Ch. Constant Lesquireau
シャトー・コンスタン・レキロー

2.75

5件

Ch. Constant Lesquireau(シャトー・コンスタン・レキロー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • 腐葉土
  • ミント
  • なめし皮
  • 木樽
  • レーズン

基本情報

ワイン名Ch. Constant Lesquireau
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc
生産者
品種-
スタイルRed Wine

口コミ5

  • 3.0

    2021/10/26

    (1986)

    1986、35年目。コルクは5cm、液漏れあり、横にして保管、コルクはもう限界を超えてます。 色はボルドーらしく濃く、縁は小豆色。35年も経っていてまだ若い。 香りは正常。普通にボルドーですね。 味は大変ドライで、酸味もタンニンもまだ主張してきます。 これはあと10年かな、しかしコルクがもうダメです。立てて置いておけば良かったかな。 ローストビーフが食べたくなってきました! これはいいワインです。

    シャトー・コンスタン・レキロー(1986)
  • 2.5

    2018/06/30

    (1975)

     これは1975年のヴィンテージ物だったようです。   2日目にはなんとなくその価値が理解できたてような気が…… ということに……☺

    シャトー・コンスタン・レキロー(1975)
  • 3.5

    2016/12/24

    (1975)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    1975年のヴィンテージです。妻の誕生日に、生まれ年のワインを開けてみました。誕生日&クリスマスイブに飲むワインを探しに行ったら、偶然、生まれ年のワインを発見。五大シャトーならまだしも、クリュ ブルジョワでは終わってしまったワインかもと思いながらも、楽天のコメントではまだ生きているようだったのと、駄目なら駄目でも記念になるかと購入に踏み切りました。 色は熟成が進んだ煉瓦色。香りは干し葡萄、プラム、ドライフラワー、落ち葉、なめし革等。味わいはタンニン、酸味等が大分丸くなった印象で、尖ったところのない、穏やかなワインでした。コルクも新しく、澱もあまりなかったので、最近の蔵出しなのでしょうね。まだまだ、生きているワインでした。元々が本当に偉大なワインなら、もっと違った印象になっていたかもしれません。ただ、これはこれで、同じ年に生まれた私と妻にとっては、良い記念になったワインだと思います。客観的な評価としては星3〜3.5位の評価かなと思いますが、記念としての意味や、ワインや人との一期一会としての意味を見出せるのであれば、もっと違う評価になるワインだと思います。

    シャトー・コンスタン・レキロー(1975)
  • 2.5

    2017/04/08

    (1975)

    シャトー・コンスタン・レキロー(1975)
  • 2.5

    2015/10/10

    (1984)

    シャトー・コンスタン・レキロー(1984)