Castelnau Brut Millésimé
カステルノー ブリュット ミレジメ

シャンパーニュから。ミレジメの2007。美味しい。

カステルノー ブリュット 2006 仲のよくしていただいているカップルと楽しく

シャルドネ50%、ピノ・ノワール30%、ムニエ20%品種のスパークリング。税込み約¥13k- 割とゴールド。ハニー、トースト、一瞬バニラっぽい。王道シャンパン。パリシャン（やっぱりシャンパン）だなぁ。若干寝かし過ぎたか、香りが弱目でも味しっかり。やっぱ旨い。すき焼きにぶつけてみたけど、負けちゃいない。美味しく頂きました。 ◎商品紹介 2006年は香りのシャンパーニュ。 ヴィンテージの個性と相まって、最高の完成度となりました。素晴らしい熟成を経たシャンパーニュにしか現れない「あの香り」がしっかりと堪能できるのは、良質なブドウと優に10 年を超える熟成にこだわるカステルノーの変わらないスタンスが成し得たもので、現在あらゆる賞を総なめにしているシャンパーニュです。 長期熟成によるグリルやトースト、ジンジャーブレッドの香ばしくて魅惑的で、思わず嗅ぎ続けたくなる香り。ストラクチャーではなく広がりのシャンパーニュです。泡のきめ細やかさも特筆に値し、それが味わいを押し広げ、余韻も非常に長く続きます。これは熟成の長さでしか体感できないシャンパーニュの醍醐味と言えるでしょう。 ◆ピノ・ムニエ【Pinot Meunier】 ピノ・ノワールとシャルドネとともに、シャンパンを造る3大ブドウ品種の1つ｡ドイツではシュヴァルツリースリング。イチゴやサクランボなどの赤系果実のアロマに、カカオやキノコ、腐葉土など熟成のニュアンスが感じられる複雑なアロマもあり、コクのある余韻が長いシャンパンを生み出す。ハーブをきかせたチキンのグリルやサーモンのクリーム煮、また、キノコ料理との相性がいい｡ ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種｡ しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる｡ ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名｡ ◎ブルゴーニュ地方 　【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 　【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン｣（白の中の白）というラベルのついたシャンパーニュもある。

銀婚式お祝いウイーク✨ 当日の６日を挟んで後半戦‼️お気に入りのリストランテで祝杯✨ スタートはシャンパーニュをボトルで。知らなかった造り手というか、共同組合ですがソムリエのオススメに従い…。これが大正解。古酒のせいかガス圧は少し低めな気がしますが、熟成感も適度に出ており、好みはあるのでしょうけど個人的には飲み頃だったと思います✨✨ お祝いでお店からお花を頂き感激‼️こういう心遣い、嬉しいですね。

夕食は久しぶりの割烹へ、少し日本酒を頂いて終わらせたので、こちらもお久しぶりのワインバーへキリッとした酸が心地よいです。

トロピカルフルーティでミネラリーで、アフターにはアーモンド香ばしさも、、と本当に美味しい。

青山の人気お寿司屋さんでペアリング♪ ここでシャンパーニュ登場 ︎⤴︎ ⤴︎ カステルノー ブリュット ミレジメ 2006 柑橘系のとてもリッチな味わい、時間経過とともにトースト感も出てきます o(*^▽^*)o これホント美味しい、帰って探さなきゃ… セパージュを調べました ♪ シャルドネ50%、ピノノワール30%、ムニエ20% 日本酒も少々✨✨

花梨、白桃、アプリコット ドライな甘み、爽やかな酸、旨みを伴った苦み 既に古酒の世界

カステルノーのミレジメ。一番好きなシャンパーニュ。ボランジェに一番近い。

今まで出会ったシャンパーニュで一番どハマりした！ 最初の酸と青い野菜感、喉越しのブリオッシュのような甘さと焦げた感、余韻の蜂蜜テイスト、最初のインパクトの印象からすると、中間と最後で全て想定外、でも大変幸せな気分にしてくれる。 カステルノー初めて飲みました、こないだ買って、北向き部屋にそのまま置いていて、軽い気持ちで開けたんですけど・・ やっぱノエルアラモードの出会いは大切です(^^)

少し高めの温度でサーブされ、冷涼なキレは穏やかに感じられるようになった一方、アーモンドやトーストのような甘い香りが複雑に絡み合ってきて、シャンパンらしい、上品な芳醇さを楽しめました。 質のいいシャンパンは細いフルートグラスでなく、普通のワイングラスで香りを楽しんだほうがいいと言われることがあるのも、わかる気がしました。

次の便でも引き続きカステルノーを…

酸味が強めなのに、果実味だけでなく、トーストのような熟成香が立ち上がってきます。重層的な芳醇さのおかげで酸味もギスギスした感じではありません。 自分の知る限り、エバー航空は世界でも屈指の、ビジネスクラスで上質なシャンパンを提供するエアラインだと思います。ちなみにANAが今、看板路線の長距離便で提供しているのは、これのノン・ヴィンテージです。それより格上のを1,2時間程度の短距離便で出すとは、エバー航空、なかなかやります。前回、同区間で乗ったときはドゥラモットのブラン・ド・ブラン2007でした。本場エールフランスでもビジネスクラスでここまでいいシャンパンは出しません。 欧米便だとクリュッグやヴーヴ・クリコのラ・グランダムが出されるようです。エバー航空にはファーストクラスはありませんが、他社ならファーストクラスで提供するような銘柄ですね。ここのロングホールのビジネス、一度乗ってみたいです。

普段シャンパンを好んで飲まないんですが、コレ飲んでシャンパンも大好きになりました^_^ 蜂蜜や桃のコンポートにトーストの芳ばしい香り、泡の具合も飲みやすい！ VT2005とコレは美味しいです^_^

makiさん欠席のmaki会① 金曜はmaki会でしたが、makiさんは大雪で来阪できず…(´；ω；`) （でもエア参加してくれました、笑） なのに、セッティング諸々ありがとうございました！またの機会を楽しみにしてます！！ そして、積雪が早く落ち着くことを願ってます。 1杯目はいのりさんのシャンパーニュ✨ ミレジメですって！！ やっぱりシャンパーニュでスタートできるのって最高だよね〜と盛り上がる女子達、笑 香りも素晴らしいし、泡も本当に綺麗に立ち上がり続ける…美味しかったです(๑>◡<๑)♡

シャンパーニュ・ド・カステルノー ブラン・ド・ブラン ミリジメ/2003 シャルドネ100% makiさん囲む会…なのに不参加の会① いのり持参～泡～ピンクでは有りませんが～(笑) 濃いめ黄金色～泡細かくズーと立ち上がっている～美しい( 〃▽〃) 林檎 黄桃 キノコ の香り～ 果実味 酸味も ほんのり甘味～ 美味しゅうございます(*^^*)

カステルノー ミレジメ2002 程よい酸味。

HeathowのBAラウンジにて。 BAで飛ぶので、いつもと違うT5のラウンジ。 広くて豪華！

マグナムなので泡強い。

定番