 きゃあ〜最高のヴィンテージ✨✨ 素晴らしい甘やかなアロマ♡♡ 渋みはかなり抑えられていて、優雅で洗練されたブラックチェリーの味わいで最高でしたヾ(*´∀`*)ノ これパーカ100でしたかね ♪
2023/06/17
(1970)
96年に海外のオークションで1ケース購入して、これが7本目。 そんなに飲んだかなぁ、とか、ボルドー70も既に50年超かぁ、とか、ラックの方のセラーも随分空きが目立つ様になったなぁ、とか思いながら、1本一人で飲んでしまいました。
2023/06/09
(1982)
5/27@新潟県長岡市。(仮称)82の会。 82年の右岸、左岸の飲み比べ。 次は左岸。こちらはchambertin89さんからのワイン。 シャトー・オー・ブリオン 1982年。 色は写真ではわかりにくいかもしれませんが、先程のレヴァンジルの方が濃いめです。 飲んでみると…いやー、これは素晴らしい。 エレガント。 それ以外の言葉が思い付きません。凄く美味しい。右岸のレヴァンジルが力強いのに対し、こちらは柔らかい印象。同じ左岸のマルゴーとは方向性が良く似たワインですが、マルゴーの方が女性的で、こちらはエレガント。 飲み比べてみないとわからない違いです! 素敵な経験でした。 最後の写真は、長岡駅からお店まで歩いている途中で見かけたお店。 「築地直送」(・∀・) …個人的には、新潟まで来て築地直送のものは別にいいかなーとか、今は築地じゃなくて豊洲だけど、とか思ったりしました( ̄∀ ̄)
2023/05/31
(1982)
シャトー・オー・ブリオン 82の会 in 長岡 82ボルドーの右岸・左岸飲み比べ。真打??の左岸、chambertin89 さんよりオーブリオン! 何と言う滑らかさ、スケール感がありながら端正とも言えるクリアさを感じる味わい。美しいボルドー。 !! これは言葉が出てこない美味しさ。こんなに綺麗に熟成したオーブリオンはもちろん初めて、軽く、いやだいぶ興奮しました^ ^; それでもまだ若さも感じるのですから、ワインって怖いです。 計らずも静の左岸、動の右岸と対照的な飲み比べとなりとても印象的なテイスティングとなりました。chambertin89 さん素晴らしいワインどうもありがとうございました!!
2023/05/29
(1993)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
CH.HAUT BRION 1993です。あれから30年(笑)、パール記念ということで。18年位前、今日のために奮発して買ったんだなー。時価は気にせず飲んじゃいます。 黒系果実とスパイシーな香り、味わいが華やぎ、刺激的。ずっと嗅いでいたいな。熟成の色合いも落ちついているけど若々しく、味わいもまだまだイケる。さすがです。お供は、いつものらむちゃん、これがまた良く合いますなぁ。また頑張ろうという気にさせてくれました。
2023/05/29
(1982)
(仮称)82の会⑥ 82vtボルドー左岸はchambertin89さんから シャトーオーブリオン 1982 同じ82でもこちらは明るいガーネット 明るく柔らかい光がかざされるような 心の中にともしびがポッとつくような 慈しみの味わいに包まれます。 えーー!さっきの右岸もこちらの左岸も 今まで思い込んでいたのと真逆の印象です〜 なめし革やピュアココア、シガーに杉 何もかもがなめらかで一体になって 満たされる感じ。 なんという贅沢な飲み比べ✨✨ どちらも素晴らしく 交互に飲むとその特徴がなおいっそう 際立って感じられました♡
2023/05/27
(1982)
【(仮称)82の会】6 普通ならマルゴーで終わりですが、本日は「82の会」。 まだメインの82が2本残っています(^_^) 私のとLSV様のもので左岸・右岸対決をしてみよう、との事で企画が始まった会でした。 2本同時出しですが、ポストは同時に出せないので私の左岸から シャトー・オー・ブリオン 1982 1980年代のオー・ブリオンというと何と言ってもパーフェクトワインの1989が有名で、1982の五大シャトーの中ではオーブリオンは一番低めな評価ですが、だからこそ飲み頃なはず。 濃いめな次のポストの右岸と比べると明るめなガーネット。 シダー、鞣し革に少しスモーキーなオー・ブリオン独特の香り。 収斂性なく、引っ掛かるところがない、球体の味わいにはまだパワーも感じて先のマルゴーとは異なりますが、これもジャストナウゥウゥゥーーーーッ!(©️白猫ホッサー様) 皆様からも高評価をいただきました。 カベルネ・ソーヴィニヨン45%、メルロー37%、カベルネ・フラン18%で五大シャトーの中ではメルローが少し多めなオー・ブリオン。 いつものショップで3年程前に購入したものですが、とても良いコンディションでした(^_^) シェフから予定メニューになかったリエットも出していただきましたが、何の肉だったかな? ゆーも様待ち(笑) →いただいたコメントの通り、蝦夷鹿との事でした。 【その他】 しばらくの間、いつものショップのウォークインセラーにあるのを眺めてはいましたが、まだ安かった頃を知っているので、これも高くなって手が出なかったのですが、ここ数年のグラン・ヴァンの高騰で「俺が死ぬまでには飲み頃にならない最新のヴィンテージが10万超え。82でこれならディスカウントじゃね?」と錯覚して3年程前に購入したものでした(笑) 【その他2】 こちらは飲む直前に澱を除く為にデカンタージュしたので、澱混じりの部分がそこそこ残っていました。 ちょっと酔ってきたので「オリブリオン、飲みたい人?」と親父ギャグを飛ばしたら、ちょっと受けたような気がします(笑)
2023/05/13
(1996)
語るまでもなく美味しいです。スモークチーズやレザーの香りが感じられ、さすがの長期熟成感が素晴らしい。まろやかで力強いタンニンが、より長く余韻として存在します。美味しく頂きました。
2023/05/04
(2006)
シャトーオーブリオン2006 デカい仕事の成功を祝しGWでもありオーブリオンをゆっくりと 濃いルビーレッド ブラックベリー、プラム、カシス、レーズン 最初はタンニン、酸を強く感じる。 1日目より2日目の方が落ち着いてきて美味しい 飲み頃はもっと先かな
2023/04/08
(2004)
2023年4月8日、マノワでのワイン会(6名)、7本目
2023/02/06
(1989)
今年の持ち寄りガラ・ワイン会。 ピエモンテの後はボルドー2本で、先ずはシャトー・オー・ブリオン・ペサック・レオニャン1989年を頂きました。幸運にも今まで何度か頂いてきた89年のオー・ブリオン、今回はいかがでしょうか。 エッジが薄っすらとブリック掛かってきた濃い目のルビー・ガーネット。 相変わらず素晴らしい果実の詰まったアロマにダーク・チョコレート、タバコ、ゲームやシーダー、アースなどのブーケを感じます。 パワフルでありながらもエレガンスを兼ね備え、最初から最後まで全ての領域が球体化しているようなワインで、長い、長い余韻まで含めて本当にマジカルなワイン。 ただ今回は以前に比べて少しタイトな全体感。お持ちくださった方はデキャンタージュされて来たそうですが、まあとにかく一体何時が飲み頃なのかわからない程素晴らしいワインで、そういうワインでも毎回素晴らしい感動を与えてくれるのです。
2023/01/09
(2001)
ハーフボトルですがオーブリオンです。 アタックが強く、香りが良かったですが、 味わいがイマイチ。 まだ早いということでしょうか?
2023/01/09
(1987)
新年互礼会その④ 最後に5大シャトー〜✨ もうびっくり〜デキャンタしてしばらく待機。 素晴らしい〜(^^)
2023/01/03
2023.1.3エノテカ大阪店での試飲。