味わい |
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香り |
ワイン名 | Cesanese del Piglio Priore Vignali |
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生産地 | Italy > Lazio |
生産者 | |
品種 | Cesanese (チェザネーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2022/06/01
(2015)
ラ・ヴィーショラのチェサネーゼ・デル・ピリオ・ヴィニャーリ 2015 イタリア、ラツィオ チェサネーゼ 昨日はiri2618さん、ぺんぺんさんと飲み会でした(^^) 十皿目はチーズのパスタ♫ パスタに合わせて赤をグラスで頂きました(*^^*) チェサネーゼは初めて飲む品種のような気がしますが、これはとても好みで美味しかったです!! ボトルで買って家でじっくり飲んでみたいと思いました(^^) iriさん、ぺんぺんさん、昨夜はお付き合い下さりありがとうございました(*^^*) 以下コピペ ピエロ マッチョカとローザ アレッサンドリ夫妻によって2000年に設立されたワイナリーで、2004年よりビオディナミ農法を実践。土壌を潰さないようにと、畑にトラクターを入れるのは収穫後に緑肥を鋤き込むための1回のみで、ビオディナミ調剤やボルドー液の散布は全て手作業(タンクを背負うタイプの噴霧器)で行う。セラーでも畑同様の哲学が貫かれており、セメントタンクで温度管理も行わず野生酵母による醗酵を行い、ノンフィルターでボトリング。通常はSO2完全無添加でリリース、ヴィンテージによっては乳酸醗酵後に若干量のSO2を添加し、ボトリングの際は無添加。約5000本を生産する。
2020/04/02
広尾IL TEATRINO DA SALONEに初訪問。ディナーで伺いました。
2019/12/31
12月27日 これと↓が、ここ何年か年末年始ワインになっています。開けて10日目くらいにピークが来るのを、早めに開けて少しずつ楽しむのです
2019/09/27
ラッツィオ州の赤ワイン。 田舎っぽい自然な香り。土。木、石、等々…。 心地好く引き締まるタンニン、粗野な酸味。落ち着いた果実み。 それぞれの要素が口の中でバランス良さを提供してくれる♪ 安心感を感じる味わい。
2019/06/30
(2014)
『No.516 この生真面目さがいいんだなぁ』 日曜日。今日は家族でお出かけ。まぁお出かけって言っても大したとこには行ってないんだけど。 丸亀製麺でお昼にうどんをすすり、子供服屋で娘用の長靴を買い、甘味処でかき氷を食べて...って感じ。何気ない日曜だけど、家族で楽しく過ごせたから良し...と言った具合。 そして家に帰り、夕飯の支度を。そんな今夜の夕飯メニューは... ・ミートソース・スパゲティ ・茄子とキノコのバルサミコソテー ・青梗菜とソーセージのマヨネーズソテー ミートソースは昨日作り置きしていたものを。そして今日の一本は、イタリアのラ・ヴィショラのチェザネーゼ・デル・ピーリオ・ヴィリャーニ2014年をお供に。以前同じチェザネーゼのユ・クワルトをいただいたのだが、とても実直で真面目なイメージを抱いた一本だったのだが、今回もそんな感じなのかな? 何はともあれ、まず香りの方を...まだ開ききってないのか、香りは少し弱め。でもレーズンやコーヒーガムのような香りが感じられるかな。一応飲む1時間くらい前に抜栓。そして一口...おぉ、少し硬いかなぁ...という気がしないでもないが、香り通りのレーズンのような少し湿り気を帯びたような味わいや黒果実系の風味が感じられる。 わりと濃いめの味わいながらも体にじんわり沁みてくる僕的に好みの味わいかな。飲み進めていくうちに少しづつ開いてきたようで、花のような香りやミントのようなニュアンスも感じられるようになってきた。 食事との相性もなかなかな感じ。ミートソースともいい相性。液体が少し硬めで、味わいが主張がそこまで前面に出てこず、でもいざという時はちゃんと主張する味わいが肉々しい食事よりは、野菜と肉類の調和のとれた食事と相性が合うのかな。 あと前にも書いたと思うけど、ラ・ヴィショラってもう少し認知度が高くてもいいんじゃないかなぁと思ったりしているのだ。こんだけ真面目で実直な作り手ってなかなかいないと思うし。 でも、あんま知られると次買うとき大変になっちゃいそうだからやっぱ今くらいの認知度でいいや。 そんなこんなでごちそうさまでした!
2016/11/20
(2014)
甘い感じで美味い
2015/04/13
(2012)
後味タッポ!味悪い
2014/10/09
(2011)
土着品種の野性味とエレガントな香り
2023/07/26
(2018)
2018/06/06
(2013)
2015/11/12
(2008)
2015/10/17
(2012)
2015/04/27
2015/01/29
(2009)