Ch. Baret Pessac Léognan Blanc
シャトー・バレ ブラン

3.00

10件

Ch. Baret Pessac Léognan Blanc(シャトー・バレ ブラン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • バター
  • グレープフルーツ
  • 黄桃
  • 蜂蜜
  • 黄色い花
  • トースト
  • レモン
  • バニラ

基本情報

ワイン名Ch. Baret Pessac Léognan Blanc
生産地France > Bordeaux > Graves > Pessac Léognan
生産者
品種Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Sémillon (セミヨン)
スタイルWhite Wine

口コミ10

  • 3.0

    2025/07/04

    (2016)

    価格:2,728円(ボトル / ショップ)

    シャトー バレ 2016 ペサック レオニャン シャトー プリューレ リシーヌのバランド家が所有するシャトー。 白より赤の方が有名みたいですけど、白もそこそこ評価は高いみたいです。 というとで、赤も含め初めて飲みます。 正確なセパージュは不明ながらソーヴィニヨン ブランを主体にセミヨンらしい。 程よい熟成を感じさせる濃い目の色調。 香りはパイナップルや何と表現していいか分からない薬っぽい熟成香。 ソーヴィニヨン ブランらしいフレッシュな酸。 ほのかに厚みを感じさせる果実味。 若々しさと熟成による複雑感。 変な雑味もない。 知名度は低いシャトーだけどなかなか良いんでは? 9年熟成。 コレは余り冷やさずに楽しも〜

    シャトー・バレ ブラン(2016)
  • 3.0

    2022/09/04

    (2018)

    シャトー・バレ・ブラン 2018 今回もペサック・レオニャンのブランをいただきました。 レモンやミネラルが軸なのは変わらないですが、前回のフューザルブランのセカンドと比べるとこちらのほうがもっとグラーヴらしい青っぽい草花やハーブ系の香りが強いです。 そして樽由来の栗の花やナッツも感じます。 口当たりはレモンやライムなど柑橘類とミネラルを思わせますが、途中から余韻にかけてナッツ、そして少し蜂蜜っぽさが味わえます。クリーミーな舌触りです。 しかしこちらのほうがやはり冷涼でエレガントなニュアンスが強めです

    シャトー・バレ ブラン(2018)
  • 3.0

    2022/02/12

    (2017)

    大原産タコのカルパッチョ サケのムニエル

    シャトー・バレ ブラン(2017)
  • 3.0

    2020/11/23

    (2017)

    ペサックレオニャン、ブラン。樽香、柑橘系の香り、後味にまろやかな酸味。 野菜のテリーヌ・サフランソース添え、真鯛のポワレ・ヴァンブランソース添えと。

    シャトー・バレ ブラン(2017)
  • 3.5

    2019/09/15

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ボルドー白。といいつつやや 軽め。酸もややあり。

    シャトー・バレ ブラン(2013)
  • 3.0

    2014/12/01

    (2005)

    ボルドーの白とチーズフォンデュのトリュフかけ。 熟成したソーヴィニヨン ブランは、杏,黄桃のような凝縮感。セミヨンのかすかで厚みのある苦味のあるアフター。 とても余韻が長い。

    シャトー・バレ ブラン(2005)
  • 4.0

    2014/11/24

    (2007)

    白ワイン。 かなり熟成した感じの色合い。黄金色。 味も熟した果実の甘いニュアンスが強いが後味の酸はまだしっかり残っており、美味しく飲める。

    シャトー・バレ ブラン(2007)
  • 3.0

    2021/02/12

    (2017)

    シャトー・バレ ブラン(2017)
  • 2.5

    2020/08/29

    (2017)

    シャトー・バレ ブラン(2017)
  • 2.5

    2017/08/19

    (2015)

    シャトー・バレ ブラン(2015)