味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Cissac |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/13
(1989)
クルブルジョワのシャトーシサック89年です。 以前92年のものを頂いてなかなかの感銘を受けリピートです。 カシス、ブルーベリーのアロマ、骨格がしっかりとしたクラシックなボルドーです。なかなかのスケールもあり、タニックなキャラクターのワインとのことですが、熟成ものが有れば掘り出し物と言えるかも知れません。
2024/03/02
(1982)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
誕生日ワイン② ボルドーのシャトー シサック 1982年 クリュ ブルジョワクラスながらカベルネソーヴィニヨンが7割以上の古典的な長期熟成型の赤 vinicaで見ても90年代やもっと古い70年とかも美味しく飲んでる方がいるようで古酒耐性は十分ありそう かつ、写真の見た目的にもボトルのハイネックあたりの上質な液面の高さにもちろん1982年の奇跡のヴィンテージだから不安はありつつも9割は絶対美味しい自信が勝ち落札♪ コルクの上面はカビだらけ 暗めで湿度たっぷりな場所での保管と予想でき、さらに中身については状態は大丈夫と確信が増しますね(^^) コルクはこの年代にしてはしっかりしてますが普通に開けると半分くらいで割れそうなのでソムリエナイフをかなり下まで突き刺し、写真のようにいつものてこの原理ではなくコルクが折れないように下に重心を抑えつつもゆっくり力づくで静かに引き上げました(シャンパーニュを抑えつつ上に開けるように) 約5分は格闘した末にほぼ上手く抜けそうですが自分の岐阜県関市のソムリエナイフは長さが物理的に足りずに(笑)最後だけ取れてしまうことに コルクは5.5センチくらいあるんじゃないでしょうか いやーなかなか長いですね! 以上、開けるまでのコメントでした(まだ一滴も呑んんでません!笑) 熟成感はありつつも透き通った感じもある色合い 開けた瞬間にボトル口から香るやや、むせるくらいの深い森の湿ったコケや腐葉土、キノコの熟成香が中心ながらきちんと果実感もあります 口に含むと甘露のような繊細ながらもしっかり染みた果実味に溶け込んだ滑らかなタンニン、酸味もしっかりありブラインドで飲むと、もちろん古酒とは分かりますが42年物までは予想が付かず15年くらいのものかな、の印象♪ やっぱ82年はボルドーの100年に一度の世紀の当たり年 自分の生まれ年ヴィンテージでもありますが、そういう主観を抜きにしても、例えば前後の81年や83年をいくつか飲んだのと比べても圧倒的に82年は違いますよね! ワイン単体で美味しくあまり食事は要りませんが、いつもの精肉店の黒毛和牛のコウモリ(お尻のイチボ、ランプ肉近くの旨味しっかりながら滑らかな赤身)ランプ肉、ヘレ肉なんかにはよく合いました! からの一本目のケーキにつながります
2023/09/25
(2017)
良いボルドーです カシスにブラックベリー、ラズベリー、ブルーベリー、ミント、ブラックペッパー タンニンはほどほど 程よく飲みたかった今夜の気分にピッタリ 飲み口はミディアムより少し重め さらりとした舌触りでアフターは短い
2022/10/16
(2017)
先生がボルドーお好きなのでいつもボルドーワイン多目です♪
2022/06/18
(1992)
クリュブルジョワのオー・メドックのシャトーシサック92年です。 いわゆるメドックのマイナー村の一つであるシサックを代表するシャトーで、クリュブルジョワの中ではなかなか評価の高いシャトーとのことですが、早飲みには向いて無いとのこと。 さて、30年経過かつここ30年でボルドー最弱ヴィンテージ92年ではどうか、というところですが、こちらなかなか美味い。カクシャクとした硬派なカシスや黒系果実のアロマが心地好い上品なスタイルで余韻もあり、バランスが良くメドック格付けモノにも匹敵出来そうな出来。キレイに熟成してくれてたようです。 お値段的には今は若いヴィンテージはソシアンド・マレよりちょっと下くらい(かつてはかなり安かったイメージはあり)のようですが、早飲みしにくいとなるとなかなか手が出ない感じかも知れません。
2021/10/05
(2017)
Bordeauxのカベルネ・ソーヴィニヨン主体の赤ワインです! 若いカベソー特有のハーブ、針葉樹似たニュアンスや、タンニン、果実味、酸味のバランスが良い飲みやすいワインです♪( ´▽`) 爽やかな若々しい赤として飲みやすいですよ〜
2021/09/07
(2017)
フランスはボルドー地方オー・メドック地区、シャトー・シサック2017をハーフボトルで。カベルネ・ソーヴィニョン75%、メルロー20%、プティ・ヴェルド5%のザ・ボルドーブレンド。 色味は濃いルビー、香りは濃いブラックベリー、インク、樽香。 飲み口はしっかりとした果実味に、厚みと丸みのあるタンニン、酸味は程よく。 品種飲み比べセットで、カベルネ主体のボルドーブレンドとして入っていたハーフボトル。カベルネの特徴のミントやシダーといった明るく爽やかな感じというより、インクのようなやや暗く重い感じの香り。
2021/01/07
(1994)
飲む程に好きになる
2020/11/27
(1994)
気軽に飲んでます。まだまだ有ります。
2020/10/22
(1994)
やはり香りは薄めだが、味わいは優しくほのぼの
2020/09/23
(2017)
ブラインド。紫がかったダークチェリーレッド。黒系果実主体の香りに、乾いた肉やロースト香り。黒系にしてはスースーしたメントール感がやさしめに感じ、フランスのメルロと回答。 CS70 メルロ25? プティベルドほんの少し。
2020/07/10
(1994)
どうだろうと期待せずに飲んだ。香は薄いが味わいは有った。前に飲んだ時より美味しく感じた。まだ大量にあるんだよねー
2020/03/13
(2012)
飲みやすい赤ワインでしたが可もなく不可もなくと言った感じでわざわざ自分で買いたいとまでは思いませんでした。ただのいい人どまりでした。まろやかな口当たり、上品で飲み頃。シルクのような心地よいタンニン。赤ワインは常温で飲むと言われるそうですがそれは冷涼なフランス(今は地球温暖化なので昔のフランス)でのこと。ワインセラーで保管する場合赤ワイン15度、白ワイン11度、ロゼは冷蔵庫がおすすめだそうです。 *ワインセラーが家にない場合、サランラップ→新聞紙→ジップロックで野菜室でも良いそうです。夏場で一日中冷房をかけるなら部屋に置いていても良いとのことでした。
2019/04/22
(2013)
価格:2,750円(ボトル / ショップ)
濃さはほどほどだけど、辛口でタンニン強めで酸味もあり。しっかりしたつくり。ジェロボアムスで18.95ポンド(2750円くらい)。89点。
2018/10/17
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
久々のシサック。 強いタンニンに黒系果実とインクの香り。
2018/09/17
甘みがなく、渋みが強い。
2018/09/17
シャトー シサック フランス 2014 赤 カベルネ メルローetc 甘み少なく、苦味強め。 好みの系統ではありますが、若いのか深みが物足りない。
2018/08/28
(2014)
シャトーシサック いかにもボルドーな
2018/07/07
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今夜はブルジョワ級のシャトー・シサック。 しっかりしたボディに黒系果実の香りです。 もう少し寝かせた方がよかったかもしれません。 I enjoyed the Château · Cissac of the Cru Bourgeois-class this evening. With a solid body, the scent of black fruits is rich. Perhaps it was better to mature a little more. J'ai bien aimé le Château-Cissac du Cru Bourgeois ce soir. Avec un corps solide, l'odeur des fruits noirs est riche. Peut-être qu'il valait mieux mûrir un peu plus. 今晚我很喜歡中產階級的Château·Cissac。 堅實的身體,黑色水果的香味豐富。 也許最好再成熟一點。
2018/03/04
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フランスボルドーオーメドックのシャトー・シサック カベルネ・ソーヴィニヨン75%にメルロー20%とプチ・ブルドー五% 久しぶりのボルドーの赤ワインですが、文句無くブオーノ
2018/01/14
(2009)
前に飲んだものです。。
2018/01/06
(1995)
年末年始に飲んだワイン その4 シャトー シサック 1995 元旦に実家でお土産としてゲット 案の定、抜栓でコルク折れるも、なんとか…
2017/12/01
(2000)
教室打上げランチ会#3 2000年のボルドー。 良年と17年の時から変化も楽しめた。
2017/09/04
(2012)
#名古屋 #上前津 #ラペッシュ
2017/09/01
(2012)
オー・メドック、シャトー・シサック2012です。ポイヤックの西に位置し2003年にクリュ・ブルジョワに格付け。香りの第1印象は杉の中にブラックベリーという感じですが、味わいは滑らかで豊かな渋みにしっかりした酸味と果実が絡んで、若いですが十分楽しめました。
2017/08/12
(2011)
Derbyのレストランにて。 Derby beefのフィレステーキと。
2017/05/21
(1970)
中学の友人が家にきて、生まれた年のワインをもらいました。 おいしかった
2017/04/29
(2011)
穏やかなタンニン。
2016/11/08
(2012)
若いの覚悟でしたが、やっぱり骨格は素晴らしい。 何度もデキャンタしながら頂きましたが、いいね! 20年後が楽しみです。
2016/08/17
(2012)
久しぶりのボルドー赤。美味しかったけどまだ若かったかな〜