Ch. Bourdon La Tour
シャトー・ブルドン・ラ・トゥール

新天地のワイン屋をめぐっていたら1995年という年代を見たので購入 1日目は果実味と清涼感が強いのと同時に熟成香も感じる グラスで放置していると甘い黒糖のような香りも加わる 2日目は果実味がスムースになりつつ清涼感も強まった 黒糖パンのいい香りも 4日目は果実味に黒糖やカラメルの香りが入り混じって非常に美味

ローストビーフと合わせたけど美味しい。 クセがそんなにないから、サラッと飲める印象。

開けた直後は渋いが徐々に滑らかに。30分もすると舌あたりが優しくどこか懐かしい味わいに。香りは控えめだがまとまっていてリピートしたい一品。コスパは最高です。

じゅったんのお誕生日なので95年のワイン♪ 26年前のもののわりに軽くて飲みやすいワインだった。

抜栓直後に花畑が出てきます、その中に黒果実と樽の香りがあり、デカンタージュしましたが、少しさんが落ち着くまで時間がかかるも、落ち着いたら黒系果実味、薔薇のドライフラワーに経時でラベンダーも出てきてマッシュルームやアーシーな感じもあり複雑でまずまず美味しいです。 タンニンは強めで無濾過なのかVT2015なのにオリが結構出てきます。 気がつけばハーフボトル空いてる感じでなかなか良いと思います。　 色はレンガ色ですね。

友達と家飲み。 友達夫婦も、うちも結婚２５周年ということで、９５年のワイン。 ちょっと飲み頃は過ぎてそうだけど、それもまた良しとしよう。

本来の飲み頃は過ぎちゃってるかな？ 古酒好きならまだ楽しめるレベル。 けど今日の気分はこういうのじゃなかったなぁ…

格安ですが円熟されたボルドーです? 1995年はさすがと言うべきなのか、ぜんぜん枯れている印象はなく、綺麗な酸にベリー系の果実味が感じられるエレガントなテイストです。 色も透明感の綺麗な淵にちょっとだけ琥珀色を帯びた古酒でした。 味はしっかりしているのですが、香りは薄いのが残念なところですね。

1380円。1995年物。香りはそれほどでもないが、口当たりが柔らかい。アルコールの尖りがない

1995 Ch.ブルドン・ラ・トゥール キュヴェ・デュ・クール ボルドー/フランス マルベック100%という奇を衒ったようなボルドーを飲んで、とても残念な思いをしたからには、やはり真っ当なボルドーを飲まなければならないですね♪ そういう思いで選んだのは、24年ものの熟成ACボルドー。やはり、奇を衒っているのかもしれません(苦笑) しかもこのワイン、本体価格1450円＋消費税という、超コスパワイン(@_@) この価格帯の古酒、ヘタレが少し心配になりますし、あまりに安い価格が不安に拍車をかけますΣ(-᷅_-᷄๑) しかし、開けて見れば、まったくの杞憂というか期待の遥か上を悠々と飛び越えていくようなワインでした。 外観は微かに茶色のトーンが入り始めた感じのやや淡いガーネット。見た目に濃さはありませんが深さがあります。熟成感はほとんど感じられません。 透明度は高く、脚はゆっくりとキレイなラインを描いて流れる、この価格帯ではあまり見かけない美脚系。粘性は高そうです。 香りは、赤果実にプラム、そして鉄の混じった、程よくこなれたメルローっぽい印象。 レザーやシガーといった熟成を感じさせるアロマ、カラメルやシダーウッド、濃い紫の花のニュアンスも感じられ、とても良くまとまったボルドーらしい香りですね！ 口に含むとまだフレッシュ感のあるベリー系の充実した果実味。キメの細かいタンニンと柔らかな酸、しなやかでなめらかな口当たりです。 高額な観賞用、祝祭用のワインではなく、日常に寄り添う味わい。真っ当なボルドーの理想的な状態ですね！ しかも、熟成途上でピークはまだまだ遥か先という、素晴らしいポテンシャルも感じられるワイン。 どうして、こんな値段で売っているんでしょうか？ 繰り返しますが、このワイン、本体価格1450円＋消費税です。 格付ワインではない、普段飲みのボルドーが好きなら、躊躇なくケース買いですよ٩( ᐛ )و

20年以上経ってる割には低価格だったので、怪しんだのですが購入してみました。 程よい熟成感も味わえ楽しめました。 本当に95年？ってくらい若々しさも残ってる気がしましたが、こんなもんなんですかね。

いわゆるBordeauxの古酒。

名前だけで買ってみました。ボルドーなので難しいかと思っていましたが自分でも美味しく飲めました。

誕生日に、これを飲んでみよう！