味わい |
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香り |
ワイン名 | Cerbaiona Rosso di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2021/08/17
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
綺麗な半透明のガーネット。こちらは芳香が素晴らしく、香りがグラスからこぼれてきます。スミレの花、チェリー、完熟のスモモやヤマモモの香りが心地良い☆ 味わいはラズベリーのような甘酸っぱさが最初にきて、その後にほんのりとしたブルーベリーのような甘みや旨味が感じられます。タンニンは柔らかくてあまり感じず、時間とともに果実味の方が主張しています。 ブラッターチーズと生ハムに合わせたらチェリー感が増しました!そして、ヒラマサのお刺身が…試しに合わせてみたら…あれ?大丈夫(゚д゚)!不思議です、全然干渉しません。 すごく甘華やかな香りは鼻を魅了してやみません。やはりサンジョヴェーゼグロッソから作られる香りは香水的!スーハースーハーが止まらない( ̄▽ ̄*)すごく良い酒質感☆ そんな感じのワイン。
2021/05/11
(2017)
自宅 非常にドライ 長期熟成ポテンシャルの片鱗が見え隠れする。 ロッソでも最低10年熟成が必要と思う。 普通のキャップシールにしてほしかった。
2021/04/14
価格:9,300円(ボトル / ショップ)
※以下商品説明 品質に納得がいかなければ全て格下げする程の徹底した品質主義!⇒それがまさに今回の“2015VTロッソ・ディ・モンタルチーノ”なんです! 前オーナが栽培、収穫、醸造を手掛けた最後のヴィンテージ。暖かい年であった事も影響し非常に熟度、そして糖度の高いブドウが収穫できたものの、ワインに仕上げる段階においてこれまで以上の厳しい基準をもって質を判断する新オーナにより「新生 Cerbaiona が表現したかったBrunelloのレベルに僅かに満たない」と判断され、最終的にロッソ・ディ・モンタルチーノに格下げされてのリースとなった一本。ただその厳しい新オーナーをもってしても「これまでになく偉大なロッソ・ディ・モンタルチーノ」と言わしめ、ラベルは通常のヴィンテージではBrunelloに使用する白色のラベル、そしてBrunelloに使用してきた長いコルクと厚手の瓶を採用している事からも、その出来はロッソ・ディ・モンタルチーノという枠組みを超越していると言える。 チェリーや赤系ベリー、杉、湿った土、スパイスがふわりと香る。厳格な選果が行われたため、ブドウは並外れた力強さと凝縮感を持つ。口に含むと柔らかいテクスチャーの奥に力強さとストラクチャーを感じる。この価格帯で味わえるサンジョヴェーゼとしては間違いなく一線を画している。 産地:D.O.C. Rosso di Montalcino 畑:チェルバイアに0.5ha、標高350-400m、北東向き 土壌:砂の混ざったガレストロ土壌(石灰質泥板岩) 熟成:大きさの異なるスラヴォニアンオーク(10hl/17hl/20hl)を使用し14ヶ月 アルコール度数:14%
2020/03/24
チェルバイオーナのRDM。 開けて、飲んでイタリア支援です(^^) 下のクラスから開けていますが、このワインが上位なのがよく分かる。 酸も甘味も絶妙で若飲みOK、引っ掛かりなくスムースでブルゴーニュグラス推奨タイプですね、間違いなく 14%のハイボリュームを感じさせない球体感に 遠慮なく飲み進めガッツンきてます(^_^;) アルコール消毒しつつ、コロナウイルスの1日も早い終息を願うばかりですー
2017/12/29
(2014)
四ツ谷三丁目デュエリーニョにて
2017/04/25
(2010)
チェルバイオーナの10 ロッソ・ディ・モンタルチーノ イタリア、トスカーナ サンジョベーゼ・グロッソ 澄んだ濃い赤、縁は赤茶。黒系果実、コーヒー、熟したフルーツや甘いスパイスの香り。バランス良い果実、酸、タンニン。濃厚な甘みとしっかりしたタンニンの余韻。 以前チェルバイオーナ、ポッジョ・ディ・ソット、ビオンディ・サンティのブルネッロの飲み比べがあり、ビオンディ・サンティは個性的、ソットはエレガントで甘やか、チェルバイオーナは平均的な印象でしたが、今日チェルバイオーナのロッソを飲んでみて、バランス良く美味しいな〜っと思いました(*^^*) ブルネッロを飲んだ印象では ソット>ビオンディ・サンティ>チェルバイオーナ ですが、ロッソの好みは ソット>チェルバイオーナ>ビオンディ・サンティ です(^^) 12のビオンディ・サンティのロッソを試飲しましたが、何年寝かせれば良いんだろ〜⁇という感じでした… そう思いながら買って、セラーで寝てます(笑) 今夜はSade と、そのバックバンドのSweet backを聴きながら♫
2016/06/19
(2010)
来客7本目、流石の味わい、締めに相応しい^_^
2016/03/17
(2009)
セカンドも( ´ ▽ ` )ノ
2016/01/20
(2010)
流石!美味しい
2015/09/15
(2009)
BBRイタリアワインテイスティング デイリーにすぐ飲めておいしい!!
2014/10/26
(2010)
旧職場の飲み友の皆様から頂いた物です! フランスばかり飲んでるので、イタリアも!と言う事なので、勉強しながら飲ませて頂きます! イタリアらしい果実味はメルローでしょうかね。とても親しみやすい味わい!備忘録のためシビアに書けば、もう少しタンニッシュなGAJAのマガーリとかプロミスの方が好みですが、皆の顔を思い出して旨いワインを飲むと元気がでました!
2014/08/02
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
チェルバイオーナは1977年にディエゴ・モリナーリ氏が創立。 ワイン造りには徹底した信念とこだわりをもっており、不作とみなされた年のワインはネゴシアンに売却してしまうほどの徹底ぶり。 ここ数年で畑はだいぶ大きくなりましたが、こうした理由からまだまだ生産量は微々たるものでチェルバイオーナのワインは非常に入手困難なアイテムとなっています。 チェルバイオーナの評価を世界的に高めたのは、 ファーストヴィンテージである1981年から造られたブルネッロ・ディ・モンタルチーノの存在。 リリース以降、瞬く間に評価を高め続け、有名ワイン誌や辛口ワイン評論家たちを虜にしていきました。 イタリアらしい果実味あふれる赤。 タンニンは強く無く、暑い時期でも美味しく飲める。 しかしお値段はエノテカ価格。 もう少し何とかならんかな... About 5,000yen Jul 2014 in Tokyo at Enoteca
2014/07/13
(2010)
もうすこしおいても
2017/10/21
(2014)
2016/02/20
(2010)
2015/01/25
(2010)
2015/01/25
(2010)
2015/01/14
(2010)
2014/12/28
(2006)
2014/11/02
(2010)
2014/10/10
(2009)
2014/04/07
(2007)
2014/02/27
(2010)
2013/12/20
(2010)
2013/08/13
(2009)
2013/07/22
(2009)