味わい |
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香り |
ワイン名 | Castello di Ama Vigneto La Casuccia Chianti Classico Gran Selezione |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/18
(2006)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
3◯年前の2月16日は,私が今の会社に入った日です。調べて見ると金正日氏もこの日に生まれていました(>ω<) 正月とかクリスマスを逃して何となくセラーで寝かしていたキャンティ・クラシコのカズッチャを開けました。 まぁまぁ,アマらしくベリー系の華やかな酸味に衣摺れの甘美な音が聴こえて来そうなしなやかなタンニンってとこですかね。嫋嫋と耽美に,深々と澄みわたる余韻はビンテージの成せる技なのかな。 素晴ら式かな,我が妻,我が友。これまで,折りにふれ,陰になり日向になって,なにかと支えて下すって ありがとう❗ありがとう❗ これからも,倶に。どうぞよろしくn(_ _)m
2022/01/04
エキス感に溢れしなやかなボディ、滑らかな口当たり。香りは熟成を感じますが、まだまだ先もあり元気。
2021/11/14
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / ショップ)
☆判定不能 2006vtを2021年11月に。 エノテカ丸の内店さんにて。 シャンパーニュ4種&白3種飲み比べの後は、赤3種を。 たくさんのお話しをしていただき、ありがとうございました。 ○干し草、梅干し、カツオ出汁 ○テンションの高い酸のタッチもあり。 基本的に熟成ワインそのものの風味だが、もうちょい果実味が欲しいところ。 グッドヴィンテージで酸もしっかり残っているので、飲み頃はまだ先? ただ、それにしては風味が黄昏過ぎているような気も・・ サンジョベーゼ主体の熟成ワインの経験値ゼロである自分には判定不能・・ 勇気を出してスタッフの方に伺えば良かったなと、今更激しく後悔・・ 時間切れで君嶋屋さんには行けず。
2021/01/19
(2007)
カステッロ・ディ・アマの07キャンティ・クラッシコ・ヴィニェート・ラ・カズッチャ イタリア、トスカーナ サンジョヴェーゼ80、メルロー20 大好きなアマを開けました(^^) これは飲み頃になっていてとても美味しかったです♫ 改めてアマのメルローは妖艶で官能的だと実感しました(笑) トマト・オリーブ・モッツァレラのサラダ、ホタテのカルパッチョ、ブロッコリーと紅芯大根・ハニーマスタードドレッシング、ゴボウのアンチョビ・ガーリックソテー、豚肉のローズマリー焼きなどをつまみながら(*^^*)
2019/07/26
(2007)
知人からいただいた。 かなり美味しい。 キャンティ・クラシコとは思えない深い味わい。 バリックも効いていて、余韻も長い。 料理がなくてもワインだけでも十二分に楽しめる。
2018/12/29
(1990)
カステッロ・アマのカズッチャ。去年は2006年ヴィンテージ。今年は1990年ですか!友人Yさんのワイン。ギリギリ果実味が残っているって感じですね。ちょっと下りにかかってますけど、余韻も長いですね~(*^_^*)
2018/06/20
(2011)
やっと100本投稿 記念すべきワインとなりましたーコレすごい✨
2017/12/29
(2006)
アマのカズッチャ。友人の持ち込み。シェフが絶賛!持ち込みした本人はまだ早いかと思っていたそうですが、抜群のタイミングでした。サンジョベーゼ80、メルロー20。とても美味しいです。また飲みたい一本です。 そば粉の入ったパスタ。黒トリュフもかかっていてとても美味しいです。カズッチャを意識したパスタだそうです。マリアージュ最高!
2017/09/03
(2007)
悪い意味ではなくかなり甘めだけど、いい感じですね
2017/07/17
(2007)
かなり美味い
2017/05/27
(2006)
キャンティ・クラシコ・ヴィニェート・ラ・カズッチャ 希少なワイン✨ 少しだけオレンジがかっていて、 ドライフルーツのような濃縮感。 アンズや干しブドウかな? ビロードのような滑らかさ、だけどフレッシュさも残されている。 深い味わいです。 女性的なワイン。 おいしいです✨ テイスティングイベントにて。
2017/04/03
(1994)
親しい友人の店、レニエの25周年祝いをサプライズで開催。ワイン20本くらい集まったのに殆ど写真撮っておらず。 写真撮ってあるけど飲んだ記憶なし。
2016/06/29
(2004)
ブルガリ イル・リストランテは現在シェフであるルカ・フォンティンの名を冠しています。ルカ氏はローマの三ツ星『La Pergola(ラ・ペルゴラ)』のシェフ、ハインツ・ベックの日本にいるふたりの弟子のひとりで、ルカ氏のつくるスカンピ海老、アオリイカを使った料理は、食べたその日に、即日夢に出てきますので、要注意です。 キャンティ協会の元会長である、カスティロ・ディ・アマの2代目エノロゴである、マルコ・パランティ氏は、1985年サンジョベーゼに、メルロをブレンドして世界的評価を確立しました。 標高480〜526mの小石が少なく粘土質の土地からとれるメルロを、エレガントなサンジョベーゼにブレンドすると、熟したプラムのような芳醇な香りと、シルキーなくちあたりが加わります。
2016/05/29
(2011)
キャンティとは思えない奥ゆかしい味。熟成したグラッパのような蒸留酒の香りも面白い。
2016/05/02
(2011)
家飲みです。いいですね♪
2015/10/11
(2004)
この日の一番はこれ。キアンティ・クラッシコ・ヴィニェート・ラ・カズッチャ04。 メルローがブレンドされているため、華やかで骨格もある。これ美味しい。
2015/03/06
(2004)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
カズッチャ。 もはやキャンティクラシコではない…。 熟成感もあり、余韻長く、印象に残るワインであった。
2021/07/03
2021/06/19
2020/03/26
(2006)
2019/11/27
(2015)
2018/03/13
(1995)
2017/11/10
(1994)
2017/09/09
(2007)
2016/12/15
(2011)
2016/09/28
(1994)
2016/08/17
(1993)
2016/05/11
(1994)
2016/04/24
(1995)
2015/08/26
(2004)